国策くん

拡大し続ける電子書籍市場
パソコンからスタートした電子書籍市場は、フィーチャーフォン、スマートフォ ンへとそのプラットフォームを移してきました。2012年頃から電子書籍市場の再拡大が始まったのは、電子書籍 が読み易いスマートフォンの普及、電子書店による継続的なサービスの改善、電子書籍ファイルフォーマットの統一 化によるコンテンツ電子化投資の加速など、いくつかの事業環境の変化も市場成長の裏側の大きな要因です。そのような成長の条件が揃ってきた電子書籍市場は今後も更なる拡大を続けて行くものと予想されています。

2016年、米国は一兆円市場へ
米国の書籍全体に対する電子書籍の売上構成比は20％を超えてきており、日本の3年先を進んでいると言われています。米国においては、セルフパブリッシングの市場の拡大、定額制購読サービスの台頭など新しい流通形態が進みつつある中、電子教科書普及の動きが活発になりつつあることなど、紙の本から電子書籍への移行に伴って、新しい領域への展開が加速してきています。

国内電子図書館サービスの普及に向けて
図書館は基本的人権として「知る自由」をもつ国民に資料・施設を提供する重要な任務を持っています。しかしながら、図書館の利用環境は地域の経済格差によってまちまちになっており、教育格差にもつながりかねない状況です。メディアドゥは電子図書館プラットフォームの世界最大手である米OverDrive社と戦略的業務提携をいたしました。電子図書館サービスを国内で展開することで、図書館利用から物理的バリアを無くし少しでも「知」の地域格差無くして行くことに貢献していきたいと考えています。

電子図書館の仕組み
国内ではまだ馴染みが薄くほとんど普及していない電子図書館ですが、米国での普及率は8割を超えるとも言われています。図書館にとっての運用のし易さ、ユーザーにとっての使い易さ、出版社・書店の売上へのマイナス影響の排除などを考慮した、優れたサービスモデルを実現しています。

メディカルシステムネットワークが日本郵便との提携など好感しストップ高

■在宅医療の患者に処方薬等の宅配サービスを開始

　日本郵便株式会社の郵便サービスを活用し、在宅医療を受ける患者への処方薬等の宅配サービスを開始すると発表。期待が高揚している。

　２０１６年３月決算は５月２日に発表し、連結売上高は前期比１６％増加し、営業利益は同５２％増加するなど好調。ただ、今期の見通しを減益としたため翌売買日の６日は１６％安と下げていた。

メディアドゥはクールジャパンと電子図書館プラットフォームに期待だ

国内ではまだ馴染みが薄くほとんど普及していない電子図書館ですが、米国での普及率は8割を超えるとも言われています。図書館にとっての運用のし易さ、ユーザーにとっての使い易さ、出版社・書店の売上へのマイナス影響の排除などを考慮した、優れたサービスモデルを実現しています。

3902メディカル・データ・ビジョンの株価が3,410円もする
だったらテクマトリックスの株価が7,000円でもいいのでは？と独り言

メディアドゥはOverDriveに出版デジタル機構ともう電子書籍のスーパー代表格
国策でもあるクールジャパンと電子図書館プラットフォームに期待だ
まだまだ日本ではこれから
米国などを見習って電子書籍普及のスピード上げろ
これからとか言ってまだ考えてる場合ではないぞ
米国ではOverDriveがほぼ一社独占していたようにメディアドゥも日本でがんばれ
そしてメディアドゥはグローバルプラットフォームを目指している
本格スタートはまだまだこれからです

