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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • >>No. 647

    株価は理屈だけで決まるのではなく、感情が大きな振り幅を作ります。
    今回、空売りを仕掛けていた機関は決算当日に大きく売り越しています。決算期待で短期筋の個人が買い、大幅に上昇しそうなところを抑え込んでいます。
    決算翌日個人が微妙だったかな?と疑心暗鬼になっているところに売りを仕掛けて、短期筋の個人をパニックにさせて損切りさせます。売りが売りを呼び理論値ではありえないような安値となるのです。
    機関は個人より情報を持っていると思われますが、正確な決算値など知りません。機関が見ているのは短期筋の個人がどれくらいいるかです。これは信用買残を見ればわかります。信用買が多い銘柄を狙って空売りポジションを蓄積し、個人が疑心暗鬼になる瞬間売り仕掛ければ簡単に儲かるという構図です。よく情報漏れてるという人がいますが、そうではありません。機関投資家は個人投資家の感情を操ることで簡単に儲けを出しているのです。

  • 9日に2Q決算。いつも通り営業利益予想しておく。

    ・グロバル 11.0億
    ・バリュー 1.5億
    ・エンタメ 0.5億
    ・インキュ -2.5億
    ・本社費用 -2.0億

    合計8.5億と予想。今Qは営業有価投資証券の売却はなかったと想定している。
    この通りだと通期予想の45億に対し半期で16.1億となり、進捗率は36%となる。
    決算説明資料を見ない投資家だと売り材料になるか。中身まで見る投資家は成長性に安心し買い材料になるか。両者拮抗するくらいの数字感と考える。

    一方多少売却益があれば10億強となり、通期予測の信憑性が増し買い優勢の暴騰と予想する。

    どっちへ動くのか楽しみ。

  • いよいよ明日は1Q決算。いつも通り営業利益を予想しておく。

    ・グロバル 9.5億
    ・バリュー 0.5億
    ・エンタメ 0.0億
    ・インキュ -2.5億
    ・本社費用 -2.0億

    合計5.5億と予想。今回は営業有価投資証券の売却はなかったと想定している。この結果が通期未達を連想させてしまうのか。それとも直近の円高により、グローバルコマース利益が減少するのではという懸念が払拭されプラスに働くのか興味深い。

    まぁここは現在空売り機関対信用買い個人投資家という構図のため、素直な動きにはならないだろう。株価底打ち思惑から個人がかなり買っていて、機関は空売りを積み上げ抑えつけ、下げる理由を待っている。

  • いよいよ決算。今回は今期予想も出してくる。いつも通りのbeenosなら円高に振れる可能性もあると前置きした上で営業利益40億、純利益20億強の保守的な予想だろう。ただ、事業は拡大期なのでたまには強気な姿勢も見てみたい。営業利益60億、純利益30億強も不可能ではないと考えている。どう出てくるか楽しみ。

  • 来週はいよいよbeenosの決算。3Qの際は自分なりに根拠があって大幅増益を予想していたが結果は大外れ。納得がいかずIRに確認すると中国のゼロコロナ政策と急激に受注が伸び、倉庫には入庫しているものの出荷対応が遅れたとのことだった。

    ちなみに入庫した分は買取及び国内送料は経費としてかかってはいるが、出荷していないため流通総額、売上、利益は計上されていない。物流が正常化していれば、前Qで買い取って倉庫に入荷済の商品の流通総額、売上が計上されるため利益率は高くなる。

    さらに円安が加速していることからクロスボーダー事業の営業利益は最低でも10億は期待したい。
    というか3Qで予想した13億程度出してもらいたい。

  • 来週はいよいよbeenosの3Q決算。流通総額、売上高、Eコマース事業営業利益は過去最高成績間違いない。
    プラスαでgoto上場による簿価評価見直しでBLは純資産が100億前後増える。
    売却ではないためPLには反映されないが、純資産110億が200億強になるのはどれくらい評価されるのか注目。

  • 1ヶ月前に予想したbeenosのEコマース事業3Q営業利益予想を14億円に修正!結果はどうなるか?楽しみ!

    ◾️クロスボーダー
     ・流通総額180億
     ・売上  35億
     ・営業利益12.5億

    バリューサイクル、エンターテイメントは前回から変わらず。
    ここまでくると前年比2倍の15億を期待したい!



    【前回予想】
    beenosのEコマース事業3Q決算営業利益は13億と予想!

    ◾️クロスボーダー
     ・流通総額 170億
     ・売上  33億
     ・営業利益 11.5億
    ◾️バリューサイクル
     ・流通総額 40億
     ・売上  40億
     ・営業利益 1億
    ◾️エンターテイメント
     ・流通総額 20億
     ・売上  10億
    ・営業利益 0.5億

  • beenosのEコマース事業3Q決算営業利益は13億円と予想!

    ◾️クロスボーダー
     ・流通総額 170億円
     ・売上   33億円
     ・営業利益 11.5億円
    ◾️バリューサイクル
     ・流通総額 40億円
     ・売上   40億円
     ・営業利益 1億円
    ◾️エンターテイメント
     ・流通総額 20億円
     ・売上   10億円
    ・営業利益 0.5億円

    これでも堅い予想。まだ上振れもありえる。

  • beenosがm&aクラウドで買収先を募集!3月後半から円安の恩恵を受けて業績アップが加速しているとのことだが、m&aにより倍々ゲームの成長を期待。

    macloud.jp/offers/2426

  • 円安でbuyee好調!beenosの3Q決算期待したい。
    個人的にはクロスボーダーの流通総額150億、営業利益10億を予想。
    2014年から2015年の円安時には流通総額が一気に倍になった。当時より事業規模が大きくなっているので、倍はないだろうが2Q比20%増は十分ありえる!

    moneypost.jp/912402

  • ECサイトにタグ一行設置で越境ECを可能とするサービスはbeenosが後追い。越境EC国内No.1の巨人として先行する他社のサービスを取り入れ、無償対応。競合としては嫌な一手だろうが良策。出る杭をしっかり打って圧倒的No.1を目指してほしい!

