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投稿コメント一覧 (800コメント)

  • 投資しなければ良いだけだと
    因みに昔は富士写真もそういわれてたけどね

  • >>No. 451

    自分の会社は銀行ではないが
    毎日掃除をしてくれる方には感謝しているし
    顔を合わせれば「お疲れ様」や「毎日有難うございます」と
    声に出してお伝えしている

    仮に「銀行のおトイレ掃除のバイト」だったとして
    何が悪いのだろうか?

  • 私は税務・会計の素人ではありますが

    >繰延税金資産取り崩しをしたので企業の価値評価に影響を与える可能性があり、TOBの提案価格に反映させた結果、時価の半額でTOBしますみたいな手続きをされたら株価は売りが売りを呼びますね。

    というのも個人的には少し違うかなぁと
    TOBで当期最終利益ばかりにはあまり着目しないのでは

    飽くまでも今期の取り崩しは
    企業会計基準委員会による「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」
    に基づき繰欠発生した企業としての対応
    同行は回収可能性に関して合理的な理由を以て
    監査法人を納得させられなかっただけだと
    本当に回収可能性が危ぶまれるような収益見通しであれば深刻だが
    今回はそういう事ではないと思っている(更なる海外資産の悪化がない前提)

    繰税資産なんて実効税率が下がっても取り崩さなければならない程度のもの
    適切に取り扱っていなければ問題だけど
    今回はその逆

    一方TOB等になるとPBRに関しては
    簿価純資産ベースで行われるわけでもないので
    指標としてはあまり意味はないとも思うが

  • >>No. 437

    (1)安定操作にも見えますが 何もない状況でそれをやると
      相場操縦で違法取引になるので
      そんなことはしないと思いますし
      踏み上げられたら目も当てられないので
      そんなリスクをとるとも思われない
    (2)個別案件の話ではなく現実論として
      TOB期限前に敢えて株を取得し
      高く買い取らせるやり方は
      リスクなく儲ける手法として存在
    (3)いまだ海外投資に対して疑心暗鬼なので
      金利動向云々の通常の銀行に対する投資目線では見られていないと
      なので「銀行売り」ではなく「あおぞら銀行売り」ということ
      但し一般的な目線としては
      国内の利上げが数回実施されたとしても
      他の国内銀行比でも収益構造は相対的に見劣りすると思われます
      なので海外や投資銀行業務に活路を探るしかなかったのでしょう
      因みに10bp=24億円はシミュレーションとしてはあっていても
      現実にはそうならないでしょう
      少なくとも単純計算で100bp=240億円にはならないと考えます
      (年限別の金利上昇の形状、時間軸、預貸バランス・年限構造の変化、
       金利上昇率の大きさに伴う金利感応度の変化)
    (4)買収が既定路線になっていますが
      今のところ全くの想像の域でしかありませんのでコメント出来ませんが
      新生bkは賛成・反対というよりそれしか道はなかったのでは
      当局も焦って「瑕疵担保責任」を認めたため税金を無駄遣いさせてるし

  • >>No. 435

    ただ繰越欠損を抱えたので
    繰税資産は今までの様に認めないよと
    監査法人にたしなめられただけだと
    同行の判断ではきっとないでしょう

    今回の損失自体はテクニカルなので大騒ぎする事でもないと思うが
    必要以上にボトルラインを悪くない様に見せることを企図して
    繰税資産の利用可能見通しを誤ったのだとしたら
    企画部署としてはお粗末

  • >>No. 428

    給料前借を断られた結果として貰うべきタイミングで貰ってねと

    理解・評価すべきは6頁の上段部分

  • >>No. 420

    特定事象を大丈夫と考えるのは人夫々 それを発信するのも自由

    とは言え
    その根拠が誤認に基づくと思われるものが多く
    数回で済むなら良いが
    他人を洗脳してしまいそうなくらい連投する
    また経験値の低い人を見下したり
    自分の考えと違う人を煩いとか邪魔だとか消えて欲しいとか言うので

    アンチテーゼとしてそれは違うのではないかと

    但し確証バイアスが強いのでそれを理解する事も届くこともないだろう

  • >>No. 403

    更に言えば

    かつてからのコメントを考慮すると
    今後同行は
    株価が戻り 健全化し 高配当を実現する
    資産株化するためホールドし続けると

    再編は少なからずそれを放棄する可能性があるということ
    株価の方向性は同じでも中身は相反する
    結局インザマネーのプットオプションと
    一定の売却益期待ということか

    と個人的には思ってしまう

  • ふと思う事

    同行は全く問題なく 悪材料は一時的 国内事業は好調
    現在の株価はオーバーシュートで売られすぎ
    長期的には適正価格に戻り
    それは3千円台だったり4千円だったりという考えなら

    何故買収・再編に期待するのだろうか?

