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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 266

    カーボンニュートラルに、約1000億円も、税金を使うらしいです。一方で、ミッタルと合弁で、インドに高炉を建設。ブラジルの二の舞かな。

  • >>No. 258

    君津では、シアンを流出。40回以上の県からの監督命令。今だに、地域住民や漁業関係者に説明なし。安全をもっとうにする会社ですか?セクハラ、パワハラが横行している。

  • 9日午後2時50分ごろ、茨城県鹿嶋市光の日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区の鹿島製銑原料工場内で、鉄鉱石を運ぶベルトコンベヤーを清掃していた千葉県佐倉市、会社員、男性(37)が、頭上から落下した鉄鉱石の粉じんの下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。県警鹿嶋署で事故原因を調べている。

    同署によると、男性の頭上には鉄鉱石をふるい分ける機械があり、機械にこびり付いていた粉じんが落ちてきたとみられる。男性は下請け会社の社員で、当時、コンベヤーの粉じんを洗い流す作業を計3人でしていた。事故の瞬間の目撃者はおらず、大きな音に作業員が気付き、粉じんが落下しているのを発見した。

  • No.258 強く売りたい

    2022年10月、北海道室蘭市…

    2022/12/18 15:03

    2022年10月、北海道室蘭市の製鉄工場で、男性作業員2人が酸欠で死亡した事故で、室蘭労働基準監督署は12月15日、酸欠を防ぐために必要な安全対策をしていなかったとして、2つの建設会社や現場責任者などを、労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。
     労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されたのは、室蘭市の「元請け建設会社」と会社の現場責任者の30代男性、登別市の「下請け建設会社」と会社の現場責任者で、今回の事故で死亡した50代男性です。
     この事故は10月、室蘭市仲町にある日本製鉄北日本製鉄所の工場で、メンテナンス中に、炭を混ぜる「混炭機」の方に男性作業員(60代)が何らかの理由で入り、その後、助けに入った男性(50代)とも酸欠で死亡しました。
     室蘭労働基準監督署によりますと、メンテナンスの元請け建設会社などは、酸欠の危険がある場所であることを周知するために、「統一した標識などを設置」しなかった疑いが持たれています。
     一方、下請けの建設会社などは、酸欠の危険がある「混炭機」への立ち入りを禁止する表示や、「混炭機」で作業する際に、本来義務付けられている「酸素濃度の測定」をしなかった疑いが持たれています。12/16 北海道文化放送より

    大丈夫かな。この会社。災害ばかり、近隣住民に説明もなし。

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