tennnouzann

来年4月１３日から１０月１３日の半年間開催予定の大阪万博は、ネットで世界に日本のゲーム会社やユーチューバーが紹介したため、世界の若者たちの注目を浴び、昨今のインパウンド客の急拡大の一因となっているそうだ。

その為、万博来日インパウンド客も、１億人前後まで増加の予想するひとが出て来てますね。

短期間で、一億人もの海外からの訪日旅行客に、これから創建の主力商品にしようとする「無農薬・規格外バナナ商品」をPR、販売出来るチャンスを見送るには惜しすぎると思いますがね。

共同提携製造・販売の話をサッポロビールあたりに打診したら、飛びついてくると思いますよ。

今なら９月のバナナ収穫まで、十分時間がある。負の遺産も無くなったので、正の遺産造りの案件として検討されては如何がですか？

成功すれば、世界展開の道も急ピッチで開けると思いますが。

西山Xによると、１６日に植えられたバナナは、半年後の９月に実をつけるようだね。ところで皮破れバナナ対策は出来たのかな？

収穫の時大半が、皮破れだったという恐れもあるので、先般日経で紹介されていた麗沢大にロイヤリティを払ってでも、無農薬・規格外バナナを皮ごと使ったビールの製造提携とか、その他の方法での提携販売方法を研究して置いたほうが良いと思うよ。

バナナの実そのものを、八百屋や量販店、百貨店の食料品売り場で売るつもりなら乱売合戦に巻き込まれ、儲かりませんで。

言わずもがなのアドバイスですが、社員の皆さん知恵を出し合って、アッという方法で、大儲けして下さい。

無農薬・規格外バナナを皮ごと使ったビールー麗沢大

本日の日経大学欄に、上記タイトルで創建のバナナにも参考になる記事が紹介されていますね。

　　　　　　　　　　　ヤマゲンバイオ液

ようやくここも、世界市場で活躍できる商材を手に入れたね。来期は異常気象の影響で世界の果樹園で疫病が流行するだろう。おまけに万博が開催されるので、海外客が最低でも６０００万人はやって来て、商談も飛躍的に増えるので、２～３年後にはこの部門だけで、５０億強の売上が期待出来そうだね。

　　　　　　　　　　有機ヤマゲンバイオ液

昨日ここの出来高は約４００万株だった。安値３３円から買いまくった人おめでとう。

バナナのヤマゲンバイオ液はバナナのパナマ病でなく、様々な果実植物で起きる病原菌にも有効なんですね。

世界各地で異常気象とその影響による食糧危機の到来が噂されている昨今だ、
株式相場の世界では、とんでもない好材料になるだろう。

　　　　　　日経平均は、いよいよ来週から４万円台の攻防戦に入る

ここは来週から40円台の攻防戦か。なんかショボいね。現況では仕方ないか。
早く４千円の攻防戦になれ！

　　　　　いよいよ来週からは、４００００円台の攻防戦か！

　　　　　ヤマゲン液はコロナ騒動の時のファイザーワクチンのようだね

西山エックス 第116号、【バナナ「有機ヤマゲン」バイオ液、治癒・成長促進の効果絶大】を読んでいると、数年前に人間界で全世界で流行したコロナ伝染とファイザーの予防接種ワクチン騒動を連想する。

あの時ファイザー製薬は莫大な利益を上げ、株価が暴騰したね。

世界のバナナ生産国で流行する疫病に、治癒と予防で挑む創建エースの戦いを、今後株式市場がどんな評価を与えるかな？

いずれにしても、これから1年、どんな成果の数字になって現れてくるのか、楽しみだ。

　　　　　　　　皮割れバナナ件

確かにXに掲載されている皮割れバナナの状態では小売店の店頭に並べるのは難しいだろう。

それなら収穫後後即冷凍し、表皮を除いて冷凍保存しておくホタテ販売方式を採用し、“糖度24,5度の美味しいグロスミッチェルバナナ”であるPR販促物を付け、店頭やEC販売を行ったらどうだろうか。又、来年の万博会場でもこのやり方で海外客に積極的にPR・販売したらどうだろう。

ホタテ販売では、中国の汚染水の影響を受けた魚貝であるとの嫌がらせ宣伝のトバッチリで、一刻売り上げがゼロ近くまで落ち込んだが、国際会議での高市早苗さんや外務省垂氏等の堂々たる中国への反論、論破、奮闘で、今では国内及び中国以外の海外諸外国での落ち込み回復がめざましく、又世界の国々から注目を浴びた為、販路が拡がり、“塞翁が馬”の結果になりつつあると聞いている。

むしろ皮付店頭販売にこだわっていたら、新鮮さという期限制約を受けるので、展示販売期間も限定され、又ヒットしても供給能力が無いと、世界市場での販売拡大成果があまり期待できないと思う。

　　　　　　　　　　　　日経平均史上最高値更新

明日の朝は、久しぶりにコンビニ・駅売店の朝刊紙の1面が、日経平均史上最高値更新・３９,０６５.20　円の見出しで賑わい、売り切切れ続出が続きそうだな。

それよりも、今後は１月数回は史上最高値更新が出てくるので、斜陽の新聞社勤務のサラリーマンも、新聞の売れ行きが良くなれば、ボーナス等の収入も増えるだろう、おめでとう！

