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投稿コメント一覧 (594コメント)

  • >>No. 416

    > 旧アラビア石油の社員はJX(現エネオス)の資本金たった<4百万円>の孫会社
    > ( JX日鉱日石開発テクニカルサービス)に2013年4月に無残にも 放り出された一方で( 旧アラ石社員と共に移籍すると報道されていたが土壇場で約束を反故にして移籍しなかった為にJX日鉱日石開発テクニカルサービスの競合会社となった  富士石油の孫会社 日本オイルエンジニアリングの資本金は<6億円=旧アラビア
    > 石油社員が移籍した会社の資本金の150倍>。 そりゃあんまりだ 富士石さん! 
    > これじゃ旧アラ石社員は大事にされなかっただろう、冷や飯食わされただろうね? 今もそうだが富士石油経営陣には己の保身ばかりで大恩ある昔の先輩に対する恩とか情とか言うものがまるで無い。人の道を外れているのを外道と言う。
    >
    > ■一つ前のスレッド最終2投稿(投稿番号1040と1042番)に富士石油株の過去の疑惑の数々を投稿してあります。
    > > > 詳細は左上の 真正jus*****をクリックして当方投稿履歴を参照願います。

  • >>No. 418

    > 2018年大発会高値655円はノルウェー年金基金による富士石油株買増しという
    > 嘘の煽り(富士石油株を買増すと囃し立てて売り逃げたのだから完全なる嘘)に
    > 乗せられた一般投資家がノルウェー年金基金に見事にしてやられたが。。。
    > (10年チャート参照。2018年最初の暴落はノルウェー年金基金による高値売逃げ
    > によるもの。2度目の暴落は台風24号停電による一時操業停止による約10倍過剰損害予想発表によるもの。結果的に会社発表は自社株暴落原因となった)
    > ===約815億円の大減収に関わらず、約99億円の大増益の摩訶不思議===
    >             売上高       経常損益
    > 前期第3四半期累計(百万円) 342,500   -4,150
    > 今期第3四半期累計(百万円) 260,972    5,758
    >
    > 2013年3月期~2016年3月期まで4期連続赤字での累積損約524億円に加え、前期290億円の大赤字に責任有る社長は留任で2名の常務は専務に昇進。リストラもせずに高給の天下泰平楽。国会で平然と大嘘をついて退職した谷脇元総務審議役の大嘘が小さく見える様な前期決算直前の決算実績290億円の18分の1の16億円の経常損予想という超過少赤字予想は酷すぎる。何だこの会社は?
    >
    > ■一つ前のスレッド最終2投稿(投稿番号1040と1042番)に富士石油株の過去の疑惑の数々を投稿してあります。
    > >詳細は左上の 真正jus*****をクリックして当方投稿履歴を参照願います。

  • >>No. 411

    旧アラビア石油の社員はJX(現エネオス)の資本金たった<4百万円>の孫会社
    ( JX日鉱日石開発テクニカルサービス)に2013年4月に無残にも 放り出された一方で( 旧アラ石社員と共に移籍すると報道されていたが土壇場で約束を反故にして移籍しなかった為にJX日鉱日石開発テクニカルサービスの競合会社となった  富士石油の孫会社 日本オイルエンジニアリングの資本金は<6億円=旧アラビア
    石油社員が移籍した会社の資本金の150倍>。 そりゃあんまりだ 富士石さん! 
    これじゃ旧アラ石社員は大事にされなかっただろう、冷や飯食わされただろうね? 今もそうだが富士石油経営陣には己の保身ばかりで大恩ある昔の先輩に対する恩とか情とか言うものがまるで無い。人の道を外れているのを外道と言う。

    ■一つ前のスレッド最終2投稿(投稿番号1040と1042番)に富士石油株の過去の疑惑の数々を投稿してあります。
    > > 詳細は左上の 真正jus*****をクリックして当方投稿履歴を参照願います。

