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投稿コメント一覧 (1コメント)

  • >ベンチャーリバイタライズの責任者、関谷明広氏
    >あなた、ついこの前、責任者になったばっかりなのに、
    >1月31日に、もう退任かね?


    運用が思ったよほど上手くいかず、一株参考価格を増やせないから、居づらくなったのではないでしょうかね。

    関谷氏は総会のときに語っていましたが、投資する際には、先ず会社に訪問面談して、それでその会社に投資していくか検討するとか話されていました。

    私はそれを聞いて、そんなノロノロした取引してたんでは、ひと相場終わってしまうと、チャンスを逃してしまうと、その取引ではベンチャーリバイタライズが扱ってる10年以内の上場株式の取引には向かないので運用は駄目だろうなと思いましたね。

    関谷氏の取引スタイルは、超長期投資のサワカミファンドのようなやり方ですので、SBIがやってるヘッジファンドのような取引とはスタイルが違いすぎましたね。

    結果が誰からもすべて見える投資の世界、プロ野球同様、結果が出せなければ、退社も仕方のないことでしょう。

    私もベンチャーリバイタライズに投資してる身ですが、とにかく解散まであと7か月、一株参考価格を100円でも200円でも、3000円でも5000円でも、増やしてもらえることを願うばかりですね。

    誰が入社したとか、誰が退社しただのと、そんな事に、いちいちかまってる暇はないんですよ。
    投資するとは、大事な金を預けて、人生かけてるわけですから、誰が退社したとかどうでもよく、
    あるのは、増えたか、減ったか、儲かったか、損したか、これだけです。

    投資の厳しい世界、勝負の厳しい世界、人の事をいちいち気にしてたんじゃ負けますね。

    ちょっと冷たいようにも映りますが、勝負の世界、他人を引きずり降ろしてでも這い上がってやるぞと、それくらの強い気持ちがなければ勝てるわけがないですからね。

    気持ちの弱い人は、勝負の世界から撤退することですね。とにかく厳しい世界ですよ。

    ですので人生かけてるわけですから、何としても勝ち抜かなければなりませんので、ベンチャーリバイタライズの運用者には、あと7か月、死に物狂いで運用してもらえることを願うばかりです。

    投資主、運用者、お互い気合入れて、7月には幸せが訪れるよう取引やり抜きましょう。

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