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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • >>No. 42

    間違ってましたか?!ご指摘ありがとうございます。
    220億でも60億の増加ですよね。凄い事に変わりはありません。安いうちは毎月買い増しのスタンスは継続です。

    数ヶ月以内にドゥルームも新たに資金を調達する計画のようです。11月の発表には250億超えはもちろん、300億超えも期待してます!

  • こんな資料よく見つけてこられますね!勉強になりました。

    前回発表の投資先評価額159億円の内、トコペディア分で約66億円ということですね。

    さらにラウンドE、Fの出資者に対しては出資額の約35%の評価額となる株式を与えているようです。

    この点から昨年末の調達額1240億円による希薄化を予想すると

    1240億×0.35=434億円の株式を新たに発行。
    434億円÷7700億円(現在の評価額)=5.6%を保有。
    現在の保有比率は1.945%×100÷105.6=1.842%
    現在の評価額は7700億円×1.842%=142億円
    前回からの増加額は142億円-66億円=76億円

    ラウンドが進んでいるので0.35の数値はもっと小さいかもしれません。それであればビーノスの保有比率はもう少し多いかもしれませんね!

    4月末の投資先評価額は159億円+76億円=235億円にプラスαジリンゴで250億円は堅そうですね!
    計算間違えてたら申し訳ございません!

  • ご安心ください。トルコへの投資額は多くても全体の数%です。また、為替の評価損はリラ暴落時に簿価を見直しています。

    ビーノスの良いところは分散投資が徹底されているところです。仮に投資先が数社潰れようが、数十倍、数百倍に成長している投資先がゴロゴロあるので小事です。まぁこれまで損害を出して撤退したという投資先は聞いたことがありませんが。

    ビーノスの投資先は大きく成長しているということが評判となり、海外でも多くのスタートアップ企業から投資をして欲しいと話を持ちかけられています。

    最近は様々な大企業が投資事業に乗り出しています。ビーノスのポジションは非常に羨むものでしょう。また、今後もワクワクするようなスタートアップを発掘してきてくれることでしょう!

  • 月末の決算説明資料では、投資先評価額250億、現金50億の300億超えもあり得ます。半年で約100億資産が増える時価総額150億の会社ってところでしょうか。

    ただし、投資先の評価額はあくまで含み益です。決算書には反映されませんので、直接株価に影響するかはわかりません。現物で気長にいきましょう!

  • 上場してませんので、時価総額いくらかってのは難しいですよね。

    一つ目安にできるとすれば、2018年の流通総額は1540億円で、2019年は3850億円になると想定されているようです。さらに先日の新聞記事では、直近の流通総額は昨年比3.2倍とのことでしたので、成長が加速している可能性は高そうです。これは海外進出等が関係しているのではと考えます。現在は海外2ヶ国に進出したとのことですが、2019年中にあと7ヶ国に進出を計画しているようです。

    時価総額≒流通総額だと考えるとすれば、2020年にも1兆円達成はありえるかもしれません。(ちなみにトコペディアは時価総額≒流通総額です)まぁその頃まで上場していなければ、あくまで想定になります。ビーノスの
    評価が上がるかは微妙ですが、いつかは評価せざるを得なくなるでしょう!

    楽しみですね!

  • 賛成です。

    入社式で新入社員に向けた直井社長の言葉。自信を感じますよね!時価総額10倍以上!期待してます!

    『3年後にBEENOSはきっと大きく変わっています。その時に、BEENOSという会社を自分が作ったと心から言えるほど、考え、行動し、活躍してほしいと思います。なぜなら、そのほうが楽しいから。誰かが作ったものに乗るよりも、自分自身が切り開いて、やってきたと自分のことを誇れるように、ぜひ仕事を楽しんでください。』

  • slackもgojekも、もともとビーノスは保有していませんでした。投資先がそれぞれの会社に買収されたので株主となっています。なのでおそらく0.5%より保有比率は低いと私は考えています。それでも投資額はおそらく数千万円規模で、現在軽く10億を超えていることは間違いないでしょう。数十倍になっています。素晴らしい投資センスです。

    今後、保有比率の高い投資先が1兆円企業になる可能性が十分あります。楽しみですね。5年以内にほぼ確実なところでトコペディア、droom。可能性がありそうなとこではセンドー、ジリンゴ、ララリ、ショップクルーズ、バイハッケあたりでしょうか。まぁ後半の5社は伸びても3000億〜5000億くらいが順当なところとも思いますが、とにかく夢がありますよね!

  • 気長にいきましょう^^;

    皆さんはdroomがどれくらい成長すると予想しますか?おそらく自動車業界初のプラットホームです。そして中古車の売買から始まり、現在は新車、保険、ローン、点検等さまざまなサービスを提供しているようです。

    アマゾンもアリババも自動車業界には進出できていません。インド含む東南アジア全域をdroomが抑えるとどれくらいの企業になるのでしょうか。

    アマゾンやアリババは50兆円だとか100兆円という規模です。自動車業界初のプラットホーム、成功すれば数十兆円規模ありえると思いませんか?

