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投稿コメント一覧 (436コメント)

  • 本日の【サプライズ決算】速報 (02月09日)株探
     
    今期【大幅増益】を予想する銘柄(サプライズ順)
       
       資生堂 <4911>         今期経常は42%増益、50円増配へ
       ペプチドリーム <4587>     今期経常は30%増益へ
       THK <6481>         前期最終が上振れ着地・今期は34%増益

    *2位のペプチドリーム 今期経常は30%増益へ!
    *22年12月期は前期比29.9%増の62億円以上にV字回復する見通しとなった。

    *標準化PBRが低い30銘柄中、ペプチドリームは5位
        「本当に安い」株を見極める、高度な裏ワザ
        (大川智宏の日本株・数字で徹底診断!)
      
    *信用倍率は、8.96倍と順調に好転

  • >>No. 344

    元気です! (^_-)-☆

    株価は下がりホルダーには辛い日々が続きましたが、ペプチドリームは水面下でしっかり成長していて春は近いと思います。

    なかなか素人には理解されない放射性医薬品の世界市場ですが、2020年に43億1,000万米ドル、さらに2021-2027年(予測期間)には6.0%のCAGRで、2027年には64億3,000万米ドルに達すると予測されています。プラス要因の戦略的投資の買収です。

    放射性医薬品の研究開発から製造・販売マーケティングまで 一気通貫で最適化されたJapanプラットフォームを構築、そして海外へライセンス契約。

    今までのビジネスモデルは揺るぐ事なく、そして上市利益が早い新しい柱を加えてのハイブリットは、今後のペプチドリームの成功の鍵となるでしょう。

    ペプチドリームの変異株対応のコロナ治療薬が、一日も早く世界の患者さんに届き、世界が平和になりますように。

  • 新型コロナウイルス治療薬
    国内での臨床 研究 開始‼️

    注射剤と経口剤の開発を進めており

    COVID-19 治療の選択肢を大きく広げ、オミクロン株への活性が確認され

    幅広い変異株に対して有効なアプローチであることが改めて示された。

  • 舛屋圭一副社長は世界的に有名な科学者。これまでに作った薬ではジカディアという肺がんの抗がん剤は80カ国以上で承認され何万人もの命を救った。スイスの製薬会社のノバルティスへ入社。肺がん以外にもいつもの抗がん剤を開発した。2014年にペプチドリームからスカウトされ新たなチャレンジがしたいと入社した。

    開発中のものはアミノ酸の化合物のペプチドで製薬し大豆や魚などに含まれるタンパク質のもとで、ペプチドを元にした治療薬は前立腺がんなどに効果があり、実用化されている。副作用が少なく安く大量生産ができることから今製薬業界では注目の的。

    ペプチドリームの治療薬はスパイクタンパク質の真ん中から根本のあたりに付着させてウイルスの動きを止める。これによりウイルスが細胞に刺さるのを防ぐ。流行しているオミクロン株はスパイクタンパク質の先30箇所変異をしていて既存のワクチンはその多さに対応できず、感染を防げないのではと危惧される。この会社の治療薬は変異を起こしていない場所に付着するので効果が期待できる。

  • 「本当に安い」株を見極める、ちょっと高度な「裏ワザ」
    株探 h ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202201260370

    *標準化処理で割安を判断

    *真の割安銘柄は、市場との相対や時系列での位置の把握で見極める

    *金利の乱高下に左右されずに、「安い」株を定量的に探求する

    標準化PBRが低い30銘柄の5位にペプチドリームが入っています。
    今は、株価が最悪ですが、本物(ペプチドリーム)の反撃は近いと思っています。

  • 「本当に安い」株を見極める、ちょっと高度な「裏ワザ」

    https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202201260370

    *標準化処理で割安を判断

    *真の割安銘柄は、市場との相対や時系列での位置の把握で見極める

    *金利の乱高下に左右されずに、「安い」株を定量的に探求する

    標準化PBRが低い30銘柄の5位にペプチドリームが入っています。
    今は、株価が最悪ですが、本物(ペプチドリーム)の反撃は近いと思っています。

  • "独占取材!“国産開発”の全貌~"https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia/vod/post_242091 (ガイヤの夜明けから)

