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投稿コメント一覧 (77コメント)

  • iPS細胞による膝軟骨再生医療の研究開発を行う京大ベンチャーへ出資というニュースは凄い気がするが・・・。反応は今一だね。

  • 無担保かつ1%の低金利で10億の運転資金を借りるだけのこと。転換社債ではないので株式の希薄化は無いし影響は皆無だと思いますが・・・。

  • 今日は配当権利確定日なのにみんな配当取りにこないねぇ~?
    もうお腹いっぱいなのかな?

  • >>No. 962

    全員で賛成を投票しよう!!

    自分は昨日300個分賛成で送りましたw。!(^^)!

  • アクティビィストから驚愕の株主提案?!

    株主総会4号議案と5号議案に全力で賛成したいと思います。

    以下、第73回定時株主総会招集ご通知より引用

    第4号議案 剰余金処分の件
    1.提案の内容
    会社法453条及び454条の規定に基づき、第73期の期末剰余金の株主に対する配当として、会社提案の剰余金の処分に追加して、普通株式1株当たり金200円を配当する。

    第5号議案 自己株式取得の件
    1.提案の内容
    会社法第156条第1項の規定に基づき、本定時株主総会終結の時から150日以内に、当社普通株式を株式総数2,000,000株、取得価額の総額2,000百万円(ただし、会社法により許容される取得価額の総額(会社法第461条に定める「分配可能
    額」)が当該金額を下回るときは、会社法により許容される取得額の総額の上限額)を限度として、金銭の交付をもって取得することとする。

    もちろん両議案には取締役会の反対理由も長々と記載されています。どうなるかはわかりませんが、余剰資金を貯め込むだけで将来の投資にまわしていない企業には気厳しい目が向けられているのは間違いないと思います。

    くれぐれも投資は自己責任で・・・。

  • 下げた原因は、前回840円まで噴いた時に高値つかんだ人が
    我慢できず投げただけ!
    売りたい人が売ったらまた高値抜けて来ると思います。

  • 石炭先物価格がいきなり30.6ドルの急騰!!
    住石まだまだ上に行きそうな予感が・・・

  • コインチェック、暗号資産「SAND」の取扱いを開始。
    このニュースリリースもっと反応してもいいと思うなぁ~。

  • 大幅増額修正出ているのに飛ばないのは不思議・・・。
    今日の決算発表で増配でも出ればぶっ飛ぶかも?

  • 4/17(土) 7:39配信 時事通信

     小泉進次郎環境相は16日、時事通信のインタビューに応じ、政府の2030年度の温室効果ガス削減目標(現行は13年度比26%減)について「間違いなく今より強化されるのは目に見えている」と述べ、引き上げへの意欲を示した。

     目標達成で「一番のカギは再生可能エネルギーだ」と強調。住宅への太陽光パネル設置義務化を「視野に入れて考えるべきだ」と訴えた。

     再生エネの国内への導入の見通しについて、小泉氏は約10年後を見据え「技術革新の果実が生まれコストもより安くなり、ぐっと再生エネが入る時期が間違いなく来る」と指摘。30年以降に再生エネの活用が本格的に進展し、温室ガス削減が加速するとの見方を示した。

     当面の取り組みについては「30年までの間にいかに太陽光を入れられるかが最重要」と説明。国や自治体の庁舎といった公共施設、農地などへの太陽光パネル整備を促す。

     全国で再生エネの利用を推進するための自治体への支援に関しては「今のレベルでは全く足りない」と強調。米バイデン政権が地球温暖化対策などに向けたインフラ投資で約220兆円を投じる方針を踏まえ、「国際水準の投資を政府が見せていかなければ民間は大きく動かない。国の明確な覚悟を打ち出していく」と話した。

    引用終了

    再生エネルギー比率を上げるには今のところ太陽光しかないよね!!

