ここから本文です

投稿コメント一覧 (19コメント)

  • wikiみると、2018年から急に特許情報もなくなってるし、現経営陣の経歴も住友化学のマジモンの方ばかりが就任してますね。

    更に技術系の執行役員のリチウムイオン電池(Lib)に関連する企業経験が、かなりの知見を持ってる気がします。何なんでしょう?この違和感、実力があるのに私たちは大したことありませんと見せかけるような会社案内は…。
    上場直後の吹き上げる前の派手さの無い…レノバのような。

  • あれっ?

    販売提携してるリチウムイオン電池の製造・販売スウェーデン・ノースボルト社が、、、

    ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月4日、次世代EV向けバッテリーの新工場を、ノースボルトと共同でスウェーデンに建設すると発表した。2025年に操業を開始する予定だ。

    ってニュースになってるけど、このために最近やたら福井の工場大きくしてるようにみえるんですよね。
    なんか求人の年収も2015年400万弱立ったのが700万位に上がってたし、なにか思惑が有りそうですよね。

  • あれっ?
    ここも再生可能エネルギーのバイオマス発電…
    もしかして

  • 秋田で大手の表の洋上風力発電プロジェクトがいよいよ出しましたね。

    収益メリット以外にもこの分野でのリーディングカンパニーとなれば、コンサルの立場で大きな風の流れを生み出してくれるでしょう。

    レノバの構想が、大手のトレンドを生み出す参考にはなってるでしょうね。
    更に手組みすれば、大きな飛躍にも繋がりますね。

  • FITの『新規申請』終了後のビジョン
    まだまだ先は長いですよ。

    ①過年度認定(既に20年の売電権利確定済み)案件の着工と稼働

    ②過年度認定保有者から認定権利買取と稼働(権利は取ったものの資金ショートや事業開発能力不足による譲渡)

    ③VPP(仮想発電所)の運用開始※既に欧州ではインフラ整備完了。売り買い運用開始。

    ④海外(今後の中国から移転する生産拠点としての途上国は膨大な電力を必要とする)での発電所開発事業

    ⑤国内での大企業向け自家消費発電所開発

  • 賦課金には終わりがあることをご案内します。
    過去の申請分が全て稼働後には、20年経過した案件から徐々に減少します。
    これがFITに関連する法です。

  • 一般の方が得ている情報や認識とレノバ経営人の認識のギャップが拡大しているように思えます。
    機関投資家はすでに理解をしているので、不動株の構成比が拡大しているようです。

  • COP21でIPCCが科学的根拠を提出し、COP24で3年サイクルで各国に状況報告させるように具体的なフローが決まりましたよ。
    これが京都議定書との決定的な違いです。

    日本の原発よりリスキーなのは中国の大規模な発電です。日本も圏内に入っていて、有事の場合は影響絶望的です。

    再エネ+原子力発電 対 炭素排出(火力発電)発電
    これが今後の日本の現実的な構図のようです。

  • 盛り上がってますね。

    そんなに急いで盛り上がる必要はありません。
    不景気が来てもエネルギーセクターですから暴落はないですし。
    この後の内容を見て、落ち着いて長期戦略をしっかり組み立ててください。

    先日の続き。
    政府はエネルギー戦略のなかで、約100GWを再生可能エネルギーで賄うつもりですが、より厳しく市場をジャッジする民間の調査会社が少ないどころが、更に多い約120GWを予測しているようです。
    海外からすれば、先進国であり電気エネルギー需要がとてつもなく多い日本の再エネ対策は他国に比べ遅れているとの判断からだそうです。

    今は大企業がSDGsやRE100などを宣言し、対策を始めましたが、今後はその取引先である中小企業にも再エネ利用を促すでしょうね。

    例:昔のISO取得と同じく、対策をとれない中小企業は取引を切られる可能性が現実的に出てきたということ。

    この銘柄は急がないで、ゆっくりでも十分莫大な…が出ますから、焦らず無理のない程度に初めても大丈夫ですよ。長期的には上がり続けますから。

    また、一時投稿できなくなります。
    落ち着いて。

  • 一時また投稿できなくなるので、ついでに。

    G20では初めて今回の項目にこの分野の項目が入ると噂されています。

    来年のG7とG20議長国はサウジと米です。

    今回の日本に対する世界からの環境に対する発言期待は皆さんの想像を超えるかもしれませんね。

  • 出力抑制は再エネで得られる全電力の0.27%に過ぎなかったようです。
    日本は騒ぎすぎと言われているようです。

  • 出ましたね。
    パリ協定長期成長戦略懇談会の結果
    今世紀後半に温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにする「脱炭素」の実現を目指すことを提言。

    これからG20向け、実務フローが纏まるでしょうね。

  • 出力抑制について、業界内では騒ぎすぎとの見解があるようです。

    出力抑制によって、影響を受けた発電量は全発電量の0.27%に過ぎないそうです。

    また、出力抑制は再生可能エネルギーが増えれば増えるほど、影響を受けなくなるようです。
    欧州ではそのような事例があるそうです。 
    そのメカニズムについて素人では理解できませんでした。すみません。

    yasudaDR-kyotoUを調べてみてください。
    有識者であれば理解できるかもしれません。
    教えてください。

  • 出力制御に関して、業界内では騒ぎすぎとの見解が。

    国内の出力制御の影響で影響を受けた発電量は0.27%だそうです。

    欧州ではこの太陽光を含む再生可能エネルギーが増えれば増えるほど、出力抑制の要請は無くなっているそうです。
    すみません、話を聞いてもこのメカニズムは素人では理解できませんでした。安田DR@京大を調べてみてください。有識者であれば理解できるかもしれません。
    教えてください。

  • 世界各国が賛同している温暖化防止について、日本は過去に無い注目を受けてると、聞きました。

    具体的には、2020のG7とG20の議長国は原油が重要な国になることかは、今回の大阪G20サミットはかつて無い注目度。

    こんな投稿するより、安く買いたいだけなんですけど、ターゲット価格に下がるどころかじわりじわり上がってしまってる…。下げて買い時になってほしいです。

    なんか、悪いニュース出てほしい。
    もう一度900弱のチャンスが欲しいですね。

  • BS171 2/11~
    地球温暖化、パリ協定に関する番組
    一般人のリテラシーが上がってきたこと、G20の事前協議でCO2削減が項目に入ったことで、6月に向けメディア露出度が上がる。
    次回のG7とG20はサウジと米国だから、世界からの日本に対する視線は熱い。

    今のうち保有した方が良いか、検討中。

  • 第35回太陽光発電シンポジウム
    11/15に木南社長がプレゼンされますね。
    エナリスも参加するみたいです。

  • 五大陸さんはよくご存じで。
    経産省が検討しているのは、今後の事業申請分です。
    既に発電運開のプロジェクトと今後の計画分についても、既に申請受理されたるので、影響ないですね。
    一度売電単価の権利を獲得すると、20年は権利獲得年度の価格が法律で保護されますのでご安心を!

  • たまには下げてミタ?
    レパトリ動きのはあとは上げてミタのアミタだろうね。
    暇なので送ってミタぁ~🙋

本文はここまでです このページの先頭へ