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投稿コメント一覧 (265コメント)

  • プロメテウスの効能を謳って、日本のコロナ重症患者に売り出したら、どうなるだろう。
    医師の感染、ホープレスの現場。
    倫理観か死亡かの選択肢。
    さあ、あなたは、どちらを取りますか。

  • イダルゴ州の保険局と倫理委員会が、プロメテウスの効能と安全性を認めているが、彼らは第三者の立場だし、詐欺行為をやっているとは思えない。

  • まあ、テラが仕組んで詐欺行為をやっている、というのは、言い過ぎでしょう。ここに来て、すんなりと行かないとしても。
    その原因は、イダルゴ州オマール知事の調子のいい話が、どうなんでしょうと疑問を持たざるを得なくなって来ている。
    ひょっとして、今まさに交渉中で、明日に突然霧が晴れる可能性も 0 じゃあ無い。

    全てが、3Pの可否に掛かっている。

  • 州の薬事法、なんてのは、ないんじゃない?。

    ただ、州知事には、安全と州の倫理委員会が認めればその薬剤を認め限定的に使用する権限があるんじゃない?。

  • 現時点のKEYは、

    メキシコ全土を目的としてP3治験をイダルゴ州なりで、戦略的条件で、出来るのか?

    メキシコ以外の国での展開が始まるのか?

    今月が山かと。

    幹細胞の効能は間違いない。
    プロメテウスの効能も間違い無い。

  • 医療現場を救うのは、重症患者の特効薬の導入、でしょうか。

    だと思います、がねぇ。

  • まあね、間葉系幹細胞の効能は、世界的に広く認められているし、プロメテウスの効果も間違いは無いやろう。

    問題は、市場性や。

    今のいくつかのチャンスを、何とかものにして欲しい。

  • コロ研のHPで、治験データの項目に、それらしきものを見た覚えがあるんやけどなあ。今見たら無かったけど。
     
    データはあるけど、テラが納得していないのかなあー。

  • テラの4月27日のお知らせより抜粋、です。


    > 当社は、東京大学医科学研究所との間で、MSCsに関する共同研究を行い、2つの特許※5出願の出願費用を負担し、2009年に東京大学医科学研究所から専用実施権を得ております。
    > 当社は、これまで再生医療である樹状細胞ワクチンを用いたがん治療のノウハウを提供してきており、疾患に対する免疫を利用するノウハウを蓄積してまいりました。一方、セネジェニックス・ジャパンが提携関係を有するCENEGENICS Mexico Inc.(以下「セネジェニックス・メキシコ」といいます。)は、既にMSCsの臨床応用を北米で展開しています。当社とセネジェニックス・ジャパンが提携することで免疫療法および再生医療をはじめとする医療技術や薬理効果などに関する知見を持ち寄り、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に有効な新薬を共同で開発することを目的としています。当社及びセネジェニックス・ジャパンは、本契約に基づく共同事業により、新型コロナウィルスの治療薬を早期に開発し、必要な承認等を得たうえで、患者のみなさまへ一刻も早く届けることを目指します。
    > なお、セネジェニックス・ジャパンの代表取締役社長・藤森徹也は、当社の取締役監査等委員であります。

  • 当社は、東京大学医科学研究所との間で、MSCsに関する共同研究を行い、2つの特許※5出願の出願費用を負担し、2009年に東京大学医科学研究所から専用実施権を得ております。
    当社は、これまで再生医療である樹状細胞ワクチンを用いたがん治療のノウハウを提供してきており、疾患に対する免疫を利用するノウハウを蓄積してまいりました。一方、セネジェニックス・ジャパンが提携関係を有するCENEGENICS Mexico Inc.(以下「セネジェニックス・メキシコ」といいます。)は、既にMSCsの臨床応用を北米で展開しています。当社とセネジェニックス・ジャパンが提携することで免疫療法および再生医療をはじめとする医療技術や薬理効果などに関する知見を持ち寄り、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に有効な新薬を共同で開発することを目的としています。当社及びセネジェニックス・ジャパンは、本契約に基づく共同事業により、新型コロナウィルスの治療薬を早期に開発し、必要な承認等を得たうえで、患者のみなさまへ一刻も早く届けることを目指します。
    なお、セネジェニックス・ジャパンの代表取締役社長・藤森徹也は、当社の取締役監査等委員であります。

  • ふふふ。
    なーるほど。メディアねぇ。
    メディアが騒いでから、買いなはれ。
    ほなまた。

  • だから、プロメテウスは、重症患者の治療薬として、世界初の幹細胞の認証治療薬になる最有力候補なんですよね。

    世界中で毎日一万人程度の重症患者が亡くなっている。
    重症化している患者は、この数倍の数。
    開発中のAIプログラムで、死亡の可能性の高い重症患者を絞り出しプロメテウスを処方することで、効率的にまた経済的に治療を行い死亡率を下げる。

    アメリカで治験が始まったら、ドエライことになるんでは?!?

  • アメリカでも、3P治験申請受理と同時に仮認証、、、てなことになったりして。???

  • ほらほら、プロメテウスが、地球儀のイダルゴからUSAに飛んだ。
    それも太い実線で。

    セネUSAが動き出したかな?!
    USAでも3Pへ、、、なんてニュースが突然あるかも???

  • メキシコ全土の仮承認が得られたら、中南米はもちろんのこと、北米向けにP3の申請の話がFDAと出来るかもね。

  • だから、藤森氏も言うてるやろ、"三相臨床治験が認められたら、、、仮承認、、、"と。
    治験が認められたら、つまりはプロトコールが登録された、ということやし、
    今までもイダルゴの地方局とはコンセンサスはあったわけで、
    内々に本局でもこの危機にどのように対処するか、
    プロメテウスをどのように取り扱うかは協議済みやろ。

    "三相治験申請"には現地に生産設備が必要で、
    今ようやく本局とお話ができる立場に、めでたくなれたのよ。
     
    だから、テラと承認申請取得契約を締結しているセネジャパンの代表はメキシコを訪問した。

  • 全人口のうち、四万人しかワクチンを接種してないのに、新規感染者170人のうち8人もワクチンを接種していたというのは、驚きでしょう。

  • 有効性95%、の考え方が良く分からない。

    新規感染者170人中8人がワクチンを接種していた、ということは、162人はワクチンが効果を発揮している、と言う考えかいな。 
    変だね。
    逆に、170人中、8人もワクチンを接種していたということのほうが、驚きなんやけど。

  • バイオベンチャーの売上高に注目するかあ???

  • イダルゴ州知事からの親書。テラのHPにあるけどなあ。

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