    【新しい国産治療薬開発も!“伝説の男”が手がけるコロナ征圧の秘策とは?】 

    新型コロナウイルスを無効化する・・・期待される国産治療薬を開発するのは、創薬ベンチャー・ペプチドリーム(ペプチエイド)。

    現場を統括する舛屋圭一さんは、スイスの大手製薬会社で抗がん剤の研究開発をしてきた第一人者。

    今後、変異株が出現しても「ペプチド」を使って対応できる画期的な技術を確立した。

  • 来期予想、増益率が高いのは・・・
    日本株番付

    2021年12月22日 (日本経済新聞より抜粋)

    12月期企業はまもなく決算期末を迎え、株式市場の関心は2022年12月期の業績へと向かっている。

    来期増益が予想される銘柄はどこか。

    来期の増益率が高い12月期企業

    🌸 7位・・・ペプチドリーム 増益率 57%

  • gabじいさん、またストーカー行為ですね。
    気持ち悪いから・・・🤬

    勝手に省略して、意味が違うようにして、無許可で無関係のものを投稿しないで下さい。

    人を騙しているのは、gabじいさんですよ。
    ペプチドリームを売り煽りして。貴方も人の親なら、人の命と真剣に向き合っている方々に恥ずかしいとは思わないの?

  • 中外製薬、コロナ飲み薬の開発断念…厚労省は補助の一部返金求める
    読売新聞 2021/12/16

    中外製薬は16日、新型コロナウイルスの経口薬(飲み薬)として承認を目指していた「AT―527」について、開発を終了すると発表した。厚生労働省への申請も断念する。

    AT―527は、米バイオ企業アテア・ファーマシューティカルズが、中外製薬を傘下に置くスイス製薬大手のロシュと連携して、臨床試験を実施。早期の実用化に期待がかかったが、アテアは10月、臨床試験で十分な有効性が確かめられなかったと発表した。

    世界展開を狙っていたロシュは11月、アテアとの連携を解消すると公表。中外製薬は対応を検討し、日本での開発終了を決めた。

    厚労省は、AT―527の開発に関し、中外製薬に4億5800万円の補助を決めていたが、申請断念により一部返金を求める。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    中外製薬・武田薬品・第一三共のコロナ治療薬の開発が中止となって
     益々🇯🇵ペプチドリームに期待が高まってきた。

     『ガイヤの夜明け』 ペプチドリーム 舛屋氏 出演
    テレビ東京 12月17日(金) 夜10時 放送

    国産コロナ治療薬 開発
    (オミクロン株に効いて  何も問題ない)

    全ての変異株に対応し、予防薬としても期待は大きい💞
    ペプチドリームが世界を救って欲しい💖

  • (IRブログより抜粋)

    R&D説明会 トピック①:Bristol Myers Squibb社とのプログラムの進捗

    BMS社とは2010年に創薬共同研究を開始し、複数のプロジェクトを進めています。現状、PD-L1に関連する治療薬・診断薬が臨床試験にはいっています。

    PD-L1阻害ペプチドとして開発を進めているBMS-986189は2016年6月にフェーズ1試験に入り、2016年12月に終了しました。

    試験の目的は薬物動態や安全性を確認することであり、良好なデータが取得されました。今後は新たなBMS-986189アナログに対する別の臨床試験を計画中であるとのことです。

    食道・胃に関連する各種がんに対する診断薬として開発を進めているBMS-986229はPD-L1阻害ペプチドに放射性物質である18F(=放射性物質)を結合したPDC医薬品です。18FのシグナルをPET/CTで検知することで、PD-L1陽性のがん細胞の体内での存在の有無や分布を知ることができ、今後の治療方針(免疫チェックポイント阻害剤が有効かどうか)を決める際に役立つと考えられます。Clinicaltrials.govによると試験の終了は2023/11/12を予定しています。

    PD-L1への特異的結合

    PET/CTとはPET(陽電子放出断層撮影)検査と、CTによる画像検査を組み合わせたものです。一般的なPET検査はブドウ糖に18Fを組み込んだ18F-FDGを用います。がん細胞は代謝が活発なので正常細胞より多くブドウ糖を取り込むため、ある大きさ以上のがんはPETで発見できると言われています。CTはX線を用いて部位を絞って人体の輪切り画像を撮影していく装置です。一般的なFDG-PETはブドウ糖の集積という現象に基づくイメージング手法なので、MRIやCTなど、臓器の形態の撮影に秀でた検査と組み合わせることが一般的です。

