蕪

年初来安値を割ってきたら、一度騰がっても、三番底、つまり、逆三尊形成の可能性もある。
上場来高値と昨年来高値の延長線が落ちてくるのは、まだまだ先。

まあ、凄い材料が出てきて、アレヨアレヨという間もなく急騰しないとは言えないけどね。
滅多に稼がせてくれない株だということは確か。

税金対策かもしれませんね。
相当額の配当金が入ってきますが、大株主で特定口座の恩恵は受けられていない可能性あるし、法人にしてしまうと所得税でなくて法人税で節税になる。また、次世代に繋ぎやすい。相続税対策にもなりますし、認知症になって売却できないって不便も防げるし。
その会社が単なる節税会社か、元来、岩野社長を動かしてロードスターキャピタルを作った人だから、また、何かされるのかも知れないし。その原資にされるかもしれないですしね。会社名にキャピタルが入っているのも気になりますね。
余程、キャピタルがお好きなのかもね。

コロナ後のことは、誰もわかりません。
しかし、テレワークで済むなら、テレワークの方が合理的。尤もテレワークで片付く仕事が、この先ずっと存続できるかは不明。
テレワークなら、土地の高い賃料の高いところに、大きなオフィスは必要ない。それを保とうという企業は合理性がなく淘汰の対象。しかし、価値ある土地には、必ず何らかの需要が出てくるのは歴史の語るところ。
だからと言って、現段階でここ1～2年に仕込んだ物件が如何に安く出購入していようとも、数か月前に見込めた利益を生まないことは否定できない。コロナが再拡大を続ける以上、更なる投げ売りが発生すると思われる。また、一年後に、東京オリンピックが実施されている保証は何もない。
ロードスターキャピタルは、新しい時代をリードするナニモノかを生み出せる企業にならないとならない。
ﾜﾀｸｼは、他で稼いで、再度inできる機会があれば良いなと思っているし、それを望んでいる。
GOOD LUCK!(=ﾟωﾟ)ﾉ
皆さん、コロナに罹るな！
See you again.

資料は確りと見ること！

森田さんの株は市場外で譲渡されており、その会社名は、キャピタルジェネレーション株式会社という本年6月2日に設立された青山を住所とする会社で、代表取締役は森田さんです。共同保有者の追加という提出事由が記載されています。
やばいから、売り逃げたという話ではありません。

良い会社だと思うし、差し当たって倒産の危機に瀕していると思えないが、
8月5日の決算である程度良い数字が出ても、不動産売却のIRが1～2本出ても、
とても株価上昇に向かうとは思われない。騰がってきても、ただの売り逃げとしか思えない。
withコロナ、afterコロナに向けた経営戦略を練り直して発表され好感されないと無理。このまま東京23区に拘るのか、更に言えば、不動産に拘るのか…とか。
沢山販売用不動産を仕入れられたようだが、どれほど割安だったか知らないが、下がるのはコレカラって思われ、時機尚早と思った。
また、7月に延期になった売却をホームページ上で知らせてくれるカワイサが欲しかった。
既に、総退却済である。

縁起の良いスレになりますように。いや、是非そうしたい。

ここの株主にとっても。
会社にとっても。
従業員や取引先や賃借人やオーナーズブックのメンバーにとっても。
日本にとっても。日本に関わる人にとっても。
世界中にとっても。
みんな幸せになれ！

是非、良い循環になりますように。
がんばれ～！ロードスターキャピタル!!

頑張れ、この落ちこぼれ株！何やってんだ!!

