年金爺様なお寿司大好き@安保dす

リーマンショック時の株価90円に比べたら100倍マシ
持ち株の評価額が下がるのは気分悪いが買い増しのチャンスでもある
それが吉と出ればいいんだけどね…

がんばって下げてください。
売り方が必死ですね。
この株を担保に信用取引してる人には気の毒な数日間でした。
下げ方がやりすぎです。
いづれ是正されるでしょう。
田村社長の思惑通りにいけばいいんですけどね。

この株を売ってるのは日興だけだと思う。
日興以外の市場参加者は買ってると思う。
信用の追証売りといっても下がってるのはこの株だけだから数は多くないので気にはしていない。
日興VSその他全て
金曜までは日興が勝ちました。

私も見ました。
株主に利益を還元する内容の話をするときに田村社長は武者震いしてましたね。
田村社長はわかりやすい人だなと思いました。
私は株価が90円のときは怖くて買えませんでした。
売ることもできませんでした。
そして株価が250円くらいに戻ってきたときに恐る恐るナンピンをし始めたのを思い出しました。
暴落すればナンピンをして、暴騰すれば乗り遅れまいと高値掴みをする数年は楽しかったですよ。
もう十分に楽しみました。
競馬で好きな馬の馬券を買い続けるようなスタイルで買い続けてきました。
臨床試験とか承認申請とかはG1レースです。
勝てばうれしいし負ければ悔しい。
みなさんはいかがですか。

あのIRはいったいなんなんだ。
まるで中学生に書かせた反省文ではないか。
つまり私にも理解できる内容のIRでした。
そーせいのこれまでのIRで、フェンタニルとか癌性疼痛とか書いてあってもいまいち理解できませんでしたが、今日のIRはよく理解できました。
田村社長は、そーせいを応援している個人株主や個人投資家がどういった人たちで、その人たちが日々何を思っているのかを少しは理解できたのでしょう。
これはNVA237が第2相臨床試験を開始したときなみにインパクトがあるIRです。
あのときと同じく、値がつかない相場が2日続いて値幅制限が2倍になるくらいのインパクトです。
そうなってほしい。
あのときは興奮した。
田村さんそろそろひさしぶりにオレを興奮させてくれ。

どうやら私にもツキが巡ってきたようだ。
リーマンショックの損失と民主党時代の含み損をあわせた莫大な負の遺産が、アベノミクスと田村社長のお陰でちゃらになるどころが含み益まで出ている。
私はそのときの気まぐれで株を買い、買った株の値を毎日眺めていただけである。
次の課題はいつ利益確定売りをするかであるが、毎日大引け後に含み益を計算するのは楽しい遊びであるのでもうしばらく塩漬けにしておくことに決めた。
株はまことに楽しい遊びである。
暴落したときの絶望感に打ちひしがれるのも楽しい。
暴騰したときに狂喜乱舞するのも楽しい。
明日のそーせいの株価が騰がるか下がるか予想するのも楽しい。
私にとって格別な遊びである。

ノバがこね
ファイザーが丸め
天下餅
座りしままに食らうそーせい

日本の中小企業が企画した製品を、
世界最大手二社が本気で世界中で売りまくるということである。

ＩＴの世界で例えると、アクセスのALPをアップルとノキアが採用するのと同じくらいのインパクトである。

私はそーせい株が900円まで暴落したときも株主だった。
あのときはこのまま倒産してそーせい株は紙屑になるのではと本気で心配した。
あのときは怖くて売ることも買うこともできなかった。
そして株価は少しづつ持ち直した。

それ以来 そーせい株に材料が出るたびに私は喜んで買い足していった。
ナンピンの逆のことをしてきた。
いわゆる高値掴みの素人とバカにされるような買い方をしながらそーせい株を増やしていった。
購入した数日後には暴落していた。
去年か一昨年に6000円の高値を付けたときにもそーせい株を購入した。
そーせい株ばかり増えたが平均単価は現在値の半額以下だ。
数日後にIRが発表されるがそのときも私はそーせい株を買うつもりでいる。
皆が怯える高値掴みをしながら資産を増やしてきた人物がいるということを知っていただきたい。
そーせい株は買うだけで売ることはなかった。
そんなやり方でも資産は増えることを知ってほしい。

90円でした。
失礼しました。
あのとき買った人は根性が座ってますね。
うらやましいかぎりです。
少し前に株式分割が流行ってからはよくわからないので注文するときは一個買いとか二個売りとか言って注文しています。
担当の方以外が対応すると訳わからないみたいです。
わたしの株歴は東証一部と東証二部はボロ負けです。
勝ててるのはマザーズとジャスダックだけです。
そしてマザーズのそーせい株で大勝ちするのを夢見てます。
みんなで大勝ちしましょう。

そーせい株を持ってない人のねたみひがみそねみは他人に影響を与えることはあっても自分自身は前にも後ろにも進めません。

そーせい株はNVA237で大当たりしたのち確率変動モードに突入しました！
本日で確変大当たり2回目！
大当たりは何日つづくでしょうか！
前回のノルレボとちがい、今回はNVA237で大当たりですので出玉交換不要の完全無制限です！
パチンコは帰りぎわを見極めるのが難しい。
今回のそーせい株は釘が甘いので閉店まで打ち続ける予定です。