    BMS-986229はPD-L1阻害ペプチドと18Fを組み合わせることで、PD-L1を発現している細胞に特異的に結合しシグナルを発生するため、FDGを用いる検査より高い精度でPD-L1陽性のがん細胞を検出できると考えられます。このように、薬剤ターゲットに特異的なPETイメージングが実用化されることで、治療方針の決定や治療効果の判定を迅速に行うことができ、がんのような進行性の疾患に対する治療の大幅な改善が期待できます。

  • 同じ キラキラの名は、故意の悪意でしょうか?
    紛らわしい迷惑です。しつこいです。

    以前と違い、事前に売られている事が多いので、買われやすくなる事があるそうです。

  • PD---大幅反発、新型コロナ薬の人への臨床研究開始と発表/個別銘柄ショートスナップ(フィスコ)

    *11:34JST <4587> PD 2793 +269
    大幅反発。関連会社のペプチエイドが開発する新型コロナ治療薬候補について、

    22年1月にも人への臨床研究を始めると発表、早ければ22年末にも実用化の考えとされている。

    また、第3四半期決算も同時に発表しており、累計営業利益は44.2億円で前年同期
    比4.4倍の水準となっている。

  • (新IR)

    当社関連会社ペプチグロース株式会社によるTGFβ1阻害ペプチド(PG-002)の販売開始について

    TGFβ1 に対する阻害活性を持つ特殊ペプチド 【TGFβ1 阻害ペプチド (PG-002)】 開発完了 11 月中旬以降、発売開始予定

    PG ペプチド開発の背景
    再生医療・細胞治療等製品の製造に使用される、成長因子・サイトカイン等は、製造ロット間の品質の バラつきの可能性、生物由来成分混入による安全性上の懸念、安定性上の懸念、市販価格が高く大量 に使用する場合のコストの問題等の課題を抱えています。

    当社は、それらの課題を解決し再生医療・細胞治療の更なる普及・拡大に貢献することをミッションに、 昨年 4 月に三菱商事株式会社とペプチドリーム株式会社の合弁企業として設立されました。設立以降、 ペプチドリーム株式会社との共同開発契約に基づき、数十種類の成長因子・サイトカイン等をターゲットに それらと同様の機能を持ち、化学合成可能な特殊ペプチド(PG ペプチド)の開発を進めています。

    TGFβ1 阻害ペプチド (製品コード: PG-002)について
     TGFβ1(リガンド)に対する阻害活性
    既存の低分子阻害剤が受容体に対して作用するには細胞内 に入る必要がありますが、PG-002 は細胞外で作用する TGF β1(リガンド)に結合し、阻害活性を発揮する特殊ペプチドで す。TGFβ1 に対する阻害活性を SBE Reporter Assay にて 測定した結果、0.13nM の TGFβ1 に対して PG-002 は 10nM で 100%の阻害活性を持つことが解りました(右図)。パネルアッ セイにて主要なシグナル経路を阻害しないことも確認しておりま す。培養において TGFβ1 の中和が必要な場合にお使いください。
    ・・・・・・・・・・・・・・・

    当社における PG ペプチドの開発状況について
    当社では数十種類の成長因子・サイトカイン等をターゲットに代替ペプチドを開発しております。今年 8 月にリリースした HGF 代替ペプチド、今回の TGFβ1 阻害ペプチドに加えて、今年度内にもう 1 品目の上市を予定しております。詳細は随時 WEB サイトにてアップデートして参ります。

    試験研究用として販売される弊社製品について、上記内容量以上の数量をお求めのお客様について は、バルク品の納入のご相談も承っております。また、再生医療・細胞治療等製品の製造にご使用頂く事 を目的に、GMP 準拠品についても提供が可能です。

  • (新 IRです。) 連日のIRをありがとうございます。

    ✨デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対する 革新的マイオスタチン阻害剤の進捗に関するお知らせ✨

    ペプチドリーム株式会社(代表取締役社長:リード・パトリック、本社:神奈川県川崎市、 以下「当社」)と学校法人 川崎学園川崎医科大学(学長:福永仁夫、所在地:岡山県倉敷市、 以下「川崎医大」)との間でこれまで取り組んできた難治性希少疾患であるデュシェンヌ型筋 ジストロフィーに対する革新的マイオスタチン阻害剤について、

    非臨床Proof of Concept(POC) の確認が完了し、臨床入りに向けた試験段階に移行することを決定しましたのでお知らせいた します。

  • (新IR)

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対する 革新的マイオスタチン阻害剤の進捗に関するお知らせ

