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投稿コメント一覧 (943コメント)

  • クロスプラスのマスクは不織布じゃなくて、ファッションマスクなので、
    需要は当分続く感じはあるね。
    マスクって、もう、結構買ってみて、同じのしか買わなくなってきてる人が多くなってるのはパステルマスクにはアドバンテージがある。
    来期予想における、マスクの業績貢献はかなり控えめに設定しているのに数字がいいのはサプライズ。
    増配があったのがダメ押しでさらによかった

  • Twitterとかみてると、
    4Qの数字をみて、来期予想が達成できるとは思わないって人が多い印象。

    コロナ以前の平時では1Qと3Qで利益を出して、2Qと4Qが赤字になるのをわかってないんだろうな。
    コロナ渦の4Qなら本来はかなり大赤字だったはずなのに、マスクの効果で黒字になってるのを理解してないんだと思う。しかもCMもしたのに

    こういう人が多いから、来期は1Qの数字を見て驚く人もでてくるんだろうな

  • マスクをだいぶ保守的に見積もった上で
    PER5倍継続かつ、増配は強い。
    元々4Qは通常の年なら赤字を出すタイミングなので、
    心配していたが、CMやっても黒字で利益を伸ばしたのはかなりよかった

  • みちょぱのCMはコストもかかってるだろうけど、
    やってよかった感じはあるね。
    イオンでもパステルマスクだけ、みちょぱのCMを放送して販売してるし、事実、イオンのマスクコーナーでは一番売れている。
    イオンのマスクって表現さえされてたくらいだしね。

    ファッションマスクはコロナがおさまってきても当分は使われるだろうし、今まで取引のなかったチャネルとのつながりが広がったのも大きい。

    そもそも、マスクは5月から販売し出したのに
    もはやマスク関連銘柄ってのがすごいよね

  • 第4四半期は、普段なら結構な赤字を出すタイミングなので黒字で、頑張れるならOKかな

  • ここみたいに、そこまで期待されていないところの好決算は素直に好感されるね。
    スーパーカジュアルゲームを保守的に見積もるのは予想通りだけど、
    eスポーツのゲームコミュニティの伸びを取り込んだ結果の来期予想はいい。
    期待できる成長分野がでてきて、すぐに利益貢献する段階なのは強い。
    まちコインも加速度的に広がっていて、
    今後の爆発力がありそうなのも魅力的。

  • 費用かかりすぎてなかなか利益を生まなかったショップリストが利益を生む体質になったのは評価できる。
    ただ、成長性が物足りないのは事実かなぁ。
    昨年はボロボロだったけど、二年前でも第3四半期は73億程度売上でてたから、
    コロナもあって、ショップ数も増えたにしては成長しきれていないイメージだな。
    CM打てばまた、利益は落ちそう。

    大手のアパレルは時前のECを強化してるので
    コロナ後も継続的に儲かるかどうかにかかってる。


    クルーズは昔から極端な動き多かったし、
    今朝は明らかにアルゴリズム入ってたから
    月曜日の動きはわかんない

  • IPO準備支援サービスはめちゃめちゃいいと思う。
    saasではよくあるけど、そこで入り込んどけば上場後の規模拡大の際にも恩恵が受けられるし、解約率も低いから

  • アドバイザリー費用除いたらめちゃめちゃいい数字だよね。
    それも含めて上期が凹む予測だったと思うんだけど、実態としてはかなりいい第1四半期がでた印象

  • 普通に好材料ばっかだった。
    配当利回りもこの株高の中でも3%ある。
    サクナヒメはまだまだじわじわ売れていて、下手なコンシューマーゲームよりも売れていてる。
    1万も売れないゲームもけっこうあるのに、
    サクナヒメはまだパッケージで7000本以上売れ続けてる。

    牧場物語は予約好調で、シリーズ最多を目指すとの事。
    牧場物語は国内だけで30万本近く売れるゲームで、
    予約も好調だし、Switchの普及台数からしてかなり期待できる。
    2月に発売されて、ゲームの売上本数がでたらまた株価は暴騰するだろうね

  • 駐車場紹介サービスは4Qに増える傾向があって、
    前四半期と今回では2千万円売上が下がっている。
    紹介手数料なので利益にほぼ直結すると思われるが、これはストック売上ではない。
    ストック部分はきれいに伸びているのは決算資料からもわかる。

