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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • >>No. 456

    タープ博士の教えてくれた五つの基本原理、主題と変奏。
    1…心理正しい心理状態にならなければそのトレードは失敗する。相場は中立。相場に感情を持ち込まない立腹糞地蔵
    2…ポジションサイジングのタープ博士。ポジションを持たなければ損をしない。ド素人のご長寿溝鼠の無知蒙昧破産
    3…銘柄選択、誰よりも銘柄選択を強調する。銘柄の選択は今日売れるのか、売れないのかの二者択一。サッサと切る
    4…手仕舞いの仕方。常に現金化する。株の儲けはけ毎日自分の口座にお金を振り込めば資金管理、含み益は益でない
    5…仕掛けデイトレードではイツ仕掛けるかのタイミング相場は絶えず動き回る。動き回るものは利益が出せるサヤ取

    この五つが主題。ブラームスのヘンデルの主題による変奏曲。ヘンデルの主題は賛美歌のような重厚の主題、大作曲家は変奏の名人。タープ博士のこの五つが主題それを変奏するのが個人投資家になる。タープ博士の五つの主題による変奏曲。変奏するには技巧が不可欠。個人投資家もタープ博士の変奏をしてみる。変奏も楽しみはデイトレの楽しみです

  • トレードを実行する。トレードを実行する能力とは、恐怖心を持たないでトレードが出来るか。トレードに際してどれ程恐怖心を抱いているのか。恐怖心はマーケットが怖いと思う心から生まれる。それでは本当にマーケットとは怖い存在なのだろうか。どのような局面でも適切に行動出来る程の自分に対する自信と信頼があればそんなことは全くない。

    実際に本当に怖いのはマーケットではなく、必要な時に必要なことを迷わずに実行できない自分自身にある。マーケットに向き合う時恐怖心は心の苦痛をもたらす原因となるが、そうした苦痛とは次にすべきことが分からず自分の期待や意図しない結果を招いた時に生じるフェイスの七つのルールの一番の最初のルールとは恐怖心を克服せよ。無知蒙昧ならそれは恐怖心のトレードになるトレードにもしも恐怖心が有ればそのトレードは既に負けている負けトレードは無知

  • パソコンの前に石のように齧り付くことが出来ればいつでもどこでもデイトレがfull time出来る根拠。相場は中立。
    ★...相場は初めも終わりもなく動き続ける。相場は何時も動いており、時には休止することはあっても静止することはない。どのような理由であれ、今の価格より高くても買いたいと思うトレーダーがいる限り相場は上がり、今の価格よりも安くても売りたいと思うトレーダーが多くなれば相場は下がる。マーケットがクローズしている時でも相場は動いている。例えばトレーダーが翌日の寄り付きで買いたい(売りたい)値段は前日終値と同じでない。何の制限もなく常に変動している相場の世界にでは、いつでも利益を手にするチャンスがある。人間の欲望は満たされることはない。

  • 投資家と投機家の違いを知る。いずれかの選択した方が株をやるのに明確になる、いずれかの選択になる、両方は無理
    ★...投資家は将来性のありそうな企業の株を買い企業はそのお金を使って事業を拡大成長させ、結果株価は上がり配当
    ★...投機家はキャピタルゲインだけ、取引をする、現物取引が中心になり、現物取引に慣れたら信用取引に少し入るのが取引の理想な形態だ。右も左もわからない初心者には信用取引は出来ない。信用取引は借金取引になる初心者には借金転がしは出来ない。ド素人のご長寿溝鼠とその仲間は徒党を組んで借金転がしを初心者に勧め褒め称えた敗者の無知

  • 座右の書を持っていますか、座右の書とは、目から鱗、当然株取引にも座右の書が有ります。カーチス・フェイスのトータル流投資の黄金律は古本屋で見つけて来た座右の書
    実践を元に丁寧に検証して行く実践の書、理論は灰色、理論は実践により検証理論は灰色・実践は緑の木(ゲーテ)カーチス・フェイスの師匠は名人のデニス。デニスは取引に失敗したのです。この失敗した原因を調べ尽くして名人になる。取引は厄介失敗は成功の元。折角の取引には座右の書がなければ、大切なお金は溝の中の溝🐭🐀🐽⛽👺

  • 小口少額でデイトレードは名人のお陰様でデイトレード記録、記録を元に少しずつ上手くなるstep-by-stepが基本のスタンス。トレードは必ず失敗するもの若い時の信用取引は許される失敗から学べるが老人起業の一獲千金は100%破産

