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投稿コメント一覧 (6805コメント)

  • >>No. 974

    >簡単に考えた方が良いかもね♪
    >このタイミングでブラックロック様が出現したと言う事は?
    >今後 下がるであろう株を大量保有するアホな機関が居ると思いますか♪

    米国に本拠があるブラックロックは、
    米国政府から「何か特別な情報」を掴んでいるから
    石川製作所の大株主になったのだと思います。

    そうでなければ、
    何の理由もなく石川製作所の株を「買う理由」がありません。

  • >>No. 16

    米国に本拠があるブラックロックは、
    米国政府から「何か特別な情報」を掴んでいるから
    石川製作所の大株主になったのだと思います。

    そうでなければ、
    何の理由もなく石川製作所の株を買う訳がありません。

  • 米国に本拠を置く世界最大の資産運用会社ブラックロックが、石川製作所の株を買っていたとは・・・。

    やはり、今回の石川製作所の株価上昇は本物ですね。

    大口がチャートを作ると言いますが、
    日足、週足、月足と、どのチャートも美しい上昇トレンドを描いています。

  • 月足と週足チャートが美しい。

    日足チャートを見ると、今にも青天井相場へ離陸しそうだ。

  • 北朝鮮が、
    国連を脱退するようなことがあれば、8700円を超えていくと思います。

  •  2017年3月から日本の潜水艦に搭載されるリチウムイオン電池を製造しているGSユアサは、防衛関連銘柄として、もっと注目されても良いと思います。
     日本の潜水艦に使われるという事は、GSユアサのリチウムイオン電池の性能に、政府が日本一のお墨付きを与えたようなものです。

    日本初の潜水艦搭載リチウムイオン電池 2017年3月より量産開始   
                          2017年2月21日    株式会社 ジーエス・ユアサ テクノロジー

    株式会社 GSユアサの子会社である株式会社 ジーエス・ユアサ テクノロジー(以下、GYT)は、防衛装備庁殿と契約しました「海上自衛隊向け潜水艦搭載リチウムイオン電池」の専用工場を2016年10月に滋賀県草津市に建設、2017年3月より量産を開始する予定です。

    現在、日本の潜水艦には動力源として鉛蓄電池が搭載されていますが、2015年度以降に建造を開始される潜水艦からは、鉛蓄電池に代わって「リチウムイオン電池が搭載される」ことになります。

    長年にわたる潜水艦用鉛蓄電池の製造により得た豊富な経験と実績をもとに、潜水艦に求められる品質および性能に合致する潜水艦用リチウムイオン電池の開発を完了させました。

    GYTは特殊用途の電池や電源を開発・製造販売しており、海・陸・空(水深6,500mの深海から、上空36,000kmの宇宙空間まで)の特殊環境フィールドで、高性能かつ高品質な電池をお届けしています。

    今後も高性能リチウムイオン電池の開発・製造を通じて防衛や宇宙開発へ貢献してまいります。  

    http://www.gs-yuasa.com/jp/newsrelease/article.php?ucode=gs170211450409_336

  • >月足チャートも週足チャートも美しい。
    >日足チャートは、寄り付きから2500円台で、チャート上では「三角持合い」を上に離れました。
    >いよいよ次の節目の「8700円がターゲット」になって来ました。

    日足、週足、月足のチャートが、美しい上昇トレンドとなっています。

    今日は、ストップ高するかも・・・。

  • 正恩氏の異例声明 政府は警戒        FNNニュース     9/22(金) 12:30

    菅氏「明らかな挑発 断じて容認できぬ」

    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の異例の声明を受け、日本政府は、さらなる挑発への警戒を強めていて、菅官房長官は22日午前、会見で「国際社会の安全保障に関する明らかな挑発行動で、断じて容認できない」、「わが国としては、いかなる事態にも対応できるよう、国民の安全を守るため最善を尽くす」などと述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6254916

  • 月足チャートも週足チャートも美しい。

    日足チャートは、寄り付きから2500円台で、チャート上では「三角持合い」を上に離れました。

    いよいよ次の節目の「8700円がターゲット」になって来ました。

  • 前場の終値は2720円。

    今日は、2005年につけた2720円を一時超えました。

    9月6日の高値2560円と9月15日の高値2525円をつないだ線の延長線(三角持合い)を上に離れました。

    2720円を終値で超えると、次の節目は1998年につけた8700円になります。

  • 今日は、このニュースで急騰したのですね。

    北朝鮮外相「おそらく太平洋上で水爆実験」
                                     NHKニュース 9月22日 10時00分
    北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、
    アメリカのトランプ大統領の国連総会での演説を非難する声明で言及した「史上最高の超強硬な対応措置」について、

    ニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は
    「私の考えでは、おそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。

    h ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170922/k10011151751000.html?utm_int=word_contents_list-items_003&word_result=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%83%85%E5%8B%A2

  • 月足チャートだけでなく、週足チャートも美しくなってきましたね。

  • 米国ほど戦争な好きな国はないと思います。
    建国以来ずっと戦争をし続けている国。
    軍需産業で食べている人が、世界で一番多い国。
    それが米国。
    北朝鮮が相手なら、戦争をしても絶対に勝てるので、
    米国の本音は「北朝鮮と戦争をして武器の在庫処分をしたい」と思っている。
    在庫処分が出来れば、新しく製造した武器を政府に買ってもらえると軍需産業は思っている。

    米国の本土を狙うと言ってしまった「北朝鮮を米国は絶対に許さない」だろう!!!