  • 前期と今期の第3四半期累計での業績(売上高・経常収益)比較 

    ==約815億円大減収で 約99億円大増益の摩訶不思議==
           売上高             経常損益
    前期第3四半期累計(百万円)342,500     -4,150
    今期第3四半期累計(百万円)260,972      5,758                                 ----------------------------------81,528(減収)   9,908(増益)

    驚愕の赤字決算だった前期の第3四半期累計決算発表段階(2020年2月7日)会社の通期決算予想は僅か16億円の赤字予想だったが、本決算の結果はその18倍以上の約290億円という惨憺たる巨額赤字だった。
    > > 証券取引等監視委員会、こんな出鱈目決算予想は投資家保護の観点からも問題じゃないのか?? 証券取引等監視院会は誰の利益を守っているのか?
    これは詐欺と言われても反論できない様な酷さだ。

    =詳細は左上のjus*****をクリックして当方の投稿履歴を参照願います=

  • 富士石油は疑惑を持たれるような事例が過去に多発したが、特に許せないのが
    2018年10月1日の台風24号東電姉崎停電事故に基づく富士石袖ケ浦製油所
    ユリカ装置等一時停止による 予想損害被害額概算20億円(結果は約10分の1)
    を 停電発生後1か月以上経過した 中間決算発表同日の2018年11月8日に
    会社正式発表して 翌日 300万株超の出来高で 450円だった株価を1日で
    76円も暴落させた事だ。 11月8日の発表で装置一時停止の完全復旧は12月
    中旬と発表の約1週間後の11月14日には「既に操業復帰済み」と驚愕の修正
    発表をした。

    2018年11月8日と14日の 突然の摩訶不思議発表を知っていた何者かに
    インサイダー取引の絶好の機会を与えたのではないかと疑念を持たれても富士石油
    は 反論できないだろう?

    =詳細は左上のjus*****をクリックして当方の投稿履歴を参照願います=

  • === 富士石油株 近年の疑惑取引の数々 疑惑の命令者、実行者は誰か? ===

    (1)2017年後半 当時第7位大株主ノルウェー年金基金による富士石油株買増し報道の時の同株主による株式取得に対する摩訶不思議な会社発表
    (結果はノルウェー年金基金による2018年大発会高値655円近辺での売逃げ)

    (2)2018年10月1日の台風24号による操業停止被害超過大発表(11月8日)によ  るインサイダー誘発大疑惑(当初損害予想概算20億円に対し結果は約2億円)
    <インサイダー誘発大疑惑の詳細は 左上のjus*****をクリック 投稿履歴参照>

    (3)会社通期決算予想の出鱈目さ(純損額18分の1超過少予想=下記参照)
    前期(2020年3月期)通期決算に対する富士石油会社(予想)   
    第3四半期決算数字発表段階(2月初旬) 通期実損(予想) 16億円 
    本決算数字発表(5月初旬)     通期実損(実績) 約290億円
    2018年の台風24号被害悪用インサイダー誘発疑惑事例等を参考にすれば、
    > > そろそろ何か発表がありそうだ。 信じるか信じないかは個人の勝手だが??

  • 富士石油は自らの発表で株価を暴落させ新規事業(売電事業)の芽まで摘み取って
    しまった会社。 新規事業など当分出来ないだろう。

    2年前の台風24号被害発生後 1か月以上経過してからの 虚偽に極めて近い下記発表は経営トップの承認なくしては到底できない 経営上極めて危険な博打的発表と思うが、こんな発表を止めさせる勇気ある意見具申は一切無かったのか? 
    結果的に 株主に大被害を与え会社自体も長期株価低迷の泥沼に落ち込んだ。

    2018年10月1日の台風24号による停電事故によるユリカ装置等一時操業停止
    予想被害額(概算20億円)及び完全復旧時期(12月中旬)と事故発生1か月以上経過後に発表した富士石油の最初の発表日(11月8日後場引け後)前後の
    インサイダー誘因疑惑(詳細は投稿番号1066参照願います)を闇に葬ったままでは富士石油が完全に失った信用は回復されないままだろう?

