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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • >>No. 946

    吉岡里帆さん使ってテレビCMするんですね。
    知らなかったです。情報ありがとうございます。
    14日からということでしたら、夏季休暇中の人が家に居る状態を狙ってユーザー数の拡大を狙っているのでしょうね。
    諦めかけてましたが、もう少し握っていようと思います^_^

  • IR見たらココナラビジネスってのが新しく始まったんですね。
    DXも絡んで良さげに思うんですが中々株価には反映しませんね(>人<;)

  • 全然悪くないと思うけどな〜未来に向けた成長への投資(CM、人的)のために一時的なマイナス出しただけやん。

  • ヤフーニュースにてココナラ通じて副業100万円を達成した女性の記事が紹介されてました。

    「パワポで月100万」投稿で発見した本業スキルの価値
    4/23(金) 10:50 Yahoo!ニュース 49
    新しいスキル開拓の可能性を探ったり、人とのつながりを広げたり…。ちょっとした小遣い稼ぎ以上の価値を生む手段として注目されている副業。本業とのバランスの取り方は? 稼ぎ方のコツは? 成功しているパラレルワーカーたちに伝授してもらいます。第2回...
    新しいスキル開拓の可能性を探ったり、人とのつながりを広げたり…。ちょっとした小遣い稼ぎ以上の価値を生む手段として注目されている副業。本業とのバランスの取り方は? 稼ぎ方のコツは? 成功しているパラレルワーカーたちに伝授してもらいます。第2回は、本業で培ったスキルで、副業の月収最高約48万円を達成した冨士綾香さんに聞きました。

    (上)「パワポで月100万」投稿で発見した本業スキルの価値 ←今回はココ

    (下)副業月収は最高48万円 単価12倍にした納得のワザ

    ●転機はTwitterで見かけた投稿

     eラーニングの教材制作などを手掛けるIT企業で、顧客の要望に合わせたアプリ開発や、パワーポイントによるコンテンツのデザイン業務に携わっている冨士綾香さん。もともとフリーランスで働くことへの憧れがあった背景から、副業にも関心を持っていたといいます。

     ただ、「どんなスキルで稼ぐのか」「どうやって仕事を獲得するのか」を決める初めの段階でつまずいてしまう人も多いもの。冨士さんも例外ではなく、いくつかのクラウドソーシングサイトに登録だけはしてみたものの、具体的なアクションに移すことはできずにいたそうです。

     転機になったのは2020年初め、Twitterで偶然見かけた「ある投稿」でした。

    パワポで100万円稼げるの…?

     Twitterのタイムラインに流れ込んできたその投稿は、「パワーポイントのスキルで月収100万円を達成した」人の経験談。読んでみると、個人のスキルをシェアする「ココナラ」というサービスを活用し、パワーポイントを使った図解制作、YouTube動画のサムネイル制作で稼いだという内容でした。

     「私も本業で日々パワーポイントを使っているのですが、そのスキルが『会社の外でもこれだけニーズがあり、売れるんだ』というのは新鮮な発見でしたね。すぐにココナラに登録しました。他に類似のサービスを提供している人の作品などもザッと見てみると、『こういう感じだったら、私も作れそうだな』とイメージが湧きました」

    ●コロナ禍で生まれた「余裕」も後押し

     本業の職場は、新型コロナウイルス流行の影響で20年2月から完全在宅勤務に。コロナ禍当初の混乱の中、一時は顧客からの引き合いなどが減り、業務に余裕が生まれたタイミングだったことから、2月前半には、ココナラを介して初の受注を獲得しました。

     冨士さんが提供するメーンのサービスは、パワーポイントによる資料作成。副業が軌道に乗った現在は、顧客からの要望も踏まえ、同様にパワーポイントを使ったパンフレットやチラシの制作、動画のサムネイル作成なども引き受けるようになりました。

    スキルの価格はどう設定したのか

     ココナラは、さまざまな経験・スキルの出品者と、その購入者を結ぶサービスです。大きな特徴の一つは、出品者側が、自身のスキルに対して自由に価格を設定できること。スキルを提供する側にとってうれしい仕組みではありますが、副業初心者は何を基準に値付けをすればいいのか、迷う部分もあります。「自分の市場価値を見極めるのは難しい」と冨士さん。「スライド1枚400円(発注は5枚から)」と設定してスタートしたそうですが、その根拠は?

     「購入者側は、出品者についているレビュー(過去の仕事に対する購入者からの評価)を参考に、依頼先を検討します。登録したばかりのころは当然、レビューが一つもない状態なので、初めはとにかく経験を積むつもりで、あえて安い設定にしました」

     「東京都の最低賃金が1000円ほどだったので、1時間にスライドを3枚作れるとすれば、単純に割り算して『1枚400円』から始めるのが妥当かな、と。もっと安く設定する人もいるかもしれませんが、私の場合は『どんなに安くても最低賃金レベルは確保』と決めていましたね」

     ここから、さまざまな創意工夫で受注増と単価アップを実現し、直近1カ月の売り上げが約48万円に達したという冨士さん。その秘訣は後編でたっぷり紹介します。

     (下)副業月収は最高48万円 単価12倍にした納得のワザ

  • デジタル改革関連法案、衆院通過!9月デジタル庁発足へ

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