    前回のサプライズの印象だけで、決算を判断した人がいるだけなので、実際はかなり好調

  • なんというか進捗率見たら順調なんだけどね。
    会社計画の中間期までの営業利益は180百万円だから
    第1四半期で101百万円なら順調そのもの。
    ここは受託件数が4Qにピョンと飛び出す傾向にあるのは説明資料からも読み取れる。
    前四半期は契約だけでなく、紹介もかなりあったのだと思う。
    問い合わせ件数は依然として50000件以上を維持しており、これがダイレクトに契約へつながる。
    また、例年の傾向として1Qの利益が低くなるのは明らかで、四半期ごとに利益が増えていくビジネスモデルにはなっていない(売上は右肩上がりだけど)

    利益が一番落ちる第1四半期できちっと100百万を越える営業利益をだせたのはかなりいい。
    第2四半期がここからおちる要素はないので、
    中間期では上方修正でるだろうね

  • 過去、業績を達成してきたという実績や今回の資料から、かなり指標が明確になったこともあり安心して見てられる。
    マネーフォワードの主戦上は個人事業主や中小企業だったが、サービスと領域が増え、トータルパッケージで提供できるだけの力がついてきた。
    会計や給与等は企業の基幹システムになるので、
    既に他社を活用している企業で、組織の歴史が長いところほど導入の難易度はたかい。
    ただし、導入されてしまえば当面は解約されないし、収益も爆発的に伸びる。
    かつて、強かったワークス社が弱体化しているので、
    中規模から大企業まで狙っていけるだけの実力もついてきている。
    サービスの数と領域が加速度的に増えており、きちんと実績もつんでいるのはすごい。
    ARRや解約率、事業のポートフォリオをみれば魅力しかない

  • 黒字とか言ってる人達は何を見てるんでしょうか。
    saasの企業価値は成長性やARRが指標になることが多いのに。
    上場から継続して業績予想を達成してきて、
    今期もなお高成長を維持する予想。
    さらに成長性だけでなく、利益面でもかなりの改善が予測されている。

    sansanなどと比べてもかなり成長性が高く、事業領域もまだまだ広げられる。
    BtoCもあったりと、知名度的にも強みがある。
    現状の時価総額や成長性、知名度、事業領域から考えると株価は相対的に割安。
    競合のフリーの時価総額と比べるとそれは明らか

  • 第3四半期単独としては過去最高益というのはすごいね。
    ECも9月下旬からスリーコインズ等の雑貨も対応し出したし、そこからEC全体の売上が一段上に伸びている。
    コロナによって、上期は打撃を受けたものの
    コロナでも利益を出していける体質とEC対応が備わったのはスゴいこと。
    今後はアダストリア型のブランド集中型の多店舗展開や大型店舗の出店を加速させるようだし、
    他社に比べて弱かった自社サイトのECが加速度的に伸びているので、素晴らしい。
    スリーコインズで集客した顧客がそのままECで服を購入することも想定できるので、組織として一段上にきた印象。
    コロナでもそこそこ利益が出せるのではなく、アパレルなのにコロナ渦で最高益を出せたのは第3四半期で最大の成果。

    株価も一年間ずっと、底値で這いつくばっていたので過熱感はない。
    月次も発表していなかったので、その分、サプライズ感は強い

  • なんだかんだ決算の数字は強いよね。
    春の緊急事態宣言下でも、ジュエリー、アパレル共に黒字だったしね。

    アパレルの好調もいいけど、何気にジュエリー部門の利益率はけっこうよくなってるね。
    前年の第3四半期と比べてジュエリーの売上はけっこう落ちてるのに利益はほぼ同等。
    前年、大不振だったクリスマス商戦を越えられれば強いね。
    配当も強気だし、なんだかんだいい会社

  • すぐにでもグローバル展開できそうなsaasはここくらいなのも強い。
    Googleもバックにいるしね

  • ここのサービスって現状は大企業向けだよね。
    正直、利用料金はかなり高い。
    でも、それだけの価値があって、大手がこぞって採用している。
    中小企業向けのSaaSが多い中、大手から発信していて、金額次第では安価なバージョン等もあり得る

  • ツイステコラボはそこそこ売上出してるとは思うけど、
    受注生産で2月の発送だから、
    売上計上は第4四半期ってことでいいのかな?
    4Qの数字はそこそこよさそうだけど、
    1月に発表の第3四半期は厳しいかな。
    ツイステコラボが含まれねれば、まだ見れる数字だっただろうけど、10月~11月の期間は受注だけで、商品の受け渡しは来年だもんね

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