    2013年3月期~2016年3月期4期連続赤字決算で純損累計524億40百万円もの巨額損失を出した会社が2017年当時第7位大株主だったノルウェー年金基金による富士石油株買増し報道による2018年大発会655円高値前後での高値売抜け 及び 2018年10月の台風24号被害過大報道によるインサイダー誘導疑惑と 2度に亘りこんな<大胆な疑惑>を作り出すとは、こんな危険な虚偽に極めて近い会社正式発表で自社の株価を暴落させた経営者は責任を取って辞任するのが当然だが、常務二人は専務に昇格、狂っている !

  • ==インサイダー誘因疑惑の核心はあまりにも露骨で大胆過ぎる==
    台風24号による停電発生1カ月以上経過してからの発表の11月8日の株価終値
    450円だったのが翌日 ””300万株超えの出来高”” で1日で374円に一気に
    76円も暴落 驚愕の訂正発表のあった 11月14日には更に355円まで暴落、その後も11月27日には 324円まで暴落し、今年の3月13日の上場来安値149円まで延々と下落し続け、終わりのない底なしの下落傾向は続いている。

    2018年11月8日と11月14日の 突然の摩訶不思議発表を知っていた何者かに
    インサイダー取引の絶好の機会を与えたのではないかと疑惑を持たれても富士石油は反論できないだろう?  理路整然とした反論ができる者はいないのか?

  • 製油所12カ所 耐震不足の恐れ 会計検査院指摘 
              =朝日新聞デジタル  10月26日配信=

    東日本大震災発生当日、富士石油袖ケ浦製油所のある内房石油コンビナートに位置するコスモ石油千葉製油所の爆発大炎上の衝撃は凄かった。大爆発を伝える数多くの報道動画は今も保存している。 勿論 1992年の富士石油袖ケ浦製油所
    爆発大惨事の記録も =「失敗百選」 中尾政之著 森北出版 2005年発行=
    共々 多くの記録は保管している。当時株主だったから3600円出して購入した

    被災地中心の東北沿岸では津波の衝撃的映像と同じく海上が火の海状態となっているのを見て愕然とした。 東日本大震災から約10年、経産省、資源エネルギー庁や石油会社は何をやってきたのか?
    コスモ石油だけの話ではない 1992年(平成4年)10月16日 富士石油
    袖ケ浦製油所でも工場爆発事故により 10人死亡、7人重軽傷の大惨事を引き起こした事がある。 亡くなられた下請け会社には親子で亡くなられた方もいる。 富士石油や下請け会社の社員や家族に悲しい思いをさせるな !
    東京湾を火の海にするな!

    ==来期は大規模定期修理の年の筈だが==、
    製油所耐震対策もしっかりとやるには相当の費用が必要だろう、世界中で自動車EV化が進みガソリン需要はますます減る

  • 投資家騙しの虚偽予想しかできないのが富士石油だ!
    狂っているのは株価維持のためには大嘘予想連発の富士石油だろう
    富士石油前期(2020年3月期) 通期決算(予想) 及び 本決算実損(実績)
    5月上旬の本決算発表迄 中間段階で如何に嘘予想を発表しているかの過去の例

    =富士石油前期(2020年3月期)決算は当初予想より 330億円下方修正=
    第1四半期決算発表後 経常(利益)予想40億円
    中間期決算発表後   経常(損失)予想    10億円 (50億円下方修正)
    第3四半期発表後  経常(損失)予想    16億円( 6億円下方修正)
    前期(2020年3月期)最終(損失)実績   290億円(274億円下方修正)

    特に問題なのは 決算期終了の3月末まで残り1か月半程度の2月上旬に出された
    経常損失(予想)の16億円。これは本決算の実損(実績)290億円のなんと = 約18分の1 = これは詐欺と言われても弁解できない様な悪質さだ!
    自社の決算予想が決算期終了直前になっても 超超極甘予想で済ませ善良なる投資家を騙しても,その場しのぎで騙したもの勝ちという酷い企業姿勢は最悪だ!