やっと明日から、新しいスレになる。去年の12月21日から同じスレって、
滅茶苦茶、人気が無い⁈
去年の12月21日か…懐かしいな。何もかもがね。

生きてるよ！
我慢だね。
早く東京も解除されるといいね。

妥当なIRが出て良かったですね。
レンレンは、売り抜けたのでも売り抜ける訳でもないですよね。
まあ、暫くは、騰がらないね。

この会社は、まだ、形成途上なのだと思います。
確かに、ただの転売屋と言われるほど、クラウドファンディングの寄与度は低い。
会社の説明には、よくクラウドファンディングの集金力という言葉を聞くし、
オーナーズブックに関しては、少しずつ広く投資する方針を薦めています。
今のクラウドファンディング事業は、地均しで、本命は、まだ他にあるのかも知れません。
それが、何故か、掲示板で全く話題にならない「今回の定款変更」です。
新規事業なんですよね。
その中に、『不動産特定共同事業法』って文言がありますね。
そこのところが明らかになれば、この会社の目指す本来の形が見えてくるかも知れません。
憶測は当たっても外れてもいけないので、書けませんから、この程度に留めておきますよ。
楽しみにしていましょう。

取敢えず、市場外の自社株買いは中止すべきじゃないですか？
少なくとも延期。
するなら、市場内で自社株買いして、レンレンも市場内で売れば好い。
会社としては、予定株数を買い取るか、予定額分を買い取って、予定株数を上回った分を償却すれば好い。
幸運にも、まだ、実行されていないのだから、それ位のことはすべき。

そして、ここからは、リーマン相当に耐え得るように考えられた会社としての実力を発揮してもらいたい。落ち着く迄、ビル買いたいとかは無いかも知れないが、不動産担保に借入したいところも増えるだろう。

とにかく、自重して、衛生面に気を付けて、コロナに侵入されないように、お互いに気を付けましょう。医療機関にも負担を掛けないように。ここ一番、封じ込めに、力を合わせて、我慢して、頑張っていきましょう。

ご無沙汰致しております。
下に関連資料の抜粋を掲げましたので、ご参考に。
それにしても、Renrenは、大儲けですね。
それで、会社は、「安く」仕入れた自己株式を有効に活用できますね。
それでは、巷には、コロナウィルスと売煽り菌が蔓延していますので、基礎体力をつけて、良き春を迎えましょう。
遅ればせながら、今期も高成長の見通し、おめでとう＆ありがとうです。

新規上場の為の有価証券報告書
資本金などの推移よりRenren該当部分の抜粋
2014年3月18日
有償第三者割当
　割当先　Renren Lianhe Holdingus
　発行価格　　2,000,000円
　資本組入額　1,000,000円
2014年5月21日
有償第三者割当
　割当先　Renren Lianhe Holdingus
　発行価格　　7,30
0,000円
　資本組入額　3,650,000円
2015年3月14日
有償第三者割当
　割当先　Renren Lianhe Holdingus
　発行価格　　73,000円
　資本組入額　36,500円

2020/1/10コーポレートガバナンスに関する報告書より抜粋
【大株主の状況】
氏名又は名称 　　　　　　所有株式数（株） 割合（％）
Renren Lianhe Holdings 7,640,000　　　　 35.72

特定の株主からの自己株式取得に関するお知らせ　2020/2/14より抜粋
１．自己株式の取得を行う理由
当社においても資本効率の向上と経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行などを総合的に検討した結果、
相対取引による自己株式の取得を行うことといたしました。
2.　取得に係る事項の内容
（１） 取得対象株式の種類 当社普通株式
（２） 取得する株式の総数 5,100,000 株（上限）
（発行済株式総数（自己株式を除く）に対する割合 23.8％）
（３） 株式の取得価額の総額 3,998,400,000 円
中略
（６） 取得先 Renren Lianhe Holdings
４．その他
(１) 上記により取得する自己株式の処分の方針は現時点では決定しておりません。今後、自己株式の処分の方針が決定し、開示すべき事項が発生した場合には、改めて開示いたします。

頑張れ！ロードスターキャピタル！！ロードスターキャピタル株主！！！

遅ればせながら、

素晴らしい上方修正と増配、おめでとうとありがとうです。
ビルをお買い上げ下さった方、ありがとうです。

それと、年初来高値更新おめでとうございます。

目指せ、青天井！

sp7さん、rmmさん、長々と、ご苦労さんです。苦笑い。

もう沢山儲けたのでしたら、
それを持って、穴倉に帰って、どうか冬眠してください。
それで、春になったら、なったで、春眠暁を覚えなくて結構ですから。
副社長も辞して株価を上げられたのですから、貴殿もどうかそれに倣ってください。
連投とかするから、ザラ場もややこしくて仕方が無い。

