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良いニュースかも知れへんけど、Ｇameto Ｉnc.社は良くても、どれだけリプロセル社にメリットがあるのかは、未知数やとも思うけどねぇ～
なんせ、今までが、今までの会社やからねぇ～

不誠実で、いい加減な経営者には、早く見切りを付けたので、大きな損失には至らないで、僅かな利益でも頂いたのは良かったと思うていますが、売った後にはどうなったのかを時々確認すると、改めて売った判断は良かったと思うています

この掲示板には、社長はんや、経営陣に対しても、文句や、愚痴が多いのは、未だに大きく膨らんだままの信用買いから判断をしても、現物株を持ったままで、塩漬け中の方々や、信用買いでの大損を抱えた方々が、かなり多い状態と言えるのかも知れませんねぇ～

わては一時だけでも、この銘柄の事業内容には期待をして、株を買った時があったので、少ない利益でも会社の対応を踏まえて、買った株の保有は続けず売ってしまいましたが、今では売ったのが大正解やねぇ～

売った後でも気にはなるので、時々は高見の見物で、この銘柄が終焉を向かえるのも
見届けたいとは思うています

上場廃止になれば、文句ばかりの投稿もなくなる筈やし、仮に経営者の交代があれば買うのも考えると思いますが、その時にならないと解らへんので様子見ですなぁ～

投資家には、全く誠意の無い企業やから、売って於いたのは大正解やねぇ～

信用買いが今でも大きく膨らんだままで、ワラントも実施中、更には５月１３日の決算発表前にもなる今頃になってから、赤字継続の業績下方修正で、お詫びの一言も無い企業には、呆れ返る状況やとワテは思うてますが、株主総会ではど～んな責任をとるのかしらねぇ～
知らんぷりなのかしらねぇ～

第１７回の新株予約権発行価格は、１２２円なので、それ以下では安く株を
買えないので、新株予約権での資金調達は終了かと思うてますが、もうすぐ
発行価格にもなりはりますので、会社の資金調達は失敗して、終わりやねぇ～

通常の信用売りは入れられないリプロセル(ハイパー空売り等は、可能なので別なんですが)やけれど、プロ達の投資機関による信用売りは可能なので、日本では最大の証券会社(Ｎ証券)でも、信用売りは増加させている状況やから、着実に株価は奈落の底へと向かっている状況かも知れまへんなぁ～　素人は騙せる横チンでも、プロ達は騙せないので、オオカミ少年にも終わりが近づいておるとは思うています

攻めの経営とは、ワラントで株価が下がる事ですか・・・？

社長はんが、責任を取って、ワラントも止めて、株価が100円を切れば、買うかも
知れませんが、それまでは様子見がベスト対応かと思うています

買い方さんが、必死に買い煽っても、オオカミ少年の状態なので、多くの投資家さんは、信じてはいないとは思うています！

不満に思うのは、大切な税金を無駄遣いするお役人の補助金には、何れは批判も多発するとは思うていますが、補助金が無くなると困るので、ワラントで資金を集めをしてはるんですかねぇ～

ワラントで、下がり続けるスーパースターの下落株は、売って於いてよかったとは思ているので、なーんの不満も有馬温泉やねぇ～

業績への影響は軽微と発表してはりますが、軽微では無くて、マイナス要因と表現するのが正しいのではないやろか・・・？

出資先のステミネントが台湾で上場しても、上場は約４０台湾ドルの株価で、右肩下がりの株価となり、約１０％程度の下落状態なので、上場とのＩＲが出てもリプロセルの株価が騰がる筈はないとワテは思うております　
寧ろ、ステミネントへの投資にも社長はんは失敗してはるんとは思うているので、本決算の際には、足を引っ張る要因になっているかも知れまへんなぁ～　
ワテには要わからへんけれど、そんな気がしてはりまぁ～す

おぉ～　今日の株価は大幅高の上昇となって、２円も騰げておりますなぁ～

来週は僅かな株価下落かとは思うので、たったのー１０円程度位しか株価は
下がらないとは思うているので、買い煽る方々は、買いなはれ！

来来週にも、株価はきっと大幅高の１円程度は、騰がるとは思うけど・・・
来来来週には、株価が下がっても、僅かなー１５円程度しか下がらないとは
思うので、買い煽る方々は買いなはれ！

来来来来週には、株価が又々大きく上昇して、２円程度は騰がると思うけど・・・
来来来来来週には、株価が下がっても、僅かなー１２円程度しか下がらない
とは思うているので、サッサと買いなはれ！　
わては、アンポンタンやから買えまへんが、かましまへん！

ＡＩに「タックスヘイブンに移した資金を調査する方法」を聞いて見た。

税金調査官（通称：税金Ｇメン）は、タックスヘイブンに移した資金を調査する際にいくつかの手段を活用します。以下は一般的な方法です：
情報交換協定：多くの国々は情報交換協定を結んでおり、タックスヘイブンとの間で資金移動に関する情報を共有しています。税務当局はこれらの協定を活用して、タックスヘイブンからの資金移動を追跡します。
銀行口座の調査：タックスヘイブン内の銀行口座を調査することで、資金の流れを特定します。これには国際的な協力が必要です。
オフショア取引の監視：多国籍企業や富裕層がオフショア取引を利用して資産を移すことがあります。税務当局はこれらの取引を監視し、不正行為を検出します。
パナマ文書などのリーク情報の活用：過去には「パナマ文書」と呼ばれる大規模なリークがあり、多くのタックスヘイブンに関連する情報が公開されました。税務当局はこれらの情報を活用して調査を進めます。
ただし、タックスヘイブンは複雑で国際的な問題であり、調査は容易ではありません。税金Ｇメンは国際的な協力や専門知識を駆使して、資金移動を追跡し、租税回避を防止するために努力しています。

以上でした。

cell lnnovation Ｐartnersを設立したのは、新生企業投資銀行だった筈で、ホームページから確認すると間違いは無くて、本社の登録は２０１４年２月にケイマン諸島で、ファンド総額では９億円も、タックスヘイブンでは人気のある非課税地になっているけれども・・・　これってどう言う意味なのか、ワテにはわからへんねぇ～

遂に、年初来の安値にも到着しはりましたねぇ～

株価対策なんてしたことが無い企業で、やる気も無いから、仮に株価対策を言っても信用されないから、ここまで株価が下落してはると思うけど、特効薬は社長の辞任しか無いと思うけど、辞任はしないので、株主と社員のクーデターしかないと思うけれどもねぇ～　
もう既に社長は筆頭には無くなっているので、筆頭株主の機関がその気になれば、面白いとは思うているので、その時には買うかも知れまへん。

買わずに売ったのは良かったと思うています。安値の更新までは後１円まで株価は下がり続けて、いつものパターンとも同じやねぇ～　この繰り返しを１１年以上も繰り返している伝説の企業にもなってはりますなぁ～　ある意味では凄い！

買うのであれば、社長はんが首になれば、検討はするかも知れへんけど・・・
自覚の無い社長はんでは、無理やろねぇ～

決算の前には、売って良かったと思うています。
株価が安くなれば買う選択も考えて見ましたが、今までの経緯を踏まえると買わない方が無難やと思うて、買わずにいた結果は、正解やったと思うています！