  • >>No. 282

    > > シェル組まだ居る。取締役に切腹してもらいたい株価なんだけど。

    ==シェルの連れ子同然の富士石油は中間期約55億円の経常利益だって??
    下請同然の富士石油が利益が出せて親会社同然の出光興産が赤字とは情けない!

  • >>No. 268

    富士石油第4位大株主出光興産が中間期経常損で子会社同然の富士石油如きに
    業績で大差をつけらた理由は何か、摩訶不思議だ?

    2021年3月期中間期決算 出光興産と富士石油の比較

             売上高            経常損益
    出光興産 2兆 157億17百万円  -258億23百万円(経常損失)
    富士石油   1626億18百万円    54億95百万円(経常利益)

    出光興産が富士石油の第4位大株主で、売上高も富士石油の約12倍半ありながら
    精製下請子会社の様な富士石油に大差つけられたのか理由がまるで解らん? 

    過去に何回も投稿してきたが、在庫評価損が出光興産の赤字主原因(富士石油の
    黒字主原因?)なら、売上高に応じて 富士石油も約20億円程度の中間期赤字が出ている筈と思うが?  前期(2020年3月期)は出光興産の赤字約229億円に対して、富士石油は約13倍売上高が大きかった出光興産よりも多い約290億円の赤字であった)
    出光興産の下請精製会社の様な富士石油の黒字発表だが摩訶不思議なのは
    4月―9月の経常利益が 54億95百万円と発表出来て、何故 
    10月―3月の経常利益(予想)が 5億5百万円で 通期61億円の
    経常利益しか予想できないのか、非常に不自然と思わないか?

  • 2021年3月期の第1四半期は元売3社が軒並大赤字の中で何故か富士石油は
    約32億円の経常利益を発表した。
    11月9日の中間期発表では54億95百万円の経常利益を発表した。
    ( 通期予想は据え置きで従来からの61億円。下期利益はたったの6億円のみ? )
    同じ石油精製の富士石油が中間期55億円もの経常利益が(発表)できるなら、
    売上げ規模が富士石油の約13倍の出光興産はさぞや大きな経常利益を発表すると思ったが 結果は 258億23百万円の経常損であった。

    富士石油は 第4位大株主出光興産の石油精製下請の様な位置付けでありながら、実質的に親会社同然の出光興産が大赤字(258億23百万円)であっても
    黒字(54億95百万円)を確保とは凄い!
    > > >> 経営能力の差か? (経営能力と言っても色々あるけどね)(笑)

  • 前期(2020年3月期)最終(損失)実績   290億円

    コロナウイルスの影響が出だしたのは殆どが今期に入ってからだから
    前期290億円の実損はコロナウイルスに責任転嫁は出来ない。
    反対に ==今期第1四半期 元売三社が揃って大赤字の中(出光興産は第1四半期
    だけで約994億円の経常損== 何故かなぜか富士石油だけが黒字を(発表)した。(コロナの悪影響無かったのか?) 
    第1四半期 摩訶不思議にも なぜか好調だった富士石油が 第2四半期利益
    (富士石油予想)は第1四半期(実績)の6分の1以下という何とも訳の分からない予想発表をしていた。  
    仮に(と言うべきか、予定通りと言うべきか) 第1四半期の発表利益の僅か6分の1の会社予想の5億円以上の利益が出れば、会社予想に対し大幅上方修正とアナリスト達は大宣伝する事だろう(笑)

    当方予想通りの約55億円の中間期経常利益発表だったが、通期61億円の経常利益予想は据え置き。(下期は 約5億円しか経常利益がでないのか(笑)
    この会社の中間段階での通期予想を含む発表数字などまるで信用できない事は
    度々指摘している通り。嘘の付けない本決算数字以外は信用するなかれ!

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