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投稿コメント一覧 (536コメント)

  • >>No. 939

    > こんなところで売り浴びせて自爆覚悟か?

    スカスカ銘柄専門の弱小ヘタレ機関か個人なんやろうけど。
    このタイミングで売り浴びせとは?

  • 機関か個人か知らんけど、強引に売ってきている。
    力技は長続きせんと思うけど。

    こんなところで売り浴びせて自爆覚悟か?

  • >>No. 856

    正直、決算前に派手に上がったら売るつもりでした。 

    それが逆の展開(笑)

    こうなったら持ち越しで、買い主体(時々売りをかませつつ)で行こうと思っています。

  • 好決算に加え、プライム市場へ昇格のメドが立ったというアナウンスないかしらん。

    需給は好取組だし、シコリ玉も少なくなって上値も少しは軽くなったはず。
    決算も成長性が証明されればOK。
    企業や自治体等へのDX支援というテーマ性もある。

    需給、業績への期待感、テーマ性と、プライム昇格等の材料。

    これから秋口、年末へ向けて悲観することはないと思う。

  • HPの、HENNGE ONE導入事例
    昨日の時点で45社
    今日の時点で48社

    やっぱり、勢いのある企業に投資が正解なんだわさ!

  • マザーズの直近の騰落レシオが62.9。
    去年の3月以来の低い数字。
    相場全体が明らかに売られ過ぎ。

    売りの主体と見られるのが海外投資家とのこと。
    5週連続で売り越してるらしい。

    大いに下がってしまったヘンゲだが
    もう必要以上に悲観的になる必要はない。
    急騰している時に悲観的になり
    下げの嵐の中心付近まできたら
    楽観的にいきたいもの。

    3Qの決算発表が近いし、一応3000円
    が当面の抵抗線になるだろうし、3Q、4Qは
    期待が持てるし…。

    下げ過ぎた市場も「リーズナボー」となれば
    ボツボツとガイジンや機関がやってきて、
    騰がっていくもんだと思し…。

    しかし、つくづく実感するのが
    株は腹八分目と我慢しかないということ。

    あと、こうゆう暴落の後、株価は遅かれ早かれ適正な所に戻っていく。
    そうすると「なにもあたふたしないでも戻ったでしょ」と言う奴がでてくる。

    そんなこと百も承知。
    こうゆう時に、そうゆう人の何倍も儲けるために、毎日毎日株価を見ているんだから…。

    365日分の差は大きい(CM風に)

  • 株でも会社経営でも
    目の焦点が合っているか? 
    いないか? は大事なこと。

    夢想の世界に浸っている人はどの板にも少なからず居る。
    偉そうに言うけど、俺もそうゆうところがあった。
    痛い目に何回も喰らい最近はないよう思う。

    ほんと経営者の資質を見極めるのは大切なこと。
    会社経営でズッコケるのは野心家タイプが多い。
    しかし、ここの社長は野心家というより
    欲にかられた欲豚タイプ。
    見境もなく金儲けに走り、あえなく損切。
    欲豚の中でも、下の下の部類。

    俺も欲豚だけれども、計算髙い欲豚になりたい。

  • 甘い。
    ブラジルのチョコレートより甘い。

    これだけの大失態をして、社長・役員の3か月減給。
    オーナー企業なので自浄作用が働かないのは仕方がないが、普通なら経営陣総退陣の処置があってしかるべき。

    無期限で減給なら、市場の反応は違ったはず。
    どうせ、身分不相応の高額報酬をもらっていたはずだから、ちょうど良かったのでは?

    市場は経営陣が再建へ向けた決意を示すことで、勝手に社員の減給やリストラ等で正露丸事業の損益分岐点を下げ、ぬるま湯体質からの脱却の構造改革を図るんだろうなと受け取るはず。

    で、株価下落も少しは防げたはず。

    サラリーは多いが、研究開発費が少ない企業。
    今日、明日の売上は、日頃の頑張りによって決まるということを分かっていない。
    不断の努力の大切さが分かっていない。
    負けやくやしさを糧にして、大成したオリンピック選手を見習うべき。

    なんか、無能で「したたかさ」や覚悟もない軽い感じの経営陣に見える。

  • ヘンゲと対極なのが海運株。
    海運株の代表格の日本郵船。
    株価 5880円
    PER  2.84
    EPS 2072円

    海運株と決定的に違うのが、今後大きな成長スペースがあるかないか? だと思う。
    海運株の成長スペースは言わずもがなで、今がいっぱいいっぱいの状態。なのでPERが異常に低い。

    対するヘンゲの株価は、今の業績はショボイが、このペースでシェアを獲得していけば、「どえりゃーことになるんだがや」という期待に負うところが大きい。ストック型ビジネスという点もアピールポイント。

    収益力があって、なおかつ成長スペースの大きな企業を投資対象とするのは自然な流れであると思うが、将来の収益力は分からない部分が多い。なので売上成長だけに絞って、将来の売上が何十倍いや百倍になる可能性のある企業を見つけるのはアホな俺でも分かる。

    ヘンゲはその候補だ思う。

  • な~んか薄っぺらいコメントばかり。
    決算書やIR等、読み込んで投稿してる?

