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投稿コメント一覧 (434コメント)

  • テレワーク常態時代の健康管理最前線、ヘルスケアサポート関連株はここを見る <株探トップ特集>
    2020/07/20 19:30
    (一部抜粋)

    ●オプティム、切り口多彩で魅力満載

     テレワークが拡大するなか、体調管理に加え新たなサービスで攻勢を掛ける企業も相次いでいる。オプティム <3694.T> はテレワークにおける業務管理・モチベーション・体調管理・生産性向上をAIで支援する「Optimal Biz Telework」を6月10日から販売開始した。テレワーク環境下では、上司から部下の業務内容・稼働状況、また顔色などが「見えない」ため、「従業員の健康状態、モチベーションが把握しづらい」「生産性が把握しづらい」「適正な評価が困難」などの課題があるとし、これらを解決するため、従業員の業務内容や体調などを「見える化」することで、オフィスで働く以上の生産性を実現できるよう支援するサービスだという。加えて、従来のOptimal Bizを導入済みの顧客はスムーズに導入可能としている点も大きなポイントだ。また、同社はMRT <6034.T> [東証M]と「オンライン診療ポケットドクター」を共同開発しており、この分野においても株式市場での注目度が高い。更に直近では、1日に医療業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマとした医療メディア「Medical DX(メディカルディーエックス)」をオープンするなどニーズを果敢に捉えている。株価は3月13日につけた年初来安値1405円を起点に上昇波動に乗り、先週13日には3775円まで買われ年初来高値を更新。その後は上昇一服、3300円近辺で推移している。

    ・・・この他にドローンによる農薬散布などアグリビジネス関連でもあります。
    3Dマトリックスみたいな一毛作のベンチャーと一緒にしたら失礼です。(笑)

  • コロナ禍でミニ戸建が売れている理由 タワマン離れは加速か
    7/11(土) 7:05配信 NEWS ポストセブン

    (一部抜粋)
    その動きはどうやら本物だった。この原稿を書くにあたり、その担当者に改めて電話取材してみると、こんな驚くべき話が返ってきた。

    「戸建ての販売実績はこの5月が過去最高で、6月はそれを上回ったはずです。出せば売れるので必死で土地を探している状態です」

    ・・・取材を受けた担当者の会社は、オープンハウス? ケイアイスター?
    何れにせよ週刊誌が採り上げる位に時流に乗っているということです。
    こちらの本社がある新幹線・本庄早稲田駅の周辺などはニーズがあるだろうな。
    コロナ第二波を前に、在宅ワークが復活してきたが、この動きは本物ですね。

  • あんなにアビガン、アビガンと言っていた安倍首相が、6月くらいから、ピタッと言わなくなった。治験も7月には終わるという話だったが、承認される様子もない。今までの話は一体なんだったのか?口惜しい。。

  • 日銀の買い支えは、早くとも不自然な急騰前の3週間前の水準である2万円台まで見込めないでしょう。

    公金を使って、わざわざ高値を買うほど、日銀は無能ではありませんよ。

  • だいたい業績予想も出せない位に業績が悪い会社が多い中、日経平均が過剰流動性や日銀の買い支えで、2万7千円まではいく、いや年内3万円はいくぞ。。なんていう阿呆のど素人ニワカ、提灯持ち自称投資家が出てくれば、そこがピークです。(笑)
    この掲示板で6/9〜6/10がそうでしたね。

  • 米国は今週金曜日の19日がメジャーSQ。日本以上に先物で売り仕掛けをしていた大口が、買戻しを迫られた需給相場だったから、今週は激しい乱高下があるかも知れないが、日経平均と同じく、翌週は買い手不在で、また先物による売り仕掛けの可能性が高くなる。
    日米ともに、不自然な急騰前の水準まで戻るはず。
    そのラインあたりで中央銀行の買い支えがあると思う。

  • 12日(金)はメジャーSQで先物の反対売買による買いが終了したが、それだけではなく、再度、先物での売り仕掛けが出来るということです。日銀がETFを通じて割高な株価を維持するはずはなく、3週間前の2万円台に戻るのは自明。3週間ほどの需給相場が終了し、買い手不在の中、当然の動きといえる。

  • 米国FOMCが労働省の雇用統計より実態は悪いと認識し回復は下期からと発表したこと、YCCに慎重だったことで下げに転じたが、市場は実態と乖離した高過ぎる株価水準を警戒している。明日(金)のメジャーSQを前に、今日はどんな展開となるか。。日経平均も個別株の循環物色には限界があり、時価総額が大きいメガバンクを中心に、目立った調整が始まると思う。流石にSQ絡みの外資の買い戻しもほとんど終わりだろう。

