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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • ●外資の空売りで、20000まで置くところを2000落としているが、いつ買戻しをするのか、無責任すぎる、焼いてしまおう!!!
    ●機関の空売り残高情報
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    2024/05/17 Integrated Core Strategies 0.900% +0.030% 918,418株 +26,500
    2024/05/17 Barclays Capital Securities 0.420% -0.170% 427,161株 -173,000 報告義務消失
    2024/05/16 Integrated Core Strategies 0.870% -0.060% 891,918株 -55,800
    2024/05/15 Barclays Capital Securities 0.590% -0.010% 600,161株 -16,500
    2024/05/14 Integrated Core Strategies 0.930% +0.100% 947,718株 +103,900
    2024/05/14 Barclays Capital Securities 0.600% +0.060% 616,661株 +58,800

  • ●外資の空売りで、20000まで置くところを2000落としているが、いつ買戻しをするのか、無責任すぎる、焼いてしまおう!!!
    ●機関の空売り残高情報
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    2024/05/17 Integrated Core Strategies 0.900% +0.030% 918,418株 +26,500
    2024/05/17 Barclays Capital Securities 0.420% -0.170% 427,161株 -173,000 報告義務消失
    2024/05/16 Integrated Core Strategies 0.870% -0.060% 891,918株 -55,800
    2024/05/15 Barclays Capital Securities 0.590% -0.010% 600,161株 -16,500
    2024/05/14 Integrated Core Strategies 0.930% +0.100% 947,718株 +103,900
    2024/05/14 Barclays Capital Securities 0.600% +0.060% 616,661株 +58,800

  • a.売上収益
    売上収益は36,099,661千円(前年同期比18.5%増)となりました。オンライン課金分野、継続課金分野、対面分野と「GMO後払い」合計の決済処理件数は前年同期比20.4%増、決済処理金額は前年同期比24.8%増となり、決済代行事業の売上収益は27,241,363千円(前年同期比18.1%増)、金融関連事業の売上収益は
    8,216,799千円(前年同期比19.4%増)、決済活性化事業の売上収益は693,607千円(前年同期比34.6%増)となりました。詳細については、「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明 ②
    セグメントの業績状況」に記載しております。
    b.営業利益
    営業利益は12,652,564千円(前年同期比22.2%増)となり、当連結会計年度の業績予想に対して順調に進捗しております。
    決済代行事業のセグメント利益(営業利益)は12,515,966千円(前年同期比21.0%増)となり、金融関連事業のセグメント利益(営業利益)は2,043,432千円(前年同期比38.1%増)、決済活性化事業のセグメント利益(営業利益)は184,812千円(前年同期比62.2%増)となりました。詳細については、「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明 ②セグメントの業績状況」に記載しております。
    c.税引前四半期利益
    税引前四半期利益は13,118,209千円(前年同期比33.1%増)となり、当第2四半期連結累計期間の営業利益が前年同期比22.2%増だったのに対し、税引前四半期利益は前年同期比33.1%増となりました。これは主に前年同期において為替差損526,716千円等により金融費用が953,859千円計上されたことによるものです。

  • 2024年05月09日15時30分
    スクリン、今期経常は6%増で4期連続最高益、前期配当を21円増額・今期は実質増配
     SCREENホールディングス <7735> [東証P] が5月9日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比21.8%増の942億円になり、25年3月期も前期比6.1%増の1000億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、5期連続増益になる。
     同時に、前期の年間配当を286円→307円(前の期は1→2の株式分割前で365円)に増額し、今期は224円とし、前期の株式分割を考慮した実質配当は0.2%増配とする方針とした。
     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比46.5%増の295億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の15.8%→19.4%に上昇した。
    株探ニュース

  • 東京海上<8766>
    2024年3月期業績は、経常収益が前期比12.3%増の7兆4246億6700万円、経常利益は同70.5%増の8425億7600万円だった。海外保険事業については、経常収益が前期比7282億円増の3兆6508億円となった。国内損害保険事業については、同2261億円増の3兆2667億円。国内生命保険事業については、同586億円減の6410億円となった。2025年3月期業績は、経常利益が前期比42.4%増の1兆2000億円を計画。

  • 2024年05月15日09時46分
     ソニーグループ<6758>が急騰している。米CNBCが米国時間14日、関係筋の情報として、ソニーが米パラマウント・グローバル<PARA>の買収計画について再考していると報じた。これまで米メディアは、同社傘下のソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)と、米国のプライベートエクイティ(PE)投資会社のアポロ・グローバル・マネジメント<APO>が、パラマウントに対し共同買収を提案し、買収金額は全額現金で260億ドル(約4兆円)に上る見通しだと伝えていた。ソニーGに対しては、買収による費用負担への懸念が後退したとの受け止めが広がったようだ。加えて、同社は日本時間14日の取引終了後、25年3月期が実質増配となる見通しと、取得総数3000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.46%)、取得総額2500億円を上限とする自社株買いの実施、

    9月30日を基準日とし、10月1日付で1株を5株に分割することも発表したとあって、幅広い投資家による買いを集めている。
     ソニーGの今期の売上高は前期比5.5%減の12兆3100億円、最終利益は同4.7%減の9250億円を見込む。想定為替レートは1ドル=145円前後とした。イメージング&センシング・ソリューション部門と音楽部門で増収増益を計画する。年間配当は株式分割前のベースで100円を予想。前期の年間配当は85円で、実質的な増配となる見込み。24年3月期の売上高は前の期比18.6%増の13兆207億6800万円、最終利益は同3.5%減の9705億7300万円だった。自社株の取得期間は5月15日から25年5月14日まで。
    出所:MINKABU PRESS

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