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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • >>No. 625

    iOSもandroidも現在はランキング圏外です。
    androidの総合500位以内にも入れないという事はほぼ売上が無い状態なんじゃないでしょうか。
    アクティブユーザーも少ないようですしこれでアニメ化やライブイベントやっても赤字が更に増えるだけのように思います。

  • こんなに酷いと思わなかった的な人いますがアプリのセールスランキングの推移をちゃんと追ってればこういう状況なのは容易に想像できたと思います。

    新規タイトルローンチ予定ですがフェイクシーズン2とポケカレキャラ追加は既存のコンテンツの追加要素でしかなく新規タイトルでは無いですよね。
    LOVE365というのも既存のタイトルをまとめただけでこれも新規とは言えないと思います。

    あと「あやかし恋廻り」という新規タイトルが発表されましたが配信は2018年秋と1年後ですよね……。
    しかもこのタイプのコンテンツは過去に「今宵、妖しい口づけを」でやっているように思いますが。

  • >>No. 159

    ボルテージは去年から子会社を複数設立しています

    ボルモ→「ワタシドラマ」
    ボルスタ→「ラブスクランブル」
    ボルテージVR→「椅子ドンVR」「挙式VR」

    それぞれの子会社で作られたアプリを実際に見てセールスランキングも調べてみればここの子会社がどの程度のものかよく分かるでしょう。

    ボルピクチャーズですがコンテンツをベースとした映像コンテンツの企画・製作・販売との事ですがボルテージは過去に津谷社長が監督で「Wannna be Free!東京ガール」という映画と「100シーンの恋」というDVDドラマ作品を発表しています。
    どちらも売れなかったと思います。

    元々ボルテージは津谷社長が映画を作りたくて設立した会社のようですので映像コンテンツでまた勝負したくなったのでしょうかね。

  • アニドルの11月25日のステージイベントはアニメイトでCDを購入した人が抽選で参加できる声優さんのトークイベントなので中止という事はないでしょう。
    ただ、こういうアニメイトのトークイベントを「ステージイベント」「単独イベント」とはあまり発表しないような……。

    ボルテージはどんなに業績の悪いアプリでも1年前後は更新を続けます。
    セールスランキングずっと低調の六本木サディスティックナイトでさえそろそろ2周年です。
    花君は8ヶ月でイベント配信停止となりましたがボルテージにしては早い例だと思います。
    だから3ヶ月で撤退なんてことはまず無いです。
    この点はユーザーに優しいと思いますが赤字が膨らむ要因でもありますね。

  • >>No. 59

    バンバンは流れていませんが少し前から2年前の恋の乱のCMを復活させていますね。
    CM打つならアニドルなんじゃないの?と思いますが。

  • ボルテージは東京ゲームショウには2013年から出展していますが毎回話題作りは上手いです。
    2013年は不倫CMでの炎上を逆手に取って知名度アップ。
    2014年、2015年はイケメンモデルを呼んでリアル壁ドンで長蛇の列。
    2016年は椅子ドンVRで話題にはなっています。
    今年も挙式VRで話題にはなると思います。

    ただし今年はCAPCOMも女性向けのVRの出展をしますし去年と同レベルのクオリティだと引き立て役になってしまうかもしれませんね。

  • ボルテージドリームも契機は多分社長がテニスの王子様のミュージカルを見たところから始まっているように思います。
    違うのは本当にそういうものが好きでやっているか、儲かりそうだから始めるかの違いなように思います。
    炎上した社員のツイッターにも社風について「意外とゲーム好きはいない」「私達はオタク相手に商売してない。リア充層にむけて勝負してる」ともあり、そんなスタンスでモノを作っても売れるわけはないですよね。


    【会社改革の500日 vol.3】時代とともに会社を変える勇気より引用
    実際に2.5次元ミュージカル劇場に足を運んでみた
    実際劇場に足を運んでみると、オシャレした女性が大勢集まっていた。アイドルグループのコンサートかと思うほどだった。自分の好きなキャラクターについて友達と楽しそうに語り合っている。
    その光景を目の当たりにし、僕は、「風向きが変わった」と感じた。漫画から始まり、家庭用ゲーム、アニメ、2.5次元舞台へと、コンテンツが移り変わっている。

  • 去年、ボルテージの開発の社員がツイッターで会社の不満や内情を暴露する発言をしていてプチ炎上した事がありますが技術は軽視しているみたいですね。
    以下その人のツイート引用。

    「執行役員に聞いた話は、うちの会社は技術よりも「会社の雰囲気に合っている人」「仕事でコミュニケーションを取れる人」が一番重要らしい。
    制作部なら、PCのこと全くわかっていない、元音楽レーベル会社勤務・アパレル系って人がほとんどだよ。技術なんていらないみたい。」

  • 爆発的に売れた作品はありませんが2年前には5タイトルくらいがセールスランキング100位以内に顔を出していました。
    ただすべてダメにしてしまいましたね。

  • ここは身の丈に合わないブーストし過ぎなんですよ。
    稼働アプリはそこまで多くないのに年間2000万人も登録者が増えていたり事前登録者が17万件もいるのにセールスランキングはお通夜状態。

