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投稿コメント一覧 (142コメント)

  • 市民団体「慰安婦ハルモニ(おばあさん)とともにする統営・巨済市民の集まり」(統営巨済市民の会、ソン・ドチャ代表)は「キム・ボクドクさんがお金を返すことにした」と明らかにした。

    現在、キムさんは、慶尚南道立・統営老人専門病院に入院している。ソン・ドチャ代表と他の運営委員は、20日午前、キムさんが入院する病室で、キムさんの甥夫婦を交えて話を交わした。統営巨済市民の会は「キム・ボクドクさんは、はっきりと『お金を返せ』と自分の意思を明らかにした」とした。「和解・治癒財団」は2016年、キム氏の甥名義の通帳に2回にわたって合計1億ウォンを入金したが、キムさんがその事実を知らずにいたことが論議となっていた。

    解決の目途が立たない慰安婦問題に、「本当の和解・治癒を行う財団なんだったら傷ついた人を再び傷つけるようなことはしないでくれ」「日本から受け取った10億円自体、返金しろ」「現政府が行った日韓合意は無効」などと政府を批判する意見が寄せられている。

    また、「その甥夫婦は元被害者の意見も聞かずに、自分の通帳に1億ウォンを振り込ませたのか」と親族を批判する意見や、「元慰安婦被害者に今さら1億ウォンを渡して何の役に立つのか?」と、合意内容に批判的な意見も見られた。

  • 生活保護不正受給数が過去最多を更新 27年度は4万3938件

    厚生労働省は20日、平成27年度の生活保護費の不正受給数が4万3938件となり、過去最多を更新したとの集計結果を公表した。

  • 琉球新報「加害国・日本は拳を振り上げたままでいいのか アジアと仲直りするには態度の示し方が大事だ」

  • 朴正煕は日本統治時代に小学校の先生をした経験がある。
    そこで韓国の学校に二宮金次郎のような銅像を建てたいと思い、韓国にそんな人物はいなかったか探させたが見当たらず、諦めたという話がある。

    今、韓国を代表する銅像というと慰安婦少女像だろう。日本大使館や総領事館前での嫌がらせのほか、各地の学校や公園などに続々とできている。愛国者(?)のシンボルとして「こんな人になりなさい」と子供たちに教えようというのだろうか。朴正煕は草葉の陰で泣いているに違いない。

  • 朴正煕は日本統治時代に小学校の先生をした経験がある。
    そこで韓国の学校に二宮金次郎のような銅像を建てたいと思い、韓国にそんな人物はいなかったか探させたが見当たらず、諦めたという話がある。

    今、韓国を代表する銅像というと慰安婦少女像だろう。日本大使館や総領事館前での嫌がらせのほか、各地の学校や公園などに続々とできている。愛国者(?)のシンボルとして「こんな人になりなさい」と子供たちに教えようというのだろうか。朴正煕は草葉の陰で泣いているに違いない。
    https://youtu.be/Ind8EhmXsao

  • 20日に行われた大統領就任式に出席したビル・クリントン元大統領は何か別の方向を見て、その視線はそちらに釘点けとなっているのが判ります。一方、ヒラリー・クリントン氏は、夫であるビル・クリントン元大統領のこの態度を呆れたように冷ややかな態度をしめしています。

     大統領就任式の座席表を見ると、ビル・クリントン元大統領が見ている(彼から見て正面の斜め右側)先には、ドナルド・トランプ氏の長女となるイヴァンカ・トランプさんが立っていたということもあり、ネット上では、ビル・クリントン大統領は、イヴァンカ・トランプさんに目を奪われていたとする見方が優勢となっています。

  •  トランプ米大統領は21日午後、首都ワシントン近郊バージニア州ラングレーにある中央情報局(CIA)本部を訪問、職員を前に演説し「皆さんを千パーセント支持する」と強調した。

     トランプ氏は演説で「メディアは私と情報機関の間に不和があるように見せようとした」が事実ではないと指摘。「私とメディアの戦争が継続中だが、彼らは地球上で最も不正直な人間だ」と非難した。

  •  拓殖大の呉善花(オ・ソンファ)教授は21日、福岡市内で講演し、政治の混乱が続く韓国について「今後は北朝鮮的な国になり、反日(的な言動)も続くだろう。中国は、朝鮮半島のすべてを影響下に置くことになる」と述べた。

