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投稿コメント一覧 (229コメント)

  • しかし、要はトップセールスランキングで、一位、二位を争うゲームが出るか、出ないかの問題だけだ。パズドラ以外の第二の目玉、第二の柱の問題である。ミクシーや新興のマーべラスAQLの株価上昇の要因を見ても、トップセールスランキングでの上昇、10位内安定。もっと欲を出せば、3位内での安定を維持できるゲームをいかに開発するか。それだけが株価上昇の主たる要因であって、専門家らしき人々の多弁なご意見は決定的アドバイスにはならない。7月17日のパズドラWに大いに期待しますが、ホルダー悲願の第二の柱となるもう一作を早急に育てましょう。時間はそれほど残されていないかも知れません。

  • パズドラに次ぐ二本目の柱は、ディバインゲート、ケリ姫スイーツorサモンズボードのいずれでしょうか?どれも群を抜くこと敵わずの結果のように見えますが。
    そろそろ新作を出しましょう。色々ご意見もありますが、この世界は、稼げるゲーム一本でガンホー、ミクシー現象が起こるのですから。二本目のヒット作を生み出す以外に、株価の高騰は見込めないようです。残された時間はわずか、となりつつあります。

  • その若さでこれだけの企業を創られたその気力、度胸、知恵に感服しています。学歴だのなんだのつまらぬことを言う株主が多いですが、気にすることはありません。自信を持って経営に熱中してください。7月17日リリースのパズドラWは大いに期待しますが、もう一本目玉をおつくりになったほうがいい。恐らくトップセールスランキング3位内に入る作品が出れば、株価は天井知らずとなるでしょう。それが欲深い株主への一番の贈り物です。配当を考えるのはその後でいいのです。くれぐれも健康に気を付けて頑張ってください。

  • いま業界では、㈱マーベラスAQLの作品が注目を集めているようですが、こういった会社、特にゲーム製作に実績のある会社の買収なども良い策かと思われます。
    なにはともあれ、株価を再び上昇に転ずるには、パズドラに次ぐ作品を一、二作つくることが肝要のようです。ミクシィはじめ他社の追い上げ激しい中、残された時間は多くはありません。

  • 更に加えて中国進出となれば、株価は青天井。まさに天井知らずと言われる日が来るでしょう。最近、M&A候補として㈱ブロッコリーなどを進める方もいますが、案外面白いアイデアかも知れません。
    森下社長、その若さでこれだけの企業を起こされた。素晴らしいことです。色々な人の色々な意見がこの掲示板にも書かれています。気にすることはありません。自信を持って、ガンホーの明日のために活躍して下さい。心からごエールを送ります。

  • パズドラ以外の既存の三作品が、なかなかトップランキングに食い込めない。そこで新作に期待を膨らませているところですが、この掲示板によると必ずしも評判が良くない。
     しかし、リリースされてほんの数日であります。焦らず気を静めて、浮上してくるのを待ちましょう。一作、トップセールスランキングの3位内に入れば、1位を保持し続けるパズドラとの相乗効果で、株価は必ず青天井となる。ここは辛抱どころです。森下社長も24時間そのことに集中されているはずです。更なる新作、17日のW、国内外企業を相手のM&Aなど、次々と打ち出されるであろう森下社長の新戦略に大きな期待を寄せております。

  • 企業を経営するということは、さぞかし大変なことと拝察します。株主は己の欲のままに、言いたい放題の毎日です。しかし、大小を問わず、株主もまた己の命運を賭けてガンホー株のホルダーとなっているのです。貴方に大きな期待を寄せているのです。そのホルダーの思いを汲みとっていただき、次の一手、更にまた次の一手を実行してください。新作リリース、M&A、中国進出など、打つべき手は暇なくあります。休んではチャンスを逃します。アベノミクスに便乗できる時間はそんなに長くはないと思います。

  • 今日の株価の動きを見て、何故か貴方の本気度を感じました。Wのリリース日延期結構。完璧な作品を出したいという貴方の職人気質にその真剣さを感じます。そう感じた故に追加の株を買いました。会社の経営は大変です。幾人もの社員がいて、その家族がいて、更に上場企業の運命として、口やかましい数多の株主を抱えている。連中は、戦争でもしているように誰もが真剣なんです。貴方の本気を信じて、己の命運を賭けているからです。この想像を超えた重圧も貴方なら撥ねかえせる。陽気そうな貴方の写真を見てそう思いました。頑張って下さい。

  • 29日に中間決算、Wリリースと二つの治療薬が処方される。かなりの効能を生む良薬と期待を膨らませております。おそらく株価はかなり回復するのでしょう。しかし、それだけで満足してはいけません。貴方が言われたカズノミクスなるものの本当の効き目は、29日の結果だけでは十分とは言えないでしょう。それは戦略のほんの一部です。更なる新作、M&Aと約束された戦略の実施をお願いします。パズドラは別格として、トップセールスランキング十位内に最低二、ないし三作の商品を持ちましょう。貴方なら必ず出来ます。期待しています。