    ビーノスのdroom株保有比率は5〜10%です。時価総額150億程度の会社が、数千億円〜数兆円の含み益なんてこともあるかもしれません。(現時点で私も流石にそこまでいくとは思ってませんが^^;)夢がありますよね。信用買いではなく現物長期いかがでしょうか。

  • 株価低空飛行で苛立っている方多いようですが、気長に現物でいきませんか^ ^?短期的には信用買いが増加しているので厳しそうですよね。
    私はdroomの成長に陰りが見えるか、ビーノスの保有比率が1%以下にならない限り持ち続けようと思っています。

    そのdroomですが、すでにマレーシアとシンガポールに進出したのですね。そして2019年内にあと7ヶ国の進出を目指すと。さらに、直近の流通総額は1年前と比較して3.2倍になっているようです。2018年の流通総額は1540億でしたから、2019年は5000億弱になるのではないでしょうか。海外展開の増加分を考慮するとまだまだ加速する余地もありそうです。

    楽しみですね!気長にいきましょう!

  • 今回の合弁会社設立は大きな出来事だと思います。これまでのビーノスであれば、テンソー・バイイーサービスでファションコラボと契約していたでしょう。

    今回はなぜ合弁会社なのか?
    通常はテンソー・バイイーサービスの提供相手の商品販売が好調でも不調でも、ビーノスにとってはサービスの提供回数の上下だけなのでローリスク、ローリターンです。今回は出資比率51%の合弁会社なので、商品の売れ行きがダイレクトに決算に反映されます。おそらくビーノスにとってマーケットプレイスのファション分野は、まだまだ勝算があると考えているのでしょう。

    以前からビーノスは、ただマーケットプレイスに参入しても、すでに巨人となったアマゾンやアリババに駆逐されるだけと言っています。そこで彼等が苦手とする領域で勝負を仕掛けるとも。その一つとして自動車(これはインドのdroomですでに成し遂げようとしています)、もう一つはファション(これも東南アジアで展開しているジリンゴが爆発的に成長しています)この二つの分野において、参入できるチャンスを伺っていたはずです。そのため今回は、サービスの提供だけではなく、合弁会社としたものと思われます。

    世界的に日本の文化は人気を集めてますが、ファッションについても火が着けば、今回の合弁会社を通じて世界に発信できるようになります。また、ビーノスは何年も前から東南アジアの複数のマーケットプレイスへ出資を行い、良好な関係を築いています。(販売ルートを確保しています)先日の会社からの発表は決算に与える影響は軽微とのことでしたが、数年後、爆発的に業績を上げる可能性は十分あります。

    この会社ワクワクしません?長期ホルダーとして、一緒に応援しませんか?癖は悪いので短期の方はご注意を笑

  • 4月末の2Q決算説明資料で発表される投資先の評価額について、200億(含み益、約170億)は硬く、250億(含み益、約220億)くらいあってもおかしくはありません。仮に200億としても、半年間で159億から200億と41億円の増加です。

    ビーノスは時価総額140億程度の会社ですから、とてつもなく凄いことです。

    ただ、今は含み益が増えるだけなので、決算書には何も反映されません。4月末に含み益が増えたのが確認できても株価は黙殺される可能性もあります。

    今後、投資先がさらに成長し、配当なんかが出れば決算書にも反映されるので無視できなくなるでしょう。また、投資先の株を売却し、その資金でM&Aを実施し、爆発的にビーノスが大きくなることも想定されます。今は評価されていない含み益ですが、今後、ビーノスが成長するために様々な選択を可能にする虎の子になるのは間違いありません!

    私は、5年後にはビーノスの保有有価証券の評価額が1000億を軽く突破していると予想しています。自分のニーサも妻のニーサもビーノスでパンパンにしてあります!皆さんもよければどうでしょうか!?

  • トコペディアはインドネシアでマーケットプレイスNo.1の座を獲得しました。今後は飽和状態になるまで成長し続けるでしょう。終点はどれほどか。中国のアリババが時価総額50兆円規模なので、人口5分の1のインドネシアだと10兆円、経済成長率を加味してさらに半分と見積もっても5兆円は堅そう。(インドネシアは日本と違い、人口も経済もまだまだ成長中ですので上振れも十分ありえます)
    ビーノスは1〜3%程度の株を保有していると思われます。トコペディア1社でも数年後には500億〜1500億の価値になりそうですね。

    ドゥルームは保有比率が5〜10%あります。そして成長のポテンシャルはトコペディアと同等程度(もしくはそれ以上⁈)あると思われます。

    ニーサでぼろ儲けできると確信しております!