ボロ株化中に集めておけということか

FISCO アナリストレポートを見てみて、
今期どん底で、来期以降は収益性、成長性も回復へに乗っておこう
そのためにも今期は早目に手を打ったってことだろうから

そういうことで今は出来るだけ安いところを摘まみながら、株数増やしていきましょう

来期以降の回復基調さえ鮮明になってくれば、アエリアのポテンシャルだったら5年後には５バーガー以上も狙えるだろう

一時はe-KYC/本人確認絡みで盛り上がってたガイアックスだったようですが、今では3909ショーケースの驚愕の暴れっぷりに完全に日陰ですか？
実におもしろいｗ

ん？
ここは12月10日の第2四半期決算発表が楽しみかもしれないな
ここ狙えるところかも

デジタル通貨関連か
旬な話だったかもしれないけど利益確保ですな
ＧｏＴｏもコロナ拡大でどうなるか見えなくなってきたところで賢明な判断が出たのかも

ここは今期は一気に回復予想か
強気な会社予想はいいな
ただやはり問題はコロナだろうな
会社の思惑通りだったら良さそうだけど

うわっ！！！
犬も歩けば棒に当たる
今朝の銘柄散歩の中で今のところ1番おもしろいところに来てしまったよう
この急落した時のお話がおもしろい
「シルバーエッグ---ストップ安、20年12月期営業利益予想を上方修正も巣ごもり消費後退懸念」
なんだろう？これｗ
上方修正したにも関わらず、新型コロナウイルスのワクチン開発進展で巣ごもり消費が落ちる懸念あるから、ストップ安だってか
無茶苦茶無理やりな話だったようです
そしてみんな離れていったというおまけまで付いてる
それでも今はコロナ大暴れ中というこれまたおまけ付き
実におもしろいところにぶち当たったところで、今朝の銘柄探し散歩は終了

もう笑うしかないな
3909のショーケースなんて、今日1500円まで株価が上がってた
数ヶ月前までは、このガイアックスよりも株価安かったのにです

TRUSTDOCKのガイアックスもがんばりましょう
手をつなぐ相手を見つけましょう
そして急騰してあげてください
そうでないとここの株主たちが報われません

TRUSTDOCKのe-KYC/本人確認もがんばれー
ちょっとのことでこれだけ話題性も株価も、抜かれて引き離されるというところも相場のおもしろさかｗ

12月10日の第2四半期決算発表前には株主になろう
早くなっておいて、株価と相談しながら、発表前に利確でもいいかも
この株価だと決算跨ぎで失敗することはないと思うけどｗ

2020 年 11 月度 月次主要指標（速報値）

＜婚活領域＞
（１） 総括
2020 年 11 月度の結婚相談所の新規入会者数は 617 名、成婚退会者数は 235 名、中途退会者数は
371 名となり、月末の在籍会員数は 10,942 名となった。計画比では若干未達はあるものの概ね計画通り、
前年同月比では新規入会者数が+11.4％と大幅増加、中途退会者数が+15.9％と大幅改善となった。
なお、2020 年６月より開始した会員様向けコーディネートサービス（PAC）は 11 月より首都圏に次いで
大阪・名古屋に販路を拡大し、６ヶ月累計の販売件数は 627 件と好調な推移となった。

＜カジュアルウエディング領域＞
（１） 総括
2020 年 11 月度のカジュアルウエディングの施行件数は 369 件となり、うちスマ婚シリーズ（挙式披露宴
等）が 101 件、２次会くん（結婚式二次会）が 89 件、LUMINOUS（フォトウエディング）が 179 件となった。
計画比では全サービスが上振れし、前年同月比ではスマ婚シリーズが△39.5％と前年同月の約６割まで
回復、LUMINOUS が+289.1％と大幅増加となった。
なお、カジュアルウエディングの受注残件数は 1,229 件となり、うちスマ婚シリーズが 411 件、２次会くん
が 383 件、LUMINOUS が 435 件となった。

思ってたより良い感じで悪くはないな
国策銘柄の１つみたいなものだからこういうところにがんばって欲しい
それよりも若い人は何してる
どんどん結婚して次々と子供産んで国力強化してください
それが一番日本国の問題を解決していく

GIGA スクール構想・教育ICTのど真ん中銘柄でありながらの穴株ボロ株アライドテレシス
国策銘柄だ！
教育ICT関連の銘柄でチエルなど様々な銘柄が急騰しているが、出遅れ銘柄として6835アライドＨＤに注目しているぞ。

同社は、「ネットワークプロダクト」「ソリューション」「サポートサービス」事業を展開している企業だ。ネットワーク機器専業で、自治体や医療機関などとの取引に強みがあり、2019年5月17日には、「Network Computing Awards 2019で、最優秀企業賞および最優秀ソフトウェア賞を受賞」など、ネットワーク業務で強みをもっている。

