wo(うぉぉ)酒腐

これは結果論ではないぞ？
週末に25900で月曜日はまずは金曜日25500つけたからL目線と書いて日経22500目安と。直近高値日経は22800はわざわざ書かなかったけどダウの話だし
んでダウは高値待ち狙いの逆張りS狙いと書いてたし順張りではない！と言ってある
だから今日結果的に下落したから当たったと言ってるわけではなくきちんと高値を狙ってsとしてるから外してない！
自分で自分を擁護し説明w
懐かしい！
みんなちゃんと読まないからアンチが出てくる
株王は外してない！キッパリ！！
改めて
バイならぁ

みたか株王のちからを
ぼくちんはダウs目線でいくと言ってけど
日経はともかく
ダウ25500きたろ！しかもピッタリ反転
25500まではL下回ってきたら戻り売り狙いと書いて気がするけど
ちょうど分岐点
完璧すぎる重要サポート算出
これ目安にしてれば26400トップから900は取れたねえ
S狙い！言うとるし
一応責任持って結果報告
バイならぁ

ホストさんによろしゅう！！
yasさんは？
新たな強者が出てるとは思うし
昔みたいにガンガンレート出して当てまくる時代でもないでしょうしw
なんだろーねあれストレスよマジで当てても外しても！だいたい当ててたけど株価はマジでw
開放されて本当に思う。使命感だけやってたけど最後はwさすがにやめたよ！ホストさんはすんごいねぇ！継続は力となりホストさんの人柄だね
サイコパスw
テクニカルで話すよりレートで指値指示メインだったしねみんな！
今思えばそっちが異常か毎日毎日ミラートレードw
ばいならぁ

まぁへたに今は予想するべきでない！というのが基本
拮抗してるし正直
ただ豪ドルストがどちらかに大きく動かないと面白くない相場ではあるから動いてからやればいい！
揉み合い長いから大きく動く可能性あるし
豪ドルストはもし豪ドル高に動いたらかなり待て！となる
豪ドル安に一時的に動きＭＡ50目指すとしてもそこから転換だぁーと順張りはやめておけ！
ある程度そのへんでもみ合って静かに豪ドル安になっていくからもし豪ドル安になるなら。
初動から無理することは無い
維持率なきゃ刈られるだけ
僕は上下しながらも静かにさりげなくダウは下降トレンド！
日経はちと悩んでるのはある現状
とにかくダウ下げを軸に考えてる株価は
そうするとドル高になる
日経は悩んでる以上円買いか強く入るかは未定
確実なのはダウだ！
救われるのは
6月頭までの円安相場で株価ドンドコ上げで逃げ遅れてるのは日経だけ。ダウもDAXちゃんと落ちるとこまで落ちてる
日経は落ちてない相当S踏まれてるはず。ほかの株価より
そうすると豪ドル高も頷ける
だから暫定ダウが下降トレンド濃厚としておこう！

ではテクニカルではなくざっくばらんに話ししましたが大切なのは長期をふまえた短中長期戦略
Lをメインするのか？Sをメインにするのか？
ぼくちんは株価はSメイン
順張りではなく逆張り高値待ち
日経22500からS待ってたが届かず22450
ダウは26200ターゲット到達
レジスタンスサポートとしてもダウは25400〜500がポイント。金曜日下ヒゲつけたのも25550。雇用統計前の安値は25500
ここを基本に下回ればS押し目になればLそれでよか
んで金曜日25500押し目暫定作ったから月曜は日経22500を目安に為替も見ればいい
下は何度もサポなってる21950〜22000
ただ22000到達するたび円安寄りにはなってる
全体的に
だから上は警戒は必要だろう
豪ドル75なのか75.50かは現状判断できないが
んでポンドは上がる可能性はある
だからユーロ円戻り売り逆張りで決まりさ！！
ドル円は円スト動いてない今の状況だと(コロナからなんだけど実際は)リスクオフでドルストドル高でドル円あげるから迂闊に株価見てやるべきではない
んでなにげにドル円が6月の円安相場で1番の下落率
株価下げてドル高でも円高強しで
これ違和感の一つ。なぜコロナ相場で株安ドル高でドル円上げ。株高ドル安でドル円下げてたのが基本だったのに今回はドル円？
これ考えるとドル高相場継続になるとぼくちんは思う
ホストさんと見解は一緒！！
もう終わり！
疲れた久しぶりにコメ書いてたらw

あれはやばかったすね
どう考えても63だったんですけどね
実質上昇始点は63だし
あれは二度とこない安値だと思います
リーマンショックの安値55を見させたのはボンド円と豪ドル円だけ
ボンド円はまぁリーマン後の安値選挙後割ってるしわかるんですけど豪ドルはちとわからない
中国ファンド投げたべ！としか
だからもうないんじゃないかな？と思ってます
静かにユーロ円109水準へ向かうとしても豪ドル円はそんな落ちないかと
ドル高円高だけではきつそうなんでユーロ円109は

