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投稿コメント一覧 (443コメント)

  • >>No. 8954

    シ〜ユ~さん、コメントありがとうございます。
    総会 お疲れ様でした。
    不快なんて全く思っていませんよ。いつも楽しみにしています。

    短期・売り煽りは禁止です。早く削除して立ち去って欲しいですね。

    シ〜ユ~さん 次の投稿も楽しみにしていますからね。(^_−)−☆

  • フェーズ1試験では安全性の懸念は発生していない、別の形での開発継続の可能性について検討していきたいと考えています。

    (他社と違い)ペプチドリームのビジネスモデルは、特定のプログラムの開発の進捗に過度に依存せず、幅広い前臨床・臨床段階の治療/診断プログラムの開発を実施することで開発リスクをヘッジしているというのが特徴

    現状127のプログラムを実施する中で、今年に入って臨床入りのプログラムが2つ、RayzeBio社のGPC3プログラム・Novartis社のRI-PDCプログラムのINDステージへのステージアップ

    放射性医薬品領域を中心に、自社のコントロールが大きいプログラムを一定割合実施することで、パートナー先の意思決定に影響を受けるリスクを軽減する取り組みを進めています。

    会社からの発表です。頑張れペプチドリーム!
    個人投資家が勝つには、安い株価を現物で買うしかないか~
    また株数を増やして、1万円超えを寝たふりして待ちます。
    早く来~い💓お願い。。。

  • (新IR)
    2022年12月22日
    ペプチドリーム株式会社
    https://www.peptidream.com/ (証券コード:4587 東証プライム市場)

    ペプチドリームと MSD、 新規のペプチド-薬物複合体(PDC)の創薬に関する 共同研究開発およびライセンス契約を締結

    ペプチドリーム株式会社(代表取締役社長:リード・パトリック、本社:神奈川県川崎市、 以下「当社」)は、本日、米国ニュージャージー州ラーウェイ市に本社を置く Merck & Co., Inc., Rahway, N.J., U.S.A.(米国とカナダ外で MSD として知られ、以下「MSD 社」)の子会 社との間で、新規ペプチド-薬物複合体(PDC)の創製・開発に関する複数の創薬ターゲット に対する共同研究開発およびライセンス契約(以下「本契約」)を締結しましたので、お知ら せいたします。

    本契約に基づき、当社は独自の創薬開発プラットフォーム技術である PDPS(Peptide Discovery Platform System)を用いて同定されたペプチド候補化合物を、MSD 社が興味を持 つターゲットに対する PDC として提供することとなります。MSD 社は、細胞傷害性ペイロード と結合するペプチド候補化合物について独占的使用権を取得し、本取り組みから創製される PDC 製品の開発の全てを担います。

    今般の新たな取り組みは、2015 年 4 月に両社が複数ターゲットに対する創薬共同研究開発契 約を締結して以来、長期にわたり構築してきた両社の協業関係をさらに強化するものです。

    本契約に基づき、当社は MSD 社から契約一時金を受領いたします。また今後、開発、承認、 販売マイルストーンフィーとして総額で最大 21 億ドル(約 2,750 億円*1)を受け取る可能性があります。また当社は、上記に加え製品化後の正味売上高に応じた売上ロイヤルティーを受領 する権利を有します。

  • 日本経済新聞

    ペプチドリーム、増収増益
    2022年12月16日 14:22 [有料会員限定]

    【増収増益】富士フイルム富山化学から取得した放射性医薬品事業が貢献。新薬開発に伴う提携先からのマイルストーン収入も寄与し、売上高増える。営業利益、純利益とも増益見込む。

    【開発候補を選定】米カリフォルニア州を拠点とするRayzeBio社と、標的型放射性ペプチド治療薬の開発候補化合物を選定。がんの動物モデルで有効性示す。

  • 忙しく本日初めての遅い食事を終え、こちらにお邪魔しました。

    (・。・)シ〜ユ〜〜さん、パワーをいつもありがとうございます。🌻

    ワインさん、ナイトさん、わかばんさんのお名前も。嬉しいですね。

    ペプちゃんは、飛躍のための大切な時期から
    いよいよ力強く眼に見える反撃を開始ですね。

    ペプチドリーマー、ペプチドリームの関係者様に幸あれ🌸

  • (IRブログ)
    2022年8月2日火曜日
    低分子化に関する論文が発表されました


    2022/7/29に特殊環状ペプチドから低分子創薬を行う論文が発表されました(リンク)。
    Journal of Medicinal Chemistryという、医薬品化学分野の最高峰の雑誌の一つと言われているアメリカ化学会発行の学術雑誌に掲載される予定です。