  • 2021年4月7日 1:30 (2021年4月7日 5:07更新) 日経新聞電子版[有料会員限定]より

     経済産業省は2030年度の太陽光発電の導入量が足元から6割増えるとの見通しをまとめた。19年度の約5600万キロワットから8800万キロワットに拡大する。実際に発電できる時間は限られるが、発電容量は単純計算で原発88基分に相当する。現行の政策を維持した場合の試算で、支援策の強化で上積みを目指す。

  • 3/20(土) 13:34配信 QテレNEUS24によると・・・

    現在政府は2030年時点での再生可能エネルギー導入目標を22~24%に定めているが、これでは後れを取るとして、大手企業90社以上が目標を40~50%まで引き上げることを求めた。

    ■規制緩和に向け動き出した政府
    目標達成のために焦点となるのは、主に3つの“壁”だ。再生可能エネルギーの導入拡大に向け、河野行政改革担当大臣のもとで壁となる規制の緩和について、議論されている。

    1つは「荒廃農地」の規制だ。農業従事者の高齢化で増える荒廃農地の中でも、再び農地として使用することが難しい土地が全国で約19万ヘクタールもある。これは大阪府の面積とほぼ同じだ。しかし、たとえ荒廃していても、農地を別の目的で使うには複雑な手続きが必要で、原則として他のことに使えない。その規制を緩和して、農地として使えなくなった土地を太陽光発電のために使う案が検討されている。

    目標達成には太陽光増やすしかないと思う・・・。

  • 電力高騰がこの程度の影響なら織り込み済みで上がるんじゃない??

  • 四季報新春号の一株利益予想56.6円、来期は65.2円はかなり
    いい感じですね!!
    割安放置からそろそろ抜け出すのでは?

  • 12/3(木) 5:00配信 毎日新聞

     政府は、地球温暖化対策の一環として、ガソリン車の新車販売を2030年代半ばに禁止する方向で最終調整に入った。50年までに二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出を実質ゼロとする政府目標の実現に向け、「ガソリン車販売ゼロ」に踏み込む。日本の自動車メーカーが強みを持つハイブリッド車(HV)に加えて、電気自動車(EV)のさらなる普及が課題になる。

    いよいよ日本も2030年代半ばにガソリン車の新車販売禁止になるらしい・・・。
    電池関連銘柄にはかなりの追い風になりそう。

  • 韓国で燃える電気自動車が問題になり2.5万台のリコールが発生。
    東芝の燃えない電池はいずれ車載用としても再生エネルギー用としても
    脚光を浴びるはず・・・。

  • マルチ・スズキ、9月のインド国内新車販売台数は33.4%増の15万40台

    マルチ・スズキ、増益転換 7~9月、経済再開で需要改善
    2020/10/30付[有料会員限定]

    インド自動車最大手のマルチ・スズキが29日発表した2020年7~9月期連結決算は、純利益が141億ルピー(約200億円)と前年同期比2%増えた。6月以降の段階的な経済再開を受けて需要が盛り返したほか、生産面でも部品の供給網(サプライチェーン)が改善した。

    売上高は1934億ルピーと前年同期に比べ8%増えた。輸出を含む自動車の販売台数(出荷ベース)は39万3130台と16%増加した。4~6月期は新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための都市封鎖によって工場、販売店ともに長期間の休業を余儀なくされ、売上高は74%減、最終損益は上場来初の赤字を計上していた。

    7~9月期がプラスに転じたのは、19年7~9月期が不振だった事情もある。信用不安を背景に金融機関が自動車ローンの貸し渋りをしたうえ、20年春からの新たな排ガス規制の導入を前に買い控えも起こっていた。日経新聞電子版から引用

    スズキはMハイブリッドをほぼ全車種採用しているのでここの中間もちょっと期待していいのかも?わからんけど!!

  • いよいよ鉛バッテリーの置き換えを鮮明にしてきましたね!!

    移動体用 24Vリチウムイオン電池
    トラック・バス・特殊車両、船舶等のディーゼルエンジンの始動と高頻度のアイドリングストップ運用に使用できる24V系電池パックです。鉛電池に比べ小型・軽量なため、搭載スペースの削減や軽量化に寄与します。また、サイクル寿命が長く、電池の交換頻度を低減できます。鉛電池で必要な補液、比重の管理なども必要ありません。

    移動体用
    電池パック
    24V 64Ah
    2021年量産開始予定  東芝のホームページより

  • 皆さんこれに期待してるんじゃない?

    マツダの新世代商品第3弾「MX-30」現在予約受付中ですが、
    日本ではEVではなく全車マイルドハイブリッドのみの設定で発売だそうです。
    2日前マツダのディーラーで聞いて来ました・・・。

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