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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • 上原様

    株価上昇で
    再度ワラントを開始する場合は
    その高値の株を自費で購入してからにして下さい
    最低10万株
    以上

  • 南東北BNCT研究センターですが、当面の間、治療を停止しているそうです。
    電話で確認しました。
    どなたか理由をご存知ないでしょうか。

  • 楽天証券の口座ですが、昨日は前日比プラスでしたが今朝確認したところ、評価額が前日比でマイナスになっていました。
    各銘柄の現在値が先週金曜日の終値になっています。

  • ここ一週間
    思うように株価は上がりませんね。
    思いは様々かもしれませんが、この掲示板に参加されている方が、思いのほか多いことは、本当にありがたいと思います。
    まだまだ時間はかかるかもしれませんが、平穏な日が続きますよう祈っています。❗️✨ 合掌

  • 過去3ヶ月間の日経平均と東証グロース指数及びステラののチャートを並べてみました。
    3ヶ月間を見て、大雑把に6月27日の株主総会当日の最安値以降は、両指数チャートと似た動きです。ただ75日単純移動平均線は両指数が上向きなのに対してステラはワラントの影響と思いますが、下向きです。
    また8月ですが、第一四半期決算発表翌日の8月9日、10日の2日間と29日午前中の適時開示で大な上昇がありました。更に8月31日と9月1日の頑張りで、25日単純移動平均線は両指数のそれに反して、なんとか上向きを維持しています。
    そしてもう少し持ち堪えれば75日線も上向きになります。
    9月の相場全体の状況が気掛かりですが、適切な燃料補給と出来高増加で株価の上昇を望んでいます。

  • 9月の株価の傾向と外部要因が気がかりですが、今回は、チャートを壊さないようにしている感じ。
    来週分かるでしょう。
    合わせて燃料補給も続けて欲しい。

  • ここの本質は第三□人という言葉ではじめて理解ができる。
    長い社会生活の中での実体験としてだが、彼らの表面的な取り繕いと裏の本質の違いには、しばしば驚かされる。
    とにかく彼らは、税金や社会保険料などを国家へ支払いたくないのだ。
    更にアイフルに至っては、過払金の件で、国に対して相当な怨念を抱いている。 
    表が「愛」や日本画主体の美術館であれば、裏が「怨念」であり自身の複雑なアイデンティティーなのだ。
    この怨念が一際強烈であったので、ここは生き残れたと思うが、ここと付き合うには、それ以上の精神力が必要だ。

  • 見落としていました。
    ありがとうございます。
    当初想定していました数量より若干少ないですが、
    35箱はまずまずの数量と思います。

  • 第14期からの消費換算数の推移を表でまとめました。
    第14期から第16期(前期)までの実販売箱数と消費換算数はステラ開示資料から拾い集めた数値で、それを元に症例数と卸会社在庫数を計算しています、

  • ステラの業績指数は、消費換算数と会社は言っていますが、四半期の開示資料では、その期間の売上金額等しかわかりません。
    そこで、第一四半期のステラ業績指数(消費換算数)を推測してみました。

    卸会社の在庫の持ち具合によって、消費換算数と実販売箱数は必ずしもイコールとはなりませんが、昨年度は最終的に

    実販売箱数(箱)119 ≒ 消費換算数(箱)116

    となっていますので、取り敢えず仮にイコールとしますと

    第一四半期売上=¥6,1598千
    1箱(ステボロニン5袋入)≒¥1,925千
    第一四半期実販売箱数=32
    消費換算数(箱)=32 ?

    ただ、去年の実績を四半期単位で見ると実販売箱数と消費換算数に以下の範囲で差があります。
    -11〜+6

    また卸会社の前期の各四半期末月の最大在庫数29と最小在庫数18及び3月末在庫数24から上記の差を修正して、消費換算数と実販売数の差を
    -5〜+6 と仮定しますと

    第1四半期 消費換算数(推測値)=27~38箱 となります。

    多い数字であって欲しいです。

  • 適当な表現で、誤解を招いて申し訳ありません。
    最新の有価証券報告書の17頁の一部を適当に短く表現したつもりでしたが、確かにご指摘の通りです。 
    うまく表現できませんが、【特にがん治療は新薬や新たな治療法の開発競争が激しい】と訂正いたします。

  • ステラの事業等のリスク情報が有価証券報告書に記載されています。
    色々詳しく書かれていますが、簡単に書けば、
    ①時間がかかる。
    ②金がかかる。
    ③医療機器(加速器)を併用する薬剤。
    ④競合する新薬や治療法が多い。
    ⑤その他諸々
    これら様々なリスクもありますが、BNCTの優位性もあります。
    また、一部のがんについて、保険適用となっていることは、大きな優位性です。
    まずは、保険診療中の2病院の症例数を出来るだけ早く増加させていくことが、①②のリスク軽減と株価上昇につながるのではないでしょうか。
    一時の話題性や長期的には必要なパイプラインの進展でも、株価の上昇は長続きはしません。
    8月8日の第一四半期決算で売上の進捗状況を確認したいと思います。

  • 行使状況をまとめた表です。
    みなさんご承知の通りですが、7月は行使下限値以下も多く、出来高もかなり減ってきています。このままでは資金調達は厳しいでしょう。
    どこかで、連発のエネルギー注入があるのではと思っています。

