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投稿コメント一覧 (86コメント)

  • 【速報】金正男暗殺事件、ベトナム人の女1人逮捕

    マレーシア紙「東方日報」(電子版)は15日、北朝鮮の金正男氏を殺害したとみられる女2人組のうち、ベトナム人の女1人をこの日朝、警察当局がクアラルンプール国際空港で逮捕したと報じた。もう1人の女と事件に関与したとみられる男4人の行方を追っている。

  • 90%以上の確率で消える仕事リスト…
    銀行の融資担当者
    電話オペレーター
    レジ係
    ネイリスト
    弁護士助手(パラリーガル)
    ホテルの受付
    税務申告の代行者
    簿記・会計の事務員
    不動産ブローカー
    動物のブリーダー
    時計修理屋
    図書館の補助員
    塗装・壁紙張り
    造園・用地管理の作業員
    などなど…
    ※オックスフォード大学オズボーン准教授の論文より

  • 特検、サムスン電子副会長の拘束令状を再請求…国外への財産逃避の容疑なども追加
     パク・ヨンス特別検察官チームが14日、サムスン電子のイ・ジェヨン副会長が財産を国外に持ち出した疑いや犯罪収益を隠匿した疑いを新たに追加し、拘束令状を新たに請求した。今回の再請求は先月19日、イ副会長に対する初の拘束令状が棄却されてから26日後に行われたものだ。これでイ副会長に適用された容疑は、従来の賄賂提供の疑いを含め、5つに増えた。特検はイ副会長の指示を受けてドイツに渡り、チェ・スンシル氏と娘のチョン・ユラ氏に対する乗馬支援を議論したサムスン電子のパク・サンジン社長に対しても拘束令状を請求した。

  • 前原誠司「総理は猛獣に従うチキン!」
    後藤祐一「ポチだ!」
    安倍総理「ポチとかチキンとか言われましたが」
    前原誠司「ポチと言ってない!」
    安倍総理「ポチはこっち(後藤)の方から」
    https://youtu.be/4W_8Nbpnc1U

  • クアラルンプールの警察本部幹部の話として、女2人による暗殺の状況を詳細に伝えた。

     報道によると、正男氏が予約便に搭乗する約1時間前の13日午前9時ごろ、空港のターミナルにいた正男氏に女2人が突然、接近。1人が顔に毒物とみられるスプレーを吹きかけた。直後にもう1人がハンカチのような布を取り出して正男氏の口に押しつけるようにして覆い、約10秒後、毒物が完全に気道に入ったのを確認する動きを見せて逃亡したという。

  • 麻生財務相「中国経済がダメになるのは分かっている。いつ、どうダメになるのかが問題」

  •  2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、不特定多数の人が集まる場所を原則禁煙とする厚生労働省の受動喫煙防止対策をめぐり、自民党内で対立が生じている。15日の厚労部会では「五輪というなら東京だけでやれ」といった反対論に対し、「受動喫煙を一掃する決意でやって」と賛成派も応戦。支援を受ける業界団体の意向を踏まえた次期衆院選への思惑も絡み、決着は“煙の中”のようだ。

  •  東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)の免震重要棟の耐震性不足を把握しながら原子力規制委員会に報告していなかった問題があり、規制委の田中俊一委員長は15日の記者会見で「かなり重症だ」と、東電の対応を批判した。

     東電は社内で情報が共有できていなかったとしているが、田中氏は「耐えられないことが分かった時点で報告すべきだ」と批判。東電が昨年になって敷地の地盤に液状化の恐れがあることを明らかにし、審査が一部やり直しになったことなどに触れ、「審査が終結に近づく中、信義に反するようなことが続いている」と指摘した。

  • 韓国の挺対協 事務方トップに在日3世の梁路子氏

    【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の新たな事務方トップに在日韓国人3世が任命され、注目が集まっている。挺対協はこのほど開かれた2017年の定期総会で今年から活動する新事務処長に総務チーム長を務める梁路子(ヤン・ノジャ)氏を任命したと明らかにした。

  • 日本文部科学省が昨日、日本の独島(ドクト、日本名:竹島)領有権教育を義務化する学習指導要領改正案を告示した。極右・保守化に駆け上がる日本の安倍晋三政権が小・中学生に独島が日本領土という領土歪曲教育を大幅強化することにしたのだ。日本の独島領有権主張は歴史的根拠がない妄言だ。日本の意図的挑発を強力に糾弾する。

    日本文部省が告示した学習指導要領改正案は小学校と中学校の社会科目で『竹島は日本固有の領土』という内容を教えるようにしている。現行の指導要領はクリル列島など日本の北方領土については日本領有権を主張しているが、独島には言及していない。日本で学習指導要領の地位は非常に高い。学校教育の基準になるからで、その内容は必ず教科書に入れなければならない。これに伴い、日本の未来世代全体が歪曲された教育により独島に対するとんでもない認識を持つほかはなくなった。絶対に容認できないことだ。

    今回の改正案告示が弾劾政局と北核問題が重なり苦境に陥っている韓国の状況を念頭に置いた緻密で意図的挑発という点でより一層許せない。懸案の深刻性はもちろん、相手国の厳しい境遇を機会として利用し、残った宿題をするように自分の利益だけを得ようとする日本特有の小賢しいやり方に怒りが込み上げる。これでは国際社会の責任ある一員と認められることを期待できない。