     呉氏はその理由を「韓国では盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権以後、親北勢力が数多く入り込み、政界やマスコミで勢力を保っている」と指摘した。

     産経新聞の佐々木類九州総局長は呉氏との対談で、止まぬ韓国の反日姿勢に関し「歴代の自民党政権が教科書検定や慰安婦問題で韓国を甘やかしてきた」と語った。その上で「日本政府は韓国には遠慮せず、言うべきことを言う姿勢を貫くことが大事だ」と訴えた。

  • 『ニュース女子』制作のDHCが批判を一蹴「今後もこうした誹謗中傷に屈すること無く、 日本の自由な言論空間を守るため、良質な番組を製作して参ります」

  • 【民団新年会】社民・福島みずほ「素晴らしい歴史と伝統がある韓国の皆さんの運動や歴史に学びながら、日本からヘイトスピーチを根絶したい」

  • 香山リカがDHCに激怒「いいんですね?徹底的にやりますよ」

  •  日韓両政府が慰安婦問題の解決をうたった2015年の合意を巡る訴訟で、韓国政府がソウル中央地裁に、合意は日本との「公式の約束」で、合意は法的拘束力を持つ協定ではないと主張する準備書面を提出したことが20日、関係者の話で分かった。

  • 2017年1月20日、韓国・毎日経済によると、昨年10月にフィリピンで現地の警察官らに誘拐、殺害された50代の韓国人事業家がフィリピン警察庁本部で殺害されていたことが分かり、波紋が広がっている。

    19日、駐フィリピン韓国大使館によると、同事件の被害者であるチ氏(53)が昨年10月18日にフィリピン・アンヘレスにある自宅付近で誘拐され、連れて行かれた場所は、マニラのケソン市にある警察庁本部だったことが分かった。同事件の容疑者8人のうち3人は現役の警察官で、容疑者らは「麻薬関連の疑いで調査が必要」とうそをついてチ氏を車に乗せ、連行した。容疑者らは車を警視庁本部内の駐車場に止めた後、車内でチ氏の首を絞めて殺害。その後、容疑者らは証拠を隠滅するため、チ氏の遺体を元警察官が運営する火葬場で焼却し、トイレに流したという。

  • 誰がなんと言っても我々の大陸間弾道ロケットは最高首脳部が決心する任意の時刻に任意の場所で発射されるであろう!

  • 2017年1月19日、中国メディアの光明網が、日本の小型ロケット開発の背後には弾道ミサイル開発計画があると主張する記事を掲載した。

    記事は、小型ロケットは主に商用で使用されるものの、明らかに軍用にも転用できる潜在力があると指摘。日本はここ数年で大型のM―Vロケット、中型のイプシロン、そして今回の小型ロケットSS―520と、軍用に転用できるロケットを次々と開発しているとした。

    特にイプシロンについては、開発段階から日本政府から簡素な地上設備での打ち上げや、打ち上げ時間の短縮、移動に便利なサイズを求められており、これは商用とはあまり関係がないため、「実質的な移動式弾道ミサイル開発だ」としている。

  • 人類初の頭部移植手術「HEAVEN」が2017年末に実施…費用は約18億円!

    「人類初の頭部移植手術が2017年末に行われる」──2015年5月、センセーショナルな記事が報じられた。本誌2015年9月号で紹介した人類初の頭部移植手術「HEAVEN」プロジェクト。研究をリードするイタリア人神経外科医、セルジオ・カナベーロ博士の手によって、いよいよ実行段階に近づいているのだ。

     対象となる患者は、遺伝性の難病・脊髄性筋萎縮症を患うロシア人男性、ワレリー・スピリドノフ氏(32)。筋萎縮が進行して自らの骨格を筋力で支えられなくなり、放っておけば長くは生きられない。しかし、その体から頭部を切り離し、脳死状態のドナーの健康な体に接合する。

  •  日本のメディアは「韓国が約束を反故にした」という方向の報道ばかりだけど、嫌悪を煽るのではなく、冷静に考えてみたい。「忘れさせよう」とする国の力と、「忘れてはならない」と考える人々の声。どちらに私たちは寄り添うべきだろう。

    ※週刊朝日 2017年1月27日号

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