    無駄なブーストやリワード広告に掛ける予算があるならライターやイラストレーターに回してクオリティ上げた方がいいんじゃないですかね

  • 今年はじめにリリースされた「花ざかりの君たちへ」今後のイベント配信が無いことが発表されました。
    事実上の更新停止ですね。

    どのアプリも同じ失敗を繰り返して自滅していますがそれに誰も気付かないのですかね……。

  • 男性向けの企画もまた出てきているみたいですね。
    どんな新大陸が生まれるのでしょうか。

    【会社改革の500日 vol.6】より
    ボルテージは特殊な会社ではない。
    新商品が大失敗する可能性もある。
    恐怖も感じる。
    ただ僕も社員も、一つの枠に囚われているとマグマがたまってしまうのだ。
    経営者の仕事は、そんなマグマを見つけて噴火寸前の火山に穴をあけ、正しい方向へと押し流すこと。
    集まった70案に込められた凄まじい熱意。
    成功に至るには、一人一人の本気度が試される。
    本気でやれば会社は変わる。
    改革は進む。
    この激しい火山活動が収まった頃には、きっと見たこともないような新大陸が生まれているだろう。

  • カードバトルゲームの「六本木サディスティックナイト」
    パズルゲームの「ラブスクランブル」
    アニメーションの「ワタシドラマ」
    それにVRとAR
    どれも売れ筋を狙ってリリースされていますが致命的にクオリティが低いです。
    これまでの数々の「実験作」を見てもゲーム開発力が著しく低いのは明白で、むしろ技術力は後退しているように思えますから、ここは無理せず事業規模を大幅に縮小して紙芝居屋で勝負するしかないのだと思います。

  • ボルテージのアプリは課金の要素低いという話をよく言う人いますがそんなことはありません。
    むしろ課金要素は強くなっています。

    >ボルテージの売上はこれまで恋愛ドラマアプリに代表される読み物ゲームが多くを占めてきた。これらのゲームは大型課金の必要性がないため、コンテンツの量での勝負が必要。

    これまでもランキング争いや早期クリア特典などで多くの課金が必要となってしました。
    去年2月TVタックルでもボルテージの潜入取材がありましたがそこで恋乱のオフ会の模様もあり月5〜6万円課金するユーザー達が紹介されて、蛭子能収さんからおかしい、可哀想な人達と評されています。
    また総選挙やバースデーイベントなどでは数十万円注ぎ込むユーザーも見られます。

    >また、ユーザーは周りを巻き込むことなく一人で遊ぶことが多かった。

    少しでもここのソーシャルアプリをプレイしていれば分かる事ですが、他のユーザーとの協力プレイが必須なタイプが多いです。
    アプリやイベントにもよりますがだいたい毎回10人前後のユーザーと協力して進めます。
    寄生ユーザーがいたりすると余計に課金が必要になったりもします。
    また殆どのアプリで対人バトルの要素もありますからガチャで魅力を上げておかないと思うようにポイントが稼げないということにもなります。

    これまでも課金要素は非常に強かったのに、去年からはそれをさらに強くして、アプリのクオリティは逆に下げて、結果としてユーザーに逃げられ続けてこの惨状になっているのだと思います。

  • 100シーンの恋って基幹の12アプリをデータ引き継ぎ無く統合して1つにまとめたアプリですよ?
    それだけの数のアプリを無理やり1つにしてもそのくらいの売り上げにしかならなくなっているということです。

  • ここのアプリが無料ランキングだけ急上昇するのはいつもの事ですよ。
    セールスランキングにかすりもしなかった六本木サディスティックナイトでさえ無料3位記録していますから。

  • 基幹アプリもクオリティ下げまくったせいで売上ガタ落ちしているのに他に何で稼ぐのですかね。
    他のアプリのセルランも調べて見たらどうですか?

  • ここはコンテンツの中身を一切見ない人達が創業社長ガーA3ガーって買い煽っていただけですよね。

    ファミマの宣伝も都心の店舗を何件ははしごしても聞けないようなレベル。
    池袋駅の宣伝も丸ノ内線の出口1箇所にポスター貼っただけ。

    そもそも乙女ゲー詳しい人ならメインライター見ただけで「あ……っ」ってなりますよ。
    11月に開催するという単独イベントが楽しみですね。

  • ペース的にはアニドルよりも好調だった花君や恋乱月の章の事前登録はなんだったんですかね。
    コミケで3〜40分うちわ配って丸ノ内線の寂しい出口に1箇所ポスター貼っただけで8万一気に増えるんですか。
    凄いですね。

  • 転載ですがここの会社本来は毎日5万人以上がアプリダウンロードしている筈なんですよね。
    でも一番人気のある恋乱でアクティブユーザーは2万人程度のようです。
    みなさんインストールしてその後遊ばないのでしょうかね?

    ボルテージ発表の累計利用者数の不思議

    2014年2月1日(土)時点で累計利用者数※2,200万人を突破したことを発表しました
    2014年9月1日に累計利用者数が2,600万人を突破いたしました。
    2015年4月1日をもって累計利用者数が3,000万人を突破しました。
    累計利用者数は2015年6月30日に4,000万人※を突破しました。
    累計利用者数は2016年1月31日に5,000万人※を突破しました。
    累計利用者数7,000万人(2017年1月31日時点)※を突破し、多くの女性からますます親しまれております。

    2,200万→2,600万 212日(1日に約1万8,867人増)
    2,600万→3,000万 212日(1日に約1万8,867人増)
    3,000万→4,000万 90日(1日に約11万1,111人増)
    4,000万→5,000万 215日 (1日に約4万6,511人増)
    5,000万→7,000万 366日 (1日に約5万4,644人増)

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