株王の名前を授かったぼくちんからすると
日経24000は無い！たしかにお金の価値を無くして自国通貨安=自国株高の可能性はある否定はできない！だがそうならば今なぜわざわざ直接的に為替やゴールド、原油に影響の少ないナスダックを最高値向かわせた？ダウも一緒ええやーん！
つまり相場に直接的でないものにお金が集まってる。ドル、ユーロ、ポンド、円、あとは適当の順番
つまりナスダックとゴールドと豪ドル(資源通貨)に集めているのはなぜ？わざわざ
ちなみに豪ドルつえーとゴールドつえーから
ドルインも影響してるけどそのなかで豪ドルが影響強い
チャート見ればわかる
ゴールドが大きく下げるときドルストで豪ドル安が1番にになってることが多い
だから今はネガティブなポジティブ！と捉えたい
ポジティブならナスダックと同じくダウも実体無視で上げまくったはず。今までそうしてきたんだからw
だからぼくちんの観点では日経もダウも天井つけてる。チャート見れば日経は24000はいつも示唆あるけどね
行くかもしれんが抜けはしないとしておこう

パー竹林塾1期生のぼくちんなのでご想像におまかせします！！
大丈夫です！
また消えるんでw
たまたまヤフーファイナンスのアプリを再度ダウンロードしたので気になってついつい登場してしまっただけなのでw

まず豪ドル円を上目線にするならば
日経は24000抜けを想定しなければならない
んで豪ドルストの水準は2018/12での月足でいいだろう
このとき豪ドル円は78か80であろう
80なら日経は24800から25000水準になる可能性がある
逆にネガティブ豪ドル高で2018/12月水準にいけば株価は静かな下降トレンドに入り豪ドル円は下げしぶり70〜78のレンジで動く可能性がある
間違いなく60はもうない！
頑張って69。
ざっくりすりゃー69〜80で考えておけばOK
とにかく株価下げても欧州安がメインで豪ドル円は下げ渋ることは想定している
んで株価上げる場合は欧州伸びずドル円も伸びず(円安にはなるけどね！上値が豪ドル円より伸びない)
んで80まで！
84は絶対的始点ではあるが(米中ネタの最後の高値)これは行かないと思う
何言いたいか？
どっちやねん？
ちゃう！
思考の話
そういう観点持ってもいいんじゃね？
以上

一つ気になるのは
そもそも豪ドルずっと弱すぎじゃね？ここ数年
なぜ他のクロス円よりリスクオフで豪ドルが一番弱かったのかがそもそもズレている
なぜなら2016年後半のトランプ当選からの円安株高相場のときに豪ドルは豪ドル安転換している。
ということは本来景気後退で豪ドルは強くなっていいんじゃね？という観点もある
だが2018年12月ころから円安はストップしダウはともかく日経は上値伸びず為替は株高円高
株価も不安定になってきた2019〜今
そのときに豪ドル安転換再びしている
だから景気後退株安豪ドル安みたいな流れが今主流となっている
ちなみに2018年水準なら豪ドルストはあと1000pips高といったところか
なにが言いたいか？
豪ドル高でも株価落ちる可能性がある
むしろ景気低迷は豪ドル高になるのでは？という見方もある。
逆に今の豪ドル高継続で株高円安の見方も2018年から見れば当然の思考だろう
だが今株価は落ちても豪ドル安にならないでしょ？たいして
ポジティブで豪ドル高にすれば株高継続円安ガンガンいけるのにネガティブ豪ドル高と言える
ファンダ視点は排除する！あくまでチャートと通貨の動きでの判断での話
ぼくちんは常にそういう思考だから
そのへん考えると今は大きな変化のタイミングかもしれない。
大昔のような豪ドル円レンジ相場になり、他のクロス円下げる！ということが起こるかもしれない

ぼくちんはずっと謎だった
他のクロス円より下落率がダントツの豪ドル円2018年12月から
本来はこんなにボラがあってはいけない通貨
中国ファンドか？とも思うが
まぁ今までがおかしくて今が通常なのかもしれない！
と一応言っておきたい

つまり金利が上げることは今年は無理。アメリカもEUも。
だから円安どんとこは無理クロス円全部はね
仮に日経が24000のリーマン後の最高値付近(何度も兼ね返されてる去年もそう)
冷静に見ていこう。
リーマン後日経24000つけた回数は4回ほどか？
全部円安にはなってる高値近辺に。
だが24000到達するたびドル円ベースで5円近く上値は下げている。
つまり金利差縮小で大きな円安にならないもう
そして金の価値を下げることを世界的な方向性としてることを考慮すると(じゃなきゃこんなコロナでばらまけんでしょーが)株価上げても円安にバカバカ全通貨なることはない！
まずはそれを頭に叩き込み長期戦略をふまえ戦うべし