  • CMEの日経先物、現在、22,515円!
    少し調整した方が健全でしょう。

  • CMEの日経先物、現在、22,515円!
    少し調整した方が健全でしょう。

  • 日経平均は、コロナ・ショックの大底から83%の戻りを達成したが、コロナ第二波が確実視され、海外渡航して商談もできない状況で企業業績の回復も見通せないのに、需給だけで上がるのはバブルとしか言いようがない。

  • コロナ・ショックの大底から83%の戻りを達成したが、コロナ第二波が確実視され、海外渡航して商談もできない状況で、企業業績の回復も見通せないのに、需給だけで上がるのはバブルとしか言いようがない。ベア投信は歴史的な安値を更新しているが、いずれ遠からず報われるでしょう。

  • コロナショックでの底値からのリバウンドで、何と77%戻したことになります。
    過剰流動性を背景に、外国投資家が安値圏で仕掛けた売りの買い戻しが主体という話もあります。しかし実体経済とかけ離れた株価は必ず是正されるものです。日経平均のチャートを観ればその不自然さが分かります。

  • 上場来の安値を更新 !
    流動性相場とはいえ、コロナショックで、安値から7割以上も上げておいて、それほどの値上がり期待あるのかな?

  • これでアビガンが認可されたら、材料出尽くしで暴落する気がします。
    今の業績で割安感はないので,アビガン以外に大きな材料が出ない限り
    厳しいでしょうね。キーは、アナリストの格付けと目標株価ですね。
    注目しています。

  • もうすぐ8月ですね。2月発表のこの話はどうなりますかね?

    JPX日経400入れ替え予想、シャープや三菱自など新規採用候補

    日本製鉄は削除もJPX日経400 SMBC日興証券は20日、8月に予定されているJPX日経400の定期見直しの入れ替え予想を発表した。具体的には30銘柄の採用と28銘柄の削除を予想した。現在採用銘柄のうち2銘柄が上場廃止の予定のため、採用と除外銘柄数に差が出ている。

    現時点で新規採用が見込まれる銘柄はシャープ<6753>やアコム<8572>、JR九州<9142>、三菱自動車工業<7211>、ホシザキ<6465>、スシローグローバルホールディングス<3563>、TOYO TIRE<5105>、東映アニメーション<4816>など。削除候補銘柄は日本製鉄<5401>や三井海洋開発<6269>、コロプラ<3668>、ペプチドリーム<4587>、ディー・エヌ・エー<2432>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>、江崎グリコ<2206>、サイバーエージェント<4751>など。

    出所:MINKABU PRESS

  • 下にあけた大きな窓が気になるのでSTOP高で一旦売却しました。STOP高後にメドレーも調整をしましたが、残念ながら、何れ下窓を埋めて来るのが株の習性です。

  • 今日のNY市場に上場のADRは、みずほの2.5%を筆頭に、3行とも値上がりしていますね。10年〜30年の長期に亘るチャートを観ると、赤字でもないのに歴史的な安値水準なのが分かります。配当率が6%を超えるのは割安としか言いようがなく、今仕込んでおけば、それこそ資産株ですね。

  • [東京 13日 ロイター] ・・・配当金未定に付き削除しました。
    2020年12月期第1四半期決算 (2020年1月1日-2020年3月31日)
    注) カッコ内は前年比、△は赤字
    20年12月期第1四半期 19年12月期第1四半期 20年12月期予想
    売上高 (百万円) 667 527 2,967
    (+26.5 %) (-22.4 %) (+29.5 %)
    営業利益(百万円) 55 20 158
    (+166.7 %) (-82.1 %) (+47.6%)
    経常利益(百万円) 55 20 158
    (+167.5 %) (-81.6 %) (+47.3 %)
    当期利益(百万円) 32 6 96
    (+422.0 %) (-91.6 %)

  • 何事もやることが遅い厚労省に、アビガンの早期試験終了、認証を求める。
    国家が一丸となってコロナウィルスと戦っている戦時下に、旧態然とした認証システムを維持して、何人の患者を見殺しにするのか? 下記のイベルメクチンは1年以内に認証ということだが、何を悠長なことを云っているのだ!
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    ノーベル賞大村氏ら開発“抗寄生虫薬”が治療薬に?
    5/2(土) 7:25配信
    テレ朝 news

     新型コロナウイルスの治療薬の候補として、ノーベル賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が中心となって開発した「抗寄生虫薬」が期待されています。

     「イベルメクチン」は体内の寄生虫による感染症の治療薬で、主にアフリカで効果を上げています。アメリカやオーストラリアの研究チームが新型コロナウイルスにも効果があると報告していて、日本の北里大学でも3月から研究が始まっています。大村智記念研究所の花木秀明センター長はイベルメクチンがウイルスの増殖を抑える効果があるとみていて、今後、患者に投与するなどして1年以内には承認を得たいと話しています。イベルメクチンは世界で5億人以上の投与実績があり、安全性が高いということです。

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