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投稿コメント一覧 (158コメント)

  • >>No. 1022

    貴重な情報有難うございます。

    やりたい放題に機関が操作しているのは明らかなので、摘発して欲しい

    JCRファーマの場合、空売り計65万株(0.5%以下)以下の証券会社の名前は、
    情報提供されません。
    これまでに明らかに出てきた証券会社は、JPMとUBSの2社
    貸付残200万の中に隠れている機関。。。は?と。。。

  • >>No. 1004

    mamさん
    SBIの動きも気になっていました。
    SBIの強制決済のデータがあるのですか?

  • 前場寄りと後場寄りで、信用の清算も終了では?
    機関も何時まで売っていても共食いなので、個人売りを拾いに。。。

    機関のグリコ作戦(1回の操作で2度おいしい)最終章。。。か?

    研究開発費からの視点
    2024年3月期:
    売上: 428.7億円
    研究開発費: 127.87億円
    研究開発費の売上に対する比率:29.8%
    2025年3月期:
    売上: 412億円
    研究開発費: 150.62億円
    研究開発費の売上に対する比率:36.6%

    研究開発費が売上に対して高い割合を占めていることは、同社がイノベーションと新薬開発に注力していることを反映しており、将来的な成長ポテンシャルが期待されます。
    研究開発費の増加が即座に収益に結びつくとは限らないため、投資の効果を評価するためには、より”長い時間枠”での業績を見る必要があります。

    そろそろ、研究開発型としての、JCRファーマの適正PER40を目指して!

    と期待できるプレゼン資料でしたが。

  • >>No. 555

    sunnyboさん、情報有難うございます。

    JPM 御用だ!御用だ!
    踏み上げは、個人だけで機関には、まずありません。
    本日の成り売り628円 43.7万で残りも処分したと思います。
    買い戻しも、安値ですからウハウハです。
    何もできない、行政にも呆れますが。。。

    とりあえず大きな売りがなくなったので、上に向かいやすいですね!

    出来高240.37万 現物売 172.85万  現物買 176.59万 
    イウリ 35.23万
    信用売 32.29万 (内、返済売 23.14万)
    信用買 63.78万 (内、新規買 53.95万)

    キッセイ情報
    2025年3月  有価証券売却利益 100億円 予定

    2024年 前期 150万株売却 (残491.8万株)
    2024年 後期 150万から200万株程度処分と想定
    (機関が大量に借入した経緯より憶測)
    2023/09/30(491.8万株)から200万株処分したとすると、
    2024/03 残り291.8万株 現状のJCRファーマの株価より
    全て売却しても100億円には遠く及ばないので、今期で売却終了と。

    全ての憂いを今期で消して、創立50周年の2025年に向けて、
    前進、前進! 夢の創薬も、今日も一歩前進、前進!

  • 新規に3項目入りましたね
    1.JCR IZCARGO® NPS(グローバル展開の序章の様なもの?)

    NPS イズカーゴ®は未承認であるが、NPSが規制・制度上許可されている国において、その使用を求める医師の要請の下、当社基準を満たす患者に本剤(日本製品)を提供す るプログラム

    2.JR-171:導出に向けて交渉中

    一般遺伝子治療の一歩先行く技術の開発

    3.J-Brain Cargo®と遺伝子治療のハイブリッド技術
    ライソゾーム病以外にも展開される技術
    J-Brain Cargo®の優位性は、多面展開出来る点
      どの領域から夢の新薬が出てくるか。。。
    +++++++++++++++++
    特売り仕掛けは、超大口 で 今日の売り4.5億強で68万の売り 
    Stop安迄一気に持って行った。
    相場は、完全に機関に操作されているのです。
    ペプチドリームの場合は、超大口が買いに向かい上昇)

    出来高 308.78万 現物売 191.83万  現物買 237.02万 
    イウリ 49.1万
    信用売 67.85万 (内、返済売59.38万)
    信用買 71.76万 (内、新規買 69.65万)

    機関の信用買は、60~80万程度あるのではと。。

    大きく転換すると、信用利用の個人は、買いで負け、売りで負け
    御用のない方以外は、静観ですね!

