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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • 治験登録症例の主体を海外先進国のアジア人データにすることができれば、追い風になるでしょうね。Cyberdyneの治験だったらアジア人という制約にそれほど意味がない事は多いでしょうね。
    Cyberdyne、恒大、停電、関係ないのでつれ安しない流れになって欲しいですね。
    原材料の高騰は関係ありますかね。

  • >>53
    連携先を眺めると先進医療分野で評価されているように思われますね。その事で種々の医療ビッグデータがサイバーダインに蓄積されると考えると、又その利用法を想像すると本当に将来性はあると思います。医療ビッグデータがあつまるかどうか、世界各地でのHAL認証、ハンプシャー・Abdul Latif Jameelのニュース等それを連想させるようなニュースが出ていますが、株主がそれを信用するに至っていないという点で同意です。日本の脳卒中治験は発表されている範囲で失敗ではないです。

  • amazonがprime年会費を異常にお得にして、ビッグデータやシェアを手に入れたように、cyberdyneにはサイバニクスという他社にはないデータ収集力があるわけだから、キャンペーンをうってHALを大幅に値下げしてシェアを獲得するっていう選択がいいように思いましたね。そのためには資金がいる、その為には株価が上昇する必要がある。

  • 社長が講演で言ってましたけど、日本の脳卒中の臨床試験で10m最大歩行速度を主要項目にしたのはそちらの方が測定が容易だという理由だそうです。高度障害を持つ患者でしょうがない所はあったんじゃないのかな、と推測しました。実際の結果は6分間歩行距離で統計学的有意差をもって有効といえるデータが集まったという事は発表されているとおりです。

  • >>559
    「The Cyberdyne Hybrid Assisted Limb or HAL®, is a unique exoskeleton therapeutic device used for treatment of patients with physical disabilities caused by spinal cord injuries, traumatic brain injuries, multiple sclerosis, and other diseases of the central nervous and neuromuscular systems.」
    試験で85%の有効率、困難で挑戦的な症例ばかりだったといっていますね。
    脳卒中が症例数としては圧倒的に多いでしょうから、利益としては脳卒中リハの標準になれるかどうかで全然違うと思います。多種の脳・神経疾患、神経・筋疾患の患者様にとって福音となっていることがこのビデオでよくわかりますね。また、欧州・中東で大きく取り扱われている事は間違いないように感じましたけどね。

  • >>559
    https://youtu.be/65bAEmJj0eU
    「The Cyberdyne Hybrid Assisted Limb or HAL®, is a unique exoskeleton therapeutic device used for treatment of patients with physical disabilities caused by spinal cord injuries, traumatic brain injuries, multiple sclerosis, and other diseases of the central nervous and neuromuscular systems.」
    試験で85%の有効率、困難で挑戦的な症例ばかりだったといっていますね。
    脳卒中が症例数としては圧倒的に多いでしょうから、利益としては脳卒中リハの標準になれるかどうかで全然違うと思います。多種の脳・神経疾患、神経・筋疾患の患者様にとって福音となっていることがこのビデオでよくわかりますね。また、欧州・中東で大きく取り扱われている事は間違いないように感じましたけどね。

  • ソフトバンクの社長が自社株買いできたのは売買タイミングを証券会社にまかせたっていうのがみそなんですかね~。山海社長、IR出したと同時に個人での自社株買いを表明すればよいのに。
    株価が上がって、融資がおりやすくなって潤沢なキャッシュを手に入れて成長するっていうのがアマゾンが実践した一つの形でしょ。今、オンリーワンのうちにシェアを握っとかないと今までの苦労が水の泡になりかねないでしょ。少なくとも日本からGAFAが出ることを応援する日本の個人株主は買いだと思いますけどね~。

  • DIAMOND online
    『赤字、無配続きでも、積極投資を可能にしたアマゾンのファイナンス思考経営とIR力』
    「...1995年に書籍のECサービス業者として設立されたアマゾンは、長らくPL上の利益を出さず、巨額の先行投資を続けてきたことで知られています。それにもかかわらず、同社が資本市場から高く評価され、2018年2月時点で約7000億ドル(75兆円超)もの高い時価総額を誇っている...」
    cyberdyneにはこの可能性があると思うが株主次第だと思う...

  • 今回はコロナ緊急時に事情のわからないメンツが対処するのがだめという要素があまりいわれませんね。

  • 以前、山海社長の株式保有割合が44%ほどだったそうで今3月時点で37.53%なのをみるにつけ。。。販路が急拡大するここで山海社長が自社株を個人として少なくとも8%くらい買い増すっていうのはwinwinの一手だと思うんですけど違いますか?

