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投稿コメント一覧 (996コメント)

  • 発行済み株式の5%近いんだがw
    社長か緒方顕吉さん?w

  • 影響額は売上の2%だからな
    普段から粉飾してるのならこういう調査にならないからな
    ちゃんと売上利益立ってるし
    ここは意外にまっとうな会社だと理解した

  • 超絶プラス自社株買い55億円だろ
    それに来年はF351がいよいよ具現化してくる
    売る理由なんて微塵もないだろw

  • 別に数字が悪いとも思わんがこの時期の決算なんて誤差みたいなもんだろ。
    数年後の数字を見越して買ってるんじゃないの?

  • 補助金から言ってもここの数字がよくなるのは2025年2026年だしな
    安売り大歓迎
    それまでじっくり仕込む

  • ■戦時体制下、杉並区移転と 岩崎学園昭和16年、太平洋戦争が始まり、陸軍より電波探知機(レーダー)の研究を他社と共に((株)日立製作所、日本電気(株)、岩崎通信機(株))命じられる。昭和14年に新設された世田谷区の烏山工場の生産が設備能力がいっぱいで、新しい電波兵器の開発が加わるとなるとどうしても本格的な大工場建設が必要だった。新しい本社・工場用地として、静岡県や栃木県も検討されたが、岩崎は久我山の広い畑地に目をつけ、建設予定地とした。当時の久我山は人家もまばらで玉川上水南側には民家が一軒もなかった。工場建設予定地の大部分は夏物野菜栽培の1級地であり、農林省からは防空緑地帯として指定されるほどで、電気水道の便が良く、さらに烏山工場に隣接という岩崎通信機にとって最良の立地条件だった。軍部の後押しもあって、半ば強引に土地を譲って頂き、本拠地とすることができた。この経緯があり、地域への感謝の念と恩義は現在の岩崎通信機の社員にも深く根付いている。ちょうどこのころ岩崎は、企業の発展に尽力する傍ら技術者育成の必要性を感じ、工員たちに敷地に用意した寮にすまわせ、仕事が終われば学校に通わせた。これが1944(昭和19)年、財団法人岩崎学園久我山中学校として開校。この学園が、のちの國學院久我山である。


    ろくに営業努力もせずとっくに死に体の会社で、
    本来なら全員リストラされるべき会社を
    株式もろくにもたない経営陣の保身のために
    歴史のある久我山の本社土地を切り売りして給料を出しているのが現状。

  • ■岩崎通信機株式会社誕生創業者、岩崎清一は明治28(1895)年、島根県に生まれた。小学校高等科卒業後、単身上京し働きながら夜間中学に通う苦学力行の人だった。兵役後北海道で事業家として出発した。岩崎は事業手腕に加えて機を見るに敏く、その先見性が彼の自信と決断を支えていた。鉄道や鉱山をはじめとする数々の事業を幅広く手掛けた後、昭和8(1933)年に東京に進出。そこでまず岩崎が着目したのが鉄道、警察、電力会社、鉱山等で使用する電話機の開発だった。当時、それらの現場で使用する電話は、誘導妨害や雑音が入ったり、減衰の大きい不良回線であったり通話困難なことが多かった。そこで妨害を取り除く、誘導除去強力電話機の開発を行った。そしてもう1つ、軍用秘密電話の開発にも着目した。岩崎が軍隊時代の上官を訪ねたとき、たまたま、陸軍が秘密電話を切望しているとの話を聞き、開発意欲をそそられたのだ。すぐに技術者を探し、早稲田大学電気工学科でテレビジョン研究開発を行う早川幸吉との出会いにより秘話装置付電話機が完成した。昭和13年の国家総動員法により、軍当局よりこの秘密電話の発注が本格化。また、先の誘導除去強力電話機に対する関心も高まり、官民双方で大幅に採用された。その結果、事業基盤がようやく固まり、昭和13(1938)年に個人企業から株式会社に改組し、渋谷区代々木上原に資本金30万円、従業員約50名で岩崎通信機株式会社が誕生した。この時岩崎は43歳だった。

