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日経BP出版
「世界を変える寄り道」川島優志　著
副題、「ポケモンGO」「ナイアンティック」の知られざる物語
をお読みになってみてください。

とても、おもしろい本です。
こういうことを知らずに任天堂株式を大量に買い付ける人（ポケモンGOのときは、皆、そうでした）は、命知らずだということが、わかります。

株価の今後はわからないが、Wiiを復刻して欲しいと思います。

新しいTVに、2006年リリースのWiiを繋ぐことはできません。

Wii Uなら接続可能でしょうか？

そもそもWii Uは、まだ販売されているのでしょうか？

ここの相場は終焉。これからINすれば、おそらく損失はまぬがれないので、静観がBestだね。でもね、わからないよ。Appleとの提携で、時価総額50兆、それ以上も期待できるかもしれないが、拙者はド素人だから、己で判断しなされ。投資は自己責任。

諭吉1枚じゃ、しょうがないだろ！

こんな時代もありました。

日経ビジネス、大量に処分しましたが、この1冊だけは残してあります。

スイッチ、アマゾンで転売屋が在庫を沢山抱えていますから、

いくらでも買えます。少々高くても。

発表されたゲームは、

皆、他社製。

自社のゲームは、○○のひとつ覚えのマリオ関連だけ。

これで長い間商いやってこられたことこそ、

尊敬に値するというもの（笑）。

掲示板が賑わっているのは、

取引していない証拠。

板も見ていないでしょ。

あるいは損した腹いせに、この糞ダメのような掲示板に、

罵詈雑言でストレス解消か。

お人柄が知れるというものですよ。

新機種の発表は期待しないほうがいい。

ここの恩恵を最も被ったのは、イチローさん。

山内溥氏亡き後は、チームメイトからシカトされて、

嫌気がさしてヤンキースに移籍。

８番か９番におかれて、使ってもらえない日も。

それが本当の厳しいMLBの現実。

日本人がやたらにメジャーリーガーになれたのは、

窓口だったシアトルマリナーズ、任天堂が筆頭株主だったころの

マリナーズが日本人を優遇していたから。

イチローは努力したが、メジャーであれほどの成績を残せるほどの選手じゃない。

ところで、イチローが山内からもらった、ここの5千株は、どうしたかな？

時価で、3億1千4百7十万くらい。大したことないね。

君たち、成績はどうかね？

ここの「法則」が、まだ活きているとは驚いた。

昨日、売っておけばよかったな。

それにしても、ここの6万円台は岩盤のようにしぶとい。

昨日のダイレクトを見ると、安心して売れる内容だったけどね。

もう季節だと思いますが、今年もE3は中止でしょうか？

まあ、億といっても1億や２億では，老後が不安だから、最低５億以上は欲しい。それを、投資でさらに増やそうと思ってド素人が何かやりますとね、５億は5,000万円に、1億や２億は、弾切れになる可能性のほうが高い。そうやって破産した人を見てきていますから。少しばかりのお金だったら、失ってもダメージは少ないけれども、億単位の金額を失ったら、手の施しようがありません。それよりも、サラリーマンだったら、退職金で、お世話になった会社や取引先の株式を買って、配当金を小遣いにすればいいんじゃない？　100万円を7億円にしたデイトレの真似をしないほうがいいですよ。若くはないんですから。

ここはいつも控えめです。
それから、決算、自信のあるときはGW前、
イマイチのときはGW後というのが、
10年来の決め事です。

増産計画という「材料」を付加したのも、
決算が冴えないと考えたからでしょう。

だからといって、安易に売り建てできないのは、
皆、コロナのせい！

ここは、他の銘柄に比して、下品、品性下劣な馬鹿が多すぎるが、
なかでも極め付きの馬鹿がリラリラであろう。
小生はとうに無視リストに入れている。

ここを参考にして投資をする愚か者はいないだろうが、
負け組の吐け口といえども、
もっとマトモな言葉を使え！
君たちの書き込みが、
どれほど不快か、冷静に考えるが良い！

