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投稿コメント一覧 (108コメント)

  • プーチン大統領

    ガガーリンは宇宙から硝煙が見えたと言っていたんですか?

    青い地球の上に。

  • 民の竈(かまど)に炭(すみ)はあるか

    その竈から煙は昇っているか

    その煙を絶やす鬼を野放しにしていないか



    明日は衆院選投票日

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「手紙の返事を頂けないなら、私のことを構うのは止めていただけませんか?」
    「何のことかしら?」

    「いい加減にしないと怒りますよ。」
    「あら、怖い♪」

    「まだ怒っていません。私が怒るとどうなるか分かっているんですか?」
    「どうなるの?♪♪」

    「私が怒ると、夜の11時前に寝てしまいますからね。」
    「?」

    「いいですか?私が怒ると夜の11時前に寝てしまうからな。」
    「どうぞ。」

    「えっ?」
    「お疲れなんでしょう?早くお休みになったら?」

    「いや、そういう意味じゃ・・・」
    「じゃあ、おやすみなさ~~い。」

    「おい、こら、ちょっと待っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」





    (い、いかん、今回はギャグのレベルが低すぎる・・・・。)

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「何故、私のことをいじめるんですか?」
    「いつまでも人聞きの悪いことをおっしゃらないでください。」

    「そりゃあ私は“変態”かもしれませんけど、子供の時ならいざ知らず、女性に危害を加えたことも加えようとしたこともありません。」
    「ちょっと待って、私の携帯に着信が入ったの。
    “はい、はい、分かったわ。明日横浜で待ち合わせね。”」

    「・・・・・・・・・・・・」
    「どうかなさいました?」

    「“横浜”の件も一度会って弁解させていただけませんか?」
    「“横浜”って、今の電話は貴方には関係ないわ。」

    「私は、あの連中には非常に怒っているんです。
    あの連中は洞察力のかけらもない『低能集団』でした。
    私の地元まで来て私のことを調べてみて、それでも私のことが心配なら、
    私に頼まれたことを引き受けなければいいんです。
    私はあの連中のやったことを、良いように解釈しようとしたんですけど、
    結果的には金と自らの保身にしか興味のない『無能集団』でした。
    あの連中のやったことは、私に言わせれば“ガキの使いぱしり”以下でした。
    あんなことなら大勢の小学生に一人1,000円程度の小遣いでも渡してやってもらった方がはるかにマシでした。
    “わざわざ加害者と被害者を作ってどうすんだよ”というのが私の率直な気持ちです。
    分かっていただけますでしょうか?」
    「・・・Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz・・・」

    「ね、寝ているんですか~?」
    「・・・・・えっ?」

    「・・・・・・・・・・・・・・」



    筆者後記
    みなさ~ん、上記中の『低能無能集団』には、何か頼むことは止めた方が良いですよ。

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「もしもし・・・」
    「あら、どちら様?」

    「・・・私のことはいじめないでいただけませんか?」
    「何のことかしら?」

    「いじめている暇があるのでしたら手紙の返事をいただけませんか?」
    「だから“何のことかしら?”って言っているでしょう?」

    「・・・う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。」
    「どうかないさいました?」

    「・・・いや、とりあえず早くリアクションしなければいけない、と思ったんですけど、
    今回は“落ち”(ギャグ)を考えている暇がなくて・・・」
    「????????????????????????」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「もしもし・・・」

    「あら、まだいらっしゃったの?やっとあきらめてくれた、と思っていたわ。」
    「仕事が忙しかったんです。」

    「どうせゴルフばっかりやっていたんでしょう?」
    「またなんでそんなことを言うんですか?」

    「貴方をあちこちのゴルフ場で見かけたという人がたくさんいるの。」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    「やっぱりね。」
    「・・・・・半分は仕事上の付き合いです。」

    「じゃあ、残り半分は遊びということね?」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「やっぱり貴方は八方美人ね。」
    「なんでそんなことを言うんですか?」

    「ネットでキョロキョロ、キョロキョロ、他の女性のブログを見てるって噂よ。」
    「私がネットを含むメディアを見ているのは、貴女につながるヒントがないか、絶えず探しているからです。」

