ここから本文です

投稿コメント一覧 (316コメント)


  • いよいよその時が近づいてきた・・・9~10月に何かが起こる、近日の戻しは売り逃げするための最後の上げに過ぎない?
    10月3日は要注意日!!
    去年から秋には世界経済が崩壊すると囁かれ続けて、今に至っています。
    年初からの下げはそれを意味しているのだと思います、8年前のリーマンショックの時も,年初から世界の株が下がり、乱高下を続けながら、最後大暴落が起きました。
    チャートを重ねてみると非常に似た状態になっています、ただ今回は世界中が異例な金融緩和を続けて本来ならば崩壊している市場をかろうじて支えているだけです。
    世界の状態を見ても、何一つ好材料は無く、全てにおいて限界に達して行き詰っているように感じます。
    単なる経済問題だけでなく、政局不安、テロ問題、環境問題、気候、地殻活動、疫病等と今迄人類が経験したことのないような事が全て同時に起きているように感じます。
    やがて騙し続けた市場の梯子は外されると思います。
    ここからの買いは火の海に自ら突入するようなものです。
    少しオカルト的になりますが、昨年ローマ法王が今年のクリスマスは祝えないかもしれないと発言したことが非常に気になっています。
    ローマ法王たるものがご乱心して発言したとは思えません、何らかの裏事情を知ってのことだと思います。
    ちょっと過激的発言が多すぎる法王ですがwww
    しかし近年は米国大統領選がある年には必ず世界の株価が下がります、16年前のブッシュ大統領の時の9.11、8年前のオバマ大統領の時のリーマンショック、そして今回のクリントン大統領の時の世界恐慌の始まりとなるのではないでしょうか・・・・たまたま経済の高不景気の周期と重なっただけではないと思います。
    果たして何時まで騙し続けることができるのでしょうか?

  • 今回の件は全てソロス氏と、ユダヤが意図的に仕組んだ芝居のような気がする。
    ソロス氏の離脱によるヨーロッパ危機の不安を煽る発言。
    二週間ほど前の離脱派多数の事前調査発表による暴落、そしてその後発表された残留派が多いとの調査発表、そして下院議員の射殺、そして市場を安心させて株価は暴落前まで戻しておいての、昨日の選挙による大暴落。
    何か意図的に全てが仕組まれているような気がしてならない。
    やはり世界の市場はユダヤによって思い通りに操作されているのか、そしていよいよ本格的なユダヤ国家再建が行われ、第三の神殿がエルサレムに再建されるのかもしれない!!
    その時がハルマゲドンの始まりと聖書には書かれてある。

  • これは世界大恐慌の前触れです。

    これからヨーロッパはEUに不平不満を持っている国々が難民問題を含めて次から次と離脱をしていくと思います、唯一EUの勝ち組であるドイツでさえ、国内には難民の大量移住により仕事を奪われた労働者達の不平不満が爆発寸前になっています。

    ヨーロッパが混乱すれば、当然ヨーロッパに輸出を強く依存していたアジア圏、特に中国韓国の景気が一気に後退します、現に昨日はウォンが大幅続落しました。

    そしてその部品を中国韓国に輸出していた日本も一気に景気が後退して行きます、それが次から次と世界中に連鎖していき、世界の景気はただでさえ後退していたのにさらに後退することになります。

    全ての歯車が逆回転を始めます。

    景気が後退すれば、世界は景気回復の為にさらなる金融緩和をしなければいけません、しかし既に日本を始めどの国も打つ手を出し切って、何もできない状況です、金利は既にマイナスに突入してこれ以上の策は無い状態なのです。

    リーマンショック以来世界の借金はわずか8年で倍以上の240兆ドルにも膨らんでいた所へ、さらに借金を積み重ねることになり、世界の財政が債務超過に陥ることになります。

    多分今後財政破綻してディフォルトに陥る国々が多発すると思います、ギリシャ、ベネズエラなど可愛らしいものです、もっと大きな国々が破綻すると思います。

    それが世界中に広がり、世界は人類が経験したことの無い様な大不況に陥ることになります。
    全てが限界に来たのだと思います。

    そこに追い打ちをかけるのが、今世界中に起きている異常気象、地震、噴火の自然災害です!

    まさしく聖書に書かれてあるハルマゲドンが起きつつあるのです!