お久し振りです。
うまくいくといいですね。

今月中は、まだ副社長だからね。
そっちは置いといて、
もう冬眠してよ。
イナゴも寒いから、いないし。

会社に質問してみたよ。
そのまま書けないけど、そうじゃないらしい。
喧嘩別れでないから、インサイダーとかになってもいけないからね。
そういうことで、この問題は終わり。
もう寒いし、冬眠したら？

300万株の爆弾については、会社側が、株主に、きちんと説明を為さねばなりません。それが、上場企業としての責務です。
株価の維持・上昇について、経営陣は、きちんと気を配り、説明責任を果たさねばなりません。
第3位の大株主が、一身上の都合で、辞任しました。……だけでは、済みません。
開いた口が塞がらないです。
もしかしたら、野村が平然と空売ってきた、即ち、株価低迷の原因だった可能性もあります。
それに、森田氏は、チョコチョコ株を売却していたし、貸株で稼いでもいた訳ですから。
それらの株を引き受けてくれる提携先を探すとか、売却のつもりがないなら（300万株あれば、配当で結構な収入がありますから）、明文の契約書を作成するとか、会社は、一般株主に迷惑を掛けない対策をする義務があります。

役員のスキャンダルを匂わす投稿をされていた方がいて、その方の過去投稿を見ていると、副社長を指していると思われる節がありました。プライベートな内容だったようですが。
今日の動きを察知して、10月15日の928円手前で足踏みをして、悪材料出尽くしを見越して後場に上げてきて、大引け間際に、ストンと落ちる場面があったの『かも』知れません……。
株価が、何かを待っているような辛気臭さがあったのは、これだったかも知れません。上方修正も一部昇格も無さそうなのに。
問題は、副社長は、大株主で、株保有目的の一つが、経営参加にあったので、それをどうされるかですが……。創業者の一人として、安定株主として持ち続けられるか、それとも処分されるか？。処分されるとして、若手取締役などに、市場外で買い取って貰うなどされるべきかと思いますが・・・。尤も、浮動株の少ない会社ではありますが。
ここは、チャートがイイ感じなので、悪材料出尽くしになって、株価が上向くことを願います。プライベートならば、辞任された以上、会社とは関係ないですし、人材補強をしてきた以上、今のロードスターキャピタルの事業の推進に影響は余り出ないのではと、思っています。

生涯給料!｢全国トップ500社｣最新ランキング
1位推計10億円超え､3億円超は昨年比26社増　　東洋経済オンライン編集部
という資料の
87位にロードスターキャピタルが挙がっています。
優秀な人材集めるために、相当費用を掛けています。
売上営業利益率が下がっても、今後の発展に必要です。

尚、US案件は、集まった分は、投資済みですから、失敗じゃありません。
大成功ではなかったかも知れませんが、これも今後の勉強代です。

連投(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…

項目　　　　　売上高　　　　営業利益　　　　経常利益　　　　純利益
通期見通し　　13487　　　　3137　　　　　 2777　　　　　 1659
達成額　　　　12096　　　　2862　　　　　 2537　　　　　 1620
未達成分　　　 1391　　　　 275　　　　　　240　　　　　　 39
昨年度4Q　　　 1856 　　　 248　　　　　　134 　　　　　　90

稼げる力が堅調に増長している上、昨年度４Qのように、業績を期ズレさせられるのは、不動産売却で、相手方の同意があった場合である。
従って、昨年度のような未達が生じる恐れはなく、相当な水準の人件費を出して補強しているとはいえ、純利益の上振れ期待は相当高く、増配の可能性がある。

この地合い、このチャートで、今、株価を⤴に動かせないのなら、動かす機会はないだろう。後は、●●の男気に賭けるしかないのかも知れない。