  • 期待の持てる決算説明会用 プレゼン資料出てます。
    増加する研究開発費を国内の製品で工面し、契約金収入で増益を確保するビジネスモデルは、グローバル展開まで。
    グロウジェクトのシェアーは、以外に落ちてない様ですが。

    機関の信用の買いの売りと貸借残のクロス売買と見てます。
    これで、転換点になればいいと。
    まだまだ、先行きは明るいので期待してます。

  • 少し材料か?
    ペプチドリームがNovartis 社とのペプチド創薬における提携拡大のニュースで
    賑わってます。

    2019年5月10日より一部抜粋
    ペプチドリームとJCRファーマの共同研究において 血液脳関門通過性を付与するキャリアペプチド創製のお知らせ
    2016年2月に開始した共同研究において、血液脳関門通過を可能とするキャ リアとしての特殊環状ペプチドの創製に成功した
    ペプチドリーム及びJCRファーマがそれぞれキャリアペプチドを使用して独自にPDCを 開発するだけでなく、広く第三者へライセンスすることで中枢神経系疾患領域等における医薬 品開発の全体的な加速に貢献できると考えています。

    関連性がないとも言えず、株価上昇の刺激剤となれば良いですね。

  • 皆さんお気付きと思いますが、超大口による場開始の万株売りで価格支配
    をしている機関が株価操作の主犯格です。
    逮捕しちゃうぞ!! となって欲しいのですが、他の業績良いのに下げている銘柄も
    また、似たような操作されています。
    日本市場のこれが現状で改善される気配は無いようです。


    昨日12:30の8.74万 800円から796円の売り
    本日09:00の8.11万 787円から784円の売り 
    ここの仕掛けをした機関、分かるはずなのに。。。。出来ないのは!
    これらの操作が、当たり前になっている悪しき慣習でしょうね。

    SMBC日興証券の事件でさえ、
    証券会社に属する方は、何故摘発かされたか分からない、
    通常の事なのに。。。との弁です。

    1月25日以降の累積売買高(トップ2)
    883~889:798万
    798~814:641万 

    参加した機関イナゴの色々な仕掛けも最終段階だとすれば、
    5月10日の決算から、激変では! もちろん、上への展開予想。
    当日は金曜日(SQ日)で、結果が持ち越しですが。。

  • 本日4月19日発 EDINET情報
    野村アセットマネジメント 保有株1%以上の減少

    2月29日  9,696,500株  178.5万株買付  終値 900円

    4月15日  8,471,029株  122.5万株減少  終値 824円

    株価は4月11日に直近安値788円を付けている。
    上記の期間の空売りは、JPモルガン

    2月29日に178.5万株どの様に調達したのか?? 
    大株主も色々と方策をめぐらせて儲けている構図がありありですね。

  • 情報いろいろ 
    本日SQか。。決算待ちか、さて
    11日レーティング
    2022年7月25日以来、長らく登場していない みずほ証券 では?

    11日 現物買を押さえて、イウリと信用買で株価調整
    9.1万株の売り長で下げ-16円 792円
    出来高667,300 現物売256,100 イウリ362,400 信用売48,800
    現物買516,200 信用買151,100

    1月25日以来の 機関イナゴ劇場  

    1月25日  大和証券 中立 1300円 → 1200円

    空売り機関
    JPモルガン証券  1月5日登場~3月26日現在
    2024/03/26 JPモルガン 0.600% +0.010% 788,499株
    2024/01/05 JPモルガン 0.500% 0% 651,001株

    UBS AG
    2024/02/14 UBS AG 0.490% -0.040% 641,821株 -47,500 報告義務消失
    2024/02/01 UBS AG 0.530% 0% 689,321株 再IN(前回2023-09-22)

