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投稿コメント一覧 (79コメント)

  • モーニングスターのレポートの競合比較がとても気に入っています
    不景気に弱い人材派遣会社が、これからの時代の成長産業を担うEC支援事業会社に変革することによって、株価水準が見直しが入り、一気に株価が騰がるシナリオが期待できるからです。

    インフォマートと比較されてますが、インフォマートも昔テンバガーを達成しています

  • 住友林業、来月から値上げすると新築を検討している人から聞いたのですが、ウッドショックは本当にプラスなのでしょうか?
    構造材はオウシュウアカマツらしく、輸入材だから値上げされるらしく、ここで記載されている国内の木材が直接関係ないように思われました
    ウッドショックの背景にある旺盛な米国の住宅需要はプラスだと思うのですが、木材の値上げはプラスなのか、よくわかりませんでした

  • >>No. 789

    NTTがAIを使った類似サービスを発表していること、台湾がグローバルでWhoscallというアプリで成功を収めていること、で将来勝ち抜く強みが弱いのが原因かなと思っています

  • 四季報の大口案件剥落ってNTTのことですか?
    下の件ってNTTの独自開発ですよね?
    NTT系は取れなくなるのでは・・・

    > NTT東日本と西日本は、AI(人工知能)が通話内容を解析して特殊詐欺を防止するサービスの提供を始めた。2020年12月06日 00時52分 公開
    >このような状況を受け、ユーザーにできるだけ安心して電話を利用してもらえるように、NTTグループは「特殊詐欺解析AIを用いた実証実験」を実施した。本実証実験を通じて得られた知見および参加した自治体、ユーザーからの意見や要望を踏まえ、サービスおよび通話録音機能付き端末(特殊詐欺対策アダプタ)の開発を進めてきた。この度、準備が整ったので、本サービスを提供するにいたったとしている。

  • レンジの底か、下にブレイク直前と見るか・・・

  • あさくまって、支援金で黒字みたいだけど、あれって1年分だよね?

  • コロナによるホテル借り上げは、2020年夏からやられていて、その時に挽回も期待されましたが、結局そこが寄与して目に見えて損失を抑えられたという上場企業はなかったので、そこを期待して逆張りすると痛い目見るかと
    4Qも一部は借り上げ対象のホテルあって、あの巨額の赤字でした
    飲食店の協力金はかなり寄与しているところありますけどね

    借り上げ激増する場合には、コロナは過去の何倍もの規模になりますから、療養で大活躍する際には本業が致命的な状況になっているでしょう・・・

  • 傍観者からすると、MSワラントで叩き売りしてもらった方がまだ買えた。
    グリーンズに65億の金銭取得請求権ついてしまっているから、65億の債務が別にあるのと変わらん。2Q割には再び債務超過に陥るような恐れあるし、その頃には、実質的に100億の債務あるとなると、買収話等のサプライズもでないだろう。
    それなら、MSコンサルで大規模希薄化して、債務超過解消してもらった方が、安くなった後に買いも検討できたのに。

    今回の資金調達用途見たら、新店が記載されているし、まさかの今期も7月に新しく高山に開業している。
    この状況で開業増やしたら、更に赤字拡大だな。

    社長は自分の間違いを認められず、周囲に諫められても、却って感情的になってムキにでもなっているのだろうか。

    (ⅱ)設備投資資金
    本第三者割当増資に係る調達資金の一部については、アフターコロナにおける成長軌道回帰を図るため、新規出店や既存店舗の改装、セルフチェックインシステム等の顧客利便性及び生産性向上を実現する仕組みの導入拡大等に係る設備投資資金への充当を予定しております。。グリーンズホテルズ事業においては、2021年7月30日に開業した、飛騨高山ならではのコトやモノといった地域の財産「GoodLocal」との出会いを楽しめる、地域社会とのサスティナブルな関係づくりを基本コンセプトにした「hotel around TAKAYAMA」のように、“地域×旅人(お客様)×ホテル”の新たな出会いを紡ぎ、新しい価値を創造する回遊拠点型ライフスタイルホテルを目指した新しいブランド「hotelaround」等の展開を予定しております。。グリーンズホテルズ事業においては、2021年7月30日に開業した、飛騨高山ならではのコトやモノといった地域の財産「Good
    Local」との出会いを楽しめる、地域社会とのサスティナブルな関係づくりを基本コンセプトに「hotel around TAKAYAMA」のように、“地域×旅人(お客様)×ホテル”の新たな出会いを紡ぎ、新しい価値を創造する回遊拠点型ライフスタイルホテルを目指した新しいブランド「hotelaround」等の展開を予定しております。

