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投稿コメント一覧 (2073コメント)

  • 数日もすれば、株価は戻るのはNECフィールディングスとかもそうだったけど
    出来高の少ないNEC系の常だね。

    それよりも、NECフィールディングスみたいに本体に吸収されちゃったりする方が嫌だな
    わざと、来季予想低く出して株価下げさせてから吸収みたいな?

    やってほしいのは、バフェットがいういい会社の条件増配か自社株買い&消却
    特に業績いいんだから、いい時ぐらい配当性向30%ぐらい出してほしいね

  • PBRが0.2とかになるとも思えないし

    1000まで買い下がりのナンピン計画立てて買い始めれば
    余裕のどっかで利益出るでしょ。

  • 想定通り10億の赤字でも、増資分で数年は平気の
    予定通りといえば、予定どおりの決算だっただけだろう。

    明日、明後日でどうこういうような分野でもないし

  • がん免疫細胞療法を手掛けるメディネット(MDNT) <2370> が4日ぶりに反発し、一時46円高の245円まで買われた。12日引け後、アイロムホールディングス <2372> 傘下のディナベック社と、樹状細胞を増幅する特許技術の実施許諾契約を締結したと発表、材料視された。

     今回契約した、ディナベックが保有する樹状細胞を増幅する特許技術は、安定した品質の樹状細胞の量産を可能とするもので、同社は樹状細胞ワクチン治療技術あるいは樹状細胞を用いた細胞医療製品の開発に向け、技術評価を実施する。

  • 阪大の最先端医療センター、竣工披露式典 大阪

    産経新聞 5月20日(火)7時55分配信
     
    再生医療などの発展を目指す大阪大大学院医学系研究科は19日、産官学連携の研究拠点となる「最先端医療イノベーションセンター棟」の竣工(しゅんこう)披露式典を吹田市の吹田キャンパスで開いた。

     式典には関係者ら約550人が出席。平野俊夫総長が「このセンターを介し、企業・大学人が一体となり、医療分野でイノベーションが加速することを期待している」とあいさつし、完成を祝った。

     センター棟は地上9階地下1階建てで、最先端の教育・研究環境を備えた複合施設として今年3月に完成した。

  • 等のバッテリー、後は既存で存在してるものの省エネ化を推進するぐらいしかないような。

    >NEC、世界トップクラスの蓄電システム事業会社設立

    マイナビニュース 5月19日(月)9時49分配信

    NECは、2014年3月に中国万向集団グループからの買収に合意した、電力会社および企業向け大規模・大容量蓄電システムのシステムインテグレーション)事業部門「A123 Energy Solutions」の買収手続きが完了し、新会社「NEC Energy Solutions,Inc.」を設立、5月16日より事業を開始した。

    新会社「NEC エナジーソリューションズ」は、本社を米国マサチューセッツ州ウエストボロ市に構え、業務内容を電力会社向けおよび企業向け蓄電システム事業とする。従業員数は約130名、資本金は1億ドル。

    同社はA123 Energy Solutionsの世界トップクラスの導入実績をもとに、世界各地の大手電力事業者を対象とした蓄電システムを構築するとともに、NECのクラウド基盤などICT技術と蓄電システムを連携した次世代のエネルギーサービスをグローバルに創出し、事業機会を拡大していく。

  • 特許成立という財産価値が生まれた事を確実に確定できたという証だね。

    これは、~と提携とか ~の研究を開始したとかのIRと違い

    確実に無形の財産が誕生したことを意味し、今までのIRとはちょっと違う効果ありだな。

  • 最近はバイオ関連全般が来てるから

    2~3日のストップ高とかも無きにしもあらずかな?
    ただし、最近は高く寄っても落とされる事が多いからいつものパターンと読んだ向きが投げ
    初日は場中もみあい引け近辺で張り付き
    いつものパターンに慣れた投げ出し切りの後
    2日目の方が寄らずのストップ高とかいう展開もみたいな。

  • 本日、引け後に特許成立 最近のバイオ株の動きからも、ひと祭りあるか?

