山

>>No. 731

EX通しだと600コンボとかですし、フルコンできると気持ちいいですね。スタミナ考えるとEXは３回しかできないし、回復に時間がかかるので、この辺が課金のしどころでしょうか。ガチャは10連たまったので回しましたが、全てRでした。なかなか絞ってますね。せめてホールチケット3枚でくらいでSR確定にすればいいのに。

>>No. 712

一位とりました！株主だけで競い合うのは楽しいけど悲しい。

>>No. 669

自分もDVD借りてシーズン1の途中までしか見てませんが、ドラマよりもゲームの方にはまりました。GFは曲と音質がとても良いので、ドラマ見てない人でも洋楽聴く人はハマりそうです。日本では、アプリから入ってドラマにハマる人が増えるのではないかと思います。自分もストーリーはよく読んでませんが、ドラマをなぞっているように思います。

過去二回のピークと比べると出来高が少ないのでは？調整終了後にもう一相場ある可能性が高いように思います。

アメリカで配信しないのは何故でしょうか？Android版リリースと同時期でないと苦情が来るとかですかね。

総会後のフォーラムで公開したようなgleeのデモでも見せたのではないでしょうか？あれを見ればある程度のヒットは期待できますし、リリースが確実なら1ヶ月程度の遅れは問題ないと考えているのでは。テクニカル的にも買いと判断しているのでは？

twitterでの宣伝がないことを考えるとgleeは延期だと思います。ただ、今の地合いを考えると延期が絶好の押し目のような。7月以降で8月のフォーラム前にgleeもbleachもリリースされる可能性が高いのでは。
bleach延期が許せなくて一部売りましたが、振り返れば絶好の押し目でしたね。

掲示板が悲観的になっている方が落ち着きます。楽観で良かったためしがありません。1Q決算も厳しい内容を覚悟しています。期待せずに待ちましょう。

klabとコロプラが統合すれば、双方にメリットが大きいと思うのは自分だけだろうか。klabの営業力、音ゲーのノウハウにコロプラの技術力、マネジメント力が加われば確実に世界を獲れる気がする。真田社長と馬場社長は、やはり絶縁状態なのだろうか？

財務を把握していた上で、8割売却したと言われているCFOについても説明責任が求められますね。gumiの件は、厳しく追及し具体的な経緯を明らかにすべきですね。

楽観一色もマズイので、あえて懸念点もあげておきます。皆さんの意見も聞かせて下さい。

・スクフェスの1Qの売り上げ
昨年４Qよりも低迷しているのではないか？

・リリース遅延
今後はできるだけ減らすといっていたが、(今後＝総会後に発表のスケジュール)だとしたらglee,AOEあたりは遅延のリスクあるかも。

・クリファン
運営頑張ってるけど、赤字？

あまりポジティブな内容ばかり書くのもよくないと思うが、今回の総会で会社側の株主に対する誠意を確認できた人が多かったのでは。社長は攻撃的なものも含めて全ての質問に的確にかつ誠意を持って回答していたように感じた。株主優待の質問では、株主以上にユーザーに対する誠意も感じられた。
ただ楽観的になった一番の理由は、新作の出来が想像以上に良かったことだと思う。CGOの方は、短いプレゼンでも、コンセプトをうまく伝えていた。ポイントを押さえており、非常に優秀な方だと思った。リリース日については、34さんの印象に近いですが、ブリーチは4月か5月、グリーは6月、AOEは冬くらいの印象です。グリーに関しては、これ以上のリリース遅延はして欲しくないが、競合するコンテンツも見当たらないし多少遅れてもあの出来なら問題ないと感じました。

私も会社見学会に当選しました。

株主フォーラムの実現とAOE動画の公開は、ポンタちゃんとUB34さんの貢献が大きいのですね。事前質問、会場での多くの質問併せて、総会が非常に身のあるものになりました。会社休んで参加した甲斐がありました。皆さんに感謝しています！

確かに質問の際の、船団員アピールはゲームの会社らしく、場が和んでよかったです。来年の総会は参加者が増えそうですね。

総会の質疑の前に、株主からの事前質問に答える形で、社長が熱弁してました。じきに動画がアップされるかもしれませんが。

開発の仕方として、ウォーターフォール方式とプロトタイプドリブンの2種類のやり方がある。ウォーターフォール方式では、複数の工程を同時並行で開発し、後半でドッキングさせる。昔のklabゲームの開発はこの方式。AOEもこの方式。AOEは対戦のパートが面白くなかった。当初の仕様書では面白いと感じたが、実際に操作してみると面白くなかった。それがわかったのが開発の終盤。その時点でリリース延期を決定。現在は対戦のパートをいくつかのプロトタイプにわけて検証中。対戦パート以外は概ねできているもよう。
リリース延期の原因として、リリース発表の時期についても問題があったと認めている。社内の開発工程日程をそのまま発表していた。また、仕様変更の可能性が残っている状態で発表していた。今後はリリース時期にバッファを持たせること、開発進捗が十分進んだ状態で発表する（リリース日の安易な発表はしない）との説明。

社長の株式売却については、総会で説明する必要はなく本来場違いなことだが、いわれのない批判を鎮火するためのやむ終えない措置。
ストックオプション行使時の課税に対して現金が必要であることが行使の理由。
実質的な持ち株数に変動はなく、権利行使と同時にストックオプションの設定を行っており、実質的な差益は得ていない。
株式売却時は、社内規定に則り、適正な承認手続きを経ている。
AOEの延期については、決定したその日に発表しており、株式売却時には情報がなかった。とのお話しです。
批判に値する事実はないものと思います。

間違い等があればご指摘ください。

確かペッパーフード(3053)では社長が売った後、数ヶ月で倍の値段つけてたような。正当な株価は社長にもわからないということでしょう。