    買付 野村アセットマネジメント
    2月29日   178.5万株  買付

    4月11日 
    株価レーティング更新 - QUICKコンセンサス
     4552 JCRファーマ     +1.50↑

    4月11日 みずほ証券 (予想)
    2022-07-25 みずほ 中立継続 1500円 → 2700円
    2022-94-11 中立(中立)から強気 2700円 → 2000円

    2024/03(予)(百万円)
    売上高45,400営業利益10,500 経常利益10,000  純利益7,300

    2024/04/11 22:45   IFISコンセンサス (ハードル下げた?)
    24年3月期経常予想。対前週11.1%下降
    経常利益、前週値の11,128百万円から11.1%下落し、9,888百万円
    前年実績105.4%の増益予想から82.5%増益予想に下方修正
    会社予想値10,000百万円と比較すると、やや弱気の見方、
    レーティングコンセンサスは4.2から4.5に上昇

  • 1月25日からの異常な需給状況に変化が出ています。期待ですね。

    RegenxBio
    血液脳関門通過出来ないが、AAV(アデノ随伴ウイルス)ベクターを用いて遺伝子治療の分野でリーディングカンパニー
    主な焦点は、網膜、代謝、神経変性疾患の遺伝子治療候補の開発

    JCRファーマは、数千億をかけて大手製薬会社が買収している、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた、遺伝子治療に向け独自の製造技術を開発しています。

    遺伝子治療の薬品を体内に導入する方法
    アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターが遺伝子導入に利用されており、安全性が高いため臨床試験で広く用いられています。
    J-Brain Cargo®は、AAV(アデノ随伴ウイルス)の代わりに独自の血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」を活用して、酵素やその他の高分子を脳内に届ける技術
    この技術は、遺伝子治療の一部として、中枢神経系疾患の治療に向けて有望なアプローチとなっています。遺伝子治療において、J-Brain Cargo®はAAVの代替手段として、さまざまな中枢神経系疾患に対する新規遺伝子治療の研究開発を進めています。

    プロトタイプより進化したJ-Brain Cargo®が、遺伝子治療のプラットフォームの一躍をになっている可能性は現在より大ではないかと思いますが。。。。。
    意外とJ-Brain Cargo® の方が創薬開発期間が短いとか、期待してしまいます。

    J-Brain Cargo® + モダリス
    モダリス社
    同社独自の創薬プラットフォーム技術「切らないCRISPR技術(CRISPR-GNDM技術)」を用いた遺伝子治療薬の開発。遺伝子の切断を行わず、目的遺伝子の発現をオン・オフすることを可能にした創薬技術

    J-Brain Cargo® + アレクシオン社
    核酸医薬品は、遺伝子治療や遺伝子制御を目的として設計された医薬品であり、DNAやRNAを活用して疾患を治療

    遺伝子治療以外では
    J-Brain Cargo®  + アンジェリーナ社
    てんかんに特化した医薬品の開発と商業化に焦点

  • 遺伝子治療のプラットホーム化  先を見つめて

    JCRファーマでは、アナウンスされていないようですが、
    2023年12月13日、モダリス社と中枢神経系(以下、CNS)疾患を 対象とする新規遺伝子治療の開発に向けた共同研究契約(以下、本契約)を締結

    モダリス社との提携は、
    JCRファーマが独自に開発した**血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」を用いて、
    中枢神経系への遺伝子治療薬の送達を評価しています。この技術は、幹細胞やその他の細胞を用いた再生医療等製品の研究開発にも応用されており、アルツハイマー病やパーキンソン病など、他の中枢神経系疾患にも発展する可能性を秘めています。

    +++
    近年、遺伝子治療の分野において、組織特異的な薬剤送達技術を活用することで、
    薬効と安全性を向上した 新規治療薬の開発が盛んに行われています。
    患者さんの負担が少なく、また脳の広範な部位に対して薬剤を送達するためには静脈注射のようなより低侵襲な投与方法が今後の中心と なっていくとの期待