    人類の歴史にこのように全ての災難が同時に起こることは一度も無かったのです。

  • これは世界大恐慌の前触れです。

    これからヨーロッパはEUに不平不満を持っている国々が難民問題を含めて次から次と離脱をしていくと思います、唯一EUの勝ち組であるドイツでさえ、国内には難民の大量移住により仕事を奪われた労働者達の不平不満が爆発寸前になっています。

    ヨーロッパが混乱すれば、当然ヨーロッパに輸出を強く依存していたアジア圏、特に中国韓国の景気が一気に後退します、現に昨日はウォンが大幅続落しました。

    そしてその部品を中国韓国に輸出していた日本も一気に景気が後退して行きます、それが次から次と世界中に連鎖していき、世界の景気はただでさえ後退していたのにさらに後退することになります。

    全ての歯車が逆回転を始めます。

    景気が後退すれば、世界は景気回復の為にさらなる金融緩和をしなければいけません、しかし既に日本を始めどの国も打つ手を出し切って、何もできない状況です、金利は既にマイナスに突入してこれ以上の策は無い状態なのです。

    リーマンショック以来世界の借金はわずか8年で倍以上の240兆ドルにも膨らんでいた所へ、さらに借金を積み重ねることになり、世界の財政が債務超過に陥ることになります。

    多分今後財政破綻してディフォルトに陥る国々が多発すると思います、ギリシャ、ベネズエラなど可愛らしいものです、もっと大きな国々が破綻すると思います。

    それが世界中に広がり、世界は人類が経験したことの無い様な大不況に陥ることになります。
    全てが限界に来たのだと思います。

    そこに追い打ちをかけるのが、今世界中に起きている異常気象、地震、噴火の自然災害です!

    まさしく聖書に書かれてあるハルマゲドンが起きつつあるのです!

    人類の歴史にこのように全ての災難が同時に起こることは一度も無かったのです。

  • 何の指標を見ているのですか?

    まさか50年前の日本の高度成長時代の指標を見ているのではないですよね。

    阿倍ちゃんがサミットで言っている様に全ての指標がリーマンショック当時の様に異常値を指してきています。

    いよいよすべての歯車が逆回転を始めた証拠です、一度逆回転が始まると歯車はどん底に落ちるまで止まらなくなる、景気の八年周期に入ったと単純に考えても良いですが。

    ただ近年米国大統領選がある時に世界の経済は波乱を迎える様になってきました。

    2000年のブッシュ大統領の時のITバブル崩壊と9.11同時多発テロ(この時は2003年に8000円割れをしました)

    2008年のオバマ大統領の時のリーマンショック(この時も2008年の9月から三段下げが始まって株価は7000円まで急落した)

    そして2016年のクリントン大統領の時のヨーロッパ・中国・中東発の世界大恐慌・・・・
    多分同じく7~9月頃に年初から始まっている株価の下落の最終局面である三段下げが始まると思います・・・・再び一万を割って7000円まで下がるかと思います、それですめば良いのですが・・・・・

  • いよいよその時が来たのか・・・・

    阿倍ちゃんがサミットで言っている様に全ての指標がリーマンショック当時の様に異常値を指してきています。

    いよいよすべての歯車が逆回転を始めた証拠です、一度逆回転が始まると歯車はどん底に落ちるまで止まらなくなる、景気の八年周期に入ったと単純に考えても良いですが。

    ただ近年米国大統領選がある時に世界の経済は波乱を迎える様になってきました。

    2000年のブッシュ大統領の時のITバブル崩壊と9.11同時多発テロ(この時は2003年に8000円割れをしました)

    2008年のオバマ大統領の時のリーマンショック(この時も2008年の9月から三段下げが始まって株価は7000円まで急落した)

    そして2016年のクリントン大統領の時のヨーロッパ・中国・中東発の世界大恐慌・・・・
    多分同じく7~9月頃に年初から始まっている株価の下落の最終局面である三段下げが始まると思います・・・・再び一万を割って7000円まで下がるかと思います、それですめば良いのですが・・・・・

  • 今回のシナリオは全てソロス氏とユダヤが描いた計画的なシナリオなのか?
    事前調査の不可解な数値の発表といい、下院議員の射殺といい、どんでん返しの離脱派勝利といい、全てが仕組まれていたように感じるの私だけか・・・・・

  • >>No. 503

    いくら株価が下落しても明治以来の安く買い高く売ろうとすることをやっていては儲けることはできない、スキルがない為だ、月曜日直ぐデイトレが出来ない者は一生出来ない。デイトレとは素早く売り抜けることなのだ。スキルは何年もかかり習得するものであるのだ。


    ジェイコム氏は、こんな状況でも勝っているのかな?
    それとも今日一日で膨大な損失を出したのかな?
    多分ジェイコム氏も残留派勝利と読んでいたと思う?