    これは最近の、~と提携とか ~の研究を開始したとかのIRと違い

    特許成立という財産価値が生まれた事を確実に確定できたという証だね。



    確実に無形の財産が誕生したことを意味し、今までのIRとはちょっと違う効果ありだな。

    >これまで同時培養が難しいとされてきた、がん細胞を狙い撃ちする役割を持つT細胞(細胞傷
    害性T細胞、CTL)とγδT細胞を体外で同時に培養する技術で、この技術を用いることで、これまで煩雑化して
    いた培養工程を簡便にし、また、効率よく細胞を増殖することができるようになります。

  • 3日ぐらいのストップ連チャンなんかも
    少し前のミクシィとかの上昇とかみていると
    もしかしたらあるかもね?

  • いつか閉めに来るとは思っていたが

    今度は、窓埋めてどっちに動くか?

  • 「レグイミューン」ひくてあまたか?
    囲い込まれて大化け上場?

    >増える「上場予備軍」=イベント盛況、囲い込み激化
    時事通信 8月3日(日)14時41分配信
     
    新規株式公開(IPO)を目指す企業が増えている。証券会社が「上場予備軍」を対象に開くイベントはどこも盛況だ。受け皿となる東京証券取引所は「新興市場の歴史の中で、現在は本当に(上場の)環境が整っている」(上場推進担当)とPR。証券会社による上場予備軍の囲い込み競争も激しさを増している。
     みずほ証券は7月、上場を目指す企業を対象にした交流会「みずほ若葉会」を東京都内のホテルで開いた。会場には証券だけでなく、親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)、みずほ銀行、みずほ信託銀行のトップが集結。FGの佐藤康博社長は「IPOの世界は大変活況だ。われわれもグループを挙げ、皆さまの今後の成長と上場の役に立ちたい」とアピールした。
     若葉会は2年ぶりの開催で、上場を目指す企業など152社、約260人が参加した。みずほ証の本山博史社長は「IPOが増えるのは日本全体の元気につながる」と意義を強調する。
     SMBC日興証券と三井住友銀行は、上場を検討する企業を対象に会員制の情報提供サービスを手掛ける。スタートから4年で会員は約850社に拡大。両社は7月、会員向けにセミナーを開き、100人近くが集まった。
     参加したベンチャー企業は「市場環境が良く、追い風を感じる。上場に向け早く社内体制を整えたい」(ゲーム開発会社)と意欲を示す。SMBC日興証によると、「証券市場の活況や景気回復によって、上場準備をスタートさせる企業が増えている」(永末昌克執行役員)という。