  • 売上が減っている中、在庫が増えているのが、気になりますね。
    年度末と比べて6割も増えている。

    コロナで株価伸びたアルペンは、大量に在庫抱えて、値引きセールして、月次はさほど減らなかったのに、利益が激減したので、同じ展開にならないか・・・。

  • オミクロンで物流混乱して原材料高に更に悪影響与えそうだね・・・

  • そろそろ、底ではないかと思っている
    信用売りも増えてきたし、2018年の株価水準なので割高感もない
    2018年頃よりは流石に業績いいと思う

  • 前の上げで日経3万円超えなかったのがいたい。
    このまま前の指数が前の安値を割ると、相場環境冷え切ってしまう
    ここの業績は相場の過熱度に比例するだろう

    菅総理の携帯にくしのように、岸田総理が株式市場にくしのような発言があるのが全ていけないわ

  • 気になるのは、全然信用売り増えてなく、信用買も残っているんですよね
    誰が売っているのでしょうか?

    決算直後から下落しだしたので、中長期的に見て伸びないと予感している経営陣の可能性はないかが気になってます

  • >>No. 43

    コンプライアンス全然働いてませんよ
    大和ハウス工業が勝手に越境して私の土地に被害もたらしたんですが、虚偽の報告書とか出してきましたもん
    虚偽ですよねとコンプライアンス部門に苦情言ったら、当事者に転送しただけ

    コンプライアンス部門としての独立の監査機能も全然ない

  • いきなりステーキと同じように、無理な出店攻勢で不採算部門増えている気がする。

    スシローも苦戦気味なの見ていても、回転すし自体が結構過当競争になってきたのでは

  • 年次報告読み直したけど、2年前との比較で店舗数は10%強増ぐらいだね
    どうしてあんなに売り上げが増える予定なのだろうか?

    原価上昇分、全部値上げして客数落ちない前提かな?

  • 300の節目の攻防守り切ったとみて、入ってみたよ

  • 最新月次の契約数は、2020年以降で最も悪い
    株価は2020年初めより大幅に高い
    材料を伴う安値更新なので、手を出したらダメ、落ちるナイフと化す危険性あり

  • >>No. 521

    ストックだから成長は関係ないと評価するのは間違ってますよ
    バリュー株としての評価、グロース株としての評価どちらの評価がメインかでまず考えるべきです。

    ここがバリュー株評価ではありません、断言します
    高PBR、赤字のグロース株前提の評価の株価ですから、ストック積み上がりでの評価は危険ですよ
    EEVとかいくら言っても、現実は赤字、株主に何も利益還元していない
    成長止めたら、顧客が会社に不安を感じて、乗り換えが続出するので、EEVも一気になくなります
    営業辞めた保険会社は解約が続出しますよ、不安ですからね
    残るのは、他所に移れない審査落ちする客だけです

    類似の例として、アニコムという保険会社の株価を見るといいです
    ここもストック型で利益も出て、積みあがっているのに、右肩下がりです
    ストックの積み上がりが評価されるなら、株価は右肩上がりですが、びっくりぐらい下がってます

    何故かというと、アニコムも競合参入で成長鈍化の恐れが危惧されているからです

    株価は何で動くかというと変化です
    今起きている変化は、2020年以来、月次が最低ラインという事実です
    営業費用は大幅に増やしているのにです

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