  • ピコットキングダムの活躍が希望を大きくしていますが、29日にはW、加えて更なる新作、国内ゲーム企業のM&A、そして33カ国進出に次ぐ中国進出が世界的ゲーム企業としてのガンホーの不動の地位を築きます。いつも言ってますように、パズドラは別格として、二作目、三作目がトップセールスランキングの上位を占めれば、株価は天井知らずとなり、株主といえど文句をいう人はいなくなります。配当の問題などはその後です。ケリ姫、ディバ、サモンズは目立たなくなりましたが、ピコット、Wが良い結果をだせば、おのずと人気が戻ってきて上位へ浮上してくるはずです。森下社長、暑さに負けず、株主の雑音も撥ね返して、世界一のゲーム会社を完成してください。心から祈念します。御身慈愛ください。

  • 東証のルールということで、増担保規制なるものが当たり前のように実施されている。この規制は政府が奨励して法のもとに実施されているものなのか。日本の株式市場の歴史を調べたことがないゆえ、よく分からない。どなたか詳しく分かる方がおられれば参考に知識をご披露願いたい。ただ、一度だけ、市場の窓口の方に伺ったところ、加熱した状態になると破産者が出るなど過去の教訓のもとにこのようなルールが出来たと聞きました。しかし今日は、個人といえど得る情報の量が違います。そろそろ資本主義のもっとも利点である個人の自由を尊重して、売買規制などという時代錯誤の制度は廃止になさってはどうかと思います。

  • これは時代遅れの意味のない規制だ。一方でNISA制度を導入し、夜間の売買の検討までしている。それは市場参加者をいかに獲得するか、増やすかの検討である。そんな政策を検討しながら、一方で短期間に値が上がった。扱い高が増えたなどの理由で古い古い規制で投資家を泣かせている。インターネットによる情報の伝達によって個人が得る情報の量は依然と比較にならない。もはや自己責任に任すべきで、市場が規制で干渉をせねばならない時代は終わっている。新たな投資家を得るために様々な工夫をなさるのは大変良いことだと思いますが、売買規制などというカビの生えた制度は改革の一環として廃止されるべきものと思います。
    ところで、日本は社会主義国家だからこんな制度があるといわれた方がおいでた。外から見ればそれに近い官僚制度国家であるとは思います。中国のような共産資本主義などというものもあります。しかし、ひ弱な政治に比較して日本の資本主義は健全に成長している。ただその心臓ともいえる株式市場に旧態依然とした干渉制度がある。現在の制度を改革して新たな市場参加者を獲得したいと考えるなれば、まず増担保制度などの古い干渉制度廃止から始めるべきではないでしょうか。譲渡益税にも問題がありますがここではやめましょう。

  • 株主、敵のアルバイト、人の不幸を喜ぶ野次馬を含めて、どいつもこいつも己の勝手なことを言っている。そんな下らぬ意見はなしにして、ガンホーの企業としての業績は驚きに値すると思います。株価が上がるか否かは、継続してカズノミクスといわれた諸策を実行してくれるかどうかにかかっている。Wも必ず良い成績を上げてくれるものと思います。また、M&Aで優秀な製作者を持った企業を買収し、セールスランキング十位内に入ってくれる作品を製造し続ける日が間もなく来ます。900億の資金はそのためにあるのです。これだけの企業力を持ったゲーム会社は、国内でガンホーのほかにありません。

  • 日本通信の株は、PTSで、第一四半期の中身の悪さに23時現在20%以上の暴落となっている。ガンホーの第二四半期の決算はこの上ない最上の決算、にもかかわらず株は連日下降。これは皆さんが叫んでおられるようにパズドラ一本足打法に対する不信が募った結果です。ここでいよいよカズノミクスの諸策を実施しましょう。パズドラも1位を再び奪還出来たようですし、この機に、次なる新作のリリース、M&Aを実行しましょう。ガンホーを超えれるゲーム会社はありません。森下社長頑張って下さい。

  • ピコットキングダムの活躍がかなり目立ってきました。パズルではなくアクションゲームですから、パズドラとあまり競合しません。むしろミクシーのモンストや、コロプラの白猫などと競合するようです。ケリ姫もアクションの類に入るゲームのようですが、ゲーム総合、総合のトップセールスランキングの10位内には食い込めなかった。ピコットは今のところAPPGRAPHYの集計で、ゲーム総合、総合、アクションの無料トップ10位の2,3,4番あたりを維持しているようです。パズドラは相変わらずトップセールスの1位を維持していますが、アクションゲームであるピコットが問題の2本目の足として出てくるならば、大変理想的な結果となるのではないでしょうか。ミクシーのモンスト、コロプラの白猫、ラインのツムツムを追い越して、総合、ゲーム総合のトップセールスランキングで3位内に入るようなことがあれば、以前予言した通り、ガンホーの株価はまさに天井知らずとなるはずです。
    森下社長、やっと出てきた芽を大樹に育てて下さい。ピコットキングダム、頑張れ!

