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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • 0.25幅なら事実売りがくるのか。
    ドットチャート次第か。

  • スイスは以前は日本と同じくディスインフレでしたが、現在は通貨高でもインフレのようです。経済状況も大幅な貿易黒字や低失業率と好況な環境で緩和的な政策をあえて進める必要性があるのでしょうか。そもそも日本にしても輸入ではコロナや戦争でワクチン購入や燃料高などのコスト増、輸出では供給ショックやリベンジ消費?で売れるモノはモノさえあれば売れていく状況であえて通貨安に振る必要性があるのか。自分は経済学の知識などは持ち合わせていないのでわかりませんが、現在の世界情勢で通貨高は悪なんでしょうか。

  • SNBが万年アナウンスしているフランは過大評価という判断が間違っているのでしょう。円は脱落してしまった感のある逃避通貨の地位も政治的、経済的な安定を考えれば妥当との市場の判断が現在のレートに現れているだけなのでは。中途半端な介入で市場を歪めているSNBの敗北が売り方の犠牲を生み出し続けていますよね。

  • フランをよりによって対円で売るまさに死亡遊戯。スイス製は通貨も含めなんでも高級品、日本は激安の殿堂。それにしても恒例行事とは言え下げに対しては倍返し。

  • このカード二年半ほどの間フランが勝ち越してますね。円の様々な敗因が挙げられてきたと思いますが、スタイルや環境など共通する面もそれなりにあり、片方だけがレギュレーションが変ったなどの影響をモロ被りすることばかりではなかったと思います。それでも負け続けているとなると単純に地力の差。お互い別の相手との相関性みてもそれが表れていると思います。その差が例えば監督が代わったとかで簡単にひっくり返りますかね。

  • SNBもECBより先にはさすがに利上げしないとは思いますが、日銀よりかは可能性は高いのではないですか。そうなると上値余地はまだある。以前よりマイナス金利は適切になり次第解除するとアナウンスしていますから。いつになるかはわかりませんがウクライナが落ち着いて調整のフラン売りが起こるとして、円もリスクオフの円買いがないにもかかわらずリスクオンの円売りといって負けじと売られそうなんですけど。このペアがまともに下がりそうな状況を正直想像できませんが、値ごろ感で取引するとリスキーな感じはします。

  • ユーロに連れ高で騰がってましたけど結局ユーロがへたれてフランが最強になりそう。いつものことですがまさに沈まぬ太陽。

  • 前回の仏大統領選後はECBの正常化への動きも受けフランはユーロに対して下落、円に対して上昇でしたが今回は。現状の円は阪神より弱いですがまだまだ円売り余地が残されているのかどうか、ドル買い円売りの次はユーロ買い円売りなるのか。

  • 長年マイナス金利だったので不動産投資が過熱しているみたいですが、利上げした場合になにか影響がでるのか。通貨高であったり、EUともめてみたり、中立性を問われたりしてもこれといった影響も見られず元気ですけど。

  • SNBは独自で行動するとはアナウンスしていましたが、ECBより先んじるとは。上限撤廃した時もドルスイスが騰がったからと苦しいこと言っていましたね。ECBに付き合いきれないのはわかりますが、大方の予想を裏切ってサプライズで市場をあわてさすとは変ってないですね。

  • 世界的な引き締めの先にある景気減速の段階においてフランは輝く可能性大。
    ユーロに連れ高は当然だが、ユーロ下落時(ユーロに要因がある場合)はユーロ売りフラン買いが入る。主体性のある強いドル買いにおいてようやくフラン売り、ドル売りには強いフラン買い。今日の騰げは追加利上げ示唆。

  • 感度が非常に高くなっていると思われる 消費者物価指数の指標が来週頭にありますがどうなるでしょう。ドイツと関係性の深いスイスどうなるか、上振れれば当然暴騰するでしょうけど。

  • このペアに関すれば壊れているもの同士なのでどこまで行くのかわかりませんが、とうの昔に円は敵ではなくなっているとして、次のターゲットはポンド越えですか。最近はドル買いにすら反応しなくなりましたね。もちろん逃避通貨なのでドルやユーロ売りにはとびつきますが。物価上昇は広がりを見せているとアナウンスしていましたが、食品などは加速しているようです。ただ、タイトな労働市場、大幅な貿易黒字とスイス経済は堅さを見せているので大幅利上げも問題なく行えるのではないでしょうか。事実売りなどという常識的なものがフランにあるのかどうか。

  • 通貨高に悩む分野もありますが、2023年スイスの時計輸出額は新記録を樹立,観光業は完全に活力を取り戻し宿泊者数は初めて4000万人泊の大台を突破すると予想とメディアは報じてましたが。スイスフランは逃避通貨、ドルやユーロが売られる状況になればフラン買いにまわるでしょう。24年も消去法でスイスフランでは。

  • ここ数ヶ月はドルやユーロに対する売りが続いており利下げも先行しましたが、シンプルに欧米の方が金利の下げ余地はあるので結局はフラン高になるのでは

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