    静脈注射による BBB 通過技術 J-Brain Cargo®の遺伝子治療への適用を検討し、CRISPR-GNDM®と組み合わせた新しい遺伝子治療の確立を目指します。

     JCRファーマのJ-Brain Cargo®は 既に様々なモダリティのバイオ医薬候補物質を CNS 領域へ効率的に送達することに成功

    モダリス社は CRISPR によるエピゲノム編集技術(CRISPR-GNDM®)のパイオニアとして、病態モデル動物試験で長期薬効と機能改善、霊長類でターゲットエンゲージメントおよび安全性を実証

    この相互補完的な 両社の独自技術と強みを生かすことで、
    ”革新的な新規遺伝子治療の開発”へ
    (共同研究契約締結より一部抜粋)
    ++++

    さて、
    医薬業界の革命児となれば、下の様な展開も。。。です!
    とある銘柄のなくてはならない技術で評価されている、
    株価変化を張り付けて見ました。

  • 現段階では、いいも悪いもありません。補完的な関係の様ですが。。。

    J-Brain Cargo®:
    広範な創薬プラットフォームとしての可能性
    脳毛細血管の内皮細胞表面に発現しているトランスフェリンレセプターを介して物質の血液脳関門通過を実現する技術は、さまざまな疾患の治療に応用できる可能性
    トランスフェリンレセプターは正常な生理的プロセスに関与しており、副作用のリスクが低いと考えられ安全性が高いとされています。

    遺伝子治療:
    遺伝子治療は、持続的な効果をもたらす可能性
    遺伝子を修正することで、患者の遺伝子自体を改善し、疾患の原因を根本的に治療できる可能性
    遺伝子治療は、患者の遺伝子を修正するため、完治への可能性が高まりますが、長期的な効果を確認するためにさらなる研究と臨床試験が必要

    技術の存続:
    遺伝子治療が成功すれば、J-Brain Cargo®の技術は必ずしもすたれるわけではありません。両方の技術は異なるアプローチを取っており、それぞれの特性を活かすことができる可能性があります。
    また、両者は異なる疾患や治療対象に向けて開発されているため、互いに補完的な役割を果たすことも考えられる。

    両方の技術は進歩を遂げており、患者さんの生活の質を向上させるために取り組んでいます。将来的には、両者の組み合わせや相乗効果が期待されています。

  • 参考です

    本日大口が下落の道筋をつけ、その後中口、小口がフォローして、売り一色です。
    10:52に超大口まで売り参戦でした。

    似たような相場3月8日のSQ日にあり、8日資金流入:買い
    本日1日、資金流入:売り SQ前に下がるのはJCRファーマの特徴
    3月8日に買い本日処分売りで4%強株価ダウンの入替操作では?
    日付け  出来高  現売  イウリ   信用売   現買  信用買  株価
    03/08 1,093,600 497,600 493,500 102,500 903,800 189,800 877
    04/01 1,092,800 570,400 413,000 109,400  855,800 237,000 840
    信用買いが大きく増えてます。

    長期の下落で個人は用のない方以外、参戦はしてないと思います。
    だから、本日の信用買いは、大口さん 空売りの返済にJP〇さん利用と
    3月25日のJPモルガンの12.6万の貸株返済にも同じく信用買いで対応した模様
    明日の信用買いが増えていても、個人ではなく機関だと思います。
    842での信用買い、どう利用するかは市況次第と。。
    大口さんは、信用、貸株を組み合わせて色々な手法があるので、
    個人はとても太刀打ちできません。
    ただ、先週末より、信用の売りが活発、これは個人ですかね。

    本日は、株価下落操作後の馴れ合い売買
    板、上下10本を見ると中立売買をする為の馴れ合い相場
    馴れ合い相場は違法です。報告済

    0900~0935時の出来高36.48万
    買い:2.64万、売り:13.22万、中立売買 20.62万
    前日終値:859
    株価操作 859から840迄 馴れ合い売買:20.62万株

    馴れ合い売買の大きな売買詳細
    859:6.75万 32.98%
    842:2.34万 11.4%
    841:1.58万 7.72%
    840:2.20万 10.75%