    この論文は塩野義製薬の研究者との共著論文で、「Peptideから低分子へ」、ヒットペプチドから得られたファーマコフォア(※)情報をもとに低分子をデザインする方法論について、NNMT(ニコチンアミドN-メチルトランスファー酵素)をターゲットとしたケースにより成功したというものです。

    一般的にペプチドは低分子化合物と比較して複雑な様式でターゲットと結合するので、ペプチドからの低分子化には工夫が必要で、今回の論文では新規性の高い手法を活用しています。

    低分子化合物ライブラリーを用いたスクリーニングの成功確率は1/3~1/4くらいともいわれています。低分子化合物医薬品の開発において、この論文のように、短期間で非常に高い確率でヒット化合物を取得できるPDPSを用い、まずはペプチドのヒットを得てから立体構造解析を経て低分子化合物を理論的にデザインしていくというやり方の方が近道かもしれません。
    ご興味があればぜひ読んでみて下さい。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    ※ファーマコフォア:ターゲットとの相互作用に必要な医薬品の立体的な特徴

    こちらもご覧ください
    Macrocyclic Peptides as a Novel Class of NNMT Inhibitors: A SAR Study Aimed at Inhibitory Activity in the Cell

  • >>No. 384

    ペプドリについて、タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピーは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.1]
     ペプチドリーム <4587> について、タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピーは8月2日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピーのペプドリ株式保有比率は5.14%→6.16%に増加した。報告義務発生日は7月26日。

    ■財務省 : 8月2日受付
    ■発行会社: ペプチドリーム <4587>
    ■提出者 : タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピー

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2022/07/26  5.14% →  6.16%    8,013,300  2022/08/02 15:14

    ■提出者および共同保有者
     (1)タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピー
            5.14% →  6.16%

    (株探より)

  • サイエンスの革新性
    パートナークロストークVol.03
    https://www.240.takeda.com/crosstalk/03/ (動画有り)

    タケダ×ペプチドリーム

    互いの強みと
    リーダーシップで、
    これからの創薬研究を
    切り拓く

    武田薬品工業​
    ケリー・デイビス​

    ペプチドリーム
    パトリック・リード

    共に中枢神経系疾患治療の研究に取り組むペプチドリームとタケダ。マネジメントレベルでコラボレーションを牽引する両者が、パートナーシップを通じた薬の研究開発と、お互いの魅力について語り合います。

    お互いの強みを活かしたコラボレーション

    パートナーシップを支える、
    共通のビジョンとは?
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    *「家族になったようなものですね。」って。信頼の証

    ♡先程、投稿して頂いた方がいらっしゃいました。ありがとうございます。
     しかし、投稿が消えてしまいました。再投稿をお待ちしていましたが。。。

     皆さんにも是非見て頂きたくて、私が再投稿しちゃいました。(^_-)-☆

  • ペプチドリーム株8割安、カギ握る「放射性薬」の成否: 日本経済新聞 https://nikkei.com/article/DGXZQOUC119TX0R10C22A7000000

    コロナ治療薬、2022年2月に開始した臨床研究、すべての被験者への投与を完了

    7⽉〜8月最終報告書、公表を予定

    アナリストの目標株価 
    1800~6500円(前場終値 1515円)

  • 日刊ケミカルニュース » 企業, 企業・業界 » ペプチドリーム 米国BMS社と新たな臨床試験を開始
    ペプチドリーム 米国BMS社と新たな臨床試験を開始

    ペプチドリーム , 米国ブリストル・マイヤーズ・スクイブ社 , 創薬共同研究開発 , 第一相臨床試験
    2022年6月24日
    FacebookTwitter共有
     ペプチドリームはこのほど、米国ブリストル・マイヤーズ・スクイブ社(BMS)との創薬共同研究開発で見いだした医薬品候補化合物について、新たな第一相臨床試験を開始したと発表した。