  • 今週は、25-26日のFOMCと27-28日の日銀金融政策決定会合が控えています。
    決定内容は既に織込み済みともありますが、サプライズや日銀総裁及びFRB議長のコメント内容によっては、金利や為替レートが大きく振れ、株式相場も大きく動く可能性が伝えられています。
    どう動くかは、私には分かりませんが、小舟で燃料なし(金なし材料なし)のステラもこの波の影響を避けることは出来ないでしょう。
    何とか今週の相場を無事通過して、迎える8月は、ステラの第一四半期決算を皮切りに、これまでBNCTに関わってこられた多くの方々のエネルギーが、治験や案件を進展させていることを、見える形で発信があればと思っています。🙏

  • 訂正です。
    3月以降、月あたりの行使数は、その月の出来高の約5〜7%ですが、1日あたりの行使数は、行使していない日がありますので、2〜3倍の約10〜20%でした。(たぶん)

  • 続き

    ステラの今期業績は会社予想を超えるか?

    【23年度消費換算数量の伸び】
    コロナ影響下(9月以降徐々に緩和)
    4月〜11月 68箱 8.5箱/月
    様々なコロナ規制緩和後
    12月〜3月 48箱 12箱/月

    【24年度消費換算数量の会社予想】
    4月〜3月 136箱 11.3箱/月

    【24年度消費換算数量の伸び代】
    コロナ5月8日以降、5類感染症移行
    以降は妄想です。
    去年のコロナ規制軽減処置後の増加割合から
    (12箱/月)÷(8.5箱/月)≒1.4倍
    会社予想(11.3箱/月)×1.4倍=15.8箱/月

    15.8箱×12ヶ月=189箱

    会社予想136箱(170名) 売上高2.69億
    会社妄想189箱(236名) 売上高3.73億

    もう少し少なく見積もっても上方修正はあるかも?

  • ステラの今期業績は会社予想を超えるか?

    ステラの業績指標→消費換算数量(箱数)
    ステボロニン5袋入りの箱数
    症例数非公開のため

    【消費換算数量】
    23年3月期実績 116箱
    24年4月期予想 136箱

    【症例数の推測】
    消費換算数量(箱数)=(実施症例数×平均消費袋数)÷5
    実施症例数=(消費換算数量×5)÷平均消費袋数

    平均消費袋数も非公開のため、以下の情報から推測する
    南東北BNCT研究センターのホームページに
    体重18kg 毎に1袋分の薬剤代とありますので、
    約55kg〜72kgの範囲で4袋?

    平均消費袋数≒4袋と仮定すると

    症例数(推測値)
    23年3月期実績 145名
    24年4月期予想 170名

    保険治療を行なっている2病院での症例数とすると、
    現在、1日あたり1名以上の治療は行なっていないようですが、
    まだ受け入れ余力はあるのではないでしょうか。

    長いので続く

  • 昨日は新株予約権を行使した?

    昨日は10円上昇しましたが、これまでの行使の傾向を見ると、新株予約権の行使を行なった可能性が高いと思います。昨日の売買高加重平均価格≒ 325.5円とすると、325.5×0.9≒293で下限行使価格で行使ができます(たぶん)。
    もし昨日行使していれば、残念ですが今日は発行した新株を売ってくるでしょう(たぶん)。ただ昨日の出来高は少なく72300株で、3月以降の行使数は出来高の5〜7%ですので、多くても5000株程度ではないでしょうか。
    なんとか持ち堪えて、もう少し上昇して欲しいものです。そうでないと行使もできないでしょう。

    PS
    可能性は無くはないですが、よほどの悪材料がない限り、250円までは中々下がらないのではないでしょうか。

  • 続き

    行使は進んでいるか? 

    月単位で行使の状況を整理しました。

           新株       行使日
           交付 平均    の株価
       出来高 株数 行使 行使 前日比
       *千  *千 価格 回数 下落数
    1月 5,010 598 334  6   1
    2月 8,182 403 343  6   1
    3月 4,312 288 346  6   1
    4月 4,312 297 336  8   3
    5月 3,614 259 308  8   2
    6月 4,042 265 299  9   5

    終日の売買高加重平均価格≒
    平均行使価格×1.1

    月を追うごとに行使価格が下がり、
    一回あたりの行使数は減り、行使回数が増えています。

  • 行使は進んでいるか? 
    → 以前ほど進めにくい。

    ワラントの手順(たぶん)
    SMBC日興証券が新株予約権を買取
    SMBC日興証券が新株予約権を行使
    SMBC日興証券が市場で新株を売却

    行使価格≒
    終日の売買高加重平均価格×0.9
    *細かい条件省略

    下限行使価格は293円の為、
    終日の売買高加重平均価格下限は
    293÷0.9≒326円

    行使日のチャートを確認したところ
    これまで行使はどちらかと言えば
    株価が上昇基調の時に行なっています。
    以降の売却は気配や出来高を見ながら
    速やかに行なっているのでしょう。
    当然ですが、買値以下になって損しないことと、
    出来るだけ利幅を取るためです。
    ここまで7ヶ月、出来高も減り、
    株価も売買平均価格の下限に近いので
    当然かもしれませんが、現状では
    以前ほど行使は進めにくいのではないでしょうか。

    続く

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