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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • ギャンブル依存症問題を考える会の代表・田中紀子氏ですが、何度かお話しをしていますが、彼女の基本スタンスはカジノ解禁賛成です。これを起爆剤に、あらゆるギャンブル依存に対する治療・予防などを行う機関を創設することを目標に掲げられています。
    朝日新聞は、意図的に曲解し、反対論として掲載しています。やり方があまりにひどく、呆れてしまいます。

  • 審議入りのニュースのみの場合、日程的には可決はかなり厳しいと一般的には思われているので、明日から短期的には株価下落するのではと危惧していました。しかしここにきて、今国会中に可決の可能性という超サプライズな情報。衆院での審議が本当に2回で終われば、会期再延長なしで可決してしまうのでは!?この可能性は低いかなと最初は自分でも思ったのですが、あながちなくもないと思えてきました。何故なら、野党があまりにもゴネて再延長になると、解散の可能性が高くなるため、野党も実は再延長なしを願っているのではと思うからです。強引に可決したと、非難できる上、解散総選挙も避けれるのなら、一石二鳥ですから、、、。14日に法案可決してしまえば、一体株価はどのようになるのか、想像するだけでワクワクしてしまいます。

  • 月曜日に民進の議員連盟が何らかのアクションを起こすでしょう。
    解散の話しもチラホラ出てる段階で、「IR法案」如きで分裂含みの内紛なんてある訳もなく、結局最終的に自民の申し入れを受けざるを得なくなるのではないでしょうか。

  • 資産家などと言われてはいますが、実情は借金まみれの次期アメリカ大統領トランプ。
    その選挙戦を資金面で支えたのは、シェルドン・アデルソンです。そう、ラスベガス・サンズの会長です。経済誌などのインタビューなどでよく出てきますが、80歳を超えた彼の悲願は、東アジア、特に日本にカジノを作ることです。そのために、東京に作れるなら1兆円出すとも言っています。今回の安倍・トランプ階段で、IR法案の話しが出たかどうかは不明ですが、遅かれ早かれ、法案を通すよう圧力がかかることは明らかです。
    後々、圧力が掛かって、外圧で法案を通したなんて非難浴びるより、今とっとと通す方が本当は良いと思うんですがね、、、。

  • 法案審議入りは状況的には確実で、おそらく11月第2週でしょう。
    ただ、その先のシナリオを確実に読めている人はおそらく誰もいないでしょう。
    以下、あくまで私見ですが、今後どのような流れになるか予想してみます。
    衆議院の委員会では、スムースに審議は進み、審議時間もそれほど有さないでしょう。
    問題は、参議院です。ここが最大にして、最後のハードルです。
    委員会委員長は、民進党の議員です。
    この人が、審議の引き伸ばしなど妨害を働くなら時間切れ、All is overです。
    ただ、大技・荒技駆使すれば、テクニカル的には突破不可能ではありません。
    最後は、そこまでして自民党が本当に法案を通そうとする気持ちがあるかどうかです。
    そこに賭けてみるつもりがあるなら、今日の終わりか、月曜日に買われてはどうでしょうか?

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