教育ICT化に向け文部省は環境整備5ヵ年計画を挙げ、政府は学習用のコンピューターなどの導入、学校への無線LAN整備などを進めていく予定なのだが、アライドテレシスの無線LANソリューションは累計で4万8000校以上の教育機関に導入されている実績をもっている。

教育機関などは導入するに辺り過去教育機関などの実績がある会社を優先する傾向にある。まあ当然だが、教育機関は不祥事やトラブルを嫌う。その為、やり取りがない新規の会社などはよっぽどのコネがない限り導入する事は難しいだろう。アライドテレシスはこの実績をもつというだけでも教育ICT関連で有望な出遅れ銘柄と言えるのではないだろうか。

そして教育ICT関連の銘柄でもあるが、従来のWi-Fiの1.4倍のスピードを持ち、安定的なアクセスが可能となる無線LAN「Wi-Fi6」の製品を扱う企業なだけに次世代通信システム5Gの関連銘柄としての存在感もある。時価総額も100億未満で100円以下の低位株という事からも流動性が高く妙味ある銘柄と言えるだろう。

このセクター銘柄で大化けした銘柄も何社かあったが、こういうボロ株こそ数倍にならないと盛り上がらないのにー
今の株価だったら買いも安心
いつか急に噴き上がることも何度かあるでしょう
回復黒字化でもしていけば倍以上は狙える

コロナ禍で大きく死んだタメニーはアフターコロナの一番手にしているのだ
国策関連でもあるから当然だよな
ボロ株の変化率ほど超短時間で稼げる
それも何度も何度もですｗ

１クラス３５人だったかな
確か決定国策だったような
電子黒板も勝手に需要増
教室数増えるだけ増える
どこをとってもテクノホライズンはその各事業もますます楽しみな国策銘柄でもあるってことだ

コロナ禍でボロボロになって大きく死んだタメニー
売り上げもがっつり急伸してきたところで、コロナに一気に沈められた
そのボロボロな中でも諦めずに、いろいろがんばってＩＲ続々
なんとか今のウィズコロナの中で、最悪期から脱出しようという必死さが見える
そこにプラスして、国策とも合致しているタメニー
これは応援しないわけにはいかないだろうｗ
だからこそアフターコロナの一番手にしているのだ!

そうやって応援しているうちにワクチン上陸！
もう最悪はしっかり見た
次々と新しい試みもしてる
そしてこれから向かう脱コロナ

元の企業力に戻るには時間はかかるだろうが、これ以上マイナスはないだろう
コロナ死銘柄としては代表格のタメニーの爆騰を待つ
世の中から必要とされてる事業だ
がんばれタメニー
そして株主になった人たちに幸せをｗｗ

ここは安心安全ボロ株で国策銘柄だ
これこそＮＩＳＡっておいて良し
ただ誰もが今はまだ投資対象としては、期待していないだけの銘柄
そのうちみんなに理解されていく
何をしてる会社なのか、これからその市場はどうなのか
こつこつ業績にも表れてくる
ボロ株から優良株へとなっていくのをただ待っていればいいんですｗ

政策特集世界で輝くグローバルニッチトップ企業のを見たぞ

フルヤ金属

有機EL一次材料で世界首位
　スマートフォン用の電子部品製造に使用するイリジウム製の結晶製造容器（るつぼ）や大容量ハードディスク（HDD）用のルテニウム・ターゲット材ですでに世界シェアの7割を確立している同社が近年、新たにシェアを拡大している製品分野が有機EL（エレクトロルミネッセンス）の発光材料の一次材料に用いられるイリジウム化合物。世界シェアは9割に上るという。加えて鉱山産出量の少ないこれら希少金属の安定供給を実現するため、使用済み製品から回収した金属を、再び高純度で精製する設備増強を進めてきたこともシェア拡大につながっている。
　同社が手がけるイリジウムやルテニウムはプラチナ（白金）鉱山の副産物。高い強度や耐熱性など工業用原料としての優れた特性から、今でこそ半導体や電子部品の製造プロセスで広く用いられるほか、燃料電池自動車をはじめとする水素技術の活用や医療分野などさまざまな産業分野の技術革新のカギを握る素材として有望視される。