特に為替については現状話すこともなく
株価指数に関しても揉み合いだし書くこともないんですがねw
ただ一つ言えることは株高でも大きく円安にはならないということ
あとナスダックが最高値更新中だが基本ナスダックは為替に直接影響がないということ。ダウと日経とDAXが基本ベース
だがしかし
落ちるときはみんな一緒でなければならない！
今はそこがまだ掴みきれてないとこ。一度ナスダックは押し目作ったから
押し目というのは
前回アメリカ雇用統計の株価バク上げの水準9400〜500で反発して点
ダウは26200くらいだったから今25800とさらに下げてはいる
木曜日26200の前回雇用統計の始点まで戻して下落中ではある
日経は22600水準前回の雇用統計は
つまり日経が一番弱い状況
とはいえ当然でもある
前回の雇用統計のときはそもそも日経が先導して株価を引っ張り、雇用統計でダウを爆発させ高値揃えて下落！
だからあのときは円売りが強かったわけ
今回はそうにはならない！仮に株価上げても
上げた場合は豪ドル円や資源通貨、新興国通貨「トルコ、ランド」が強く上がると推測はできる

けっこう残ってますのぉ！！すごい！ある意味感動！
廃れてるなかでホストさんに集えし戦士たちw
3年ぶりでまだ僕ちんのことを知ってるってことは投資で生き残ってる証ですな！！
すんごい！！

ぼくちんが何者か？はコメント一覧残したままなんでそれ見ればわかるかと思います！
昔の黄金カルテットの一角ということにはなってたような気がするようなしないようなw
相場が暇すぎてホストさんが何やら書き込みしてるとのことで3年ぶり？に遊びに来た次第です
去年一回だけ登場しましたがね
いつものように日経とダウ完璧当てて去りましたがなにか？

こんな感じで見ればよろしいのではないでしょうか

まだぼくちんを知ってる人はこの板にいるのか？

つまらん
日経もダウもなにもかも
今現ポジなくフラットでいることが大切じゃけーのぉ
一つだけ言えるのは
ドル円でリスクオンかオフとか測るのだけはやめなはれ！それやってるとコロナ相場は刈られる
全部歪むぜよw
いまだにドル円上がるとクロス円円安！と単純に思ってる人は完全に見えてない

今は専業じゃないんで暇がないので
板には来れないけど
久しぶりにたのしかったです
当たってよかったw
(-_-)/~~~

単純に考えて
凄かろ？ＷＯ分析
水曜に話した内容全部ドンピシャ祭
誰だと思ってんの？
株王の称号をみなさんから戴いたぼくちんだぞw

お気づきでしょうか？
コメント消したけど
私が設定したダウレンジ24900～25400
下限でほぼドンピシャ反転
今は調整相場だから為替は反応しないけど
株価やった人はレンジ上限から下限まで取れた
そして反転も取れば
最低でも400～700は取れましたね
日経は20600中心と言ったので
20600から直近高値20950は350
となれば下の見処は20250
ターゲット20100は仕掛けがあったところ
そこまでは行かなかったけどここは高値から算出したMAXだから仕方ないところもある
腹8分目が基本的には大切
豪ドル円もユーロ円も高値候補手前で下落
今後も株価見ながらやるのであれば
レンジの設定と中心点を見つけることが大切
今日みたいに日経下落に対して連動性が薄いと感じるのは円全体で円インデックスがどれだけ動いたか判断がてきていないということ。
大きく捉えればコアラ円下落先行したから日経とダウがあとから合わせただけ。
つまり調整相場
常に連動訳ではない
どちらかが先行するもの本来は
同時に動くときは相当円がターゲットになっている証
つまり東京ではなくＮＹ時間でダウに合わせて円が動いたときが円が今主体となっていると判断する材料にもなる
その時その時をきっちり判断して立ち回ること
そして円インデックスが綺麗に動きはじめた日経とダウのレートは忘れちゃダメ
そこがレンジ設定に必要なので
だから20100で仕掛けがあったから
20100～21100をざっくりレンジ設定したのである。中心は20600。だから何度も通過するレートになる
そうやって為替も捉えればいいだけ
ユーロ円はホストさんの分析でもあったレジサポ124.60が中心点となっていると考えている
豪円78.50と見ている
せっかくなので最後に少しお話ししてみましたw
ばいならー何度も言ってたけど
やっぱり解説しないと律儀なぼくちんは終われませんでしたw
(-_-)/~~~