     ペプチドリーム独自の

    *この先は、私は会員ではないので読めません。💦
     この先を教えて頂きたいです。お願い致します。🙇🏻‍♀️

  • 創薬への想いがつながり、つくられる、新しい未来
    パートナークロストーク Vol.02 (タケダ × ペプチドリーム)
     
    https://takeda.info/3HeF1Dg → パートナークロストーク(動画有ります。)

    ペプチドリームと対談
    共に中枢神経系疾患の創薬に取り組むぺプチドリームとタケダ。
    両社が抱く創薬への想いと、その先に描く未来とは。
    ぺプチドリームの舛屋圭一さんと・・・

    ・パートナーシップ実現エピソード
    ・先進技術の融合が生み出す成果とは?
    ・創薬へのモチベーション、その原点に迫る
    ・両社が描くビジョン

  • パートナークロストークvol.2でペプチドリームと対談(動画あります。)
    武田薬品のウェブサイトの対談コーナー

    共に中枢神経系疾患の創薬に取り組むぺプチドリームとタケダ。両社が抱く創薬への想いと、その先に描く未来とは。ぺプチドリームの舛屋圭一さんと、タケダの吉田雅都さんが研究者の視点で語り合います。

    https://www.240.takeda.com/crosstalk/02/
            ↓
    パートナークロストークへ

  • ネット中傷抑止へ侮辱罪厳罰化 懲役・禁錮、「拘禁刑」に―刑法改正案を閣議決定☆let it be …爺さんの逮捕を楽しみにしています。

    > ・創設者と現マディの関係は とうの昔に切れているようですが・・・ ペプチでも 創業者はバイバイして 清々されています 

    ☆このエビデンスを出して下さい!

     捜査の結果が楽しみで~す。

  • (日経バイオテク)

    ペプチドリーム、
    米Bristol Myers Squibb社が進めているPD-L1阻害ペプチドのプログラムが、低分子化に成功したことにより、新たな化合物として臨床試験入りが間近であることを明らかにした。


  • FBIは調査会社マディ・ウォーターズの創設者で空売り投資家のカーソン・ブロック氏に捜査令状を出し、ブロック氏の電話などを押収・・・

    米FBI、空売り投資家を調査 不当な株価押し下げの疑い=米紙
    ロイター編集

    WSJが複数の関係者の話として伝えたところによると、司法省は、空売り投資家への広範な捜査として、投資家所有の機器や取引記録、通話記録を押収した。

    昨年10月、FBIは調査会社米FBI、空売り投資家を調査 不当な株価押し下げの疑い=米紙
    ロイター編集

    WSJが複数の関係者の話として伝えたところによると、司法省は、空売り投資家への広範な捜査として、投資家所有の機器や取引記録、通話記録を押収した。

    昨年10月、FBIは調査会社マディ・ウォーターズの創設者で空売り投資家のカーソン・ブロック氏に捜査令状を出し、ブロック氏の電話などを押収したもよう。を出し、ブロック氏の電話などを押収したもよう。

  • ペプチドリーム、PD-L1プログラムが経口低分子で再始動へ(日経バイオテク)

    2022年度は2~5個の臨床入り目指す 

    米Bristol Myers Squibb社が進めているPD-L1阻害ペプチドのプログラムが、低分子化に成功したことにより、新たな化合物として臨床試験入りが間近であることを明らかにした。

  • 日銀が「指し値オペ」通知 長期金利を0.25%以下に抑制
    2022年2月14日 10:11(日本経済新聞)

    日銀は14日朝、長期金利の上昇を抑え込むために「指し値オペ」と呼ぶ公開市場操作を通知した。

    10年物国債を0.25%の利回りで無制限に買い取ることで、同水準以上に長期金利が上がらないようにする。インフレに伴い金融政策の正常化を急ぐ米欧の中央銀行と対照的に、金利を低く抑えることで金融緩和を堅持する姿勢を鮮明にする。

    ペプチドリームに好材料ですね。

  • ペプチドリーム 売上高1000億円、「なるべく早いタイミングで突破」へ

    (医薬経済社)

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