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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • >>No. 634

    ダンまち メモリア・フレーゼですね、失礼しました💦

    スポーツDX、メルカリの社長と話し込まれてるんですねーやはり色んなビジョンをお持ちなのでしょうね。

    今期予想、それに長期的な売上目標も保守的ですよね、株主としては少しショックですね・・・

    少し話はそれますけど、業績予想は最初に立てたリカバリープランの計画に沿った数字ですよね。
    まだまだリカバリープランは2年目です。もちろん道半ば。

    初年度営業利益予想4億、今期はゲーム事業部門の営業利益計画10億に対して投資3億なので営業利益約7億の予想。

    このプランの発表時からなんらかの投資があるのは充分に予想しておりましたけど、機関にここまで売り込まれるのは予想外でした。

    リカバリープランによると、来季で一旦のゲーム事業部門の計画完成となり、その営業利益計画は15億。売上目標は当初より上振れしてますので、これ以上を望めるはず。
    それにゲーム事業部門と合わせて上場時より進んできたネクストマーケティングとAI事業もかなり形になってきてますね。

    後、気になる要素としては、ノーススタジオへの移管、増員計画の進捗具合の説明も欲しかったです。

    又、前期は無かったgloops案件に続くM&A、今期は是非とも10件の獲得計画の中にそれがある事を期待しつつ今期のマイネットの活躍を見守りたいと思います。

  • >>No. 634

    ダンまち メモリア・フレーゼですね、失礼しました💦

    今期予想、それに長期的な売上目標も保守的ですよね、株主としては少しショックですね・・・

    少し話はそれますけど、前期業績予想、今期業績予想ともに最初に立てたリカバリープランの計画に沿った予想であると感じます。

    ゲーム事業での営業利益目標、初年度4億、今期は10億の計画でしたね(画像参照)これに投資費用3億が加わった計画になっていると解釈出来る旨、動画でもそのような説明が有りましたのでこういう業績予想になったのかな?と感じます。

    そういう意味であれば来季ゲーム事業部門の営業利益計画は15億ですよね。私も名もなきさんには及びませんけどNISA3,000株含めた現物を万株以上保有しておりますが、長期で所有するに充分値する会社であると思います。

    それでは失礼致します。

  • >>No. 626

    ご無沙汰しております。

    大型タイトルを連続で仕入は期待度満点ですよね!

    4Qの大型タイトルはあくまでも憶測ですけど、ダンまちコラボが複数のマイネットタイトルで行われていた事からダンまち メモリアル・フレーゼではないかな?と思ってます。

    そして今期10タイトルの仕入、これも私的にはかなり前向きに捉えております。

    年間6タイトルの仕入だとすれば単純計算で1タイトル平均4.5年位マイネットで運営しないと36タイトルの維持は出来ない計算になります(あくまでも平均の話)

    これが10タイトル仕入となると、タイトル数も増えていく事になると思いますし、それによって売上の大幅向上も見込めるかも、と捉えられますね。それとセカンダリーの競争相手の撤退、本当マイネットに追い風ですね。

    苦労して利益化した時に追い風が吹く、素晴らしい事だと思います。

    ここではスポーツDXに否定的な声が大きいですけど(前向きに捉えているのは名もなきさん位?)ゲーム市場の数倍の市場規模であることを考えればこちらに目を向ける価値は充分あると思います。

    前からの株主の方はご存じだと思いますが、マイネットのAIによる地方都市への地域貢献のIRもあった位なので様々なノウハウも持っているでしょうし、全く未知の分野ではなく今までのノウハウが活かせる分野でもあるようですので失敗を恐れず突き進んでいって欲しいと思ってます。

    私も名もなきさんと同様、5年先を見つめ、長い目で見守りたいと思います(^^)

    あっ、そういえば私も黒騎士やってますけど、最近のキャラのスキル、本当によく考えられていると思います。
    心配してたグラスマも最近高評価の声が多く見かけられますね!本当によく頑張っていると思います(^^)
     

    長々と失礼しました

  • 決算説明動画見ました。

    https://youtu.be/JVSCN4s31sY

    いつも解りやすい説明動画、有難いです。

    気になったのが、説明書40ページ、動画44分過ぎた辺りのファンタジースポーツの説明でした。

    3月にβ版リリース予定のプロ野球LIVE2021、上手くと良いですね!