    「そっ、それは詭弁(きべん)だと思うわ。」
    「き・・・。そもそも私が他の女性のブログを見ちゃいけないんですか?」
    (手紙の返事もよこさないのに。)

    「ええ、私は貴方のことなんか、なんとも思っていませんけど、貴方は私以外の女性を見ちゃだめよ♪♪♪」
    「・・・・・(怒)」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「貴方は、私の故郷へ行かれたんですって?」
    「ええ、TVをみて“いいな”と思っているだけではなく、とりあえずアプローチしたからには貴女という女性がどんな女性かをもっと知りたくて。北九州市にある貴女の母校にも行ってきました。」
    (寝台特急を使っての1泊2日の強行軍だったけど、それも2月の超繁忙期にだよ。まったく。)

    「何かおっしゃいました?」
    「いえ、別に・・・」

    「貴方は都内のホテルのラウンジで私のことを勝手に待っていたんですって?それも10回も。」
    「ええ、手紙で一方的に指定して、貴局から送り返された“あのプレゼント”(注)を持って勝手に待っていました。コーヒーもおいしく良い骨休めになりました。」
    (移動と待っている時間も合わせて1日あたり6時間だよ。まったく。)

    「何かおっしゃいました?」
    「いえ、別に・・・」

    「貴方は面白い人ね♪♪♪。でも“あのプレゼント”は、貴方から私へのプレゼントとしては金額的に2ケタくらい少ないわね♪♪♪」
    「そんな無茶を言って人のことをいじめないでください。」
    (何を言っているんだ。ひとつで数千万円のプレゼントなんて贈れる訳ないだろ?バカも休み休み言えって言っているんだよ。)

    「何かおっしゃいました?」
    「いえ、別に・・・」

    「ふ~~ん」
    「・・・・・・(汗)」


    (注)
    文中、“あのプレゼント”については、繰り返しますが、私のHN(ハンドルネーム)をクリックして平成26年11月15日と平成27年3月8日と平成29年5月3日などを確認していただければ。

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「もしもし・・・」
    「あら?この間は私以外のことをお考えになっていたみたいね?」

    「・・・手紙の返事を頂けませんか?」
    「弊社は、視聴者の方からのそういった類(たぐい)のお手紙にはご返事を差し上げておりませんの。」

    「包装のまま送り返されたとはいえ、私が贈ったあのプレゼントに免じてそこのところを何とか・・・」
    (ここでの“あのプレゼント”については、私のHN(ハンドルネーム)をクリックして平成26年11月15日と平成27年3月8日と平成29年5月3日などを確認していただければ。)
    「貴方からのプレゼントは、私がNY(ニューヨーク)から日本に戻ってくる前に弊社から返送したものもあるようですので、私はそれを拝見していませんの。」

    「みなさ~~ん!この女性(ひと)は、人が贈ったハンドバッグのサイズを知りながら、『私はそのサイズのバッグは好みじゃないの。』と言わんばかりに、家出少女(O浜氏談)のような大きなカバンを肩から下げて、NYの街を闊歩していたんですよ~。ひどいと思いませんか~。」
    「だから貴方のプレゼントなんか見てないって言ってるでしょう!」

    「とっとにかく私は当初プレゼントを贈った時に、このヤフーの掲示板で変な投稿さえしなければ、プレゼントは送り返されなかったかもしれない。と、すごく後悔しているんです。だからただご返事を頂くためだけにあのプレゼントを贈ったという私の心意気に免じてご返事を頂けませんか?当初から“お気持ちは有り難いのですが・・・”で結構でしたので。」
    「・・・私は見てないって言ってるのに。・・・」