    韓・日関係は奈落に落ちる危機に直面している。釜山(プサン)日本総領事館前の『平和の少女像』に反発して駐韓日本大使が1カ月以上帰任せず膠着状態に陥った両国関係は、当分正常化を期待できなくなった。韓・日関係を根幹とする韓・米・日共助にも悪影響を及ぼすことは間違いない。北核問題解決のための対北朝鮮制裁体制にも一定の影響を及ぼすだろう。

    これら全て日本の責任だ。

    外交部の消極的対処は理解出来ない。報道官声明ではなくコメントを出した点も、直ちに撤回を要求しながら駐日韓国大使の帰国など強硬措置をしないのは懸案の深刻性と国内世論を正しく反映したと見ることはできない。北朝鮮の核能力高度化と悪化した経済事情により日本との安保および経済協力が切実な現実を分からないわけではない。『独島紛争化』を狙う日本の意図に巻き込まれてはいけないという判断にも同意する。しかし、領土の問題は原則的で断固たる対応が必要だ。


    ソース:京郷新聞(韓国語) [社説]

  •  北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏が殺害された事件をめぐり、正男氏の息子、キム・ハンソル氏(21)の過去の英語インタビューが再び注目を集めている。インタビューは2012年10月にフィンランドの公営テレビ局「YLE」が実施したものだ。

     ハンソル氏は正男氏の長男で、正男氏と2番目の夫人イ・ヘギョン氏の間に生まれた。ハンソル氏はインタビューで「父(金正男氏)は常に僕に対し、家系のことは忘れ、自分の人生を生きなさいと言っていた」と話した。また「両親はいつも僕に、目の前にある食べ物を食べる前に、普通の人々のことをまず考えてみなさいと言っていた。飢えに苦しむ人々のことを考え、自分の今の恵まれた状況について感謝しなさいと教えてくれた」と話した。ハンソル氏はまた「父(金正男氏)は政治に全く関心がなく、母は一般市民だった」と打ち明けた。

     金正恩氏については「どのようにして独裁者になったのか分からない。それは祖父(故・金正日〈キム・ジョンイル〉総書記)と叔父(金正恩氏)の間の話であり、僕はどちらにも会ったことがない。僕も知りたい」と話した。ハンソル氏はまた、祖父の金正日総書記について「亡くなる前に僕に会いに来てほしいと思っていた。祖父が僕の存在を知っていたのかどうかも分からない」と話した。ハンソル氏は「母方が一般家庭だったので、祖父が北朝鮮の指導者だと知ったのも大きくなってからだった」として「両親と話をしながらパズルを一つ一つはめていくうちに、どういう人物なのかが分かった」と打ち明けた。

     ハンソル氏はマカオ在住時に韓国人の友人がいたとして「ときどき韓国と北朝鮮に関する話もしたが、話しているうちに自分たちがどれだけ似通っているかに気付いた。韓半島(朝鮮半島)を二つに分断しているのは政治的な問題にすぎない。だから僕はどちらかの肩を持つということはしない」と話した。さらに「北朝鮮に戻って人々の暮らしを楽にしたい。また、(南北)統一を夢見ている」と将来の夢を語った。

  • 放射性廃棄物(核のゴミ)を貴金属に、「現代の錬金術」の実証実験へ…理化学研究所!

     理化学研究所は、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)に含まれる長寿命の放射性物質を、生活に役立つ貴金属に変える実証実験に2018年度から着手する。

     理論上は可能とされるがこれまで実用化には至らず、「現代の錬金術」とも言われるが、実現できれば、処分に困る「核のごみ」の減量や有効活用にもつながるという。

  • 米国人天文物理学者らが先ごろ新たな世紀末の日を公表。なんとあと30年後の2047年には地球の生命は絶滅するというのだ。

    原因となるのは太陽。学者らは長年にわたり太陽の活動の活発化を観測してきた。まさにこの頃には太陽の活動は減退し、太陽圏が縮小し始めてしまうからだという。こうなるとあらゆる生命は生き残ることができず、黙示録の時代が到来する。

  • 【金正男氏殺害】
    マレーシア警察、2人目の容疑者を逮捕 「インドネシア出身」の女

  •  元東京都知事の石原慎太郎氏(84)が、豊洲市場移転問題について説明するとしていた記者会見を一転して行わない意向であることが15日、分かった。石原氏は14日午前に都内の自宅前で報道陣に「来週に会見を開く」と宣言したばかり。一夜にして前言撤回となった。

  • 米航空宇宙局(NASA)が火星を目指して開発中の新型ロケット「SLS」で、初打ち上げに宇宙飛行士の搭乗を検討していることが15日分かった。トランプ米大統領が就任演説で「宇宙の神秘の扉を開く」と述べたことに応えるためという。米宇宙専門メディアが報じた。

  • 「日米会談を見ていて恥ずかしくなった。このままではアジアで孤立」...国会前で『稲田辞めろ』400人がデモ、社民福島ら民共議員も参加

  • 麻生財務相、トランプの円安批判を返り討ち「リーマンショック、米の金融緩和で円高進み1ドル70円台...文句言わず耐えてきた。100円ぐらいで文句言うな」

  • 維新・丸山議員 「トランプ大統領が円安演出してると批判してますが・・・」

    麻生大臣 「もともとアメリカが起こしたリーマンショックや怪しげな金融商品のせいで世界危機が起きた時に、
     日本だけがIMFへ11兆円もローンを出してショックを助けたわけで、
     そのあとアメリカは間違いなく金融緩和でドル安を演出したおかげで1ドル120円だったのが70円台のドル高になったが
     日本はずっと耐えて文句言わなかった。これが今、100円に戻ったぐらいで何が文句あるんだよ? ・・・
     と言うと、これまで各国から反論された事はありませんから!」

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