  • >>No. 530

    はじめまして。

    少し前にIRに問い合わせた所、ゲーム関連の広告費用との事であったと思います。これは4Q時に発生するコストですね。詳しくは聞いておりません。

    FC琉球の胸スポンサーとは別件のようです。確認しておりませんが、恐らく2月4日のIRのスカウトファンドとも別件だと思います。この2つは共に今期発生する投資費用だと思います。

  • >>No. 477

    DeNAの各Qの利益につきまして、一桁間違えており、それぞれ1Q≒46億、2Q≒64億、3Q≒35億の誤りです。

    お詫びして訂正致します。

  • >>No. 474

    下記、好決算とは書きましたが、3Qにおいての売上及び利益は、2Qを頂点に下がってはおります。この数字をどう見るか?でもありますが・・・

    以下、参考としてDeNAのゲーム事業部門のクォーター別の売上と利益の推移です。

    1Q:売上約212億 利益約4.6億
    2Q :売上約254億 利益約6.4億
    3Q:売上約217億 利益約3.5億

    となっております。

    以下、DeNA売上20位から30位までのタイトル

  • DeNAは好決算発表でしたね!

    そういえば、4Q時に不良遊戯シャッフルザカードがマイネット買取タイトルとなっているようです。

    これでDeNAゲームサービス上位30タイトルの内、マイネットタイトルは大戦乱三國志バトルを筆頭に、神魔×継承ラグナブレイク、スカイロック、アバロンの騎士、天下統一オンライン、神獄のヴァルハラゲートそして不良遊戯シャッフルザカードの7タイトルが占めています。

    前QはDeNAの決算発表後にここも上げましたから今回も続いて欲しい所です。

    画像はDeNA売上10位から20位までのタイトル

  • >>No. 213

    同意します。

    株価に対しては、保守的な業績予想というのは“百害あって一利無し”のように感じます。

    好業績が見込まれるから株価が下がると信用買いが必然的に増え、これを機関に狙われる。

    それにより抑え込まれた株価は決算発表時に上方修正くるので一時的に株価上昇しても、保守的業績予想継続だとまた機関に押さえられやすく、その時に信用買いが増える悪循環。これを何年も繰り返してる会社の株を何社も見てきました。まさにマイネットもそのパターンに入ってるように感じます。

    本決算では来季(今期)の業績予想が株価に大きく反映されやすく、今期(前期)の結果がいくら良くて上方修正でたとしても、それはほとんど意味のない結果となってしまいます。

    次回決算発表時は是非とも業績予想をあまりにも保守的な予想としないように懇願致します。保守的な業績予想よりもレンジ予想して下さる方が良いかもしれません。


  • >いや、まさかマイネットの発表が盛ってるとかないですよね?

    このデータは昨年よりも売上が伸びてる事を説明する資料ですから盛ってるとかはあり得ないと思います。

    また、マイネットのこのようなデータは、グラフかなり正確に表記してると感じてます。

    私は棒グラフを物差しで測って利益予想する事も有ります(笑)

    あと、懸念材料はグラスマですかね・・・こちらもゲームアイ予測ではかなり売上予測ダウンになってます。
    そして買い取り後2ヶ月は赤字運営になるのは以前からの買取時の説明には有りますから、これはやむを得ないので計算に入れなくてはいけないでしょうね。

    ただ、グラスマ1タイトルで大きく利益を棄損する事はないと考えてます。万が一運営が上手くいかなくて減損処理となれば話は別ですけど・・・去年からのリカバリープランから買取タイトルは冒険は無くなってますから、減損(失敗)の可能性はかなり低いかとは思います。

    後、今後の戦略として、ノーススタジオの増員による利益率のさらなる改善を進めてますよね。
    ここに最近入られた方は、リストラにより無理やり利益を絞り出したというような書き込みする方いらっしゃいますけど、そうではなく、拡大戦略により膨れ上がった人員を戦略変更により適正化しただけだという事も付け加えておきます。

    最後に、昨年秋に行ったMyloopsの2タイトルは超優良案件で今年中にコストを回収するのはほぼ間違いないと思われますから、秋には新たなM&Aも期待出来るかな?と思ってます。