株で負けない極意！
これぞという銘柄を見つける！
そしてその銘柄を買ったら上がるまで売らない！
下がればひたすらナンピン！
自分が夢見た銘柄ならリーマンショックやライブドアショックで心が折れそうになっても我慢する！
自身の選球眼が正しければ未来はバラ色である。
結果が出るまで10年近くかかったがまだ油断できない。
田村は責任をもってIPOの80万円を取りに行け！
言いたいことがあれば値段が80万円になってから聞いてやる。
80万円になったら株主総会に出席してやる。
田村を信じた訳ではないが田村に出資したのは事実だ！

買う気はないけど可能な限りに買い指値を置いている。
仕事をしてるので常に板ばかり見れないが、株価的には今が踏ん張りどころと思い買い指値を株価の節目ごとに置いておく。
今日は一株も約定できなかった。
ほっとした。
すべて約定したら急いで他の株を売却しなきゃならない。

そーせい株を買い支えるという弱小個人投資家の決意である。

現時点において現在の株価は満足できるものである。
株価自体は乱高下しているが、チャートはきれいな上向きの曲線を描いている。
大口の機関投資家がとんでもない数の空売りを仕掛けてもなお現在の株価を維持している。
空売りした株は買い戻さなくてはならない。
これら大量の空売りを浴びせている機関投資家は、いづれ私たち買い方にとって心強い援軍になるであろう。

今回のニュースが発表される前後に購入した人は伸び悩む株価にイライラすることだろう。
何事も思い通りにはいきません。
株取引きはお金の損得に関わることなのでなおさら思い通りにいかないことでしょう。

希望してすぐに思い通りにいくことはなかなかございませんが、我慢強く待っていれば希望が叶うことはけっこうあると思いますよ。

私はそーせい株は10年選手なので騰ればいいなと希望しながら日々株価を傍観しています。

騰ればすぐに売る。
売りそびれると損をするのが新興市場。
短気で回転目的の売買をするときはザラ場の最中に掲示板で遊んでるヒマはないはず。
そのへんからも文章の内容から書き込む人物の程度が知れる。
掲示板の程度の低い書き込みは貧乏人のねたみであり読んでいてとても楽しい。
貧乏をこじらせた結果を見るのはエンターテイメントである。
もっと騒いで私を楽しませてくれないか。
貧乏人の嘆きを見るのはただで楽しめるエンターテイメントであるが、これ以上に楽しいエンターテイメントを私は見たことない。

それから短気で売買する人がいるからこそ流動性が上がり売りやすくなり買いやすくなるので短期売買の取引を嫌がる必要はないと思う。

損切りしなさいとの助言ありがとうございます！
だけどぼくは株を買うことが好きです。
売ると持ち玉が減って寂しくなるので売るのは好きじゃありません涙
まとまったお金が必要になったら売らさせていただきます(*^^*)
短期で利益を出し続けないといけない立場の人はたいへんかもです。
ぼくは株をもってることが好きなのでときたま買わさせていただきますね。
最近車屋さんが新車買えってしょっちゅー電話かけてきてうるさいからIT関連株を売って新車を買おうと思います^ ^
せっかく損切りを勧めていただきましたがそーせいは株価が乱高下しておもしろいからもう少し持っておこうと思います！

押し目買いとは、誰かの利益確定売りで株価が下落したときに買うことをいう。
誰かの利益確定売りで株価が下落したときに、株価暴落を恐れて慌てて売ることを狼狽売りという。
市場参加者のそれらの心理を巧みに利用して安価に株式を集めることをふるい落としという。

胆力が備わらなければ相場で勝てない。

民主党時代に貯金のほとんどを株に換えた。
なんでこんなに安いんだと不思議に思いながら買い続けた。
あのときに株を買うというと皆にバカにされて鼻で笑われたのを覚えている。

そして超円高で年に4回海外旅行へ行った。
酒池肉林の遊びに没頭した。

今思えば円高株安の恩恵を受けれたのは運がよかったと思う。
当時はそこまで考えていなかった。
単純に円が高いから外国へ飲みに行き株が安いから株を買っただけだった。

民主党政権が終わり株価が上がり始めた。
私はそーせい株やIT株を現物で追撃買いしながら東証一部銘柄を信用取引で売買しまくった。

リーマンショックの傷が完全に癒えたうえにボロ儲けできた。

しかし私みたいなシロートが勝ち続けられるはずがない。

やがて信用取引で儲からなくなってきた。
ちょうどそのころテレビでアベノミクスと騒ぎ始めた。
そしてあのとき私を鼻で笑った人々はバスに乗り遅れまいと株を買いに行った。

さすが新興市場。
騰がるときも容赦なく騰がるが下げるときも容赦ない。

毎日毎日 飽きもせず下げ続けますね。
利益確定売りなのか狼狽売りなのか諦め売りなのか何なんでしょうね。
しばらく騰がることはないだろうと諦めて売って、そこから数百円下げれば買い戻すんですかね。
細かい値幅で何度も取引してくれれば証券会社は儲かりますね。
売る人が増えると株の流動性がよくなるので買いやすくなりますから細かい売買は悪いことばかりではないですが。
それにしてもここしばらく出来高が多いです。
株価だけじゃなくて出来高も見たほうがいいですよ。
大量の売り注文が出てますがそれらの売り物を余すことなく買う勢力がいるわけですから彼らの思惑は無視できないです。
大量の出来高をこなしてきましたが、購入した彼らは明日以降も損をしつづけるのでしょうか。

なぜ下げてるのか。
業績？全体相場？個別のトレンド？政治リスク？指数に連動？為替相場？チャートテクニカル？