    BEENOS、越境EC No.1の「Buyee」を無償化!https://beenos.com/news-center/detail/20220526_bns_pr/

  • 『香港のKLKTN(コレクション)は640万ドル(7億円強)の資金を調達した』

    元ソフトバンクG副社長佐護氏、香港KLKTNに出資: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB246XS0U2A120C2000000/

    beenosの出資比率は10%超。役員も派遣している。NFT関連。早速動きだし楽しみが増えた。

  • 『ブランディアは2021年6月に「Tmall Global」へ出店し、ライブコマースなどを強化した結果、2021年のW11期間(11月1日〜11日)の「Tmall Global」におけるファッションカテゴリー店舗でTOP3にランクイン』

    netshop.impress.co.jp/node/9393

    かなり凄いことでは?そして社長自らがライブコマース出演というフットワークの軽さがこの会社の強みと感じる。
    直近株価は売り込まれているが、来月発表の1Q決算は期待したい。バリューサイクル部門の売上40億、営業利益2億強あれば私にとってポジティブサプライズ。
    好調なグローバルコマース部門に続いて、バリューサイクル部門も利益を上げられる体質になれば投資事業を無視しても株価は上がるだろう。

    まぁ投資事業もdroomとgotoの上場をもって無視できなくなるだろうが。

  • beenosのNFT関連投資先のコレクションが面白い動き。出資比率は10%超え。open seaのようにならないかな。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000085074.html

  • beenos新たな『BuyeeConnect』導入先のリリース。Buyeeはこれまで海外ユーザーからの手数料を収益とし、導入企業は無料であった。BuyeeConnectはサブスクモデルで導入企業からも収益を得られ、利益率の向上が見込める。

    https://beenos.com/news-center/detail/20211208_tcm_pr/

    BuyeeConnectの利用料は月額4,950円。年間約6万円の計算。仮に1,000社が利用して年間6,000万円の収益。大きくはないが、これまで導入企業は完全無料だった。オプションにより追加料金という新たな一歩が良い。今後も得意のプロモーションお手伝い等で追加料金が発生するサービスを期待したい。

    https://beecruise.co.jp/infra/buyeeconnect/

  • beenos、buyee好調により、また一部地域の配送料値下げ。好循環に入っている。昨年はアメリカ便の値下げを行い爆発的にシェアを伸ばした。今回も同様なことが起きると期待。

    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000338.000035599.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

  • droomに続きgoto(tokopedia)、nobrokerも来た。zilingoあたりもそろそろ大型調達あるのではと予想。
    これでbeenosは500億円前後の有価証券を保有していることになる。これは現金で500億円持っているより凄いこと。

    理由は2つ。
    500億円持っていてもbeenosの持株と同等の株は買えない。
    また、保有株は毎年さらに成長していく。

    さらに言えばbeenosはbeenextにも出資している。これは営業投資有価証券としてカウントしていない(BSでは投資有価証券として計上)ため完全にブラックボックス。beenextの資産も相当膨れ上がっていると考えられる。
    beenosの投資による利益は今後さらに加速していくことは間違いない。

  • もともと2018年10月に資金調達後、企業価値は5億ドルと言われていました。それが今夏の2億ドルの資金調達で12億ドルになったようです。
    今回の調達額は4億ドル+αですので、3000億円前後になるのではと予想しました。
    3000億円はあくまで私の考えですが、他の数字は日本語ではありませんがネット記事でいろいろ書かれています。
    ちなみに私は今回の決算に今夏の2億ドル調達によるバリューアップは考慮されてないと思います。12億ドル(約1400億円)×8.7%だけで約120億円ありますので。営業投資有価証券が含み益込みで204億円は少な過ぎるのです。この辺は直井社長が言っていた上場前の微妙な時期なので迷惑がかからないよう情報は出せない。果報は寝て待て。につながるのだと思います。

  • droomいよいよ上場。beenosの保有率8.7%は、私にとってポジティブサプライズ。正直5〜6%と見ていた。
    上場時に460億円程度調達とのことなので、差し当たりの企業価値は3000億円前後になると予想。×8%で240億円の株を保有していることになる。
    現在beenosの営業投資有価証券は含み益込みで204億円。今回のdroomバリューアップで一気に倍になる計算。
    売却しない限りPLには反映されないが、それでいい。まだまだdroomの快進撃は続くと思うので、長期株主としては追加出資をして保有率を上げてほしいくらい。

  • beenos相変わらずの超保守的予想。前期も既存事業営業利益16億予想で30億。今期も大幅増益の可能性が高いと考える。物流とコロナの再拡大リスクを大きく考慮している印象。
    注目はそんな保守的な社長が2年後流通総額1000億いけると発言したところ。相当自信があるのだろう。
    昨日ジュニアニーサ(×2人)で600株追加した。今年のニーサ枠は全て使い果たしたので、低評価が続くなら来年のニーサ枠もいっぱいにしたい。

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