　　　　　　　　　日経平均３４年ぶり、史上最高値更新

まさか天皇誕生日の、しかも３連休の前に、史上最高値を更新するとは予想外だった。この調子だと本年中に日経平均は５万円、アドバンは１万円を突破するね！

日経平均３４年ぶり最高値更新

　　よし次は、本年中に５万円目標達成だな。アドバンテスト頑張れ！

　　　　矢代田駅区画整理事業組合への支払金、２,6億円未払いの件

現・創建エース社長西山氏のX投稿文によれば、7年前の社名変更前のクレアHD黒田高史社長の時代に、子会社が起こした出来事だそうだ。

その当時の詳しい経緯とその後の経過内容はよく解らんが、私には当初から仕組まれた支払金詐欺横領背任のように感じる。

この件について、現創建に法的責任はなさそうだが、惨めな状態に置かれている被害者の地権者に、現西山社長は道義的責任を感じておられるようだ。

それでこれはあくまで私のつたない私案だが、１・残りの2.6億の内0,6億を銀行から借り地権者に払い、２・更に残金２億を３年間売却制限付きで自社株式で支払い、　３・その該当土地の所有権を創建のものになるよう、地権者に協力してもらったらどうだろうか。

そしてその場所で、大農園とかバナナ園を造り、投資金を回収されたらどうだろうか。他のものなら無理だし失敗しそうだが、西山社長なら成功するよ！

巨象が昇り、巨竜が沈み、女性総理が誕生する

干支・甲辰（きのえたつ）の啓示

本年の干支は甲辰である。甲はよろいで、鱗（よろい）を付けた草木の芽が、その殻を破って頭を少し出したという象形文字である。これを現在の政治・経済の趨勢に当てはめると、旧体制が破れて、革新の動きが始まるという事を意味している。

更に辰の意味は、説文学上からいうと会意文字で、理想に向かって辛抱強く、かつ慎重に、いろいろな抵抗や妨害と戦いながら歩を進めていくという意味である。
だから甲辰の干支は、旧体制を破り創造を伸ばすべしと啓示していると、解釈すべきである。

ちなみに前回の１９６４年の甲辰の年は、東京五輪が大成功裡に終わり、その後日本のGDPが世界２位にまで駆け上がるきっかけをつくったのである。
更に前々回の１９０４年の年は、日露戦争が勃発した年で、この戦争に勝利し国力の実力を認められ、欧米先進国の仲間入りを果たすのである。

投稿文が長くなり過ぎたので、結論を言うと、今後のアジアの三強の国力の運命は、インドは上昇し、中国は低迷し、日本は史上初の女性総理の誕生の下、一人当たりGDPで上位争いメンバーとして大復活するだろう。

西山社長の本年の運勢は？

社長は１９４２年１月１日生まれなので、本日が誕生日で８２才になる。
それで高尾算命学を参考に、人体星図を作成した。

子丑　　　索牛　　　天胡　

貫索　　　玉堂　　　鳳閣

天禄　　　車騎　　　元恍

これに従い、創建エースの代表者西山社長の運勢を占ってみると、下記のようになった。

１・年天中殺は子丑なので、今後８年間は大丈夫
２・晩年期が安心安定がキーワードの天禄星なので、精神面、経済面でも綿密に計　　　
　算したと売りになる。又、家族の和についても配慮しているので、息子の嫁さん　　　　　　
　や娘の婿さんに嫌われることがない。
３・腹に車騎星がある人は、じっとしていては全く開運しない。その点西山氏は、
　キックボクシングする程の健康と心に余力があるので、頼もしい。
４・玉堂堂が人体星図の胸にある人は、人から話を聞くときちんと整理して一つ一　
　つ確認を取るようなところがある。感性だけで物事を考える人とは、一線を画し　　
　ているので、経営者として大成功する確率が高い。

以上だが、来年は国の存亡を賭けての大阪万博という大事業も控えているので、
滅多に来ないチャンスと捉え、積極的に参画し、大飛躍をされることを熱望する。

　　　「来年もエルニーニョ」９０％・」世界気象機関・高温傾向を指摘

本日の日経によると、来年も世界の異常気象の要因の一つで、バナナの伝染病“パナマ病”の流行を助長する高温多湿の異常気象が続くそうだ。

今期は無理だが、来期はアグリ事業部のパナマ病撲滅のヤマゲンバイオ液が、インド・フィリッピン、中国、インドネシア等々の世界のバナナ生産国向け売り上げで、最低でも１０億は期待できそうだね。

　　　　　　　　　　本日の日経平均との上昇率比較

日経平均株価　終値　　３２,８２４・１９　円　－６２１（－１，８６　％）

創建エース　終値　　　　　　４１　円　　　　　＋３（＋７，８９％）　　　

　　創建の終値は＋３円で、上昇率で－６２１円の日経平均に大幅に勝っている。

株価に換算すれば、１株１万円の価値のある貴重な情報有難うございます。
野良猫なんかに手を出す虚業家の、前岡本社長が扱ったため日の目を拝めなかったが、信用のある現西山社長とその経営陣が、新たに気合を入れて新製品開発と販売に知恵を絞って取り組むなら、だい大成功間違いない。

　　　　　　　　　　
「ダチョウ抗体は、人体には有効であるが、ニワトリやその他の鳥類には無効である」という実験までは、まだ手を付けてないんじゃないですか？
ひょっとしたらいけるんじゃない。予防できるんじゃないか！

　　　　　　　　　　　　　日経平均との上昇率比較

日経平均株価　終値　　３３，４４５・９０　円　　＋６７０，１（２，０４％）

創建エース　終値　　　　　　３８　円　　　　　＋１（２，７％）　　　

　　創建の終わ値は１円だが、上昇率では＋６７０円の日経平均に勝ってるぜ。