ここから本文です

投稿コメント一覧 (44コメント)

  • AI 営業支援システムの開発及び社内における活用開始のお知らせ
    ~個別顧客に合わせた最適な営業トークを AI 技術で再現

  • 週足のチャートで確認しておいてください

  • 今回の決算は、黒赤よりも疑義解消にむけた取り組みが大事
    ISOに従った監査工程を経て、東証に提出する大事な決算
    リモートだと、ヒアリングなど実査が求められるが、手間ばかり。
    他社にできて、なぜ出来ない。
    それは、赤字慣れしているからです。

  • 前期、第4四半期の業績に注目
    今期の見通しを示しています。
    海外での活動再開が鍵となります。

  • ここで、出来高 400万株なので、売り方さんの買戻しもある程度進んだと思います(お尻たたかれながら)。ここからは、信用組とともに上がっていきましょう。現物組はしっかり握っていきましょう。

  • 売り方さんの状況は、空売り情報から確認できますが、昨日の戻しからも、とりあえず1社はだいたい目途がつき、残る数社は、もう少し買戻しをしたいようです。
    ここは、とりあえず戦わずべくして勝つ戦法なので、材料から陣営にくい込んでいきます。勝手な想像ですが、発射台は、140あたりからかと思います。

  • 中国での問題は、外貨不足
    食料も海外に頼っている
    外食で食事を残すな、減らせの号令もすべて外貨不足が起因

    国内では、デジタル通貨を浸透させれば、問題ないと楽天的なことを
    いっているが、現通貨なくして、ありえない話

    米国が特例優遇を行ってきた香港、外貨獲得拠点を自ら閉鎖してしまう
    のだから、どうしようもない。誤算なのか、想定していたことなのか

    ダム、コロナなど国民の関心をそらしてきたけども、そろそろ限界かも

  • さすがに、この水準では売り枯れてきましたね
    次のステージへ上がるしかないのでは

  • 中国国内では、無症状患者に対する警戒が高まっている
    このため、外出や店舗での営業において、慎重になっている
    日本のように、無症状患者への対応に強い関心をしめしている

    同時に、空気の質への関心も高まりつつ、家庭、業務ともども
    空気清浄機へ注目。中国でブレイクすると全土に一気に広まるかも

  • 中国でビジネスをする際、注文を受けて、仕入れは前払いが原則。

  • 権利行使の仕方やライツをよく理解していない方々もいたようなので、この程度でもいいかと。ただし、これからは、
    親株を吊り上げるか、あるいは、新株予約権を下げるか
    最近親子が連動しないケースもあるので、大口さんがどういう動きを見せるか

    ADワークスのようなマネーゲームが再来するか?
    夏の終わりに楽しみたい気持ちもあるが。

  • 決算は、さほど悪くなかったが、期待大からして一旦調整、前回のw底としていく見極め

  • ライツは、資金集めの手段 大事なのは、集めたお金でなにをするかを示すこと。
    その情報がいつ出てくるか(出てくるのか)
    前回の総会内容では、不十分だな

    まだまだこれから、大口さんもまだ入っていないようだから、様子見

  • この環境下で、なんとか赤字縮小に向かうことはいいですね。
    売上は、この環境下下がるのは織り込み済です

    それよりも、内容として、GigaSchool 構想、ドングル製品で1億円強、120%増(通期で9割弱増)、成長分野とまではいかないまでも、国策事業について、貢献できる分野にくい込めたことは評価できます。

    決算の次は、臨株です。こちらの方が今後の方向を示すものではないでしょうか。

  • それでも、悪い決算ではないのです。
    さらに伸び代はありますよ。

  • 確かに、現場の混みようであれば、期待値は大きかったかも
    利益の伸びが今一歩は、決算でも記載されているように機会ロスかもしれません。
    在宅(内食)であって、利益率の高い商品構成は今後の課題なのでしょうね。

  • 今日は、午前の前半しか場をみていないのですが、前場開始早々の勢い、買戻しと個人の買いが重なっていたようですね。買戻しのなかで嫌う流れです。
    その勢いを止めるため、午後は冷やし玉を入れてきましたね。
    昨日、なにか勝負のついたかようなイメージがあるかもしれませんが、そうではなく
    あくまでも、今回、決算を合戦の場に持ち込んだ両者のシナリオの一幕が終わっただけです。
    まだ信用は、売り買いともども多数残っています。小競り合いはこれからも続くでしょう。次のシナリオはどちらが持ち込むかです。買い方のほうが、若干有利に見えますが、売り方も最後は力で押してくることでしょう。
    買い方は、無駄玉を消費せずに力を溜め、実績という援護射撃によって陣地を奪回することになります。他方、平均単価128~130前後の売り方さんは、パートナ企業に援護してもらい、そうそうに買戻しをして赤字回避をしてくるでしょう。
    135前後の売り方さん、まだ余力がありそうなので、まずは、時間を稼ぎつつ、買戻しを進めていくことでしょう。
    大事なのは、140前後の信用個人、どれくらい握っていられるかですね。現物買いの個人を呼び込み上昇力を高めていきたいものです。個人的には、お腹いっぱい状態です。

  • 通期の計画も変更なしですから、決算は想定内といえます。純利益も2億円以上確保。コロナ関連は、まさにロックダウンの中国での営業の難しさが記載されています。6~7月大連もロックダウン、日本法人も相当苦労していたようです。
    現在は少し、落ち着きつつあります。来期に向けた展開を加速化させていき、適時開示が追い風になっていきます。しっかり握っていきましょう。

  • ここの信用組の多くは、116円まで下がった際にも売りに出すことがなかった。つまり、彼らは追証に陥るほど、保有していないか余力のあるなかでやっているのでしょう。だいたい、10日で170円から116円まで落ちれば、投げてしまうでしょう。機関さんにとっても、小型株ですから、10営業もあれば、目途がつくはず。

    しかしながら、これまでと異なるのは、取り扱い製品がまさに社会課題に直結したものであること、つまり将来期待される事業に関わっていること。これがホールドの大きな要因になってきている。機関さんは、投機相手を対象にしてゲームをしますが、投資となると、そもそも中長期スタンスや様子見に変更する方などから、一筋縄では浮かんできません。また、製品販売に時間がかかっても、社会全体がこういう状況下であれば、あまり問題視することはないでしょう。大企業でも営業もできず、大赤字なのですから。

    こうなると、価格を下げても乗ってくる人が減ってくる。機関同士でやり合うことに結果なってしまう、彼らも避けたい。こんな程度の規模企業でずるずるやっていては、機会損失につながる。どこで見切りをつけるか。

    個人的には、少しぶつけるのが早すぎたように感じています。クレアのように、だいたい登り切ったと市場が感じ取れることから、投機対象に向け進めばよかった。GCやスト高などを闇雲にターゲットにしたことが現下なのかも。

    投資スタンスは、落ちたところをいただいております。買い方も売らないと利益はでないんですけどね。。。

本文はここまでです このページの先頭へ