    「ご返事を頂ければこの投稿は止めますので。」
    「!・・・じゃあ、貴方は私が返事を出さなければ、この投稿を続ける訳ね♪♪♪」

    「ええ、そうです、って。何ですか?その“続ける訳ね”に続く楽しそうな♪マークは?」
    「うふふ♪♪♪」

    「・・・・(怒)」

  • 「もしもし」もう少しお休みして
    今度は「忖度」について

    私は仕事上他人を「忖度」した場合、
    嫌な思いしか残っていない。

    だから私は、他人にも
    私のことを「忖度」して「嫌な思い」をもってもらいたくない。

    今私は経営者として従業員を数名雇用しているが、
    私は、従業員が私のことを「忖度」しないよう気を配っている。

  • 「もしもし」はちょっとお休みして「働き方改革関連法案」に関して
    自殺した某大手広告会社の女性社員について

    私は彼女のことはメディアを通じてしか知らない。
    マスコミ報道によると「過労死自殺」のようである。

    ただ自殺する直前母親に送ったメールには次のように書かれていたようである。
    「人生も仕事もつらいです。・・・」

    当時それを読んだ瞬間、私は次のように思った。
    「ん?過労で自殺したんだろう?“仕事が辛い”のは分かるが、何で“人生も辛い”の?」
    そう思った次の瞬間、私の頭にある想像が浮かびさらにその次の瞬間
    「この娘(こ)に父親はいるのかな?」と思った。
    そしたら案の定、両親は離婚していて「母一人」であった。
     
    父親がいれば、私が想像した行動は取らなかったかも、と思ったからである。
    父親がいなかったからこそ、この娘(こ)は
    「私が男になって母を守らなければならない。」と思い、
    その時「自分」を捨てたのかもしれない。
     
    しかし、あとでふと我に返った時に後悔の念に苛まれたのかもしれない。
    その時点で過労による鬱状態であると死を選ぶ可能性があるかも。

    念のため繰り返します。
    すべて私の想像ですので、これを読んでいる方は断定しないでください。

    私は、事件直後からこの投稿は控えてきた。
    それはこの投稿が死者の尊厳を傷つけやしないかと思ったからである。
    しかしここであえてあいまいな形でも投稿に踏み切ったのは、
    おなじ過ちをする女性が二度と現れないように、と思ったからである。

    さらに私の想像は続く。

    それは、彼女がそれをすることを自ら主体的に思いついた訳ではなく、
    彼女にそれをするよう促した(あるいは囁いた)人間がいると、私は想像している。
    これまたその時、彼女が過労による鬱状態あると正常な判断ができず、
    それを受け入れてしまう可能性がある。


    え?私?
    私はただの「変態」さ。

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「もしもし・・・」
    「あら?おひさしぶり♪」

    「・・・私は私。私はひとり。」
    「?」

    「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
    ふふふふふふふふふふふふふふふ。それではまた。」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「何を言っているのかしら?」


    (今は超繁忙期のため、今回は省エネキャッチボール?)

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「できれば食事に付き合って頂きたいのですが?当然ごちそうしますので。」

    「無理しなくてもいいのよ。♪」
    「大人数の女子会ならともかく(以前の手紙で貴女を誘い出すために奮発して書いたので今は一応否定しておかないと)貴女を含めて数名程度でしたらさほど無理ではありませんけど。」
    (ここで「貴女と二人きり」ではなく「貴女を含めて数名」とした理由は、私のHN(ハンドルネーム)をクリックして平成28年10月29日の投稿を確認していただければ。)

    「首は治ったの?」
    「その(食事の)ころまでには治っていると思います。」

    「本当にそのころまでに首は治っているの?♪♪♪」
    「どういう意味ですか?」

    「うふふ♪♪♪」
    「? 私は地元以外では滅多に食事をしないのですが、店は以前貴女にお送りした手紙でも書きましたが銀座の○○会館を予定しています。ここならだいぶ前になりますが鉄板焼きで2~3度利用したことがありますし、他にもフレンチ・イタリアン・和食・中華とあるようですので。」

    「“○○”には何が入るの?」
    「店名の由来は春日大社あたりかららしいのですが、その店名から、私の想像ですがもしかすると我が国の海軍関係者の方々の利用も多いかもしれません。この店でいかがでしょうか?」

    「ホント~にそのころまでに首は治っているのね?♪♪♪」
    「だからどういう意味なんですか?(怒)」

    「うふふ♪♪♪」
    「(怒)」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ゼロ回答で結構ですからせめてご返事を頂けませんか?」