  • No.912 強く買いたい

    J-Brain Cargo®は…

    2024/03/29 22:52

    J-Brain Cargo®は日々進化しており、この技術が神経変性疾患の治療に革命をもたらし、さらに創薬のプラットフォームとしての地位を目指してます。
    プロトタイプから進化したこの技術は、以下の1から3の領域での可能性を広げつつ,これらの研究開発を同時に進めており、最大限の投資をしている。

    1. 脳内への薬剤送達
    J Brain Cargo ®は、脳の血液脳関門を突破し、薬剤を脳内に送り込むことで、
    脳疾患の治療において薬剤が効率的に脳に到達することを可能にします。

    2. チュナブル J Brain Cargo ®(J Brain Cargo ®の横展開)
    神経変性疾患、アルツハイマー病、パーキンソン病、てんかん病などの創薬開発において、脳内でのターゲット指向型の薬剤送達は、疾患の進行を遅らせる可能性があります。さらに、眼疾患や骨系統疾患、筋疾患などにおいても、J-Brain Cargo®は進化を続けています。

    3. 個別化の可能性(遺伝子治療)
    J Brain Cargo ®は、患者一人ひとりにカスタマイズ可能であり、
     個々の症状や疾患に合わせた「遺伝子治療の最適化」が期待されます。

    将来的には、J-Brain Cargo技術を活用した遺伝子治療が実用化され、遺伝子治療のプラットホーム化も期待されます。
    遺伝子治療の弱点としては、高額な薬剤とともに「安全性」や薬効の課題で「適応疾患が限られる」という問題があります。一度Goサインを出すと後戻りできないため、究極の選択には最大の注意が必要です。短期間では安全であっても、長期にわたると不確実性が常に存在します。

    これらを総合すると、JCRファーマのように包括的な技術を持つ企業と比べて、
    個別技術に依存する企業には、JCRファーマは脅威であるのでは。
    機関も注目に値すると思います、安値で大量に保持したい とは独り言です。

  • 大口が動かしている以上、個人より得するのは大口さん
    JCRファーマの株主分布
    機関投資家 60%
    個人投資家 0.26% 
    大口さんからクレームあってしかるべきですが、株価について特に発言は
    ない様に思います。(自分たちが仕掛けているから)
    現在、医薬品のパフォーマンスは最下位グループ
    (世界レベルでもパフォーマンス下方に属しています)
    大口さんが、パフォーマンス下位の業種を積極買いする事はしない。

    それでも、黙って見ているだけでは利益の最大化が望めないので、
    保有株の高値買いの株価を下げて安値買い戻しで将来より多くの利益確保
    その為に空売り仕掛けての利益確保
    損だし税金対策  等 いろいろ方策ありです。

    特に、業績が改善しているので、個人は下げれば下げるほど追従するし、
    また、キッセイの売却もあるので、売りのリスク少ない
    と思ってますが。。。いかがでしょうか?

  • 上下10本板 買い板売りの2倍 買い上がらず指値買いの中立売買
    高値株を安値株に入替中、大口さん、保有株の買値が1172まで下がってます。
    税金対策もしてウハウハと。。。

  • Tga*****さん、フォロー有難うございます。
    初動は、情報提供数が多いほど、お上も動きやすいのではと思います。

    これから、査察に入ります。
    皆さん窓際に寄って机の物には一切手を触れない様に。。。

    となれば良いのですが。。。
    大口さんの歯止めとなれば、情報提供のかいあり で十分ですが。。

    一方で、監視の目でみていると新たな発見があり、
    こちらの方が自分にプラスとなりました。

  • 変化を求めて! 証券取引等監視委員会 (fsa.go.jp) 
    お上の腰は重いが、監視依頼件数増による効果期待!
    何か材料ある方 ”証券取引等監視委員会” に監視依頼を、何度でも!