  • 買うなら228円日足の窓埋めてから

    15年のセンター完成前に潰れる事も無いだろから、保有キャッシュから見ても今の赤字でも3年は平気そうだろ。
    その間はチャートの流れに乗って

    228円の窓埋めたら、今度は270円の上の窓埋めへだろ?
    まあ、期間で強制的なカモにならないように
    現物で買って放置

  • 今日はナノキャリアとPSS

    明日はメディネットか?バイオ関連物色

    自己腫瘍組織を用いた樹状細胞ワクチン療法とスニチニブとの併用療法に関する

    臨床試験結果について「Journal for Immuno Therapy of Cancer」で発表

  • 1/8でも完全消滅は凄いな

    >本臨床試験(研究責任医師:東大病院 泌尿器科・男性科 本間 之夫教授)は、腎細胞がんを対象
    に、手術で採取した患者様自身の腫瘍組織を調製したもの(ライセート)を樹状細胞に導入する樹状細胞
    ワクチン療法と分子標的薬スニチニブを併用し、その治療法の安全性と有効性を評価することを目的とし
    て実施されました。本臨床試験では、当社独自の樹状細胞加工技術(米国 MaxCyte 社と共同開発したセ
    ル・ローディング・システムと、ゾレドロン酸によって樹状細胞を感作させることで治療効果を向上させる技
    術を組み合わせる)が用いられています。
    その結果、登録した 8 名(男性 5 名、女性 3 名、55-75 歳)において、樹状細胞ワクチン療法に起因し
    た重篤な有害事象はなく安全に実施可能であり、CR(Complete Response:腫瘍が完全に消失した状態)
    を 1 例、PR(Partial Response:腫瘍の大きさの和が 30%以上減少した状態)を 1 例、SD(Stable Disease:
    PR とするには腫瘍の縮小が不十分ではあるが、腫瘍の大きさの増大もしていない状態)を 3 例に認めまし
    た。
    分子標的薬は、がん細胞の増殖や生存に関わる分子シグナルの伝達経路を阻害することを目的とした
    治療ですが、本臨床試験結果における重要点としては、そのような分子標的薬が、体内の免疫機構に変
    化を与えることが確認できたことです。スニチニブを使用することで骨髄由来抑制細胞(MDSC)や制御性
    T 細胞(Treg)といった免疫抑制に関与する細胞を減少させることができました。こうした分子標的薬による
    免疫抑制状態の解除は、腫瘍組織を用いた樹状細胞ワクチンの免疫応答を高め、治療効果をより引き出
    すことが可能であることが示唆されます。
    今後、東大病院と共同で、本臨床試験の研究成果をさらに発展させ、新たな治療技術の確立に向けた
    研究開発を一層推進してまいります。

  • 今後も「東大病院」と共同で、本臨床試験の研究成果をさらに発展させ、新たな治療技術の確立に向けた
    研究開発を一層推進してまいります。

    >本臨床試験(研究責任医師:東大病院 泌尿器科・男性科 本間 之夫教授)は、腎細胞がんを対象
    に、手術で採取した患者様自身の腫瘍組織を調製したもの(ライセート)を樹状細胞に導入する樹状細胞

    ワクチン療法と分子標的薬スニチニブを併用し、その治療法の安全性と有効性を評価することを目的とし
    て実施されました。

    本臨床試験では、当社独自の樹状細胞加工技術(米国 MaxCyte 社と共同開発したセ
    ル・ローディング・システムと、ゾレドロン酸によって樹状細胞を感作させることで治療効果を向上させる技
    術を組み合わせる)が用いられています。

    その結果、登録した 8 名(男性 5 名、女性 3 名、55-75 歳)において、樹状細胞ワクチン療法に起因し
    た重篤な有害事象はなく安全に実施可能であり、CR(Complete Response:腫瘍が完全に消失した状態)
    を 1 例、PR(Partial Response:腫瘍の大きさの和が 30%以上減少した状態)を 1 例、SD(Stable Disease:
    PR とするには腫瘍の縮小が不十分ではあるが、腫瘍の大きさの増大もしていない状態)を 3 例に認めまし
    た。
    分子標的薬は、がん細胞の増殖や生存に関わる分子シグナルの伝達経路を阻害することを目的とした
    治療ですが、本臨床試験結果における重要点としては、そのような分子標的薬が、体内の免疫機構に変
    化を与えることが確認できたことです。スニチニブを使用することで骨髄由来抑制細胞(MDSC)や制御性
    T 細胞(Treg)といった免疫抑制に関与する細胞を減少させることができました。こうした分子標的薬による
    免疫抑制状態の解除は、腫瘍組織を用いた樹状細胞ワクチンの免疫応答を高め、治療効果をより引き出
    すことが可能であることが示唆されます。
    今後、東大病院と共同で、本臨床試験の研究成果をさらに発展させ、新たな治療技術の確立に向けた
    研究開発を一層推進してまいります。

  • 株式会社は保有株数がものをいう

    どちらの陣営も株式集めで、株券争奪上げがみたい

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