    「何故そんな返事がほしいの?」
    「頂ければ私はすっきりして他の女性にアプローチできるんです。」

    「貴方に振り向いてくれる女性なんているかしら?♪」
    「私の周りには、私が声をかけるのを待っている女性が沢山いるんです。」

    「まあ、しょってるわね。」
    「じゃあ、賭けますか?」

    「いいわよ。じゃあ“1億”♪」
    「ちょっ、ちょっと待っ・・・」

    「足りない?じゃあ“35億”♪♪♪」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「もしもし・・・」
    「あら、今年は元旦からいらっしゃったの?」

    「明けましておめでとうございます。」
    「あら?おめでと♪♪♪」

    「今年もよろし・・・痛て!」
    「どうしたの?」

    「新年早々から首が回らないんです。」
    「まあ、お気の毒に。借金で?♪♪♪」

    「ふっ、ふふふっ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・それでは、また。」


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    「図星だったみたいね。」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女あのバカ女。・・・・・・・あ~~すっきりした。・・・ん?!」

    「“あのバカ女”って誰のことを言っているの?」
    「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    「私のこと?」
    「☆※△#¥□◎Σ×○π◇&√*$%λ(汗)。」

    「ふ~~ん。」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
    (ひええええええええええええ~~~~(汗)。)

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「もしもし・・・」
    「あら?まだいらっしゃったの?」

    「遅ればせながら先月は、誕生日おめでとうございます。」
    「あら、ありがと♪」

    「私の誕生日にも、ゼロ回答で結構ですから、せめてご返事を頂けるという暖かなご対応を頂きたかったのですが・・・。」
    「私は、貴方のお誕生日は存じ上げておりませんの。」

    「みなさ~~~ん!この女性(ひと)は、人の誕生日に猫(まーご)の死に顔(眠っている顔?)を自分のアカウントにアップしたんですよ。ひどいと思いませんか?」
    「だから貴方の誕生日なんか知らないって言ってるでしょう!」

    「え?!」
    「どうしたの?」

    「みんなから“お前が悪い。”って言われました。」
    「そうでしょうね。」

    「・・・・・・・・・」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ねえ、貴方は私との食事でどんなお店に連れてってくれるつもりなの?」
    「返事をくれるんですか?(喜)」

    「例えば、の話よ♪」
    「(怒)返事を頂けたらご指定の日にちで空いている店を予約し、折り返し店名と場所をご連絡するつもりです。」

    「回転寿司じゃないの?」
    「違います。(怒)」

    「私も回転寿司は嫌いじゃありませんけど、女性との初めての食事で回転寿司はどうかと思うわ。」
    「違うと言ってるでしょう。(怒)私が選んだ店が気に入らなければ、私が店名を連絡したあとで食事を断っていただいても構いません。」

    「女性との初めての食事が回転寿司だと、まるでラブレターを茶封筒で送るようなものだと思うわ。」
    「違うと言ってるだろ。(怒)4年近く前の貴女への1通目の手紙では、銀座の寿司店の○兵衛を予約していましたよ。」

    「あら♡」
    「・・・・・・(怒)」
    (なんですかその末尾の♡マークは?それは私ではなくて店に対するものですか?)

    「それでどうしたの?」
    「もちろんキャンセルしましたよ。どうせだめでしょうから予約した時に、キャンセルの場合は何日前までに連絡すればいいか、店の人に聞きましたけど。」

    「こんどはどこのお店にするの?」
    「返事を頂けるんですか?」

    「例えば、の話♪」
    「・・・・・・(怒)」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ねえ、貴方は本当に“あのプレゼント”を私に贈ったの?」
    「送り返されたのですでに売ってしまいましたけど、貴女へ送った手紙に証拠写真を同封しました。」
    (“あのプレゼント”については、私のHN(ハンドルネーム)をクリックして、平成29年5月3日の投稿を確認してください。)

    「どんな写真?」
    「某運送会社の当該百貨店専用の配達伝票の写真です。そこには依頼主の私の名前と送り先の貴女の名前と中身がバッグであるということとそのバッグの消費税税抜きの金額が記載されています。中身が何かということと金額は当該百貨店内のそのブティックの従業員が記載しました。もちろん現物の写真も同封しました。」

    「何故そこまでしたの?」
    「先日ツイートしましたが、貴女のブログでの貴女の“も”の一言も、私に“あのプレゼント”を贈らせる理由のひとつとなりました。」

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