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投稿コメント一覧 (5176コメント)

  • 3/14の松田さんと岡島さんは(ストック)オプションの行使なのでは?
    行使期限が来たのか、行使するだけのお金ができたのか
    いずれにせよ、$3.56を下回らない自信があっての行為

    行使:既定の値段で株を(会社から)買う権利を使う=$3.56で株を買う

    行使はしても売却はしていないはず
    2人ともチーフオフィサー、インサイダー情報たっぷり持ってるはず
    行使は、(通常は)インサイダー取引には当たらない

  • takarazimaniikuさん、もしよろしければお考えをお聞かせください。
    ALSの治験に関し、
    2015/12/14リリースまでは「フェーズ2臨床治験」と言っていたのが、
    2016/2/23リリースからは単に「臨床治験」とだけ言っています。
    このさりげない変化なんなのでしょう?
    同じようなことは前にもあって、
    2014/9/30リリースまでは「フェーズ2a臨床治験」と言っていたのが、
    2014/10/24にCDCのサポート決定をリリースしてからは「フェーズ2臨床治験」に変わっています。
    何か意味のある変化なのでしょうか?
    フェーズが進んだ、と解釈してしまいたくなるのですが、糠喜びなのか、、、、

  • >>No. 2344

    お忙しいのに勝手なことをお尋ねして申し訳ありません。
    どうぞお気兼ねなく、お時間のある時に。

  • >>No. 2361

    takarazimaniikuさん、返信ありがとうございます。

    なるほど。
    ALSはN=60でフェーズ2aが始まり、CDCのサポート承認でフェーズ2となった約1年後に修正プロトコルが承認されてN=120になっています。
    また、バイオマーカーの新規プロトコルはN=15でフェーズ2a。
    単に治験患者数の問題なのか、、、、
    それなら、2aでも2でもなく、単に「臨床治験」という表現になったのはなぜなのか。

    仮説
    フェーズ2a、N=60の結果が良かったのでCDCのサポートが得られ、患者数を増やすことを前提にフェーズ2に格上げ。
    さらにフェーズ2の経過もよいので、単なる「臨床治験」表現に格上げ。
    ということは、フェーズ3への移行はすでに確定的、もしくはフェーズ3を通り越して、、、、

    あああ
    入れ込み応援じゃああああ
    買い煽りじゃあああああああああああああ

  • >>No. 733

    そんなこと聞いたって、誰も確定的な答えなんか持ってない。
    自分で調べて、自分で推測すれば?

  • MS治験のネーミング、「Sprint-MS Study」
    NINDS、NeuroNEXT、全力疾走。

  • 4/20ALSリリース

    「無作為二重盲検試験を完了した呼吸器サポートを受けていないALS患者で、肺機機能検査結果の揃っている25名」

    仮説
    ブルックス先生は、肺活量の変化にもっとも着目している
    そのため、肺機能検査結果の揃っている25名に絞った
    (結果が揃っていないと変化を測定できない?)
    無作為二重盲検試験を完了した≧呼吸器サポートを受けていない≧肺機機能検査結果の揃っている=25名

    疑心が確信に変わっていく

  • >>No. 2441

    ほう!
    話には聞いていたが、実際に公表されているのを見るの、初めて。
    日本だと1億円超のエグゼクティブだけ。
    米国は実に堂々としていますね。

    松田先生のサラリーの変化、示唆的なような。
    興味深々。

  • >>No. 2443

    6カ月のDB試験が完了した人の中には呼吸器のサポートを受けている人と受けていない人がいて、
    受けていない人のうち肺機能検査の結果が揃っている人が25名、
    と読んだのですが。
    治験終わっている人はもっと多いが、肺活量に関する明確な比較をできたのは25名、と。
    的外れでしょうかねえ。

  • >>No. 2452

    だから、ALSではプロトコルを修正して呼吸器の有り無しを分けた。
    エンドポイントの達成確率が高まった。

    ああああ
    億円君も夢じゃない、、、、

  • takarajimaniikuさん、ご教示いただきたいのですが。
    以前の投稿で、次のIRの可能性、しかも順序まで明示(私は宝島大明神の御託宣と思っています)しておられますが、
    ALSのオーファン指定には触れられていませんでした。
    なぜなのでしょう?可能性がないのでしょうか?