  • 国民に安全保障の現状を伝えて、
    『国民や国家を守る態勢を整える』『自衛隊を憲法に書き込む』ことを問う選挙です。

    今回の選挙の主役は、防衛関連銘柄です。

    石川製作所の月足チャートが「赤三兵」で美しい。
    >週足チャートは、5週連続陽線。
    >月足チャートは、1998年に8700円をつけた時も「赤三兵」でした。
    >石川製作所の筆頭株主であるレンゴー(3941)が設備投資に積極的。

    北朝鮮の支配者達は、「核」と「ミサイル」を手放せば、
    リビアのカダフィ大佐のように自国民に殺される事を知っているので、絶対に「核」と「ミサイル」を手放さない。

    米国の高官は以前「北朝鮮問題は、制裁だけで問題が解決すると思っていない」と発言しています。

    米国の本音は、米国本土へ届くミサイルを北朝鮮が完成させる前に「北朝鮮を完全に破壊する」

  • 今回の選挙の主役は、防衛関連銘柄です。

    今回の選挙は「北朝鮮情勢が緊迫するなか、憲法を含めて
    『日本はこのままでいいのか』『国民や国家をどう守るのか』『自衛隊をどうするのか』と国民に呼びかけ、信を問う選挙。

    国民に安全保障の現状を伝えて、
    『国民や国家を守る態勢を整える』『自衛隊を憲法に書き込む』ことを問う選挙です。

     「日本人を多数拉致し、日本上空に無断で弾道ミサイルを通過させる無法国家が『核・ミサイル』完成の一歩手前まできている。
     国際社会は圧力を強めているが、正恩氏は無視して暴走している。日本の安全保障の根幹が揺らぎつつある」

  • 北朝鮮の支配者達は、「核」と「ミサイル」を手放せば、
    リビアのカダフィ大佐のように自国民に殺される事を知っている。
    北朝鮮は「核」と「ミサイル」を絶対に手放さない。

    >北朝鮮は「核開発」と「ミサイル開発」を続ける事で、外の敵を作る事で、国民の目が「革命による民主化」に行かないようにしています。

    >北朝鮮は絶対に「核開発」と「ミサイル開発」を止めない。

    >止めれば、北朝鮮の支配者達は、「自由だ」「平等だ」と国民が民主化に目覚め、革命が起こり、
    >リビアのカダフィ大佐のように自国民に殺される事を知っている。
    >北朝鮮の場所に米国の基地を作られると絶対に困る中国とロシアは、共産主義の防波堤として北朝鮮を応援する。
    >北朝鮮に「民主化の革命」が起きる事を一番恐れているのは、中国共産党。

  • 株価帯出来高を見ると2500円以上は出来高が、かなり少ない。 スカスカと言って良いでしょう。

    2005年の2720円を超えると、8700円まで節目がありません。

    石川製作所の筆頭株主であるレンゴー(3941)の株価が
    昨日は赤三兵で75日線を超えて、今日は200日線を超えて来ました。

    北朝鮮問題は、かつてないほどの状況です。

    レンゴーの株価が、このままボックスを離れて上昇していくようだと、
    石川製作所の株価は8700円を超える可能性が、とても高くなっていくと思います。

  • 以下を総合すると
    石川製作所は、これから「大相場」になりそうな予感がします。

    >週足チャートは、5週連続陽線。
    >月足チャートは、1998年に8700円をつけた時も「赤三兵」でした。
    >レンゴーが設備投資に積極的。

  • 石川製作所の筆頭株主のレンゴー(3941)の株価が、今日は終値で200日線を超えて引けた。

    今日の石川製作所の株価の動きが、いつもと違うのは、
    レンゴーの株価がボックスを上に離れようとしている事も原因の一つかもしれない。

    レンゴーは昨日「赤三兵」で75日線と一目均衡表の「雲」を超えた。
    そして今日は、終値で200日線を超えて引けた。

    四季報オンラインでは、石川製作所の紙工機械は、レンゴーの投資意欲回復で出荷が想定超と掲載されています。
    世界的なネット通販の普及で段ボールの需要が急拡大しています。

  • >トランプ大統領は、もし軍事攻撃に踏み切る事態となれば「北朝鮮は完全に破壊される」と強調した。

    トランプ大統領が、攻撃する場合は「北朝鮮を完全に破壊する」と国連で発言したせいか
    今日の石川製作所の株価の動きは、いつもと違いますね。

    終値は、2325円。
    9月15日の終値を超えています。
    週足チャートは、5週連続陽線。

    月足チャートは、美しいですね。
    1998年に8700円をつけた時も月足は「赤三兵」でした。

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