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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • ある意味、愛知県人であるがゆえに持つべき株なのかなと思いました。

  •  idecoでDCニッセイ外国株式インデックスファンドのヘッジとして当ファンドを保有していますが、実にいい感じですね。中途半端な外国発信の金融ショックについては金投資と国内債券投資でそれなりにヘッジができるんだなと実感している今日この頃です。
     但し本当の金融ショックが来た場合には全資産が暴落しますので、保有資産の毀損は無視して欲しい銘柄を買い漁るのみです。常に種銭をそれなりに用意し買い場に備え、買い場が来たらひたすら買うのみです。コロナショックなど物足りなった。来たれ、第2のリーマン。
     以上、つまらないことを申し上げました。

  • 名古屋城の天守の木造復元、是非金剛組にお願いしたいです。  by河村市長

  •  本日、土用丑の日の午後、夕食に合わせるカタチで優待Aコースのまんてんやの鰻が届きました。実際に食しましたが美味い。炭火焼が香ばしい味わいで良かったです。自腹で買ってもいいシロモノでした。来年もこれを選択予定です。以上、現場から報告しました。

  • 牡蛎とホタテのセットを中元として親戚に送りましたが牡蛎がことのほか大きいということで喜んで頂けました。よかった、よかった。

  •  社長が先々代の創業者の三輪さんの時代に取得価格3,358円で購入して現在も保有中です。正直言って半期に一度、江戸清の豚まんがもらえれば株価は別に気にならないですね。
     同時期に柿安本店も1,900円台で購入してますが今日にいたるまで買値を一度も割ったことはないですし、ある意味こことはえらい違いですね。昨年、優待は廃止されましたが配当は年一、一株50円なんでここと一緒に当分は保有予定です。
     もっとひどい含み損の保有銘柄もいろいろありますけど、株はトータルでプラスになればいいやという考えなんで個別では気にしてないです。

  •  優待株投資をしてますが日本株のパフォーマンスはコロナの影響で非常に良くないので投資信託の外国株投資でヘッジをして頂いている感じです。オリンピックでは日本の伝統スポーツが強く金メダルを量産体制している様ですが、日本株はボロボロでも構わないのでヘッジとしての外国株には頑張って頂きたいです。
     つまりオリンピックでは日本人の勝ちを当然、歓迎しますが投資の世界では是非とも海外勢の勝利を切望しますということです。

  •  大和のバランスファンドより当ファンドの方がパフォーマンスがいいのですが、何故なのか不思議です。何らかのリスク回避のためのゴールド人気ではないかと思いますがそれが暗号通貨からのリスク回避なのか?米国株下落からのリスク回避なのか?さっぱり分かりませんが含み益は着実に増加してるので文句はありません。

  •  昨年2月のコロナ騒動の勃発による国内外の株価下落のドサクサに紛れて、当ファンドを逃げ場として選択してインしました。結果は吉と出まして現在は10%弱の含み益が出ております。ただコモデティファンドは株式ファンド等に較べるとパフォーマンスが低いので有事以外には大きく騰がることはないですし、現在のようなバブル状態では株式ファンドが高騰しても当ファンドは当分の間、緩やかな下落傾向が続くのではないかなと推測しております。
     因みに相場観測のために金の積立投資をコロナ騒動の少し前から始めていますがこちらは若干、含み損が発生してましてやはりコモデティ投資は癖があるなと思います。
     コモデティ投資で儲けられる人は本当のプロだなと思いますが、自分は素人なんで株式投資を資産成長のエンジンとして継続して買付けしつつ、債券投資と当ファンドの投資等でヘッジを図ろうと個人的に思っています。つまり当面の投資方針は時代の流れに応じて既に決まっているということです。

  •  御支援のお言葉、有難う御座います。今、思い起こすと自分がイデコを通じて積立投資を始めたのは10年前、つまりリ-マンショックの真っただ中でした。当時は外国株式インデックスファンドを購入していましたが買えば買うほど含み損が増える状況で、これが無限ナンピン地獄かと思いながら含み損がプラ転するまで積立投資を続けた記憶があります。そして自分の投資スタイルも自然と逆張り型になりました。
     当ファンドについては昨年11月から今年の1月までの3ヶ月間しか普通分配にならなかったのですがこれは当方の取得価格が未だ高水準にあり、思いっきり切り下げないと心許ないなと常々思っていました。つまり今回のコロナ騒動が取得価格を下げる絶好のチャンスと判断した訳です。希望としては取得価格を8,000円台まで下げたいですし、下げるための追加投資は可能な限り時間分散して行うつもりです。
     当ファンドを保有してまだ3年程度なんで、まだまだじっくりとお付き合いさせて頂く所存です。

  •  イデコでニッセイ外国株式インデックスファンドを併せて保有してますが当ファンドと同日に基準価格が10,000円を割りました。取得価格は両ファンド共に12,000円台前半なので約20%の含み損が発生しております。イデコの場合、積立投資なので何年掛かるのかわかりませんがあきらめて毎月粛々と含み損の圧縮に努めるしかないのですが、当ファンドのような毎月分配型のファンドの場合、分配金の減配がない限りにおいて追加投資と分配金再投資を繰り返して取得価格の圧縮に努めることにより運用成績のより早い回復が可能ではないかと個人的に考えています。
     したがって今年のNISAの残り枠40万円を今年の後半で追加投資して運用成績の回復に努める予定です。やはり優待国内株よりも外国株投資信託の方がリバウンドは速いので(当ファンドのリバウンドの速さは昨年、既に確認済みです。)購入優待株は特定口座にて保有予定です。