  • これは世界大恐慌の前触れです。

    これからヨーロッパはEUに不平不満を持っている国々が難民問題を含めて次から次と離脱をしていくと思います、唯一EUの勝ち組であるドイツでさえ、国内には難民の大量移住により仕事を奪われた労働者達の不平不満が爆発寸前になっています。

    ヨーロッパが混乱すれば、当然ヨーロッパに輸出を強く依存していたアジア圏、特に中国韓国の景気が一気に後退します、現に昨日はウォンが大幅続落しました。

    そしてその部品を中国韓国に輸出していた日本も一気に景気が後退して行きます、それが次から次と世界中に連鎖していき、世界の景気はただでさえ後退していたのにさらに後退することになります。

    全ての歯車が逆回転を始めます。

    景気が後退すれば、世界は景気回復の為にさらなる金融緩和をしなければいけません、しかし既に日本を始めどの国も打つ手を出し切って、何もできない状況です、金利は既にマイナスに突入してこれ以上の策は無い状態なのです。

    リーマンショック以来世界の借金はわずか8年で倍以上の240兆ドルにも膨らんでいた所へ、さらに借金を積み重ねることになり、世界の財政が債務超過に陥ることになります。

    多分今後財政破綻してディフォルトに陥る国々が多発すると思います、ギリシャ、ベネズエラなど可愛らしいものです、もっと大きな国々が破綻すると思います。

    それが世界中に広がり、世界は人類が経験したことの無い様な大不況に陥ることになります。
    全てが限界に来たのだと思います。

    そこに追い打ちをかけるのが、今世界中に起きている異常気象、地震、噴火の自然災害です!

    まさしく聖書に書かれてあるハルマゲドンが起きつつあるのです!

    人類の歴史にこのように全ての災難が同時に起こることは一度も無かったのです。

  • 東芝にはしました

    GPIF君 「あの~、粉飾決算なのに東芝株買ってしまって
            下がって9億円損してるんですけど、返してくれませんか?

    東芝 「はあ? 減資したりリストラ会社の債務1300億だよ
            かえせね~よ ば~か



    普通は自己責任だよね?
    幼稚園児みたいなことをGPIFは言うな???
    自分の判断で買った株が下がったら、会社へ損した分返せと言って、返してもらえばそんな楽な事は無い。
    一億人総投資家になってしまうwww

  • <<6月24日日経平均1、286円暴落は3段下げの初動でしょうか?それとも出来高が多いから、最終売りでしょうか?

    それとも、日経平均はまだまだこれから下がるでしょうか?
    「6月24日日経平均1、286円暴落は3段下げの初動でしょうか?それとも出来高が多いから、最終売りでしょうか?

    アベノミクスは買いです>>


    いよいよ年始から始まっていた下げの最終段階に入ってきたのだと思います。
    これから今まで騙し通して、見ぬふりをしてきた悪材料が次から次と表面化して、世界は市場は大混乱に陥ると思います。
    10000円割れは確実だと思います、もしかしたら7000円割れもあるかも知れません・…とにかく買い方は逃げる事です、売り方は強気で戻しは売っても良いと思います。

  • ソロス氏は離脱を確信していたのだろうな…それで金にシフトしたのだろうな。
    今度は再びポンドと売りを仕掛けて来るのか!!

  • 今日の下げはこれから起こる世界大恐慌の予兆に過ぎない・・・・

    これから秋口にかけて、次から次と世界の悪材料が表面化して、世界は大不況に陥る・・・

    トヨタも20%程度の大リストラをする時が近々が来るかもしれない・・・・

    年内トヨタは3000円割れするものと思われる・・・

    強気で売ってよし!!