    違法が成立する条件:
     相場操縦=変動取引(外形的・客観的な操縦行為)+
            誘引目的(他の投資家の株式売買を誘い込む目的)

    事実の記録
    通報時には具体的な証拠を提供する為、取引の日時や詳細を記録する

    +++
    最近の例
    1.3月15日 15:00 60万のクロス
    現物買いで60万パクリ、但し資金流入少なく同じ会社でクロスの模様
    税金対策等考えられますが、60万株で値幅ゼロとは。。
    馴合取引(金融商品取引法第159条第1項)の調査対象

    2.3月8日 09:00 ブロック取引 (SMBC日興証券の例)
     寄り付きブロックトレードによる希望価格の大量買い
    前日終値890円から寄りで6万株の成り売りで一気に875円まで株価を意図的に下落させ、希望価格で22.75万株のブロックトレードを行う行為は、不正取引では?
    8日の、始値 875円、高値 889円 安値 869円は、
    すべて09:00:01秒時に成立、
    15:00取引終了まで、09:00:01秒時の記録が、始値、高値、安値

    3.変動操作取引(金融商品取引法159条2項)による相場操縦
    売り買い板の10本に配置された異常な多量の株数、これらは大口による株価操作と指定価格による売買を目的にしたもの
    3月4日、5日 売り買い10本目の板の挙動(19日前場も同じ)
    売りに対して買いが2倍の数量があるにも関わらず、価格を下げることしかせず、売り累積の数量に大きな変化がない場合、価格変動を最小限にして大量の株を売買する行為が、他の投資家を誤認させ、公正な相場形成を妨げる場合は問題では?

    4.売りの数量の40%以上を機関しか利用できない信用取引以外の売り(イウリ)で、2年間にもわたり関与、株価操作ではないか?
    +++
    こうしてみると大口さんしたい放題ですね!

    昨年9月高値1567の信用期日の影響もあり、先週は、大口さんのしつこい下値遊び
    にフォローして小口の売りが活発化してました。

  • 本当にキッセイの売却に関して、情報公開が不十分です。
    Yunさんの指摘の可能性があればインサイダー取引に当たる。

    例えば、
    2021年度、2021/04/01(1392株 10.73%)から2022/03/31(1131.8万株 9.12%)の260.2万株の売却において、EDINET報告は2021年11月27日提出の21.9万株の報告のみで、残り238.3万株の処理については不明である。

    インサイダー取引
    関係者が得た知識を利用して株式売買し、利益を図る行為
    具体的には、上場会社の未公開情報を知りつつその株式取引を行うこと
    金融商品取引法(第166条、167条)で規定されている禁止行為
    違反立証:重要なポイントは重要事実(会社の未公開情報を知りつつその株式取引
    を行う)を知っていたかどうか

    対象となる人:
    上場会社の関係者(役員、正社員、パート、アルバイトなど)
    一定の議決権を持つ株主や公認会計士、コンサルタントなど
    会社関係者から情報を受けて違法に株式の売買を行った者

    重要事実の定義:
    未公表の会社情報で、投資者の投資判断に重大な影響を与えるもの
    決定事実、発生事実、決算情報、バスケット情報などが該当

    インサイダー取引の摘発
    内部告発
    同僚や役員が法令違反を報道機関や監督庁に通報する可能性
    会社ぐるみのインサイダー取引も内部告発でバレる理由

    証券取引等監視委員会の監視
    常時証券の売買履歴を監視しているため
    情報提供窓口を通じて幅広く情報を受け付けている

    というわけで、積極的に証券取引等監視委員会へ情報提供致しましょう。

    証券取引等監視委員会 (fsa.go.jp)

    ◆証券取引等監視委員会 情報提供窓口
    <平日:午前10時~午後4時>
    ※その他の時間帯等は留守番電話受付。

    直通:0570-00-3581 (ナビダイヤル)
    (一部のIP電話等からは 03-3581-9909)
    <24時間>
    FAX(高齢者・障がい者専用):03-3506-6699
    「証券取引等監視委員会 情報提供窓口」と明記して下さい。

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