  •  日興の外国株式インデックスファンド為替ヘッジ型がSBI証券のイデコで除外商品となってしまったこともあり、またコロナ騒動で外国株も当面調整局面に入ったものと判断したため、スイッチして当ファンドにINしました。株価の下落調整中は当ファンドとダイワの8資産バランスファンドを積立投資し、含み損の縮小に努めるつもりです。約3年ぶりに久々の外国株投資なんで暴落すればするほど、嬉々として買い増す所存です。

  •  イデコの投資方針について内外株価が長期調整局面に入ったものと判断し、運用ファンドのポートフォリオを臨戦態勢に変更しました。すなわち新興国債権ファンドは当ファンドにスイッチ、新興国株式ファンドは先進国株式ファンドにスイッチ、残りのコモデティファンドはバランスファンドにスイッチしました。したがって当面のポートフォリオは4つのインデックスファンドで構成し、国内債券ファンドと当ファンドでヘッジを図りつつ、先進国株式ファンドとバランスファンドの積立買付を行うことにより今回の調整局面を乗り切る予定です。尚、毎月の掛金割合については先進国株50%:バランス50%です。

  •  毎月分配型の外国リ-トについては当ファンドと損保ジャパングロ-バルリ-トファンドを併せて保有してますが、ファンドとしての運用成績は明らかに損保ジャパンの方が上です。両方ともファミリ-ファンド方式ですから多分、マザ-ファンドを運用しているファンドマネ-ジャ-の方が損保ジャパンの方が相当に優秀なのかなと思いますが。自分も当ファンドを10年以上保有し続けた結果、初期投資額については分配金にて回収済みなので繰上げ償還されても負けはないのですがグロソブに匹敵する、選択に失敗した投資信託の一本でした。今後の教訓として分配金がなくなるまで当ファンドは保有し続けるつもりです。

  •  ヘッジの意味で昨年末に他のコモデティファンドからスイッチして取得価格13,000台前半でINしました。ところがその後、コロナ騒動が勃発して急騰してしまい、目論見が外れて追加投資ができずに様子見になってしまいました。コロナ騒動が落ち着けばまた落ちてくると思うのでそれまで余剰資金についてはバランスファンドを購入して運用し、追加投資に備える予定です。

  •  トータルリタ-ンはプラ転し、元本の取得価格もプラ転しそうな勢いなので来月の分配金の受取り方法は再投資型から受取型に変更し、全体の取得価格を上げずに行こうと思います。分配金は減少しましたがその分、基準価格の戻りも予想より早かったのでやはりこのファンドの強さを感じます。もう少しナンピンして口数を増やしたかったのですが、いい意味で残念です。余ったNISA枠は優待株投資に回し、天邪鬼な逆行株の買付けに方針転換しました。

  •  先日、記載した通り大和証券の口座を解約し、SBI証券に資金を一本化したため、昨日NISA枠で40万円程、ここを追加投資しました。個別元本は13,000円台後半から前半への圧縮に成功しましたがまだ基準価格は1,000円近く低いため、分配金再投資を繰り返して年内中に12,000円台に圧縮予定です。現在の含み損は6%程度ですが個別優待株で保有しているJT300株の含み損マイナス27%に較べれば、かわいいものだと思っています。

  •  こことは別に大和証券の口座でアストマックスの原油先物ファンドに60万円ほど投資していましたが来月末にマイナス圏で繰上げ償還になりました。中途半端な投資額でしたし、原油価格の戻り高も今一つ鈍いこともあって結局5万円弱の損失確定となりました。償還金が口座に戻ったら大和証券は解約してSBI証券に資金を一本化し、まだNISAの枠が80万円程残っていますので時間分散してここの追加投資を行う予定です。
     米中の貿易戦争の継続はどうしてもマイナス要因になりますから株価の低迷を招き、ある意味買い場であると考えています。種銭は十分にあるのでじっくりとこのファンドを仕込んでいくのが当面の目標です。

  •  1/29にNISA枠を使い、基準価格14,564円で40万円ほど再投資しました。取得元本価格が15,543円からのスタ-トでしたから、14,000円台への圧縮には成功しましたが今年の外国株の動きは低迷するであろうと推測されるので時間分散して追加投資を進め、元本価格の更なる圧縮に努めたいと思います。

  •  先日、株主総会に出席しました。総会前の株主控席はありましたがお茶、又は冷水はセルフサ-ビスでした。出席者は80名くらいとかなり少なめ(因みにカネ美食品の場合、200~250名くらい)でしたし、会場もこじんまりとしていました。カジノ法案の成立による影響についてはパチンコ業界とカジノ業界とは客層が違う(パチンコは日本人で、カジノは外国人という棲み分け)ので影響は少ないとの考えのようでした。「毎期、売上高が順調に落ちているのに経常利益が上がっているのは何故なのか」という質問については新型機種の研究開発費が逓減しており、コストがかからない分、経常利益が上振れしたとの回答でした。役員数や監査役を人数を減らしてコストカットを進める会社が増加傾向にあるがどう考えているのかとの質問については、役員数の増加は会社の判断の迅速化に貢献しており、業績アップ!?に繋がっているとの回答でした。会社の期首の現金残高が150億もあるのに対し、期末の有利子負債が減らないのは何故なのかとの質問については、期中にまとまった支払いがあるのでそれに備えるだとかという回答でした。
     個人的に株主が求めている質問に対し、社長さん又は役員さんの回答がしっくりと噛み合ってない感じがしました。あまり株主サイドに立った会社組織ではないなと感じましたし、お土産がないのなら総会の招集案内で記載してくれよと率直に思いました。多分、来年の出席はないです。

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