    ペプチドリーム株式会社(代表取締役社長:リード・パトリック、本社:神奈川県川崎市、 以下「当社」)と学校法人 川崎学園川崎医科大学(学長:福永仁夫、所在地:岡山県倉敷市、 以下「川崎医大」)との間でこれまで取り組んできた難治性希少疾患であるデュシェンヌ型筋 ジストロフィーに対する革新的マイオスタチン阻害剤について、非臨床Proof of Concept(POC) の確認が完了し、臨床入りに向けた試験段階に移行することを決定しましたのでお知らせいた します。

  • サキナイさん、ありがとうございます。元気です!
    IR広報ブログも出ていますよ。

    臨床試験来ましたね。コロナの影響で遅れましたが、ペプチドリームの確実な進捗が証明されました。前進しています。
    次は「PA-001」かな? それとも・・・楽しみです。(^_-)-☆

    増資に頼らない姿勢は、他の企業とは違い頼もしく応援したいです❣
    サキナイさんもペプチドリームの応援を願いしますね。(^_^)v

  • (新IR出ています。)
    10/27/2021

    --Biohavenは、多発性骨髄腫の安全性、忍容性、探索的臨床活動を評価するために、新規抗体補充分子BHV-1100の臨床試験を開始しました
    --BHV-1100は、自家幹細胞移植を受けている多発性骨髄腫患者において、CD38発現細胞の破壊を、自家サイトカイン誘導メモリー様(CIML)ナチュラルキラー(NK)細胞および免疫グロブリン(Ig)と組み合わせて標的とします。

    BIOHAVENは、多発性骨髄腫の治療のためのNK細胞療法と組み合わせて、ARM™(抗体動員分子)プラットフォームからのリード資産であるBHV-1100のフェーズ1A / 1B臨床試験を登録します。

  • (新 IR)

    BIOHAVENは、多発性骨髄腫の治療のためのNK細胞療法と組み合わせて、ARM™(抗体動員分子)プラットフォームからのリード資産であるBHV-1100のフェーズ1A / 1B臨床試験を登録します。

    10/27/2021
    --Biohavenは、多発性骨髄腫の安全性、忍容性、探索的臨床活動を評価するために、新規抗体補充分子BHV-1100の臨床試験を開始しました
    --BHV-1100は、自家幹細胞移植を受けている多発性骨髄腫患者において、CD38発現細胞の破壊を、自家サイトカイン誘導メモリー様(CIML)ナチュラルキラー(NK)細胞および免疫グロブリン(Ig)と組み合わせて標的とします。

  • 候補物質が合格点を得られたら、以後の臨床試験はパートナー製薬会社に任せる。
    これが ペプチドリームのビジネスモデル! 

    (ペプチドリームのビジネスモデルの1例)
    ①製薬会社のリクエストが有れば、的確な薬の候補物質を特殊ペプチドで作る。
    ②作ったものが合格点を得られたら、以後の臨床試験は製薬会社に任せる。
    ③ただし、全工程における成果はもらう。
    【契約金、マイルストン、成果収入など】

    (万が一、失敗になったとしても他の企業のように莫大な損害は無い。)

    *売り煽りが、結果が・・とトンチンカンな事を言っているが~。
    ペプチドリームは、結果を既にちゃんと出している。

    ビジネスモデルは、共同のプロジェクトでも、ペプチドリームの仕事はヒット化合物を見つけるまで。

    それ以降の開発はパートナー企業。臨床もパートナー企業のお金で進める。

    万が一成功が無くても、ペプチドリームがパートナー企業にお金を返す必要はない。成功結果はパートナー企業の頑張り次第!!

    ペプチドリームは、契約金や開発プロクラムごとに"契約一時金"、さらに"開発ステージの進捗ごとのマイルストーン収入"。既に結果を出している。そういうビジネスモデル。これが出来るのは、世界最高の技術力が有るからだろう。

    もちろん、上市(発売)に越したことはない。
    薬の販売の 売上高に応じたロイヤルティ収入を受け取れる契約なのだから。

    そして、自社創薬も! ハイブリッド方法は、長期成長に正しい方法。

    新たな柱、積極的な投資、放射性医薬品の研究開発から製造・販売マーケティングまで 一気通貫で最適化されたJapanプラットフォームを構築、
    そして海外へライセンス契約🌟

    利益を独り占めできて、開発の主導権を握れる自社創薬も、メリットが大きい!

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