  • >>No. 2463

    あ、そりゃそうですね。
    オーファン指定には特許と同様の権利保護効果があるが、
    すでに特許があるのでオーファンを申請する必要はない。
    愚問でした、たいへん失礼しました。

  • >>No. 2465

    うーむ、ますます重みを増す
    SPRINT-MS Study 全力疾走、迅速承認。

    松田先生も、この治験には名前がついていて、とわざわざ言ってる。

  • >>No. 2487

    sakさんに張り付けていただいた興味津々の資料によると、
    岩城社長の2015年度の報酬の内訳は
    ①現金給与(Salary) $518,891
    ②ストックオプション(Option Awards) $510,850
    ③Non-Equity Incentive Plan Compensation) $259,445
    ④その他(All Other Compensation $15,900)

    ③がどんなのかわかりませんが、Incentive Planと言ってるからにはおそらくは何らかのオプション(のようなもの)。
    とすると、岩城社長の報酬の過半はすでに「(言わば)成功報酬」。
    松田先生も岡島副社長も同様ですが、その構成比が格段に高い。さすが、社長!
    早く実績を出して、実質の報酬額をうーーーーーーんと上げてください。
    さすれば、私めも晴れて億円君。

    もひとつ目を引くのが、松田先生の伸び率。岡島副社長、完全に差が開きました。
    ここ1、2年でけっこう進んだからなあ。松田先生、大忙しなんだろうなあ。
    その割には株価は上がらないからなあ。

  • >>No. 1424

    2/26の2015年12月期決算説明会で、
    「NIHとの契約によって、・・・今年の夏に中間解析がなされることになっています」と
    岩城社長が明言しています。
    これが現在のところ最も信頼性の高い情報ではないでしょうか。

    契約によって、、、なされることになっている、、、
    解析期間を考慮しても、早ければ夏(8月頃?)、どんなに遅くても秋(10月頃?)には。

  • 法定開示・適時開示・任意開示などの企業情報の開示制度、
    プロモーション・投資家向け広報・株主向け広報などの企業の広報活動、
    これらの関係性や相違がわかっていない人がいるようですね。

  • >>No. 1456

    偉い赤っ恥かいているようで、可哀そう、、、、

  • チョッピリマシな方から、エラク論理の飛躍する方にお答えします。
    「IRを消したという事は株主に対する詐欺行為に当たる」と考えるのでしたら、
    訴訟でもなんでも起こしたらいかがでしょう?
    恥の上塗りになると可哀そうですから言っておきますが、取り合ってもらえないでしょうが。
    マイルストーンは13年12月期に6百万$受領し、決算短信にも有価証券報告書にも記載されています。
    もしこれが虚偽であれば粉飾決算、金商法違反です。訴訟のネタがますます増えて好都合ですね。
    蛇足ながら、マイルストーンは商契約の履行によって受領したものですから、
    メディシノバに契約不履行や不法行為がなければ、返却を求められることはありません。
    また、何に使ったかと言っても、現預金残高が受領額を下回ったことはありませんし、
    十分な運転資金を確保しているのですからその中に含まれていると考えるのが常識です。
    金に色目がある訳ではありませんので、20~30億の中の7億円の使途を特定することはできません。

    (一般論として、)法定・適時開示を見なければファンダメンタルズを分析できませんし、
    PR・IR・SRがなければ会社の考えや方向性、進捗を推測することができません。
    また、制度に則った法定・適時開示以外は、東証で公表されるいわゆる任意開示も含めて
    すべてPR・IR・SRの範疇ですので、公表するしないは会社の任意です。取り消すのも任意です。
    このあたりの理解はしておいたほうがよいと思います。
    立派なブログで株に関する情報発信をしていらっしゃるんですから。

    お気を悪くなされたら、ごめんあそばせ。

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