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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 日産のやり方を日本電産に持ち込んだところで、通用しないのは明らか。

  • 実績のある永守さんのことを 実績のない人が根拠もなく中傷誹謗してはいけないでしょう。

  • ブルームバーグの方というのは、自分の頭の中の妄想で書いている。
    全部、頭の中の妄想だったら問題ない。それだったら小説で終わるのに、それをあたかもちょっとずつ事実をつまみ食いするから、つまみ食いされた人はものすごく腹が立つ。どうせなら真実を全部書いてくれよ。
    もしくは、全部妄想だったらどこかの事実の話を使うなと。

  • 2022/01/31 10:10

    三菱重工業工作機械とOKK 赤字経営ではあったが いずれも技術力のある超優良企業 これらを買収できたのは大きい 工場の立ち上げスピードが制約されることもなくなる

  • 永守さんもきっと泣いている。ここは心無い人たちの寄り合い所帯。

  • 台湾鴻海とは、アイフォンの6割を受託生産し、家電では日本シャープ買収の実績を持つ。

    また、アップルが投入を検討しているEV「アップルカー」を、鴻海が受託生産するとの憶測があり、

    中国自動車大手の浙江吉利控股集団とEVで全面的に提携すると発表。

    中国新興メーカーの拝騰(バイトン)とも同社のEVを量産することで提携。

    米新興メーカーのフィスカーと提携し、同社向けのEVを2023年に量産、供給することで基本合意。

    大手の欧州ステランティスとも現在、EVの合弁会社設立で「最終合意に向け、協議を進めている」。

    台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は16日、同社初の電気自動車(EV)工場を、北米に建設する方針を明らかにしている。

  • これだけ半導体不足が指摘されている中でのこの数字は立派!
    お見事!
    これで日本経済も安泰!
    よかったね。

  • 台湾鴻海とは、アイフォンの6割を受託生産し、家電では日本シャープ買収の実績を持つ。

    また、アップルが投入を検討しているEV「アップルカー」を、鴻海が受託生産するとの憶測があり、

    中国自動車大手の浙江吉利控股集団とEVで全面的に提携すると発表。

    中国新興メーカーの拝騰(バイトン)とも同社のEVを量産することで提携。

    米新興メーカーのフィスカーと提携し、同社向けのEVを2023年に量産、供給することで基本合意。

    大手の欧州ステランティスとも現在、EVの合弁会社設立で「最終合意に向け、協議を進めている」。

    台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は16日、同社初の電気自動車(EV)工場を、北米に建設する方針を明らかにしている。

  • 日本電産の早船和也上席執行役員 自動車用モーター・電子制御事業部長は「今回の協業は刺激的な挑戦です。フォクトロン社とは日々、集中的に議論している。今後、フォクトロン社に貢献できることを期待しています。" また、25日のMIH Alliance Member Gathering(MIHアライアンスメンバーギャザリング)では、日本電産がこの期間にフォクトロンと協力した経験を、オンライン参加を通じてアライアンスメンバーと共有する。

    フォクトロンのアンディ・リー部長は、「日本電産は、将来の電気自動車開発の鍵となる、世界をリードする3 in 1トラクション・モーター・システムを保有しています。したがって、フォクトロンが昨年の第4四半期に電気自動車のオープンプラットフォームプロジェクトを発表するずっと前から、当社は日本電産との協力の可能性について話し合っていました。今回、双方が署名したMoUによってパートナーシップが確立され、協力関係が間違いなく強化、深化、加速されることになります。今年の第4四半期には、その成果を明らかにしてお見せする予定です」。

    ワールドクラスの人材をMIHアライアンスに参加させることは、オープンプラットフォームの開発を成功させるための重要な鍵となります。多くの重要な国際的システムサプライヤーは、MIHオープンプラットフォームを貴重なビルディングブロックとリソースとして認めており、今回の日本電産との戦略的協力はその始まりに過ぎない。Foxtronはアライアンスの主要なハードウェアプラットフォームプロバイダーの1つとして、日本電産と協力して競争力のある電気自動車ソリューションに継続的に取り組み、将来的には電気自動車産業により多様な製品ポートフォリオを提供し、国内企業が参加してその能力を国際的にアピールする機会を創出していきます。