  • 同じく2020年データになります。

    マイネット資料の実際の売上とゲームアイ売上予測のズレが分かると思います。

    2019年10、11月の売上実績に比べて12月は売上アップしてますが、ゲームアイデータではかなりダウン予測、3月の実績は2月の売上よりも少ないですが、ゲームアイでは3月約2000万に対して2月は1250万等、実績と真逆の予測値となっていたりします。

    レジェンドオブモンスターズのデータも然りで、2019年10~12月ではそれぞれ204、304、370万の売上予測に対して、2020年4~6月では44、55、103万となってますが、昨年末よりも4、5、6月が売上実績は多いです。特に10月は実績ではかなり少ない売上になってますけど、ゲームアイ予測では204万と今年4~6月合計と変わらない売上予測データにもなってます。

    なのでゲームアイ予測はどんぶり勘定との記述が有るように、その程度で考えた方が良いかと思います。

  • 未来家系図つぐmeの2019年、ゲームアイのデータ

  • 2Q決算説明資料から2タイトル、未来家系図つぐme、レジェンドオブモンスターズの売上データです。

  • ゲームアイでの売上予測が売り込まれてる原因の一つかと思われます。あえて張りますが、この結果を鵜呑みにする必要は全くないと思います。

    前月比-20%以上という数字はまず考えられない数字ですから・・・

    これは不正アクセス時の売上減の時を見れば分かりますが、不正アクセス時は約1ヶ月間旧クルーズタイトル全て、マイネットの運営タイトル中約1/3が止まったとんでもない事態の時に売上30億円→24億円と約20%ダウンでした。

    少々の売上ダウンは有るとは思いますが、大規模なサーバーダウンもないのにこの数字はまずあり得ない事だと考えてます。

    あと、ゲームアイの売上予測とマイネットの売上データのズレが分かるデータを後ほど張りますね。

  • 情報有難うございます。

    exit起業家(?)という方々に対する叱責、熱い想いで語られる言葉に本当に人柄が表れてますね。

    起業という事の本質を率直に捉えられた方だという事が解ります。

  • こういうタイトルで利益率をあげられるようになった、というのが今回の決算説明の目玉の1つです。

    やはり会社を研究する気は全くないようですね・・・

  • 収益は4月から寄与してるようですね。

  • IR来ましたね

    マイネット初の位置ゲーのようです。

    仕事柄西日本をあちこち移動するのでやってみようと思います。

  • はじめまして。前にも書きましたが、私も2016年からマイネット株を所有してます。

    この度は本当におめでとうございます!よくぞ今まで耐えてこられましたね。

    長期保有者は株板では“下手くそ”と揶揄されますが、下手くそでも良いと思うんです。

    フィデリティ証券が2003~2013年に行った調査によると、投資成績の良い属性は1位が“亡くなった人”2位が“投資しているのを忘れていた人”だそうです。
    個人投資家で利益を出せる人は1割とも2割とも言われてますが、多分それは短期売買の方々がそれに当てはまると思われます。私の周囲は長期保有の方がほとんどで、俗に“下手くそと言われる部類”ですけど、逆にほとんどの方が資産を増やしています。
    個人投資家にとって長期保有がどれだけ有利かという証ですね。

    自分の信じた優良成長株を見極め長期保有、これが投資の一番の妙味だと思います。

    これからも応援していきましょう!

    社長!10年以上の長期保有者には何か特典を!(笑)

  • 決算説明動画見ました!

    今後についての社長の語り口調、いつも以上に凄い熱意が伝わってきました!

    名もなきさんの仰るように、営業利益率の改善は機関がかなり重要視する数字なので今後の機関の動きが注目されますね。
    モルガンはリスク回避の意味あいで両建てで決算通過したのだろうと推測しますが、15万株の空売りは近々清算するかも?ですね。

    潤沢な現預金を維持してゲームサービス事業という利益体質になった資本基盤のある上での第3創業期、ワクワクします!

    それと秋にはポケラボ、クルーズ、グラニ、そしてgIoopsに続く得意分野のM&Aもあるかも?ですし、今後も益々期待したいと思います!

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