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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • ギガプライズの株主提案を見ましたが、この2、3年株価が停滞しているのを親会社が頭を押さえ込んでいると決めつけておられますな。
    それにしても、1株主の提案書をIRで開示してくださるとは、株主思いの素晴らしい会社です。恐らく相当な大株主の方の提案と思われますが。
    そもそも10年程前にギガプライズに投資していれば、株価は10倍以上になっているはずで、ここだけではなくギガにも投資をしていれば良かったと悔やんでおります。
    両社ともまだまだ伸びる企業だと思っておりますので、長い目で見ていきたいと思います。

  • 子会社のギガプライズが本決算を発表し、経常利益は従来予想を4.5億上回って29億で着地した。
    現在ここの利益の根幹はギガプライズが担っているため、来月の本決算は上方修正された予想をさらに上乗せた数値で着地する可能性が高い。
    あとは戦略的投資が落ち着く来期予想がどれだけの増益になるか楽しみだ。

  • 出来高急増で、空売りがかなり入っているのと、我慢出来ない人が投げ売ったのでしょう。
    信用倍率も1倍を下回ってきたので、本決算後くらいに強烈な踏み上げもあり得ると思います。
    とにかくこの水準で踏ん張って本決算を迎えて欲しいです。

  • 久しぶりに信用取組のバランスが非常に良くなっており、利確や空売りをこなしながら着実に上昇していることがうかがえる。
    この調子で1500円台を固めて、本決算で純利益20億程度の来季予想が出れば2000円を目指す動きになると予想している。

  • やはり1500円どころの節目を突破するにはエネルギーがちょっと足りず跳ね返されてしまったね。
    本決算前にこの水準を突破するには増配の発表が欲しいところ。
    ギガプライズが1株10円から12.5円への増配を既に発表していることから、ここも7.5円から10円程度への増配をすると予想している。

  • 短期筋の利確及び高値掴みの損切りだと思います。
    3Q決算前の終値から最大約300円の上昇となったので、この時合いの中では妥当な値動きでしょう。
    本領発揮して2000円を目指すのは、本決算前後になると思います。

  • 今までの株価上昇波動はIRや期待による上昇が殆どだった為、長続きせずにもとの水準に戻ってしまったが、今回の上昇波動は業績の向上による為、来期にかけて続く可能性が高い。
    地合いによって多少の上下はあると思うが、今まで10年余りボックス圏の底ばいを続けてきたことから、今後の動きには大いに期待したい。

  • 今期の純利益予想上方修正16億5千万・・・
    これはコンセンサスをはるかに超えており、来期は20億以上の可能性大!

  • ここの株価は、長期に渡り下値を切り上げながらのボックス圏だと思う。
    テクニカル的には上十字が2回出たので、一旦下げ止まって上の方に向かう可能性が高い。
    K先生も言っていたが、株価の推移はテクニカルが5割、ファンダメンタルが3割、心理的要因が2割ということなので、今はテクニカルを信じたい。

  • 中間決算の説明動画を振り返ってみると、今期の利益を圧迫するはずだった戦略的投資が効率的に抑えられているとの説明があり、今期の経常利益と純利益は上方修正される可能性が高い。
    この流れでいけば本決算前には株価1400円は通過点になるはずであり、来期は戦略的投資を控えることから、純利益15〜20億程度の予測とアルプスアルパイン関連の大きな発表が出れば2000円台を固める動きが期待される。

  • 600円ラインからなかなか動かないが、大口が頭を押さえつけて集めているのかもしれないね。
    とすれば決算後に跳ねる可能性が高いとおもわれる。

  • 確かにそろそろ大型案件の発表があってもおかしくない時期に来ていると思います。
    前回株価が跳ね上がったのが、スマートフォンキャリア参入を発表した時でしたが、業績停滞期であり、スマホについても思い通りに伸ばせなかったので、株価はすぐに元に戻ってしまいました。
    今から来期にかけては業績拡大期に入りますので、次の大型案件の発表の際には、株価も大台を維持した動きになるのではないかと思います。

  • これだけ無風の決算は久しぶりだね。
    そろそろ来期の利益水準のジャンプアップが確実視されてきて、変な空売り筋が抜けて行った感じがします。
    3Q位まではこんな感じでつまらない動きかもしれませんが、来期の数字が見え始めてきた頃に株価のジャンプアップも見られる気がします。

  • 確かに田中体制の時は企業買収による見せかけの売上高にこだわり、純利益が赤字と若干の黒字を繰り返している状態であり、株価的にも不評であった。数年前の株主総会でも「売上高に比べてなんで純利益がこんなにショボいのか」と追及されていました。
    現在再び石田体制に戻り、その時期の反省からなのかコア事業に専念するためにスリム化し、高収益企業に変貌させようとしているように思う。
    その成果が出てくるのは間もなくであろう。

  • ここの株価が低空飛行を続けているのは、今までの中期計画が達成された試しがなく、信用性に欠けるからであろう。
    数年前までは、企業買収による見せかけの売上高にこだわり、経常利益は下方修正の常連、純利益は赤字と若干の黒字を繰り返しているような状態であった。
    しかし、前期くらいからスリム化し、コア事業に集中したことによって決算予想の精度が上がっており、先行投資費用さえ落ち着けば、来期までの中期計画はほぼ達成されるであろう。
    よって、今期後半のどこかのタイミングで上値追いを始める可能性が高いと思う。

  • 決算発表の度に叩き売られるのは毎度のことで、株主を軽視した計画性のまずさに原因があると思う。
    企業を成長させるにあたって先行投資は重要であるが、現在はマンションインターネット等で安定した収益が得られる状況であり、例え2%でも経常増益するような計画が立てられないものか。
    しかし先行投資が落ち着く来期は、中期計画に沿った業績を期待しており、その時に上場来高値を更新することを期待している。

  • 先行投資がかさむ今期までは、利益を削ってしまうため株価の上昇は望めず、現状どおりのボックス圏で推移する可能性が高い。
    やはり、大幅増益予想が出るであろう来期までは、持株数を徐々に増やしながら待つしかないかな?
    その前にスマホ以外の主力商品の発表があれば面白いのだが・・・

  • 確かにここの値動きはかなりの長期に渡り、頭を押さえられたボックス圏であるといえる。
    コア事業以外のオフバランス化により、利益率は良くなってくると思うので、次に上値追いを始めるのは中期経営計画である2024年4月期の業績予想が出るあたりか?
    石田社長出演の番組後半で、端末を沢山集めて何やら実験をしているようだったが、売上や収益アップに繋がるものなのかとても気になる。

  • 現在のトーンの通信速度などを的確にまとめたサイトがありました。
    時間帯と場所によっては楽○の通信速度を上回る場合もかなり見受けられ、お値段以上と評価されています。
    端末の性能もe21ならばオ○ポの普及機といい勝負とのことです。
      https://xn--08j4bydvk4fra8814d6dm.jp/

    もうすぐ発売されるであろうe 22がどの程度のスペックになるのか楽しみですね。

  • トーンの通信速度については、ドコモの電波が良いところならばかなり改善されていて、今自宅で計測したら47Mbps出てました。
    端末もe21を1年使ったが、白猫プロジェクトも普通に出来るし、ヘビーユーザーじゃなければ充分だと思います。
    確かに口コミサイトでは、通信速度のことを酷く書く人もいますが、そもそもドコモの電波が悪い地域ではWi-Fi環境がなければ使用には耐えないと思います。

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