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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • >>No. 276

     sitimeの売却額は去年の2倍弱だ。去年の特配は40円。今年もそれぐらいはあるかも。普通配が30円だとすると70円かな?

  •  明日の自社株買いは、恐らく前会長及び、その一族の保有株の買い取りです。石塚一族で19.3%。そのうち4.1%、9億円の買い取り。これで会長売りが無くなるのであれば、好材料です??

  • >>No. 1077

    米越「戦略関係」に格上げへ 対中国、半導体で連携強化 9/10(日) 16:35配信

     【ハノイ共同】バイデン米大統領は10日、ベトナムの首都ハノイを訪問し、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長と会談する。バイデン政権はインド太平洋を重視しており、米高官はベトナムに向かう大統領専用機内で、首脳会談で両国関係を「包括的戦略パートナーシップ」に格上げすると明らかにした。
     バイデン政権はアジアで影響力を強める中国に対抗し、半導体などの供給網再構築の一環としてベトナムとの戦略的連携を強化したい考えだ。
     両国関係は「包括的パートナーシップ」だった。専門家らによると「戦略的パートナーシップ」を飛ばして格上げするのは異例の措置となる。
     ベトナムは米中間でバランス外交を展開しつつも、南シナ海の領有権問題で中国とのあつれきは強まっている。ベトナムは半導体生産や人工知能(AI)分野に力を入れており、米国は同盟国や友好国と供給網を構築する「フレンド・ショアリング」で協力を目指す。


     ベトナムで生産し、欧米へ輸出している企業だ。いずれはアフリカのサハラ砂漠での大規模発電所建設などの思惑もあるだろう。

  •  当企業グループは、販売・製造の外貨建て比率が高いことから、為替レートの変動による、業績へ与える影響が大きくなっております。

    【本業績見通しにおける減収減益の主な要因は、為替相場を前年同期より円高と想定しているためであります。(1米ドル=125円 前年同期実績135.48円)】

    【また、当期純利益は、退任取締役に対する特別功労金の贈呈に伴う特別損失の計上(詳細は、2023年5月12日公表「退任取締役に対する特別功労金の贈呈に伴う特別損失計上に関するお知らせ」をご参照ください。)を見込んでおります。】

     これらを踏まえて、次期の連結業績見通しにつきましては、売上高22,840百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益3,230百万円(前年同期比12.1%減)、経常利益3,109百万円(前年同期比25.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,720百万円(前年同期比45.5%減)を見込んでおります。


     事前予想通りの無難な決算と言える。実質的業績予想は為替の慎重見通しを勘案すれば前期と変わらない。減益予想がされていただけに安心感がある。PTSは当てにならない。因みに前期の予想はこうだった。

    3.2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)
    売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益
    第2四半期(累計) 11,000 7.2 1,350 △25.8 1,360 △26.5 935 △34.8 328.94
    通期 22,770 8.0 3,100 △4.5 3,120 △10.3 2,165 △19.7 761.66

  • >>No. 860

     ほぼ、予想通りの結果でした。29日のPTSで7220円で買ったけど、買い煽りではありません。トヨタからの買い付け価格は全然無関係。あくまでも自社株買いであり売り出しではない。リクルートの例を論えた人の投稿は笑いました。

  • >>No. 861

     トヨタからの買い付けは、トヨタの業績が保有株の値下がりにより悪化するのを防ぐための対策だ。簿価は低いので、650億円に近い売却益が得られる。5%の値下がりで、ほぼ同額の含み益の減少になる。それは既に織り込んだ。明日から、プライム市場全体の動向に応じた値動きになる。

  • >>No. 858

     そもそも、金曜日の午前中のIRで、午後の中に既に織り込まれている。引けてからIRがあったかのように言う投稿が多くて呆れる。金曜後場は、急激な円高によって相場全体が大きく下がった。しかし、NY市場の上昇でトヨタも騰がった。ここも戻すだろう。トヨタからの買い付け価格は全然関係ない。あれば、金曜日の午前中に6,500円になっただろう。明日、朝から東証での自社株買いが始まる。

  • >>No. 51

     受注高の減少は、ディスプレイ事業の前四半期の受注が多過ぎた事による。146億円は突出して多い。それが43億円減っただけで、売り上げの大部分を占めるSPE事業の受注は増加している。高水準の受注が継続しているので、通期の経常利益は少なくともコンセンサスを超えるだろう。550億円は固い。EPSが800円を超えるのは確実だ。アナリストがあほでなければ、4Qの経常利益は115億円増ではなく150億円増以上だと判断するだろう。

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