  • 2,400円自体にもあまり意味がない様な気もするけど

    株価のレーティングは見ていないから
    今まで気にしていなかったけど
    モルガンってJPモルガンの事だったんだ
    「JP」と呼ばれる方が個人的にはピンとくる

    村上氏系ファンドの買いがなければ
    1,600円位はいっていたかもしれないので
    一概に的外れの見通しでもなかった?

    相場に「たら・れば」はないし
    人様の見通しをどうこう言う立場にもないけど

  • >>No. 360

    多少は金利のミスマッチを取らなければ儲からないけどね
    固定貸し運用でもスワップ等で変動金利に代えられるし

    固定債運用は短期調達・長期運用の典型

    金利見通しに基づくALMの巧拙が肝

  • >>No. 360

    まぁ長期プライム連動型住宅ローンなる
    キワもの商品も他行にあるようだが

    同行ではないと思うけど
    今回の長プラ上げで
    連動商品がほぼないので
    業績には影響ないと言っていた様な気がする

    同行は短プラをまだ上げていないと思ったので
    TIBORが上がっているから
    収益プラス期待という主張ならある程度の納得性はある
    国内事業の好調さを強調していたけど、、、

  • >>No. 352

    ふとした疑問

    同行の貸出金は7~8割は変動金利だったかと(記憶違いなら申し訳ないが)
    その中で長プラ連動の貸出しはどの程度あるのだろうか?

    本当に分からないから聞いています

  • >>No. 334

    特定要因以外が解決されることを前提にすれば
    業績は回復していくという期待はある

    特に今後は仕組み預金や貸出等のデリバ関連商品が
    上振れ要因となると考える

    後は冒頭の要因をどう捉えるかだと思う

    思いはいろいろだろうが
    個人的には
    失敗=信頼できない経営という事ではないと思う
    経営は結果責任はとらなければならないが

  • >>No. 324

    私も今回は2月発表の内容からのR6業績の上乗せはないと考える

    2営業日後になれば答えが出る話だが
    我流の予想と答え合わせを繰り返しながら
    自分の感覚の精度を確かめて
    必要に応じて反省と調整に努めている

    自分が企画部署なら
    業績の確度が相応に高まるまでは上方修正をしない
    何故なら一度上げて再度想定外の要因で少しでも下方修正したら致命的
    勿論2月ベースからでも下方修正があった場合は悲観されるが
    その比ではないと

    ノンリコローン物件のワークアウトを進めているとのことだけど
    売却実績は2件
    他はまだ売却ターゲットまで戻っていない或いは買手がつかないか
    ここでも損失が出る価格では売却が出来ない
    何故なら十分保守的な物件評価と引当をしている旨を開示しているので
    評価に比べて売却価格は低くなるのはやむを得ないところだが
    損失を出してしまうとそれを覆してしまうから

    過日の市況解説で不動産市況の悪化がないことを好感とあったが
    言い換えれば目覚ましい改善も現状では見られていないということ
    ここは自らコントロール出来るものではない
    したがって3月末で膿を出し切っているわけではないことに留意を要する
    保有外債も然り

    国内事業の予想は出来ないわけではなく
    無視しているわけでもないが
    敢えて触れないこととする

  • >>No. 1013

    目的が異なるので
    比較出来るものではないと
    個人的には思う

  • 他の銘柄にも見られる
    決算確認後の
    出尽くし一旦利食いの動きと判断

    もう少し下押しするようなら買い増し手も良いかな

  • >>No. 288

    ホルダーに投げさせる
    買うのを躊躇させる
    という効果

  • まぁ村上氏系ファンドからの上げ下げ以来
    2,500円を挟んだ動きなので
    2,600円に近づこうが 2,400円に近づこうがレンジの範囲内
    拮抗状態に変わりはないと思うが

    但し決算発表の2営業日前に下限に近付いてくると気持ち悪いのも確か
    色々な思惑を炙りだす売り仕掛け的な動意
    とも勘ぐってしまう

  • >>No. 200

    敢えて言えば

    好調な国内事業の利益プールで
    懸念材料の最大損失見込額をカバーして
    更に投資者が満足する利回りを提供できるのであれば
    仰るとおり国内事業にスポットを当てることも妥当と考えますが

    提示して頂いた利益額を見てもそこまでは至っていないと
    個人的には判断します

    バイアスとしてクレジット的な目線に偏っている(過ぎている?)
    という指摘であればその通りだと思います

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