  • ここのPBRは693円で0.28倍ではなく0.4倍ですよ。
    PBR0.4倍ならスタンダードで珍しくもないです。
    これも無法超安値大量増資のせいです。
    これによりあいは40億円の上方修正。
    実際の純資産は100億以上増加。
    この違法第三者割当増資を無効にすべく今こそ既存株主は力を合わせるときです。

  • 岩崎通信の不動産は80年の歴史の賜物
    戦時国防も担ってた通信の名門を資産を
    ろくな経営改革もやらず高い人件費で資産を切り売り食いつぶし
    いよいよ光に関与されそうになったら
    あいに保身と引き換えに会社資産をド安値でくれてやるという
    恥知らず経営とはこのことです

  • >>No. 796

    業績も上がらず碌な仕事もせずに同業に比べても異常に高い人件費をもらって経営してる今の経営陣が、光に関与されたくなかったから、あいに経営陣の保身と奔放経営と引き換えに不当に安い第三者割当増資で身売りしたってことだな。

    実際少数株主にとって大株主が光だろうとあいだろうとどっちでもいいが、
    実際の一株純資産3000円以上の株を758円で、
    発行済み株式の半分の500万株を第三者割当したことが大問題。

  • 京成も三井不動産も日銀も実際は売却したいだろう
    時価総額9兆円だぞ
    夢株価にもさすがに限度ってもんがある

  • このような異常な有利発行の第三者割当増資を断行したということは、
    ここの取締役とあいHDの佐々木秀吉もこの無法な背任行為に無関係ではないと思う。
    ここの現取締役を再任し優遇すること、岩崎があいHDの不当に安い下請けとして使われること、あいに岩崎の資産を流出させること。
    この辺の取り決めが行われたとを想像するに難くない。

  • これが一株2500円での500万株発行だったらある程度既存株主も納得したであろう。
    それを758円で500万株発行しその根拠も過程もろくな説明がないのはどうみても不可解。
    次の株主総会で社長取締役全て筆頭株主に一掃されるのをわかって
    保身のために画策したのは明らか。
    これは重大な刑事事件になるでしょう。
    取締役全員逮捕損害賠償は免れません。

  • このあり得ない有利発行の第三者割当増資を怒らない株主はいないでしょう。
    例えば仮に10億円の純利益が上がったとしても
    去年までならPER10倍
    でも今年からPER15倍
    配当25円として
    配当原資が
    去年までなら2.5億円
    でも今年から3.75億円

    純資産260億円含み資産考慮で純資産最低でも300億円以上
    一株純資産最低でも3000円以上の株を
    758円での500万株の第三者割当増資は明白に犯罪です。

    会社資産を100億以上も外部に供与させる、
    これほどの重大な行為を株主総会の手続きもとらず行った行為は、
    背任行為で明白な犯罪です。
    既存株主は断固抗議しましょう!

  • ローソンの売上1兆円を1兆円でTOBってことから考えると
    ここの122億円だから時価総額120億円ぐらいでTOBになるんじゃないか?
    ここのほうが伸びしろがでかいし
    株価1000円ぐらいのTOBかな?

  • 常識的に今の段階でポプラまでTOBするわけないだろう
    ローソンが決まってその後ここが俎上に上がる
    KDDIとの連携に置いて傘下のコンビニが一体に動く必要があることから
    近々ここもTOBなり株式交換なりあると思う
    単体ではもはや生き残れないのは明らか

  • 株価が下がってもほとんど株を持ってない現経営陣は痛くも痒くもない
    むしろ筆頭株主の含み損が増えて、
    してやったりで経費で飲み歩いてメシウマしてるだろうな

  • ローソンはTOBぽい
    ここは思惑やね
    まあ三菱商事だから将来安泰だろう
    三菱商事主導でコンビニ再編あるはず

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