  • フォクトロンは、車両設計、エンジニアリング開発、システム検証能力をカバーする台湾唯一の企業として、フォックスコン・グループとユーロン・グループのエレクトロニクスおよび自動車分野における数十年にわたる経験と資産を引き継いでいます。そして現在、MIHアライアンスのMIHオープンプラットフォームの開発に協力し、C.A.S.E.イノベーションセグメントの技術に取り組んでいます。MIHプラットフォームは、「モジュール化」や「柔軟性」などの特徴を持つオープンアーキテクチャを提供しており、異業種のパートナーからも好評を得ており、日本電産は今後、モーター技術や制御を固める上で、アライアンス内で重要な役割を担っていく。

    日本電産のパワートレインシステムは、小型・軽量・高効率に加えて、優れた性能と高い品質を備えており、日本電産はトップレベルの競争力を維持しています。近年、世界各国が相次いで内燃機関自動車の販売を禁止する計画や日程を打ち出しており、これが電気自動車市場の大きな原動力の一つとなっています。日本電産はこの変化を予見し、信じて、何年も前に世界的な戦略的な動きを始め、電気駆動部品と制御技術の研究開発に投資し、そのモーター製品は現在、50kWから200kWの範囲をカバーしており、将来のほとんどの電気自動車には十分であり、日本電産は製品の効率、性能、重量を継続的に改善しており、2030年までに電気自動車のパワートレインシステムの世界シェアを40%から45%にすることを目標としています。

  • No.262 強く買いたい

    Foxtron社が日本電産との…

    2021/03/19 00:48

    Foxtron社が日本電産との提携を発表、電気自動車のキーコンポーネント開発の力を強化

    フォクトロン社は2021年3月18日、日本電産株式会社と協力覚書を締結したことを発表しました。両社が戦略的な協力パートナーとして一緒になることで、次世代の電気自動車のパワートレイン開発に不可欠な推進力となります。日本電産は世界で最も包括的なモーターメーカーであり、電動パワートレインで蓄積された膨大な経験と研究資源をフォクトロン社の車両設計・開発能力と組み合わせることで、MIHオープンプラットフォームの性能と開発を間違いなく強化することができます。

    MIHオープンプラットフォームで一緒になることで、Foxtron社は車両設計とエンジニアリングの知識と経験を十分に拡大することができ、日本電産はモーター技術をこの分野で活用することができ、深く相補的な協力関係を形成し、開発効率と製品競争力の向上につながっています。両社は現在、乗用車と商用車を含む計画を進めており、2021年第4四半期に初期成果とデモンストレーションを公開する予定です。今後もフォクトロンは、電気自動車業界に最新の技術と多様なプラットフォームの選択肢を提供していきます。

  • 上昇トレンド形成。
    調整十分。このままで終わるわけがありません。

  • これにより、駆動モーターの量産コストのさらなる低減、納期短縮が可能。
    まさに鬼に金棒。

  • 今は各国 需要不足克服へ正念場のとき
    出口論は時期尚早

  • No.1017 強く買いたい

    2030年~2035年ならテン…

    2020/11/06 14:00

    2030年~2035年ならテンバガ以上は間違いなし!
    もしかしたら楽勝かも
    安心して長期保有できるグロース株は電産だけ。

  • トレンド変化は簡単に起こせるものではない。
    電産が底力を見せるのはこれから。

  • 上げ理由を見誤ると、痛い目に遭う。
    コロナ感染の長期化は、電産にとってプラス材料。

  • コロナ禍の影響で自動車各社の収益環境は厳しくなり、販売台数は各地域で減少しておりますね。そうなると、CASEへの対応で、各社には研究開発費がずっしりと乗っかってきますね。大変ですね。そうなると設備投資を減らさざるを得ません。すべては永守さんの読み通りの展開になってきました。すべてはコロナ渦がもたらした影響ですね。

  • 今年の総会招集通知のなかでコロナ感染に関するご協力願いがありました。
    厚生労働省によれば、屋内の閉鎖的な空間で他人と近距離で一定期間いることが感染リスクを高め
    特に高齢者や妊婦の方、
    また基礎疾患のある方は
    重症化リスクが高いとされております。
    該当する株主様に於かれましては、株主総会への出席を見合わせ
    書面・インターネットにより議決権を行使することをご検討ください。

    当方は60歳以上の高齢者に該当するため、今回の出席は見合わせることと致しました。今年は会場が狭いため、入場規制がかかる可能性がありますので、出席の方々は早めに会場入りされた方がよろしいかと。

  • 株式は安く買って、高く売って利益確保する。
    だが、実行は難しい。
    昨日の11000円は十分安い水準だが、殆どの投資家にとっては怖くて手が出せない。
    それでも買える投資家は一流。

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