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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • 円高に変り始めた。
    ハニーズの収益増加になるだろう。

  • >>No. 639

    > ハニーズHD 強みの自社生産 海外工場で生きた日本の経験

    ハニーズは自社工場を持つことで「価格競争」で有利に立つ。円安でも収益拡大している。日銀がマイナス金利解除すれば円高に振れて、更にハニーズに有利になる。
    国内外にSPA型ブランドは多々あるが、ハニーズが他SPAブランドと大きく有利な点が2つある。1つは自社縫製工場を持っているということ、もう1つが積極的な脱中国の姿勢を鮮明にしている点です。
    業界外ではあまり知られていないが、ハニーズは昔から自社縫製工場を持っています。大手SPA型ブランドで自社縫製工場を所有しているのはZARAを展開するインディテックスくらいです。
    ユニクロでさえ持っていません。
    自社工場を持つということは、圧倒的に価格競争力が高まるという利点があります。例えば、ハニーズのスリムスキニージーンズは定価2280円ですが、ジーユーのレディーススキニージーンズの定価は2990円と高いです。
    多くの日本人がユニクロ、しまむら、ジーユーの衣料品からハニーズの衣料品に変える日も近いでしょう。

  • 2月の売上高の月次114.3%と予想を超える絶好調。
    上期平均106.2%
    下期平均106.7%に上昇し、下期平均予想110%になるだろう。
    通期の会社の保守的な経常利益予想75億円であったが、大きく上回り経常利益予想90億円を予想する。
    3月27日前後の3Qでは増額修正が有るだろう。
    通期予想を見れば株価2000円を目指す展開になりそうだ。

  • プレジデントの記事ではハニーズの大きな成長性を説明している。
    ユニクロが売れ過ぎて「ユニ被り」のように、着ている服が他人と被ることを嫌う消費者は多くなってきた。
    多くの日本人がユニクロ、しまむら、ジーユーの衣料品を多数持っており、全身ユニクロの服、全身しまむらの服、全身ジーユーの服という女性は非常に多い。

    そんな中でトレンドに敏感な女性たちは「ユニクロに飽きた」「しまむらに飽きた」「ジーユーに飽きた」層が増えて来た。
    衣料品は必需品であると同時に嗜好品でもあり、同じブランドばかりでも飽きて「違うブランドの服も着てみたい」という気持ちに人間誰でもなるものです。

    ハニーズの商品はデザインやテイスト、コーディネートに際立った個性がなく女性が好みそうな最大公約数の商品というメリットがあるので、競合ブランドのどんなブランドの服とも合わせやすいという利点があります。さらに何のブランドか他人からわかりにくいという「匿名性」を持ち、ハニーズの商品であるとバレにくい長所もある。
    逆にハニーズ商品の宣伝効果を消しているデメリットもある。
    匿名性があり割安感でトレンド感の高いハニーズの服や靴は女性にとってはなくてはならないブランドの1つになってきたので成長性は非常に高いと感じる。

    企業の売上高から見ると540億円のハニーズは大手とはいえ、ハニーズの17倍のファーストリテイリング(国内売上高8904億円)、ハニーズの12倍のしまむら(6161億円)、ハニーズの3倍のワークマンなどの強力競合がいる。
    ハニーズの認知度を高める宣伝を大々的に行えば、競合他社に急速に追い付く可能性は非常に高い。

  • 円安で仕入コストが上昇しても商品価格上昇や売行き好調が利益を押し上げている。
    上期売上高106.2%に上昇
    下期売上高12月1月103.9%に上昇している。
    通期の会社の保守的な経常利益予想75億円であるが、大きく上回り経常利益予想85億円を予想する。
    3月下旬3Qでは増額修正が有るだろう。
    通期予想を見れば株価1900円を目指す展開になりそうだ。

  • 各社 目標株価を引き上げている。1000円超えは近い。
    野村    1,000 → 1,130
    SBI    940 → 1,050
    東海東京  1,040 → 1,260
    モルガンS  940 → 1,020

  • Qiitaの問題の件、さくらの対応が速い。
    さくらから、問題の投稿について正確な発表があった。

    問題の投稿者が利用していた古い専用サーバは2012年に新規提供を終了して現在は運用していない。
    投稿者は「さくらのレンタルサーバー」と書いたが、誤りである。
    古い「専用サーバ」の事である。
    現行サービスである「さくらの専用サーバ」とは異なるサービスであると発表している。

    2017年に古い専用サーバの移設とメンテナンスを実施した時に、投稿記事に書かれているハードウェア故障とオペレーションミスによるサーバー停止が発生した。
    投稿者に謝罪とともに障害報告書と再発防止策を提示したと、
    さくらは発表している。

    投稿者に対して、さくら担当者の対応が十分でないことを反省している。
    投稿者は特定されているので、さくらから誠実に対話を進めていくとも
    書かれている。

    つまり、問題の投稿者に一時的にサーバー停止が発生したが、投稿者に
    謝罪とともに障害報告書と再発防止策を説明したと言っている。

    問題はすぐに解決したのに、何故、2年前の問題を今になって投稿して、
    さくらのレンタルサーバーが、危険で怖いと煽って、使用しないように
    風潮するのか、
    さくら担当者の対応の悪さばかりを強調して、一時的にサーバー停止が発生したがすぐに復旧。障害報告書と再発防止策の説明を受けたことを、何故書かなかったのか。さくらに対しする強い悪意を感じる。