    単純に株価が下がっているからダメ企業という烙印を押している印象。
    俺もヘボだけれども、頭が悪いなりに自分で考えている。

    2番底が確認できれば、12日の3Q決算発表までは悪くてヨコヨコで、普通に考えたら上がっていくような気がする。2Qが悪かったのは2月に実施したイベントの広告宣伝費(4.3億円)の出費の影響が大きいから。
    要は一過性での赤字決算だった。

    3Q、4Qはイベント効果も期待できるので通期予想の上方修正の可能性もある。とにかく3Qの決算発表で通期予想に対する進捗率が良かったら、株価が跳ね上がることもあるかと。

  • 買い方の人、今のうち逃げた方が良いと思うんだけれども…。

    ここは暗夜行路の真っ最中。
    会社には原材料、仕掛品、商品等の在庫の山、あと卸し先でも流通在庫の山。

    過剰人員、過剰設備、過剰報酬…。

    経営陣は、まだまだ財務的に余裕しゃくしゃくなんだろうけど、転落していくのは早いぞ。

    差し当たって、四半期決算発表。
    買い方を見ていると、夜道をロービーム(ヘッドライト)で走っていて、周りの状況が分からず、当然下り坂とも分からず、急に停車している前方の車に出くわし、ガチャ~ンとなってしまうんじゃないかと。

  • やっぱり、時代の流れに乗っていく企業が一番。

    豊田通商の子会社とのアジア太平洋諸国での、拡販協業強化の2月のIR。
    ジジババばかりが増え、若者は少なくなる一方で人口減の道をひた走る日本は、当然のこととはいえ消費は頭打ち。日本企業はアジア太平洋諸国へ活路を見出さなければならないのは自然な流れ。

    ということは、日本と諸外国を結ぶクラウド活用が多くなるということ。
    利に敏い商社の、このような流れに対しての先鞭をつける動きだと思う。

    ここは地味というか、存在自体が影の薄い黒子みたいで、誤解されやすい業種だけれども、ITインフラの一翼を担う超有望企業だと思う。

  • ここの掲示板は、他で時折見る「子泣きじじい」や「砂かけばばあ」みたいな妖怪もどきの人がいない。
    民度が高い。
    有難いもんですわ。

  • クレベリンで、大不幸薬品(株)になりそう。
    そもそも社名にも謳っている薬品会社が、何に効くかも分からない日用雑貨の類を世にだしていいのか?
    効用は今、検証しているらしい。
    アホか?
    頭、大丈夫か?

    なんか、「おごれるもの久しからず」の平家を見ているよう。

  • ヘンゲは勤勉な企業。
    顧客も時代の構造変化に自力で対応して行こうという勤勉で有力な企業ばかり。

    顧客の課題解決に尽力しつつ、ノウハウを蓄積している。

    こういった企業は強い。

    類は類を呼ぶというが、鼻くそも勤勉な欲ブタでありたい。

  • 俺も、まだまだ割高だと思う。
    1Qの決算内容を見ていると、減収減益どころか今期中の赤字転落もあり得る。
    ということは無配転落の可能性もあるということ。

    まともな経営者なら、配当を出している状況ではないはずの事業環境。
    だが、私腹肥しで減配の上にまた減配?
    配当をどうするか? にも注目。

    製造小売りは、好調時は利益総取りで増益率は半端ないが、逆回転しだすと目もあてられない。

  • いけ~
    ヘンゲお得意の波状攻撃。

    かっ飛ばせ~
    ヘンゲ♪
    太陽線 建てろ~♪
    おぅ。

  • 業績的に割高なのは承知の介。
    そんなこと、みんな思っていること。

    しかしクラウド関連はポテンシャルが大きすぎて、良い意味で先々の業績が見通せないし、新たなビジネスを創出していく可能性も十分。

    米国でも一握りのテック企業が相場を牽引している。

    配当が無いので、差益狙いの機関投資家ばかりで、ガイジンにも人気のヘンゲ。ガイジンは、逆張り傾向の日本の個人とは違い順張りの傾向があるとのこと。
    下がっている時は売り、上りだすと買いに回る。

    相場の主役はガイジン。
    そのガイジンが目をつけているヘンゲ。
    俺も含めて、日本の弱小個人投資家の思考では、理解不能な値動きをするのがヘンゲだと思う。

  • >>No. 267

    > こうなりゃ、カエルになって
    > うっとうしい梅雨時期を過ごすんだわさ!

    どんな銘柄にもクセがある。
    サンセイの長期チャートを見ると
    時々、ぴょんぴょんと飛び跳ねている。

    仕掛ける輩は、こういった株価低迷時に
    こっそりと仕込んどるんやろなと
    容易に想像がつく。

    こうなりゃ、俺もチョコチョコ仕込むだけ。
    ナンピンしても安心なサンセイ銀行。
    光通信の買い増し確定という保険まで付いている。

    伏魔殿のような株式市場。
    生き残っていくのも至難の技。
    それにひきかえ、いろんな楽しみ方のあるサンセイ。

    ここは稀有な株。

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