  • なんだか急に人気銘柄の掲示板のようになりましたね!長期ホルダーとしては嬉しい限りです。

    トコペディアとドゥルームは10年以内に10兆円超えもありえると思います。ただ、その頃には出資比率は下がっているでしょう。

    通常、ある分野の先駆けとして成功すると、巨大資本を武器に後追い会社が出てきて、資本力の小さな先駆け会社はシェアを失っていきます。ビーノスは優秀なので巨大資本が投資先企業のライバル会社を応援するくらいなら、自らの株を分け与えても出資先を応援させます。

    私が最初にビーノスを購入した頃、トコペディアの保有比率は8%強でした。そこから何度かの売却を経て、現在は1〜3%程度と予想しています。最初は何故お宝株を手放すのかと残念に思っていましたが、今思えばソフトバンクやアリババが何千億円もの大金をライバル会社に出資していれば、トコペディアは消えていたかもしれない。それならば多少のお宝株を渡してもトコペディアを成長させるという判断をしたのだと思います。

    今後、ドゥルームも少し出資比率を下げながら成長を加速させるという判断を取るものと思われます。ただ、10兆円企業になれば、出資比率1%でも1000億です。数年間銀行に預けておくお金があるなら、ニーサでビーノスがいいんじゃないでしょうか!

  • デファクトスタンダード赤字で短期的にはマイナス要因でしょうが、長期で見れば買取額昨年比30%強増(5億強増)。凄い成功を収めてます。
    デファクトスタンダードは買取額伸ばせるかどうかが成長の鍵です。同業社が多い中、お客様に選ばれている証拠です。

  • 買取額が昨年より5億強伸びてますね!すごい伸びです。今年は商品を充実させると目標にしてましたが、予定通り(それ以上⁈)商品の買取が成功しているようです。

    買取が大きく増えないと、この会社の成長は加速しません。大きく飛躍する前兆です。長期ホルダーは喜びましょう。短期ホルダーにとっては目先の赤字で売られるでしょうから残念ですf^_^;

  • いよいよ第一四半期決算が近づいてきましたね!今回はクロスボーダー事業の結果に注目しています。売上13億、営業利益2億あると私的にはサプライズ。超えてくれないかなぁ。

    今期は投資先企業の時価総額について発表はありませんが、第二四半期の決算では200億オーバーは堅いと思います。トコペディアの出資比率が2%前後あれば、250億もありえると思います。

    今年はプラスしてdroom上場の可能性が高くなっています。9月までに実施があれば、本決算で投資先企業価値400〜500億も想定されます。株価は長らく低迷していましたが、あと1年もすれば数倍は堅いと信じています!

  • 今日もなぜか下がってますね!
    ボーナスでニーサに800株追加できました。このままいけば900株のチャンスもあったのかな?と思いつつ、5年後は誤差と思い購入しました。

    トコペディアの動きもありましたので4月末の決算説明資料では投資先の時価総額250億円を期待します!(もしかして楽勝だったりして)

    来月以降も安いようでしたら毎月100株追加します。今は買い時と思えば下がっても嬉しいですよ!信用買いじゃそうはいきませんので、ぜひ現物で!

  • 明日はボーナスです!これに合わせて嫁のニーサ口座も開設しました。我が家は定期預金ではなく、ビーノス株に全額注ぎ込みたいと思います!

    800株購入できるチャンスがあれば良いですが、まずは今年度のニーサ枠を使い切ることを優先に購入したいと思います。5年後にどれほどの価値になるでしょうか。

    現在のビーノスの投資事業の評価額は約160億円です。(未評価な部分もありますので、実際はもっとあります)その投資先の多くが年々倍以上のスピードで成長しています。単純計算ですが、5年後には160億円×2×2×2×2×2=5120億円の有価証券になります。ビーノスの発行株式数は1200万株なので、一株あたりの資産に直すと5120億÷1200万=42600円となります。

    まぁ実際には途中で売却したり、成長が鈍化したりすることも予想されますが、逆に想像以上に成長することや、もっと有力な新しい投資先に巡り合うこともあると思います。トコペディアは5年で170倍に成長しました。

    余ったニーサ枠をお持ちの方、いかがでしょうか?一緒に長期株主になりませんか?

  • http://www.tv-tokyo.co.jp/plus/smp/business/entry/2018/018386.html

    この記事読むと、メトロエンジンも爆発的な成長を予感させますね!期待してます!

    ちなみにメトロエンジンの社外取締役はビーノスの直井社長で、監査役はビーノスの中村副社長です。

    ビーノスは個人が購入できない超有望企業の株を大量に保有しています。であれば個人としてビーノスを購入しておけば超有望企業に分散投資しているのと同じですよね。

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