    どうも、
    さくらの安く古い専用サーバの利用契約が完全に切れて、他社のサーバーに移ったからなのか、さくらと縁切れになったことで、
    2年前のさくら担当者の対応の悪さを思い出し、怒りが爆発した投稿のようだ。

  • Qiitaの件、2年前の問題を今になって投稿するのは、売り煽りの輩の
    しわざのようだ。
    さくらのレンタルサーバーが、危険で怖いと煽って、使用しないように
    強調している。
    最後につづく 2年経てば、当然解決したわけで、
    その解決詳細をわざと書かない悪質な投稿である。

    そんなに、さくらのレンタルサーバーが危険ならば、
    日本電子計算に替えれば良い。データーは消えるけどね。

    さくらは教育ICT関連人気で上昇基調で800円に向かっていたが、
    輩のネガティブ情報の作戦どうりに株価742円から下落している。

    630円底値まで落としたところで買い増して、
    1月下旬3Qの増額修正の材料が出る公算が高い。
    株価上昇したところで、売り抜ける作戦のようだ。
    ホルダーは騙されないように。

  • 過大な期待が膨らみすぎた輩が多すぎ、急に売り煽り輩が増えたようだ。
    昨年の減益からの回復で久しぶりの好決算である。
    マスコミが報道するように営業利益増加(前年同期比43.7%増)、
    経常利益増加(前年同期比56.3%増)、
    純利益増加(前年同期比63.5%増)となり好決算である。

    特に専用サーバサービス売上高は26億2568万 (前年同期比36.3%増)
    レンタルサーバサービス売上高は16億8097万 (前年同期比3.4%増)
    VPS・クラウドサービス売上高は28億4123万(前年同期比9.4%増)
    政府衛星データ案件売上の計上等により、その他サービスの売上高は
    19億9111万 (前年同期比30.8%増)と好調に拡大した。
    通期の経常利益は慎重に前回予想を据え置いていたが増額修正が予測される。

    国内株主は目先の経常利益、純利益だけを見るが、外人投資家はEBITDAを最重視している。
    データーセンター投資の減価償却を加算することで、営業キャッシュフローの拡大が企業成長を示すものと考えている。
    最近、東証の株価を押し上げているのは、ほとんどが外人投資家によるものが
    大きい。
    さくらネットも外人投資家による押上げが大きい。
    いずれ800円超えも近い。
    EBITDAは昨年より1Qは10億6900万、2Qは8億5300万と順調に成長拡大していることが分かり期待が大きい。

  • さくらネットが1Qで上方修正した後、株価は570円から689円までの
    上昇を見せた。
    売上高は専用サーバサービス及びloT関連売上が当初想定を下回ったが、
    サービス用機器の投資時期の検討、機器選定プロセスの改善、稼働ラック等の
    既存リソースの効率的な活用によるサービス原価の最適化の効果があり、減価償却費・リース料、電力費、賃借料を削減できた。

    既存人員の活用による人件費の減少が可能となり、利益が当初想定を上回ったようだ。

    田中社長の過去の債務超過の失敗を教訓として、確実で効率的な経営姿勢に転換して業績拡大を図って行くことが分かる。

    売上高が回復すれば、10月末2Qで、更なる上昇修正に期待が持てる。
    サプライズ情報では無く健全な業績好調企業に変われば900円超えが近いだろう。

  • > なかなか苦労したんやな、若く見えるけど年齢近いねんな〜
    41歳ではまだ若い。
    田中社長の失敗談を読んだが、過去の債務超過の失敗談をあからさまに述べている。
    ロボコン少年であり、高専での学生起業家であるので就職経験も経営知識も無いことが失敗の原因であるようだ。

    その反省から経営において重要なのは「伝える」ことだと言っているが、
    一方的に「伝える」だけではダメで企業組織での報連相は常識であり組織や社風に浸透させなければ、これからの成長はない。

    私も技術屋であったが、技術屋バカに多い性格に、自信過剰で自分が決めた方向に驀進する傾向があり、後から失敗に気付く。
    社員は忖度して社長に助言できない社風を作ってはダメである。社長自身が気遣い社員と気楽に話し合える場を多く作ることが、風通しの良い社風になるものだ。
    重要なのは、参謀の川田最高財務責任者が田中社長に厳しく助言をして方向修正する役割がある。

    前期は大幅な減益になったが、データセンターへのエンジニア増員による人件費増加、サービス機材増加による経費増加によるもので、先行的な人材・設備への投資であり今後に期待できる。

    データセンター市場は、クラウド・ホスティングサービスの利用が加速するとともに、様々な分野におけるIT利用投資が進むことによるデータ増加の受け皿として拡大していくことが見込まれ、需要が飛躍的に増大していくことが予想される。

    今期の大口案件は、政府衛星データ案件の継続に加え、前第4四半期から提供開始した国立研究機関のディープラーニング翻訳プロジェクト向け基盤の本格稼動による売上増加がある。
    今後の売上高拡大と増益に期待したい。

  • 株価が急騰してきた 2500円に戻るのも早そうだ
    トリドールの評価が再認識されてきた証拠だ

    野心的な粟田社長の世界戦略的投資で前期は減益になったが一過性である
    栗田社長の頭の切り替えの速さは抜群だ
    今期業績の大幅な増額修正に期待したい

  • 6月27日の株主総会が注目だ

    国内の株主の質問や提案は甘すぎる
    もの言う外人投資家に今期減益や経営姿勢を厳しく追求して欲しい

    不採算事業や子会社の早期整理 儲かる米国市場の拡大を最優先に
    粟田社長に要求して欲しい

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