Wiiの時代からの株主です。
当時は、決算に自信があるときは、GW前に、
自信のないときは、GW後、というのが恒例？でした。

Switch増産の材料を出したことは、
吉でしょうか、それとも……。

株式は単純ではありませんし、
いつも同じとは限りません。

我が輩は、昨年、酷くやられましたので、
嫌味のひとつでも言ってみたかっただけです。

ほな、失礼いたしました。
皆様の幸運を祈ります。

任天堂の社名については、株主総会等で、しばしば質問されておりましたが、

当時の岩田聡氏の回答は、「運を天に任せる」でした。

それはもっともらしい回答でしたが、

任天堂の社歴は明治時代にまで遡れます。

同社の主力製品は、横井軍平氏が入社するまで、

「花札」だったことは誰もが知ることです。

任天堂の「任」は「任侠」の任です。

それは原点ですので、現在も不変だとは申しておりません。

ただ、現代の株主に対して、

それを正直に伝えることは体裁が悪いですので、

「運を天に任せる」となったわけです。

納得いただけましたでしょうか？

この銘柄の従来の株価動向からすれば、という意味です。新型コロナがなければ、任天堂の株価は3万前後か、それ以下で推移していたはずです。

新型コロナ禍への配慮の言葉は、任天堂関係者の誰からも発せられていない。
一例としては、米国Amazonは、バイデン大統領が打ち出した法人税の増税に同意・納得しています。
それから、私は、あなた個人を非難してはいません。

任天堂Switchの爆売れが、コロナ特需であることは、否定できない事実です。
資本主義経済の国家では、どのようなことでも、業績向上に寄与することは有りです。ただ、口先だけの「そぶり」であっても、新型コロナ禍にある人々、とりわけ重症患者の方々、その人々の治療に当たる医療関係者への「配慮を感じさせるコメント」なるものが、任天堂のWebsiteに記されていれば、この企業に対する印象はmuch betterになったことでしょう。

それらに関する配慮が全くない同社の姿勢に対して、「ウハウハしている」との印象を抱くことになるわけです。世間一般の人々の無責任なインプレッションです。しかし、それらは任天堂にとりまして、無視できないネガティヴなものでもあります。

私は任天堂の役員でも社員でもありませんので、任天堂のために高額の寄付金を供与する立場にはありません。

任天堂がコロナとともにThe Endかどうかは、わかりませんが、現状の特需相場は、コロナ禍収束（はないと思います）、あるいは、コロナ後（これもないでしょう）、が、任天堂の主たるマーケットである米国と日本、人口3億超の市場で、すでに相当数のSwitchを売り切った任天堂が、今後も、限りなく従来のペースで、Switchが買われ続けることはないと思います。

お前さんにマトモな返信をする意味はない。

何のお陰で賞味期限切れのハードが売れるかを考えれば、もはや手の施しようのない新型コロナ変異種の感染拡大への懸念、患者や医療従事者への配慮の一言くらいは、あっても良いはず！

世界中の国難にあって、自社製品が爆売れして、ウハウハしている企業は、ブラック企業と呼ぶに等しい。

元々は、花札を作っていた会社。
任天堂の社名の「任」は「任侠」を意味する。

山内溥氏がご存命の頃であれば、京大病院へ100億単位の寄付くらいはしたことだろう。
山内氏、岩田聡氏を失い、この企業のイメージは地に落ちた。

Switch以降、ここから発売されるゲーム機の新機種はないことをお忘れなく！

コロナと共にThe Endです！

金融機関が「お金に汚く」なければ、生き残れません。
野村のこのほどの失態は、お金に甘い日本人の負け。
もっと汚くならなければNG。
金を稼ぐことは、綺麗事ではありません。
野村、今が買い時かもしれませんね。