  • カーチス・フェイスの変奏曲、第七変奏、資金管理と七つの変奏、
    7…結果でなく決断に集中せよ。
    良い決断が常に良い結果をもたらすとは限らない。結果偏向は避けるべきである。トレードの決断が明確な戦略のもとに行われたどうか検証する。検証するにはデイトレ記録が一番良い。実践記録のないデイトレのでは明確な戦略は生まれない。デイトレ記録の積み重ねをすると自分が上手くなっているのがわかるがこの時も必ず名人を求めて明確な戦略

  • 名人カーチス・フェイスの主題と七つの変奏、第6変奏
    6…変化に素早く対応せよ。
    市場が急変したら素早くこうどうする、例えば前もってきめていた手仕舞いのポイントまで動いたら即座に手仕舞い、エクスポージャーをゼロにする、折角手にしたものは素早く利食いしてしまう。素早く利食いしないと元の木阿弥大損
    デイトレはスカルピングのタイミング。いってこいはタイミング。1…タイミング。2…資金管理....3…感情の抑制立腹

  • 名人カーチス・フェイスの第五変奏、、主題「資金管理」と七つの変奏、
    5…積極的に現実を求めよ。パソコンの前に石のようにじっと囓り付く。
    市場の情勢を常に細心の注意を持って見守り、予期した展開からそれていたないかかくにんする。
    ★..昨日の終値が今日は上回っているのか。今日は三菱銀行で2回も利食いできたのは名人エリオットの波動理論のお蔭

  • 名人カーチス・フェイスの主題と変奏、第4変奏、書くとこ間違えた三井住友と間違えた
    4…ハズレに備えよ、
    取引は見込み通りにならないことが多く、損失もトレーディングのうちと心得る。損切りポイントを設定し、失敗した取引での損失を限定する。
    ★..損失もトレーディングのうちと心得る、損は当たり前、失敗も当たり前。ハズレに備えよ致命傷だけは回避して生き残る。信用取引の損の放置は暴落で全ての資産を失うこともある老人期の大銭博打は老人を丸裸にする怖い大銭博打

  • 常に・損切りを・使いなさい➖常には時々ではなく常に(ラリーW)これを上手く使うと損切りをしなくて済む損切りをしないデイトレードが出来る、これは慣れることで損切りをしなくなるそれも名人の基礎の変奏になる名人のお陰様

  • 大作曲家は変奏の名人です、モーツァルトのピアノソナタk331.は主題と6つの変奏曲が第1楽章、第三楽章がトルコ行進曲、大作曲家は全て変奏の名人です。そこで大作曲家にあやかりエリオットの波動理論を変奏すると余裕資金のデイ

  • 2…柔軟であり続けよ。市場が将来どう動くか予測することは不可能であるどのような事態ににも対応出来るようにしておくことが必要である。一つの方策は、市場を分散して大きな利益を掴む機会を増やすことであある。銘柄は市場の状況を見て増やしたり、縮めたりするポジションサイジングを常に行いわざわざ損をしない、市場の悪い時は銘柄の縮小をする。1日の中でも底値を必ずつけるので底値には株数が多い方がよい。相場は鞘取り素早く売り抜ける訓練する

  • カーチス・フェイスの資金管理と七つのルール。主題は資金管理と七つの変奏曲。ベートーベンは変奏の名人である。フェイス作曲、主題と七つの変奏曲。主題は美しいこと、第1変奏➖恐怖を克服せよ。

  • デイトレ教本6️⃣、リスクの達人カーチス・フェイスの七つのルール。
    1…恐怖を克服せよ。
    2…柔軟であり続けよ。
    3…筋の通ったリスクを取れ。
    4…外れに備えよ
    5…積極的に現実を求めよ。
    6…変化に素早く対応せよ。
    7…結果ではなく決断に集中せよ。
    恐れを克服して能動的に取る勇気、進取の気性、この七つのルールを毎日考えることにより法定資金内35万の余裕資金でデイトレが出来たのです。十二年間出来たことは死の寸前まで出来るのです。あまりにも少額資金なので拝金乞食があらゆる粗探しをしてくる。一介の老人がこんなに攻撃を受けることは珍しく掲示板は悪口の山。ソロスの逆立ちしても出来ないことをするデイトレード。たまたま金がないことが幸いしたもしも金があったら信用取引破産して塞翁の翁
    金のある未熟なトレードなら100%・破産する信用取引。 未熟な時に金がない砦に住む翁は馬を逃した訳ではないのだ

