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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • ほぼ底値が固まってきた。
    ここは買い場。

  • 大きく上がりました。
    やはり業績が評価されたと言うことでしょう。
    業績が良いものを、人が見向きもしないうちに仕込んでおくと言うのが、株に勝利するためには必要です。
    大阪有機化学は業績の良さを会社が慎重すぎる業績見通しで隠していました。
    それが決算発表で、業績の良さが確認されると同時に大暴騰を演じました。
    これからも確かな分析で業績の良いものを探すことが株で儲けるためには必要ですね。

  • 20万株にも満たない取引でド派手に下げていますが、このような値動きは大阪有機化学㈱に特有の動きと思って、受け流しておけば良いでしょう。
    このような動きを繰り返しながら、中段持ち合いが形成されているものと思います。
    決算期末までには大きく噴き上がるので、それ待ちですね。
    現物株を持たれている方は、日々の動きに一喜一憂せず、持続で良いと思います。
    本決算までには、業績の大幅上方修正が間違いなく出るでしょうから、その時までに仮に値下がりしていたとしても、値下がりした分以上に大きく値上がりするでしょう。
    もちろん、仮に値下がりしていたとしてもと言う前提で述べていますので、これから先さらに大きく下がると言っているわけではありません。

    いずれにしても、1300円台前半は買い場です。

  • 今日の下げをどう解釈するかですが、一般的な動きからすれば、200円余り急落した後に底打ちする場合、いったん戻っても、やれやれの戻り待ちの売り物が出てきて再度、下がります。
    ですが、前回付けた底値を割り込むことはありません。
    このまま明日以降、再度の反発があることを願うばかりです。
    チャート的には、十字足に近い形が昨日出ているので、今日は下げましたが、明日は再度の反発戻りがあるものと思います。

  • >>No. 164

    この急落は、1505円を付けてからの一気の急落に端を発しています。
    短期間に200円もの下げを経験しているので、さらに下げていくと思うのが人情です。
    ですが、もうすでに大幅安しているので、ここから更なる下落は考えにくい水準でもあります。
    それでも、掲示板の書き込みを見ての通り、明日下げたらいったん撤退するなどの書きこみも散見されているように、投資家の間でも動揺が広がっており、総弱気になりつつあります。
    ところが、私の経験上、総弱気になったところが買い場になる場合が多いので、明日は下げ局面から始まるにしろ、後場には戻してくる展開が予測されます。
    業績は、会社発表の今季通期予測はあくまで予測で、現在の発表数値から大きく上振れすることは間違いないと私は考えています。
    確かに投資がかさみ、減価償却費は前期に比して大幅に増加しますが、後半の売上や利益は更なる伸びが期待されます。
    そのような中で、会社の後半業績の予測数値は前期比マイナスとなっています。
    これは他の方もおっしゃっているようにあり得ない数字です。
    中間決算までの業績の伸びを考えれば、後半の業績も同じ程度に伸びるだろうと推測できます。
    よって、この安くなったところは、絶好の買い場です。

    ただし投資するなら、余裕資金でおこなってください。
    この株の過去の値動きの特性からも急騰急落が激しい銘柄なのはご存知かと思いますが、ゆとりのない資金ではふるい落とされてしまいます。
    なにしろ2000万株前後しか発行済み株式数がないので、板も薄く、少しの買い板でも大幅に上がり、反対に少しの売り板でも大幅に下げます。
    わずかな数量でも売買には気を使います。
    目先的な動きの予測はあくまで私の主観なので、外れた場合はご容赦ください。
    最終的な判断はご自身の相場観に従っていただくのが一番かと思います。

  • 投げが投げを呼んでいる相場になっています。
    ただ急落しているので、明日の寄りつき前後が一番嫌な局面となるでしょう。
    その後は急反発と言う流れが多いので、信用で買われている人以外は、しばし辛抱されるのが良いのではないでしょうか。
    いずれにしても、大幅な通期業績上方修正は必至ですので、ここで下げれば下げるほど、通期業績上方修正の時の急騰は大きくなります。

  • 指標面からは、まだかなり割安に放置されています。
    今期の業績は第一四半期の成績から上方修正されましたが、その後の業績の伸びはあまり見込まない保守的な予測となっています。
    半導体関連は、今年好況の波の中にあり、電子デバイス関連の製品出荷は今期を通じて好調を保つでしょう。
    まだまだ業績の伸びしろはあり、更なる増額修正は必至と私は見ております。

  • >>No. 55

    損失は保険で補てんされるため、決算への影響は軽微です。

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