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No.9299
先に潰れるのは貸し渋りに合う、…
2016/02/12 18:52
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No.899 強く売りたい
信用買い 1,175,800株…
2016/02/12 17:33
信用買い 1,175,800株(02/05)
強制決済・追証で元の巣に帰りそうだ。 -
No.1058
もともと、アベノミクス前の株価…
2016/02/12 15:08
もともと、アベノミクス前の株価は20円~30円を
ウロウロしてただけの株ですが(。-`ω-) -
No.69624
仕手が入らない限り銘柄、材料は…
2016/02/12 09:36
>>No. 69620
仕手が入らない限り銘柄、材料は関係ない。
日経平均が下がれば、信用買いの追証・強制決済で
所有者本人の意思に関係なく株が降ってくる。
底が分からず買いたい人も少ない為、買い板も薄い。
少しの投げでも株価は極端に下がる。
買いたい人が少ないから株価は下がる。
安く現物で買えるチャンスでは有る。(自己責任で) -
No.69620
信用取引の注意点と今後の懸念 …
2016/02/12 09:18
信用取引の注意点と今後の懸念
※リーマンショックと違う点は、証券屋の都合で信用取引が使いやすくなったこと。
信用取引で株や資金を借りた際には、貸株料や金利が毎日発生する。(いずれも、受渡日ベースでの両端入れでの計算、最高裁昭和33年6月6日判決民集12巻9号1373頁参照)また、権利確定日をまたいで売り建てている場合は配当金に相当する金額を支払わねばならない。この金額は配当落調整金と呼ばれ、買い建てている者に支払われる。
信用取引では、自己資金以上の取引が可能なため、不用意に大きな取引を行ってしまい、予測が外れて借りていた株式や株式の購入資金を、定められた日までに返済できなくなる事態に陥ることもある。
過去には、このような信用取引の危険に対して利用に大きな制約を課してきたが、近年になり委託保証金の最低額を少なくしたり、審査の簡易化などが行われ利用者が増加傾向にある。なお、このような傾向は投資家の利便性を高めることに繋がっているが、必ずしも投資家本位の改革ではなく、証券会社の収益源確保の必要性から進められている側面がある。
買い方、売り方共に、30日以上建て玉を維持している場合、1株当たり10銭の信用取引管理費が発生し、 また、信用買いをしている場合で、決算期末や増資の割当日などを越えて建玉を保持している場合は、1単元あたり50円(税別)の名義書換料が発生する。
※現物は兎も角、証券屋の信用取引の審査緩和が今後の問題になる可能性。
上がることばかり考えて、下がった時どうするのか考えていないでしょう。
リーマンショックと比べて新興市場の信用買い残が多すぎる。 -
No.5566
優良企業は、内部留保が潤沢で借…
2016/02/11 18:03
優良企業は、内部留保が潤沢で借りる必要がない。
借りたい企業はそれなりの企業でしょうな。
返って貸し渋りが増えるでしょうな・・・・
円高・原油安は歓迎します。
為替を見りゃ、暗い現実しか浮か…
2016/02/12 19:01
為替を見りゃ、暗い現実しか浮かばんな。