  • デイトレ教本5️⃣、名人カーチス・フェイスに学ぶ、ド素人のご長寿溝鼠の猿真似猿回しの奢る天狗デイトレ簡単詐欺師

    投資家とトレーダーは違う。トレーダーはかなりの割合で取引が損で終わることを見込んでいる。負けることもゲームの一部であり、全ての取引で勝つのは無理だということを理解している。不確実性を前提とするゲームで、全戦全勝は不可能なのだ。成功するトレーダーは不確実性が非情な振る舞いをすることを承知している。★どれだけ稼ぐのかでは無い寧ろ、取引が思わしく無い結果になった時にどうやって損失を最小限に抑えるかを考える。守りを考えるのだ。資金管理は特に大切。トレーダーの資金管理はあまたの本に書き尽くされている。フェイスだけでは無い資金管理は名人

  • デイトレ教本、3,➖優れた師匠に付く、カーチス・フェイス。結果ではなく決断に集中せよ。

    早めに誤りに気づき、早めに軌道修正するのが往々にして正しい軌道修正への最短距離だということを彼らは知っている。誤った軌道を修正して初めて正しい軌道を知るための情報が得られることもよくある。正しくないやり方に挑むその過程で、なにをなすべきかが明らかになるわけだ。絶えず更新される情報をもとに筋の通った決断を下すのが、実現可能なやり方にたどりつく最善の道だということだ。不確実性というものをよく理解して正しい決断を下すのです。

  • デイトレ教本2️⃣、リスクの達人に学ぶ、カーチス・フェイスのタートル流投資の黄金律。

    優秀なトレーダーは筋の通ったリスクを取る。筋の通ったリスクとは、サイコロの一振りのようなものでなく、経験に基づいた推測に近い。筋の通ったリスクはまた、エスクポーシャーを制限するので、万が一思惑が外れても、一つや二つの取引が口座に壊滅的な打撃を与えることはない。筋の通ったリスクとは、次の2つの要件を満すものだ。
    ★ 適切なエスクポーシャー➖十分に好収益が得られるエスクポーシャーでなおかつ、逆向きの大きな値動きが起こった時、全てを失うリスクに晒されない程度にすること。

    ★ .正さんがいての期待値持つエッジ➖勝ち目のある取引をすること。優秀なトレーダーはこの条件を満たす取引のみ行う、多すぎる件数や多すぎるレバレッジはどう考えても理に合わない勝ち目のない取引に手を出すのは、ラスベガスでギャンブルをするようなものだ。優秀なトレーダーはギャンブラーではない。ハズレに備えよ、計算は往々にして狂うものだから、狂った時どうするか策を練っておく必要があるし、どこが狂いやすいか見定める必要がある。優秀なトレーダーの資格書のようなものだ。言うのは簡単だが実行するとなると、そう簡単なことではない。

  • タートル流投資の黄金律、デイトレ教本の箇条書き、7つのルールでリスクを味方につける。恐怖を純化する、鉄則

    1…生と死と不確実性。生命の危機にさらされたとき、不確実な状況下での決断。
    2…リスクは友か敵か?。リスクとは何か、避けられない現実、リスクを受け入れる。
    3…不確実性と向き合う。依頼心と後悔と、リスク忌避の習性を脱する、プロに学べ。
    4…リスクの達人に学ぶ。トレーダーの7つのルール、恐怖を克服せよ柔軟にあり続けよ、筋の通ったリスクを取れ。
    5…不確実性のビジネス。起業家と7つのルール、恐怖を克服せよ柔軟にあり続けよ、外れに備えよ筋の通ったリスク
    6…医師のリスク。恐怖を克服せよ、恐怖を純化する、筋の通ったリスクを取れ、外れに備えよ変化に素早く対応せよ
    7…恐怖は心を破壊する。恐怖と向き合う、恐怖の心理、恐怖を純化する、喜びと自信を得る、不合理な不安を減らす
    8…順応か死か。柔軟性こそが革新を後押しする、柔軟性の四原則、実験せよ、適者生存、有機的に組み立てようと、
    9…妥当なリスク。掟をどこまで守れるか、自らリスクを取りに行くトレーダーのリスク管理、リスクは個人的なもの

    10…正しい間違えかた。早く間違えて早く正す、常に計画を持つ、無知と向き合え、損失からはにげられない。
    11…現実は厳しい。曖昧な現実に対処せよ、正確な情報を手に入れる、最高のスタッフが犯した誤り、未熟なトレード
    12…動くべき時にうごけ。時間が大切な時、ポレアリス自滅する、イカロスは再び落ちる。
    13…間違いが正しいとき。悪い結果から悪い決断を切り離す、正しい教訓を学ぶ、タートルの4つの鉄則偏向を排する

  • 今、裕福であるからといって思い上がるべきではありません。今は裕福でも将来そうで無くなる時に人の裕福さを褒め称えるべきではありません。将来のことはわかりません。本当にさまざまなことが起こりうるのです。神から一生ずっと幸せだと約束されたのでない限り、幸せであるということは出来ません。(ブラックスワンのタレブ)

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