  • 株主は色々と言っているけれど、要するにヒット作が出るか出ないかの問題だけ。パズドラと同類ゲームのデイバインゲート、サモンズボードはあるところから伸びず。アクションゲームであるケリ姫様も伸び悩み、そこで新作のアクションゲーム・ピコットキングダムがただいま健闘中です。アクションゲームのトップセールスランキングでは今夜のデータで18位まで来ています。100万DLもかなりのスピードで到達したと報道されています。グリーの決算が今日の日経に出ていましたが、利益の減少の原因はヒット作がないことと明記されています。ゲーム企業の株価を上げるのは、ヒット作が出るか出ないかが100%の要因です。配当も株価が期待通り上がった後でよいのです。せっかく芽を出しかけたピコットキングダムに全力を注いでください。この作品がトップセールス10位内に入れば、いやでも株価は青天井となります。森下社長、自信を持って突き進んでください。色々な雑音は気にすることありません。そのあかつきには、サンバも死ぬほど踊ってください。人にはそれぞれ趣味や健康法があっていいと思います。ご健闘を祈ります。

  • 世界中の企業がM&Aで規模の拡大、企業基盤の拡充を図っていることは昨日の日経新聞の記事で良くわかります。世界の各地で大規模M&Aが行われているようです。しかし、ゲーム企業のM&Aは、いかに創造性を持った頭脳を確保するかですから、慎重な選択が求められます。相手企業の規模でなく、製作スタッフの創造的能力を買うのです。その意味ではM&Aばかりが企業拡充の手段でなく、天才的な人材をハンティングする方法もあるわけです。現場第一主義の森下社長なら人材の見極めは可能なはず、もはや先頭に立って、新作リリース、M&A、人材のハンティングを実行すべき時です。時は過ぎてゆきます。森下社長、他を圧倒する企業力を築くのは資金のある今ですよ。

  • 投資家には色々な人がいる。社長のサンバを随分と虚仮にするが、健康体操と思えばよいのであって、各自それぞれ健康維持の為に工夫があってよいのである。
    さて、氷水の感触はいかがでしたか。滝にうたれる修行者のまねごとのようにも見えますが、違いましたかね。氷水で暑さを吹き飛ばしたところで、いよいよ決戦です。
    社長として有言実行、総会で発言したことは必ず実行しなければなりません。
    スーパーセルの株売却で375億(75億は利益)のお金が手元へ帰ってきました。これで1000億近い元手が出来たのではないですか。予定通りM&Aを実行しましょう。まずは有能なゲーム製作者の確保ですが、M&Aする相手に、既にトップセールス10位内に入るゲームでもあれば文句のない結果になります。ここは慎重な選択を求めたいと思います。
    さらに、ピコットキングダムはじめ新作も次々とリリースされていますが、ここへ来て、ディバインゲートが大変な勢いで上昇している。ゲーム総合トップセールス14、15位と10位内突入の可能性が出てきました。注目をして行きたいと思います。
    最後は、中国進出ですが、シンガポールに新たな子会社を創るというIRがでています。いよいよ世界制覇の足場が確立しました。シンガポール支社を拠点に中国進出の狼煙が上がりました。収穫の秋は、ガンホーにとって決戦の時です。森下社長、褌を締め直して突進です。

  • ディバインゲートが、ここ1週間パズルゲームのトップセールス3位で貼り付いています。1位は当然パズドラ。2位はツムツムです。ゲーム総合では10位台で上下していますが、遠からず10位内へ突入の勢いです。話題の新作ピコットキングダムもアクションゲームの無料では常に10位内を維持しており、トップセールスでも10位台を維持しています。ゲーム総合でも上がってきており、この2作品がトップセールス10位内へ突入する可能性が出てきました。
    とは言え、肝心なのはここから、今までもここまで来て萎んだ例は幾つもありました。今回は時間との競争です。失敗は許されません。森下社長、褌を締め直して、決戦の秋を実り多き季節として下さい。期待しております。

  • 本来はスーパーセルを逆に買収すればよかったのですが、世の中そんなに単純には行かない。
    孫さんの思いは、国内企業でM$Aなのでしょう。人材の確保、最低でもトップセールス10位内を維持できる作品の確保、この両方を同時に実現する。なかなか難しい問題なのでしょう。予想以上に慎重に見える。だが公約は実行しなければならない。このままではじり貧となる。森下社長、創業の時に返って客観性、冷静さを取り戻せば、必ず理想の相手は見つかる。十分な資金はあるのだから、焦らず考えてほしいと思います。さらに新作をもっとスピードを上げてリリースする。一方で、既存のケリ姫、ディバインゲート、サモンズボード、ピコットキングダムの改良を重ね軌道に乗せることはできないか。進みつつある世界戦略の前に、あるいは並行して、パズドラに次ぐ奇跡の作品を1ないし2作品つくっておかねばならない。残された時間は少ない。だがホルダーは信じてその日を待っている。新しいパズドラの誕生は奇跡かも知れない。しかし、ホルダーはそれを信じて待っているのです。
    森下社長、サンバも終わりました。氷水で濡れた褌は取り替えて、世界制覇の夢を実現するべく、新しい褌を締め直しましょう。必ず勝利の光が差し込みます。いよいよ勝負の時ですぞ!

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