  • これ以上年金を融かさないでくれ・゚・(ノД`;)・゚・
    俺の老後はどうなってしまうんだ・・・
    株運用もマイナス、FXもマイナス、もう年金に頼って細々と暮らそうと思っていたのに・゚・(ノД`;)・゚・

  • キャメロンに続き安部も辞任か!!
    年金運用枠を広げ膨大な損失を出した責任を取って辞任するのではないかと一部で報道されている。
    これでは選挙は戦えない、自民党終わり・・…日本も終わり・・・我々の老後も終わり・・・
    全て、安倍と麻生と黒田の三馬鹿トリオが原因!!
    安倍は又世界の市場がいけないと、逃げるかもしれないが、その危険性も読まないでアホノミクスを強引に行ったつけがが遂に来た・・・・


  • 離脱・残留派が大接戦=英国民投票、昼にも大勢判明―欧州大きな岐路に

    時事通信 6月24日(金)9時37分配信



    離脱・残留派が大接戦=英国民投票、昼にも大勢判明―欧州大きな岐路に


    23日、ロンドン中心部の開票所。


     【ロンドン時事】欧州連合(EU)残留か離脱かを問う英国の国民投票は23日午後10時(日本時間24日午前6時)に締め切られ、全国382カ所の開票所で開票作業に入った。

     英メディアによると、これまでに10地区の開票所の結果が判明し、離脱は51.4%、残留は48.6%で大接戦となっている。

     域内2位の経済大国である英国がEUを離脱すれば、欧州は分裂し、大きな岐路に立たされる。世界経済に大きな混乱を招くのは必至であり、英国民の選択に世界が注目している。

  • 残留決まりですね!!
    ヨーロッパも下落前の株価に戻った、日経も明日は16500~16700円まで戻すと思います。
    しかし、今後もEU内の離脱懸念は何度も何度も再燃するために、難民問題、各国の不公平感等を踏まえて今後も市場を揺るがすことに変わりは無いと思う。

  • ヨーロッパ下落前の株価に戻りましたね!!
    残留決定ですね!!
    と言う事は明日は材料出尽くしで、ヨーロッパはもうあげそうにない。
    日経も下落前の17000円まで一気に戻すのか?


  • イギリスのEU(欧州連合)からの離脱か残留を決める投票の結果の行方を、今ヨーロッパのみならず世界が固唾をのんで見守っている。 その結果次第では、イギリスの通貨ポンドや世界の株式市場に大きな影響を与えるばかりか、他の国々においても、EUからの離脱の動きが加速する可能性が大きいからである。

    実は離脱の動きは他の国々でも既に始まっており、 フランスやオランダ、デンマークなどで離脱賛成派の右翼系の党派が勢力を伸ばしている。 さらにここに来て、イタリアとスペインでその動きが始まっているのが気になるところである。

    先日行われたイタリアの統一地方選挙では、首都ローマの市長選挙で「反EU」を掲げる野党「五つ星運動」の37歳の女性弁護士ラッジ氏が与党の候補者を大きく引き離して当選。 また、大都市トリノ市長にも同じ「五つ星運動」の女性候補アペンディーノが当選している。

    スペインに至っては、昨年12月に行われた国の議会選挙では、わずか2年前に結成された少数野党の「ポデモス」党が第2位の地位に躍進。 その結果、ラホイ首相率いる与党「国民党」が過半数を獲得することが出来なかったばかりか、野党との連立を組むことも出来なかった。 そのために6ヶ月間にわたって首相が決められない混乱状態が続き、今月26日に再び議会選挙が行われることとなった。

    ただ、今日のイギリスBBCが伝えたニュースの中で、気になる点が一つあった。 それは、昨日首相官邸の前で国民向けの演説をしたキャメロン首相の発言を聞いた、首相の元戦略アドバイザーだった人物が、「今回の首相の演説は全体として残留派の負け予期した者が語るような内容だった」と述べている点であった。

    いずれにしろ、私は今回の国民投票にかかわらず、これから先EUは中東からの難民問題や各国の経済減速による国民の生活不満で大きく揺れ、離脱を求める声が大きくなり、政情不安に陥ることは避けて通れないのではないかと思っている。 

    そうした動きは通貨ユーロ安と株価の下落を誘発、ヨーロッパだけでなく世界の経済を混乱に陥れることになることは必至である。 いずれにしろ、これから先世界がますます混乱状態に陥ることは、避けて通れそうもなさそうである。

  • ヨーロッパは急騰していますね。
    残留確定したのか!!
    それともヘッジの売り叩くための騙し上げを演じているのか?
    しかし、仮に残留が決まっても、移民問題は全く解決されていないため、さらに移民を受け入れる事になり、労働者たちの仕事を奪われるという反対行動、下手をすれば暴動にまで発展して、イギリスはとんでもないことになるかも知れない。
    どちらに転んでもヨーロッパの混乱はまだまだ続く。
    基本的に売り姿勢に変わりなし!!

本文はここまでです このページの先頭へ