  • 治験失敗という売りあおりが目立つため…
    医療用HAL®︎下肢タイプ(単脚型)、脳卒中治験でバイアスが認められたという10mの最大歩行速度は元々バイアスが大きいのが問題とされている
    指標で6分間歩行距離はバイアスが少ない指標ですからそれが結果に出たという解釈はできますね。
    6分間歩行距離で統計学的有意差をもってHAL群で良好な改善が得られたという結果だと思いますよ。

  • 2022年3月期第1四半期決算短信
    医療用HAL®「下肢タイプ」(単脚モデル)の脳卒中片麻痺患者の歩行能力などの運動改善を目的とする医療機器承認を目指す医師主導治験については、治験データの解析結果に基づき、当局(PMDA)と協議して、製造販売承認申請の準備を進めてまいります。また、本治験の結果は、諸外国での脳卒中患者に対する医療保険の適用申請にも有用なデータになると考えています。

  • 6分間歩行距離は心肺能力、神経・筋能力を総合的に反映した意味合いがあるのでよく使用されていますよ。

  • 「【ニュース】医療用HAL®︎下肢タイプ(単脚型)、脳卒中治験の解析結果の速報について
    本治験の歩行機能改善効果の重要な評価項目である6分間歩行距離について、治療前からの変化量を解析した結果、HAL(単脚型)治療ならびに通常歩行リハビリテーションの有効性を適切に比較できると考えられる集団(評価項目の計測に大きな影響を与えうる有害事象を経験した被験者を除外した集団)に対する追加解析において、HAL群の優越性を示す統計学的な有意差が認められました。」
    昔からガイドラインなどでよく使用されているのは10mの最大歩行速度ではなく、6分間歩行距離ですよ。
    日常生活改善への寄与を常識で考えても6分間歩行距離の方がわかりやすいですよ。

  • 販路が大幅に拡大していくようなIRが昨年秋から連発しており、コロナ禍で病院での対面リハビリに制約がかかる状況でコロナ銘柄と思われます。今回の決算はニュースだけから考えて黒字だろうと思っていましたが赤字拡大とは。
    Amazon等のECサイトで販売したら悪い事ありますかね。

  • 当社事由で誘導された信用倍率にどんな意味があるのかよくわからない。
    発表時点でプライム基準を満たしている可能性が高く、第2四半期累計期間として、売上、各利益ともに過去最高を更新した企業の株価がここまで下がらないといけない理由がわからない。

  • 江戸時代は「うどん」と「うんどん」の語が並存し、浮世絵に描かれた看板などに「うんとん」と書いてあることがよくあり、明治初期の辞書『言海』には「うどんはうんどんの略」と記されている。-wikipedia

    人間の場合、21世紀初頭の通称先進国では、一般に「親は子を守るべき」ものと考えられ、対して「子も親を扶養すべき」ものとされ、民法でも明確に子が親を扶養する義務づけが記載されている。
    現代においては、建前上は子も親と同様、個人としての人格を持った人間であると考えられている。しかしその一方で、子は親に従属すべきもの、あるいは親の所有するものであるとの価値観も厳として存在している。そのため、親の都合で子の生命や人生を左右する事例は多々ある。飢饉に見舞われた時代や地域では「間引き」が行われる。-wikipedia
    堕胎と「間引き」即ち「子殺し」が最も盛んだったのは江戸時代である。


    今回の増配を例えるなら、最初は貧困をきっかけとして間引いて、まぬかれた食い扶持を、貧困のためではなく大名に収める年貢を増やし、取り入るために用いたと言うことですかね。
    私には昭和時代の日本企業が大家族のニュアンスを持っていたという事がまだ残っています。それがはっきり消失している象徴的な増配ですね。

  • 少なくとも今年は増配するべきじゃなかったと思う。米マクドナルドすら報道では維持となっている。今後、コロナ禍のような事が何度あるかわからないが、赤字で幾ばくかの従業員が退職・減給にならざるをえない状況・企業における過剰な株主還元に規制を入れるべきだと思うし入るだろうね。優待だけならまだわかるような気はするけどね。

  • 「焦点:配当維持して従業員は解雇、コロナ禍の米大手企業に批判」
    今後行き過ぎた株主還元に規制が入る可能性はあるわ。
    コロナ禍でSDGsの運動が急速に広がった感じとクリソツやね。

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